このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。
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【ひめくりワンダホー】ももちゃん(3歳11カ月)
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Girls² 小田柚葉の「柚葉24じ」第4回 私は絶賛○○○ブーム 🥳
こんにちは!柚葉です 🍋
さぁさぁ!!!
第4⽕曜⽇きたきたー!!!
みんな待ってたでしょ〜〜!!って馴れ馴れしいかっ…
皆様待ってましたでしょう!!
(んまぁ若⼲⽇本語としておかしいけど…まぁいいであろう!)
え〜最近私はマリオブームでございます。(((突然
マリオカート、スーパーマリオパーティ、スーパーマリオ 3Dワールド、マリオ&ソニッ ク AT 東京 2020 オリンピック™ と気づけば、⾊んなマリオのカセットが集まっていま した。
いやマリオ⼤好きすぎん? 😂😂
で!!
私はマリオカートはゲーセンとか⾏ったら、もう必ずやって帰るくらい⼤好きで!!
最近だとマリオパーティなんかは、仕事に Switch 持っていって合間の時間にメンバーの都愛とやったり、休みの⽇に家族でやる事が多いです😂
トアちゃんスマイルの⼈とやったマリオパーティ笑
※「トアちゃんスマイルの⼈」というのは、私たちが声優を務めた「ガル学。」というアニメの セリフで都愛が「トアちゃんスマイル」と⾔っていたので私はそれが⼤好きで⼀⽣「トアち ゃんスマイルの⼈」と⾔っています。
覚えておくように 🧐
ちなみに私が⻘です💙
で!これが家族でやったマリオパーティ。
もちろんピンク(?)があ・た・し💗
さすがに⻘が⾃分だったら公開処刑すぎて載せません笑笑笑笑
ゲームになるとついガチになり過ぎちゃうので程々にやっていきたいと思います
ではでは!!
今⽇は誰の紹介をしようかな〜…
はい!!!
【ひめくりワンダホー】くくるちゃん(1歳11カ月)
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徳井健太の菩薩目線第101回 使い込むべきか、丁重に扱うべきか。モノを大事にしている人はどっちだ?
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第101回目は、モノを大事にするとは何なのかについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
使い込むべきか、丁重に扱うべきか。本当にモノを大事にしている人は、どちらなんだろう? 先日、そんなことを考えてしまう話に遭遇した。
主人公は、とある田舎で暮らしているお姉さん。以下の話は、その妹さんが教えてくれた顛末だ。
結婚10周年かつ誕生日ということで、お姉さんは旦那さんからプレゼントとして有名ブランドの高級バッグをいただいたという。大そう喜んだお姉さんは、その高価なバッグを家に飾っているそうだ。
飾っている……?
疑問に感じた妹さんは、思わず「使わないの?」と色をなして姉に詰め寄ったらしい。「せっかくアニバーサリーなプレゼントをしてくれたんだから、使ったほうが旦那さんだって喜ぶじゃん」と。
ここで皆さんに聞きたい。この場合、どちらのほうがバッグを大切にしているんだろう?
お姉さんからすれば、高価かつ大切なものだからこそ、ずっとそのままの姿であってほしい。飾ってあるバッグを見るたびに、心が満たされるような気持ちになるからだ。一方、妹さんとしては、旦那さんの心情もくみ取り、自分がプレゼントされたものが役割を得ず、ただただ鑑賞物になっているのは悲しい。だから、積極的に使うべきだ。
双方とも、一理ある。そのため、姉妹による大喧嘩に発展してしまったそうだ。
たしかに、モノである以上、使えば使うほど摩耗し劣化していくことは避けられない。ともすれば、使わずにずっと飾っておくという行為は、「大事にする」という意味においては大正解だ。考えようによっては、とても日本人らしい発想だとも思う。
日本人は、とても大事に車を扱うことで有名だと聞く。海外に行けば、雑に運転する光景は日常茶飯事で、車体をガシガシとこすり付けるように路駐することも珍しいことではない。そのため、サイドミラーが破損していたりする。
旦那さんの心中としては、プレゼントした以上使ってほしい、そう憶測するのが一般的だけど、愛する妻から「飾っているのが一番なの」と言われれば、そう思うよりほかない。
“モノを大事にする……いや、しているのか”問題。この手の話題は、都市部より地方部や田舎部で、たびたび思い当たる節がある。例えば、お金だ。
都市部の場合、お金というのは“使う”ことで、生活にバラエティが生まれる。反面、なかなか使い道のない非都市部ともなれば、お金というのは、“貯める”ものになりがちだ(もちろん個体差はあるだろうが)。そういった感覚が日常を占めていくと、前述したバッグを飾る――的な行為も不自然なことではなく、なんだったら最大の寵愛になりえる。
妹さんはこういったそうだ。
「いつ死ぬかわからないのに、プレゼントされたばかりの大事なものを飾っているのは馬鹿げている」
そうなのだ。死ぬかもしれないし、火事になるかもしれない。それゆえ、第三者である俺は、「使うべき」だと考える。仮に、俺が当事者だとしても、やっぱり「使う」だろうし、使ってほしい。
