くいしんぼう仮面vs菊タローの名物カードが10・17大阪で実現も、これが最後の対決?【DDT】
気絶した松井レフェリーの顔に落書きする菊タロー
松井レフェリーは「2人に会ったのは、1993年、94年あたり。一緒に仕事するようになったのは1999年の大阪プロレスから。2000年1月からシングルをやりだして、大阪プロレスをやめた後も定期的にシングルをやってます。自分の20周年では『びっくりプロレス』の大阪府立第二体育会館で、25周年でやるつもりだったんですが、くいしんぼうが足をケガしてできなくなって。翌年は菊タローがコロナで日本に帰って来れなくなって。2年越しでやれて感慨深いものがあります。当日はダブルメインの一つとしてやります。DDTのファンの人たちは、あまり知らないかもしれないけど、そういう人たちこそ、足を運んで見てもらいたい」とコメント。
ここで、菊タローが会見中にもかかわらず、スマートフォンでゲームを始めると、松井レフェリーが注意。怒った菊タローがボディーにパンチを連発すると、松井レフェリーは失神。その顔にマジックで落書きして遊んでいた。