Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
GAME | TOKYO HEADLINE - Part 5
SearchSearch

人気ゲームシリーズの最新版、ゾンビモードも登場!「コール オブ デューティ ブラックオプスIII」

2015.11.08 Vol.654

 世界中でプレーされる人気シリーズの最新版。2065年の軍事技術が進化した未来を舞台に、機械化し人間兵器と化した兵士となってゲームを進めていく。

「ストーリーモード(キャンペーンモード)」において最大4名での協力プレイに対応しているため、これまでと比べて、さまざまなアプローチでゲームプレイを楽しむことができる。これに合わせてステージも広大化。敵もこちらの動きに合わせて挙動が変化するようになっている。「マルチプレイヤーモード」では、スペシャリストから1人を選んで対戦。スペシャリストの能力を駆使して、チームを勝利へ導く。

 さらに、本編とは全く異なる世界観が楽しめる「ゾンビモード」も搭載。

人気シリーズついに完結!『セブンスドラゴンⅢ code:VFD』

2015.10.26 Vol.653

 ファンタジーRPG『セブンスドラゴン』シリーズの最新作がニンテンドー3DSで登場。宇宙から飛来した謎の生命体ドラゴンと人類の2万年にも及ぶ戦いの輪廻が完結する。7番目の真竜「VOD」が東京に出現することで、7体の真竜が出揃い、戦いは最終局面となる。

 壮大なストーリーのフィナーレとなる本作は、物語の展開もさることながら、キャラクターメイキングなどもさらにパワーアップ。プレイヤーの分身となるキャラクターは、好みの外見や職業、ボイスなどを組み合わせて自由に生み出すことが可能。よりキャラクターと一体化してゲームを楽しめそう。

 また、3人パーティで戦うターン制コマンドバトルの戦略性がアップ。3人パーティを1つのユニットとして最大3ユニットを編成しての行動が可能に。状況に合わせてユニットを入れ替えたりもできるようになった。これによって、バトルはシリーズ最大となる9人編成パーティで行えるようになった。

 キャラクターづくり、武器やアイテムなどを使ったスキルアップなど、あらゆるものを総動員して戦おう!

「美しいサッカー」を体験! FIFA 16

2015.10.12 Vol.

人気海外ドラマでリズムアクション! 「Glee Forever!」

2015.09.27 Vol.

手のひらの上でお部屋をお掃除! ルームスイーパ

2015.08.23 Vol.649

 これで安心! いつでもどこでもお掃除できる!?『ルームスイーパ』は、ひとふで書きでお部屋をキレイにするお掃除パズルゲームアプリ。ホコリだらけ、水でぬれているなど、汚れた部屋を掃除する。遊び方は簡単。清掃をしてくれる男の子や女の子、ロボットにお掃除ルートを示すだけ。一部屋を掃除するのに移動できる距離は決まっていて、そのなかですべてのフロアを掃除するとクリアになる。掃除をするのは最初は1人だが、レベルが上がると人員が増え、その人それぞれに指示を出していく。

 時間制限はないので、移動時間やちょっとした休憩時間だけで、じっくりとルートを選んで遊べるのもうれしい。

 クリアするほどに、自分の部屋も掃除してくれたらいいのに…と思うこと、しかり!

夏休みは世界の危機を救う!「Devil’s Third」

2015.08.09 Vol.648

 数々のスピーディーなアクションゲームを手掛けてきた板垣伴信氏が率いるヴァルハラゲームスタジオによる最新シューティングアクションゲーム。

 ゲームは、テロリスト「スクール・オブ・デモクラシー(SOD)」の攻撃によって大混乱に陥った世界で、テロリストに立ち向かい事態の収拾にあたるというもの。プレイヤーは、銃または近接武器の2つの戦闘スタイルを使い分け、バトルを繰り広げる。

「ソロプレイ」では、主人公のアイヴァンがテロリストと化したかつての仲間が占拠する宇宙基地の奪還を目指し戦う。目標達成のためバトルの腕を磨いていくのも楽しみどころだ。最大16人での対戦となる「マルチプレイ」においては、自身のクランを作り、自分の要塞を築き、守りつつ、敵の要塞を攻め込む。仲間と協力して戦う実戦「要塞攻略戦」、個人戦やチーム戦などさまざまなルールの下で戦うオンラインバトルが用意されている。ソロで、そしてマルチで、いろいろな楽しみ方ができそうだ。パッケージ版はAmazonのみで購入できる。17歳以上対象。

ドラクエ最新作はPS4と3DSで発売

2015.07.29 Vol.647
20150729a.JPG
 スクウェア・エニックスは28日、都内で人気ゲーム「ドラゴン・クエスト」シリーズ新作発表会を開き、本編最新版となる『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』を、プレイステーション4とニンテンドー3DSで発売することを発表した。また、任天堂が開発中の「NX」でも発売を予定していることも明らかにした。発売日については明らかにされなかった。

