魚井フルスイングがバット持ったままで危うく計量オーバー?【6・2 RIZIN】
バット2本でフルスイング!
おもむろにはかりに乗る魚井フルスイングだったが…
福田氏に注意される
計量員に注意され無事計量パス
「RIZIN.16」(6月2日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)前日計量が6月1日、大阪市内で行われた。全選手が規定体重を無事クリアするなか、
RIZIN初出場の魚井フルスイングは自らの有刺鉄線バットと、前日に榊原信行CEOから贈られたRIZINカラーのバット2本を持って登場。そのままはかりに乗って、あわや計量オーバーかと思われたが、計量員を務めたRIZIN審判部長の福田正人氏から置いて計量するよう注意を受け、計量オーバーを免れた。
計量といえば、一時はエキサイトするあまり乱闘に発展するケースも多かったが、今回は第3試合の一刀と中村寛がやや不穏なムードとなったが大事には至らず。
「RIZIN.16」(6月2日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)前日計量が6月1日、大阪市内で行われた。全選手が規定体重を無事クリアするなか、
RIZIN初出場の魚井フルスイングは自らの有刺鉄線バットと、前日に榊原信行CEOから贈られたRIZINカラーのバット2本を持って登場。そのままはかりに乗って、あわや計量オーバーかと思われたが、計量員を務めたRIZIN審判部長の福田正人氏から置いて計量するよう注意を受け、計量オーバーを免れた。
計量といえば、一時はエキサイトするあまり乱闘に発展するケースも多かったが、今回は第3試合の一刀と中村寛がやや不穏なムードとなったが大事には至らず。