TOKYO HEADLINE Vol.724 Vol.724 記事一覧 【おすすめ書店イベント】『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』刊行記念イベント 2019.11.18 Vol.724 今日の東京イベント 岡嶋形徒 “スーパースター”は既にいる。今いないような存在になりたい。 2019.11.18 Vol.724 格闘家イケメンファイル 2019年春から配信されたAbemaTVの人気ドキュメンタリー番組「格闘代理戦争4thシーズン」で武尊率いる「Team武尊」の大将として団体戦を優勝に導き、その後9月に開催されたK-1 KHAOS NIGHT.9でK-1選抜の秀樹に判定勝利をおさめプロデビューを白星で飾った岡嶋形徒。プロ2戦目は来たる11月24日(日)開催の「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~」(会場:横浜アリーナ)。山浦力也と対戦する。 チョコレートの祭典『チョコレート・センセーション』【今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵】 2019.11.18 Vol.724 おいしいを調査【東京グルメ探偵】 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…? 『エクストリーム・ジョブ』試写会に10組20名 2019.11.18 Vol.724 プレゼント 【インタビュー】内田慈 演じる役柄も演じる年齢も驚くほどに幅広い「何か気になる」女優ナンバー1 2019.11.17 Vol.724 インタビュー 映画やテレビドラマを見ている時、なにか気になる存在感を残す俳優がいる。ネットで調べて「自分だけが知っている」と自慢したいところなのだが、そんなことはみんなやっているので、そういう俳優はだいたい後からちゃんと有名になる。現在、そんなケースの最たるものがこの内田慈(うちだ・ちか)という女優だ。 過疎化がすすむ地方に“若者が働きたい”雇用を作る!宇佐美孝太(株式会社skyer 代表取締役) 2019.11.17 Vol.724 起業家に聞く【Startup Hub Tokyo】 「それまで鳥取県には接点も無く行ったこともありませんでした。知っていたのは砂丘がある、ということくらいでしたね(笑)」と語るのは、鳥取県で主にドローン事業を主体とする株式会社skyer (スカイヤー)を立ち上げた宇佐美さん。地方での起業を実現させた「無いこと」の強みとは。 インパクト大の“前後不覚”なネコは天才!?猫写真家・沖昌之が“必死すぎるネコ”を撮り逃さないワケ 2019.11.16 Vol.724 【TOKYO HEADLINEの本棚】 猫写真家の沖昌之が、累計発行部数5万部を突破した写真集『必死すぎるネコ』の第2弾、『必死すぎるネコ 〜前後不覚 篇〜』の発売を記念したトークイベントを新宿の紀伊國屋書店新宿本店にて行った。イベント冒頭で、前回の写真集を制作する前の段階で、担当編集者から手塚治虫の漫画『火の鳥』のように「○○編」を重ねながら超大作化させる壮大な構想を提案されたことを明かした沖。当初はあまりの熱意に戸惑いつつも、結果的にその写真集のヒットがプロの猫写真家として活動を続ける力になったそうで、「そういう意味で僕にとって『必死すぎるネコ』は大事なターニングポイント」と語った。この日は『必死すぎるネコ 〜前後不覚 篇〜』に収録した写真の撮影エピソードを中心にトーク。 時代をとらえた写真家たち『日本の原影』 2019.11.16 Vol.724 アート 期待の新星マヤ・ホーク来日公演【腕利き宣伝マンが猛プッシュ「コレよ、コレ!」】 2019.11.16 Vol.724 音楽 日本の農業の未来を見すえ、産地の流通改革を。菊池紳(たべもの株式会社 創業者) 2019.11.16 Vol.724 起業家に聞く【Startup Hub Tokyo】 産地と都市をつなぎ、ニーズをマッチングさせる流通・物流プラットフォーム「SEND」を開発し注目を集めたプラネット・テーブル創業者・菊池紳さん。そして今、さらに挑む生産地の出荷・物流を救う新たなビジネスとは。