アントニオ猪木参院議員、ピエール瀧、桜田義孝前五輪相【今月の一言 2019.5.10〜6.6】
『シン・ゴジラからの脱出』の記者発表会より
アントニオ猪木参院議員が
→猪木さんがいなければ、誰が北朝鮮と話しつけてくれるんですかっ!?
「参院選には出ない」
(6月5日)→猪木さんがいなければ、誰が北朝鮮と話しつけてくれるんですかっ!?
麻薬取締法違反罪に問われたピエール瀧被告が
→そのコミュニティーの人たちの反論が聞きたい。
「限られた時間でストレスの解消をしなければならず、違法薬物に手を出してしまった。甘かった」
(6月5日、初公判で)、治療に当たった精神科医「薬物に対して罪悪感が少ないコミュニティーにいて、国民感覚とずれてしまった」
(証人尋問で)→そのコミュニティーの人たちの反論が聞きたい。
自民党の桜田義孝前五輪相が
→どの分野でも大活躍ですな。
「結婚しなくていいという女の人が増えている。お子さん、お孫さんには子供を最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」
(5月29日、千葉市で開かれた猪口邦子元少子化担当相の政治資金パーティーで)→どの分野でも大活躍ですな。