新たな年に新たな文具を!過去最多184社が出展の文具の祭典「文具女子博2025」
「台湾文画博 ~台湾クリエーターズステーショナリー~」ブースより水彩タッチでモチーフを描いた「OURS studio」
初のブース出展となる「台湾文画博 ~台湾クリエーターズステーショナリー~」ブースは、台湾の人気クリエーター8ブランドが集結。水彩タッチでさまざまなモチーフを描いた「OURS studio」やふんわりした女の子イラストの「dodolulu」、ゆるかわいい線画イラストの「donot_like_sunday」などのマステやシール、PETテープなどが豊作。「MATOKA」ブースでは来年の干支である「馬」デザインのスケジュール帳がたっぷり。
「Luddite(ラダイト)」ブースではひらがなをモチーフに、一つひとつ表情の違うアクリルチャーム「KANA」を先行販売。「福わけはんこ」ブースの限定「コーヒーの輪じみはんこ」や「輪じみの済」浸透印の目のつけどころにうなり、「stamp knot」ブースの小籠包と共に持ち上がるおじさんの「横浜限定スタンプ」や「JAPAN マンホールスタンプ」はお土産に持ってこい!

「Komamono Lab」ブースのコンビニや竹皮で包まれたおにぎりを再現したメッセージカード「ふみむすび」や、「ダイゴー株式会社」の限定デザイン「ガラスペン(ハシビロコウ)」は食べ物やハシビロコウのデザイン好きな記者にクリーンヒット。家族型ロボットを扱う「Robot Planet」ブースも初出展している。


