MBCで「カブリオレ」デビュー体験!
オープンスタイルカーは映画やドラマの世界のもの…そんなイメージを持っているなら、メルセデス・ベンツ最新のカブリオレを六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)で体験あれ。気候やTPO、その時の気分に合わせて“自分スタイル”を楽しめる新型C-Class Cabrioletが待ってます!
“自分らしい”を楽しめる、新しいカブリオレ
メルセデス・ベンツの多彩なラインアップのなかでもダントツの人気を誇るC-Classから、ついにオープンエアモデルC-Class Cabrioletが登場。オープンエアモデルというと、セレブなイメージで日常では乗りにくい、天候に左右されやすく開閉が面倒など、憧れるだけの夢の車…と思っている人もいるのでは。しかしそんな“ドリームカー”をメルセデスは普段から乗って楽しむ車として仕上げた。それがこの秋、新登場したC-Class Cabrioletだ。
ルーフ部分はソフトトップ仕様で、時速50キロまでなら走行中でも開閉可能。室内への風の巻き込みを低減するエアキャップやヘッドレスト下部から温風を吹きだして首の周囲を温めるエアスカーフも装備(一部モデルオプション設定)しており、夏場冬場のオープンエアドライブも快適。ルーフを閉じればスタイリッシュなクーペに早変わり。ルーフは高い遮音性と対候性を備え、ガラス製のリアウィンドウで後方の視界も確保する。4シーターで、後部座席をワンタッチで倒せるトランクスルー機能など、汎用性が高いのもポイント。またルーフのカラーバリエーションもブルー、ブラック、ダークレッドの3色から選べるので、より自分らしい乗り方を楽しむことができる。
メルセデス最新の安全運転支援システムに加え、カブリオレ専用に新設計された高剛性なボディーシェルも安全性を高めてくれる。また、1.6L直列4気筒直噴ターボのC 180 Cabriolet Sportsから4.0L V型8列直噴ツインターボエンジン搭載のMercedes-AMG C 63 S Cabrioletまで、走りの楽しさにも応えるラインアップとなっている。価格も600万円台からと、従来のカブリオレに比べより身近な設定。
いつでも自分らしい乗り方ができる、かつて無いカブリオレ。まずはMBCでカブリオレデビュー、してみては。
スタイリッシュなクーペから華やかなオープンスタイルに早変わり!
開閉するのが面倒で、気候やTPOに合わせた使い方がしにくい…という、オープンエアモデルのこれまでのイメージを一新するC-Class Cabriolet。そのルーフ部分「アコースティックソフトトップ」は完全電動開閉式。走行中でも時速50キロまで開閉でき、しかも開閉時間はわずか約20秒。これなら走行中に天候や気分が変わっても、気軽に開閉できる。
【時間】ギャラリー:10?20時【住所】東京都港区六本木7丁目3番10号