プレゼントした旦那さん、精魂込めて作っただろうかばん職人、そしてそのバッグを持って出かけることで話題が生まれる可能性……、家に飾っているだけでは生まれない波及効果があるはず。タンス預金は、ものごとを循環させない。でも、これはお姉さんにプレゼントされたもので、決定権はすべてお姉さんに委ねられている。「私が幸せであれば十分」と思うのであれば、やはり外野は口出しできない。やっぱり姉妹で大喧嘩になったのも納得だ。
モノを大切にするというのは、本当に難しい。
人によっては、雨の日に絶対に履かない靴があると思う。だけど、晴れの日にしか履かない靴って、モノを大事にしているとも受け取れる一方で、せせこましさも感じてしまう。汚してしまおうものなら、烈火のごとく腹を立て、他者を不安にさせてしまうに違いない。物を大事にしているのか、自分勝手なのかわからない。ごく自然に履けるから“愛用”とも言える。
特別なときだけ愛用する、その言葉にはどこか二重基準を感じてしまう。授業参観日のときの母親のよう。あんなにおめかしした母親は、外用で特別、不自然だ。
モノはやっぱり使った方がいい。モノを大事にする=愛情を注ぐということだとすれば、人によって愛情の注ぎ方は十人十色だろうけど、「使う(愛用)」以上のダイレクトな注ぎ方はないのではないかと思う。
愛すべき人には、常日頃から「愛している」と口にした方がいいのと一緒だ。言葉にしないことで、愛情を表現できることもできる。パートナーも、それを理解していると思う。でも、言葉にすることが一番相手に伝わるはずだ。体現することが、やっぱり一番尊い表現なのではないかと思う。
【ひめくりワンダホー】きなこちゃん(2歳10カ月)
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【ひめくりワンダホー】マロンちゃん(8歳10カ月)
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Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第82回 梅雨入り朝日
東京梅雨入り。
夜中に聞こえる雨音で目覚めて、はぁ、、、明日も雨か。
ゾンビに追いかけられる夢を見ました。
(アイアムレジェンドバージョンのゾンビ)
怖かったぁ。
雨が続くと憂鬱な気持ちになってしまうので、
あと低気圧問題ね。
みなさん気をつけてください。
太陽の光に当たれなくても大丈夫!!
今日は雨の日には見れない朝日の写真をお届けしますね。
先日カメラマンの高橋葉くんとモデルの白石十織ちゃんと撮影に行
朝日狙いで海に出て
トオルちゃん寒いのに頑張ってくれました。
【ひめくりワンダホー】くぅちゃん(5歳7カ月)
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GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第32回 痺れた言葉
皆さん、こんにちは。メンディーです。
メンディーのコラムンディーのお時間です!
今回もやる気ムンムンで書いていきたいと思いますので、ぜひ僕に5分ほどお時間頂けたらなと思います。
最近よく読書をするようになりました。目標は月10冊以上。先月は9冊に留まってしまったので、今月は10冊を超えたい思います。
先日、少し前の著書になりますが、幻冬社の見城さんの『たった一人の熱狂』という本を遅ればせながら拝読させて頂きました。めちゃくちゃ痺れました。言葉の一つひとつ曇りがなく、常に”死”というものを意識されていて、いつ死んでもいいように、後悔のないように、生きていらっしゃるのだなと感じました。文章を通して”ストイック”とは何かという事をまざまざと見せつけられている感覚になり、自分を見つめ直すキッカケとなりました。
見城さんはHIROさんとも親交があり、僕も何度かお会いしたことがあるのですが、その時も僕のような小物にも気を遣ってくださり、成功者と呼ばれるような方はこんなにも器が大きいのかと驚愕したのを覚えています。他の著書にも書いてあるのですが「会食などでなかなか発言のできない若手の子に話を振ってあげられなかった事を何度も後悔し、自己嫌悪に陥いることが未だにある」と。今考えると僕にも気を遣ってお話してくださったのも、その経験があったからなのかなと点と点がつながった感覚です。
『たった一人の熱狂』という著書の中で感銘を受けた言葉はたくさんありますが、その中でも特に痺れた言葉があります。見城さんはこう言っています。
「汗は自分でかきなさい。手柄は人に譲りなさい。そして、それを忘れなさい。」
この一文を読んだ瞬間、自分に稲妻が堕ちました。なんて愛のある言葉なんだろう。それと同時に、人としての器の大きさの違い、レベルの違いに絶望しました。みなさんはこんな事できますか? こんなふうに物事を考えた事はありませんでしたが、僕はこうなりたいと本気で思いました。
人は他人に何かをしてあげたときに、何か見返りを求めたり、後に「あのとき、こうしてやっただろう?」と恩着せがましくなってしまいがちです。ただ見城さんにはそれがないのです。そして”手柄に他人に譲る”ためには、その分、どんどん挑戦しないといけない。自分の手柄に停滞せず、前を向いて進んでいくために手柄を譲っている。そういうふうに僕は解釈をしました。
人としての器を大きくしていけるように日々自問自答しながら、挑戦を繰り返していきます!
目指せ痺れる大人ンディー!!!
【ひめくりワンダホー】ぼうちゃん(4歳5カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。