このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
コラムカテゴリーの記事一覧
徳井健太の菩薩目線 第89回「モテたい」よりも「面白いと言われたい」という欲が、服装に表れる
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第89回目は、服ついて独自の梵鐘を鳴らす――。
【ひめくりワンダホー】おうじくん(15歳8カ月)
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Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第76回 やっぱり可愛い女の子を撮るのは楽しい!
作品撮りというものを最近行ったのです。
モデルはFiona。
Fionaのイメージに合わせてたくさんたくさん撮影しました。
やっぱり女の子を撮影するのは楽しい。
なんでですかね、、、
男性より女の子の方が楽しいんです。
【ひめくりワンダホー】モナちゃん(2歳11カ月)
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GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第24回 否定するということ
グループ活動をしていく中、会議などでも色々な意見が飛び交いますが、その中でみんなが話しやすく、意見を出しやすい空間作りのために僕が最も意識していることです。
学生の頃なんかはいつも自分が正しいと思ってしまう節があり、他人を否定ばかりしていました。今思うと本当に嫌なやつだったなと。その時の僕の心理でいうと「そんなやり方聞いた事がない」とか「見たことがない」とか自分の常識の範囲外のことは全て否定したかったのだと思う。何故なら知らないから。EXILEも7人から二代目メンバーの皆さんが加入され14人になった時に世間から多くのバッシングを受けた。やはりそれは、新体制になったからこそできるEXILEのエンターテイメントをみんなが知らなかったもしくは想像できなかったからだと思う。新体制のエンターテイメントを引っ提げて、EXILEはスタジアムツアーを敢行。世間の風潮を一変させた。ここで注目したいのは否定をしていた人たちだ。このスタジアムツアーを経て、またさらに国民的になったEXILEだか、新体制を否定してしまったばかりにLIVEに行きたくても行きづらくなってしまった人たちもいるのでは無いだろうか。
つまり何が言いたいかというと、物事を頭ごなしに否定するということは、自分の首を絞めたり、生きづらくさせる事が多いということだ。
今自分たちが送っている生活も江戸時代の人たちの誰が想像しただろうか。今の生活を江戸時代の人話して、鼻で笑う人もいるかも知れないが、そんな中「何だその未来は!面白そうじゃないか!」と前向きに生きた人たちが、新しいものを生み出し、未来を作ってきた。コロナ禍でより今までの常識が覆り、新しい常識がたくさん生まれた。世の中もどんどん変わっていく。次々に来る目新しいものにいちいち目くじらを立てるより、まず受け入れる。そちらの方がみんなが生きやすく、パッピーな未来なのではないだろうか。
【ひめくりワンダホー】ココちゃん(11歳2カ月)
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劇場版「殺意の道程」にみる“映画”の定義とは!?【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
こんにちは、黒田勇樹です。
先日、大きな地震がありましたね。もちろん10年前のことは忘れてはいませんが、改めて10年経ったんだなと思い知らされます。
あの時も「エンターテインメントは不要不急か?」みたいな話がされていたように思います。10年経っても変わらないな~と思う今日この頃だったりします。
取りあえず、皆様も気を付けて。
では今週も始めましょう。
【ひめくりワンダホー】茶々丸くん(4歳9カ月)
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【ひめくりワンダホー】チロルちゃん(1歳6カ月)
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【ひめくりワンダホー】コロンちゃん(6歳1カ月)
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