新大久保に韓国人気タレントの焼き肉店「カンホドン 白丁」が初上陸!
切り口がほのかにピンク色の絶妙の焼き加減でいただく「上カルビ」1580円(税別)。
新大久保の通称イケメン通りに韓国の人気タレント、カン・ホドン氏がプロデュースする焼き肉店「カンホドン 白丁(ペジョン)」がオープン。早速グルメ好き記者がその味の秘密に迫った。
元シルム(韓国相撲)の選手で、引退後はお笑いタレントや司会者として活躍しているカン・ホドン氏。「白丁」とは「庶民」を意味する韓国語で、韓国国内は元よりアメリカ・中国・オーストラリアなど世界各国で300店舗以上を展開する焼き肉チェーン。日本では新大久保が初出店となる。お店の前の本人の等身大立て看板が目印だ。
テーブルに着くとまず目を奪われるのが、3つに区切られた溝があるユニークな鉄板。スタッフいわくこの鉄板は「ケランリング」と呼ばれ、焼き肉好きのカン・ホドン氏が考案したオリジナル形状とのこと。溝では「ケランチム(茶碗蒸し風卵焼き)」やにんにくを焼いたり、焼いた肉を温めておけるスペースとなる。
元シルム(韓国相撲)の選手で、引退後はお笑いタレントや司会者として活躍しているカン・ホドン氏。「白丁」とは「庶民」を意味する韓国語で、韓国国内は元よりアメリカ・中国・オーストラリアなど世界各国で300店舗以上を展開する焼き肉チェーン。日本では新大久保が初出店となる。お店の前の本人の等身大立て看板が目印だ。
テーブルに着くとまず目を奪われるのが、3つに区切られた溝があるユニークな鉄板。スタッフいわくこの鉄板は「ケランリング」と呼ばれ、焼き肉好きのカン・ホドン氏が考案したオリジナル形状とのこと。溝では「ケランチム(茶碗蒸し風卵焼き)」やにんにくを焼いたり、焼いた肉を温めておけるスペースとなる。