 ストーリーは同一ながら、それぞれのハードの特性を生かした内容になっているといい、この日は両ハードでのプレーも紹介。シリーズの生みの親であるゲームデザイナーの堀井雄二氏が自らコントローラーや3DSを手にプレー。PS4ではグラフィックの美しさを、上下二つの画面がある3DSでは上画面が立体的に、下画面はかつてのドラクエシリーズをほうふつとさせる平面な世界が広がるなど、往年のファンを喜ばせる内容になっているようだ。

 ドラクエシリーズは、2016年に30周年のアニバーサリーを迎える。堀井氏は「30周年を迎えられるとは思わなかった」とコメントした。

夏休みだから、もっと妖怪ウォッチ!

2015.07.25 Vol.647

 大人気のゲーム『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』のなかで遊べる、アクションゲーム『妖怪ウォッチバスターズ』がニンテンドー3DS用で登場。夏休みは、さらに妖怪ウォッチ漬けになりそうだ。

 ゲームは、最大4人まで参加できるマルチプレイアクション。プレイヤーは妖怪を操作して、他のプレイヤーと協力したり一緒に戦略を考えたりしながらボスと戦うというもの。このゲームではすべてのともだち妖怪を仲間として使用することができるのも特徴だ。登場するボスは25体以上で新たなボスも登場する。また、他のゲームと比べて特徴的なのは、全国のプレイヤーが赤猫団か白犬隊に分かれて戦うこと。ローカル通信のマルチプレイに加えて、インターネット通信を利用することで遠くの友達ともマルチプレイが楽しめるようになったことだ。もちろん、1人でも十分楽しめるようになっている。

『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』と連動もできるので、兼ねてからのシリーズファンも満足させてくれそうだ。

ニンテンドー3DSでセガのアーカイヴスをプレー

2015.06.20 Vol.645

 セガがリリースした名作ゲームの数々を忠実に再現しながらも3Dの立体視にも対応させてリメイクする「セガ 3D 復刻プロジェクト」。その第15弾となるのが本作。1993年にメガドライブで発売されたアクションシューティングゲームで、さまざまな武器と技で敵を蹴散らしていくというもの。オリジナル版の魅力をそのままにパワーアップ。3Dの立体視に対応したことで生まれ変わったステージ、ボスの迫力はパワーアップ。また、新モード「フルスペック」では、14通りの武器すべての使用と、攻撃モードの切り替えがいつでもできるようになった。さらに海外バージョンの収録、ブラウン管テレビで遊んでいる感覚を再現する「クラシック」など、さまざまなスタイルでプレーできる。

遊ぶほど学習するエイリアン‥‥どう挑む?

2015.06.06 Vol.644

 映画『エイリアン』の世界観を受け継ぐ究極のサバイバルホラーが登場。『エイリアン』と『エイリアン2』のあいだに展開する物語が描かれており、エレン・リプリーの娘アマンダが行方不明になった母親の消息を求めて辺境の宇宙ステーションに向かう。神出鬼没なエイリアンから隠れたり、彼らを誘導したり、対面を避けながらゴールを目指す。

 本作には、入門用のシナリオに加えて、主人公が異なる5つのシナリオが用意されており、さまざまなサイドからストーリーをプレーして楽しめる。また、日本版では海外で好評だった「サバイバルモード」も最初からプレーできる。シナリオとキャラクターを選んで、武器やアイテムを有効に使いながら制限時間内にエリアからの脱出を目指すというもの。18歳以上のみ対象。

ぬって、ぬられて、ナワバリバトル!「ぬって、ぬられて、ナワバリバトル!」

2015.05.23 Vol.643

 4対4で地面にインクを塗り合って、塗った面積(ナワバリ)を競いあう、新感覚のアクションシューティングゲーム。ルールはシンプルで、ステージを縦横無尽に駆け回りながら地面や壁などを自分色に塗りまくる。自分のナワバリになったところもそのままにしておくと、相手に塗り替えされてしまうので、再び塗り返したりしながらナワバリを拡大していく。

 相手を倒して塗ったり、隠れて塗ったり、塗り方もプレイヤー次第。ナワバリバトルで稼いだお金を使って、バトルのカギをにぎる「ブキ」を手に入れて、いろいろ試してお気に入りのバトルを見つけて。「アタマ」「フク」「クツ」といった身に着ける服装「ギア」(装備)をパワーアップすれば、インクの回復や移動速度など能力が上がってナワバリ拡大がより有利に進められる。

 オンラインでは世界中のプレイヤーが相手になるが、オフラインでももちろん楽しめる。

Copyrighted Image