4DX特別招待券を3組6名にプレゼント! 【4DX 体験コラム vol.2『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』3D 4DX】

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4DXでフォースとともにあれ! ハイパードライブからフォースまでを体感

 話題の映画を4DXで鑑賞、その体験をヘッドライン編集者がリポートするコラム企画。第2弾は全世界で大ヒット中の超話題作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』3D 4DX。

 ご存知、世界中に熱狂的なファンを持つ超大作シリーズの最新作。最高峰の映像技術によってスターシップやクリーチャーなどイマジネーション広がる世界がリアルに描かれている本シリーズだが、それを3Dの立体感と、ムーブや風、ミストといった4DXならではの体感型演出で、極限の臨場感味わうことができるのがこの3D 4DX版。『スター・ウォーズ』では、4DXのムーブ演出が大活躍だ。フォースが体に伝わってくるかのようなざわつく振動から、人気テーマパークのアトラクションさながら、スターシップに乗り込んだ感覚を味わえるスリル満点の動きまで、見終わった後は、まるでレイたちとともに戦ったようなやりきった感に浸ってしまう。壮大なサーガをエンターテインメントとして楽しみたいライト層にも、徹底的に世界観に入り込みたいコアファンにも、一度は体験してほしい。

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4DXはここがスゴイ①「人気テーマパークのアトラクション感覚と映画への没入感を同時に!」

「とにかく臨場感がすごかった」と話してくれたのは30代の男女。「特にスターシップの戦闘シーンは、座席が実際に動くので自分もスターシップに乗り込んでいるかのような迫力を感じましたね」と男性。女性は「4DXの演出のバランスがすごく良いと思いました。アクションシーンは動きがあってスリル満点で、ドラマティックなシーンでは静かに感情移入させてくれて、すごくよく考えられているなと思いました」と、2人とも満喫した様子。スター・ウォーズのだいご味の一つであるスターシップ・バトルを疑似体験するアトラクション的な楽しさは格別。その一方で、レイやカイロ・レンたち、登場人物たちの劇的なドラマを映画としてしっかり見せてくれるバランス具合に、鑑賞者も大満足。

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4DXはここがスゴイ②「遠い昔、遥か彼方の銀河系に…自分がいる!」

「本当に楽しかったです!」とこちらも大満足の様子の30台女性。「4DXを見たのはこれが初めてだったんですが、思っていた以上にいろいろな演出があったのには驚きました。雨や雪まで降ったのには、びっくり(笑)。座席も、ただ揺れるだけじゃなくて場面に完全に動きが合っていて、体に衝撃を感じるしかけもあったりして、すっかりその場にいるような感覚になりました」と、熱く語ってくれた。「これからもSFやファンタジー作品は4DXで見たいなと思いました!」とすっかりハマった様子。おそらくコアファンは2度、3度と見るはず。そのうち少なくとも1度は3D 4DXを体験すべし。“遠い昔、遥か彼方の銀河系に”自分が入り込む感覚を味わわないなんてもったいない!

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4DXはここがスゴイ③「“スター・ウォーズ”は4DXで見ようと決めてた!」

「前作も4DXで見たので本作も4DXで見ようと思った」という40代男性。「やっぱり4DXの演出は家では絶対に味わえないものなので、映画館で“スター・ウォーズ”を見るなら4DXで、と決めていました。スター・ウォーズでは戦闘シーンも好きなんですが、4DXだと臨場感がものすごいので。風や水しぶきといった細かい演出もよかったです」。「最高だったねと今、ちょうど話していたんですよ」と20代女性3人組も笑顔。「『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を4DXで見て、本作も4DXで見ようと思っていました」「作品自体はライトなファンなんですが、全編ずっと楽しくて上映時間中は完全に作品の中に入り込んでいました」と、ライトな女性ファンも世界観に没入。「ワープ(ハイパードライブ)するシーンは、まさにスター・ツアーズに乗っている感じ。シリーズをよく知らない人でも、座席に座ればアトラクション的に楽しめそう」と太鼓判。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の後の物語を描く、待望の第2弾!前作『フォースの覚醒』は『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から30年後の世界を舞台に、家族を待ち続ける孤独なヒロイン・レイがジェダイ騎士唯一の生き残り、ルーク・スカイウォーカーに出会うまでが描かれた。その後を描く本作では、レイとカイロ・レンがたどる衝撃の運命が描かれ、さらなる謎、さらなるドラマが展開する。レイ役でセンセーショナルな注目を集めたデイジー・リドリーら主要キャストはもちろん、本作の撮影後に亡くなったレイア役のキャリー・フィッシャー、そして新たに加わったベニチオ・デル・トロなど、壮大なサーガを彩る顔ぶれも豪華。

STORY:『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描く、誰も観たことのない衝撃の「スター・ウォーズ」。ついにフォースを覚醒させたレイと、ダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの出現は何をもたらすのか?そして、“光”と“闇”の間で揺れ動く二人を待ち受ける“衝撃の運命”とは?

監督:ライアン・ジョンソン 出演:デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザック、マーク・ハミル他/2時間32分/ウォルト・ディズニー・ジャパン配給/全国公開中 3D 4DXユナイテッド・シネマ豊洲にて上映中 Starwars-jp.com/lastjedi 2D/3D
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4DX上映作品が見れる! 4DX特別招待券を読者3組6名にプレゼント

 ユナイテッド・シネマで上映される、好きな4DX作品を鑑賞できる4DX特別招待券を読者3組6名にプレゼント!

【使用可能館】ユナイテッド・シネマ豊洲、ユナイテッド・シネマ札幌、ユナイテッド・シネマ前橋、ユナイテッド・シネマ春日部
【有効期限】2018年2月28日
【応募方法】応募方法は下記の2ステップ。
<応募条件>
ステップ1:TOKYO HEADLINEのTwitterアカウントをフォロー
ステップ2:「4DXでみたい!」の意思表示コメントをつけて対象ツイートをRT
※既にフォローしているユーザーも対象
【締め切り】12月29日(金)13時。当選者の方々にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。
【4DX鑑賞の詳細・注意はこちらを確認!】
http://www.unitedcinemas.jp/4dx/

【4DXデジタルシアターとは?】

 4DXとは現在、映画業界で最も注目を集める、最新の“体感型(4D)”映画上映システム。座席(モーションシート)が、映画のシーンに完全にマッチした形で、前後&上下左右に動き、その衝撃を再現。嵐などのシーンでは“雨”が降り“風”が吹き付け“雷”も表現。さらに“香り”や“煙り”などさまざまな特殊効果で「目で見るだけの映画」から「体全体で感じる映画」へ映画体験を進化させる。通常のシアターでは得ることができない特殊効果によって、映画の持つ臨場感=魅力を最大限開放することができる、アトラクション・スタイルの映画上映システムだ。

 4DX上映作品は、通常鑑賞料金 + 1000円 (3D作品の場合は +1400円)で鑑賞できる。

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