Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
コラム | TOKYO HEADLINE - Part 35
SearchSearch

【ひめくりワンダホー】ナッツくん(5歳11カ月)

2021.02.14 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】あずきちゃん(7歳1カ月)

2021.02.13 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

「選ばれる性から選ぶ性へ」【36歳のLOVE&SEX】#3

2021.02.12 Vol.web Oliginal

 この数年女性向けの性産業に携わってきて最も感じるのは、女性が「選ばれる」性から「選ぶ」性へ変わってきたということだ。
 なにより、その方向へ変わりたいという意識の広がりを強く感じる。

 あえてここで書くまでもなく、これまで日本社会では、女性は結婚して家庭に入るのが幸せという価値観が強く根付いていた。

 そのために、おしとやかにしろとか、でしゃばるなとか、上品な立ち居振る舞いを求められることも多々あった。

 家庭にとって都合のいい嫁・母・娘であることを求められてきたのだ。

 だが近年、女性が社会で活躍できる場も増え、社会的にも経済的にも自立した生き方ができるようになりつつある。

 女性の自立については、アダルト業界も大きな影響を受けているように思う。

 女性向けAVが受け入れられ始め、女性向けのアダルトグッズも様々なデザインや用途、コンセプトのものが生まれている。

 女性向けの風俗もこの数年盛り上がりを見せ始めている。

 これらはいずれも、女性が自ら選択し、お金を払って価値を享受するサービスであり、社会的、経済的な自立はもちろん精神的にも自立しつつあることの証だと言えると思う。

 では、実際にはどのような女性がそういったサービスを利用しているのだろうか。

 女性向け風俗の現場で働くキャストに、お客様と触れ合う中で感じた女性の性に対する向き合い方について探るべく、話を聞いてみた。

 話を聞いたのは、SODグループで運営する女性向け風俗店「studioCH」でキャストとして働く横山ダイキさん。

 店舗オープン時から在籍し、ランキング制度が導入された8月からは6ヶ月連続してNo.1を獲得している。

【ひめくりワンダホー】たろくん(2歳5カ月)

2021.02.12 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第67弾 経年変化

2021.02.11 Vol.Web Original

今回は僕の生活を説明する中で欠かせない大切なものについてお話ししたいと思います。

そもそも生活の中で欠かせない大切なものって多くない?

と。思われた方。正解です。
生活の中で欠かせないものって多いんです。
それは物体でもそうだし、行動でもそうです。

まずは食べ物とか。
僕はそこまでグルメでも無ければ、体に気をつけている訳では無いので
食べ物でこれがないと一日やっていけない!ってことはないのですが
強いて言えばコーヒーですかね。コーヒーにはこだわりもあるので良いものがあればあるだけ良いです。

そして行動。
いっぱいあると思います。
朝ランをされている方とかは何があっても朝に動かないとスイッチが入らない。とか
睡眠がしっかり取れてないと体調が優れない方。とか。
僕は本来しっかり睡眠時間を確保したい派ですが、最近は体が軽い時は朝ランとかしています。

後は洋服も好きですからそれも欠かせないし
音楽は絶対に必須。音楽を一回も聞かずに終わる日はないです。

こうやって自分で文章を書いていて意外と探せば自分に欠かせないものっていっぱいあるかも?なんて思ってきたりします。

でもまだ今回の本題には入ってないんです。
こうやって冒頭で話すだけで脱線しちゃうくらい沢山ありますが今回は
僕の生活の中で物凄い影響を与えている

ラジオ
について話させてください。

皆さんの中で
ラジオ
ってどんな存在ですか?はたまたどんなイメージですか?
前にも似たような小言を書きましたが今回はまた違った角度で。そして最近の僕の感じるラジオについて話したいと思います。
まぁ小言なので、僕の独り言にぜひお付き合いください。

学生時代の僕のラジオのイメージって
凄くサブカルなイメージ。

サブカルとは、サブカルチャーの略称。
メインカルチャーの反対で、一部のコアな人に支持されているもの。ってイメージ。

やっぱりラジオよりテレビの方がメインだったし
当時の僕にはラジオより雑誌の方が手に取って見る機会が多かった。

だから言い方は悪いけど
クラスのあまり派手じゃない子が聴いてるイメージ。

学生時代
僕はダンスをやっていて音楽が凄く身近にあった。
でもダンスをしていて音楽が身近にあるって言うのがポイントで
音楽は勿論好きだけど音楽の持つエンタテインメント性が好きだった。
だからYouTubeでアーティストのMVとかライブ映像とかよく見ていた。
音楽って凄く色々な楽しみ方があるから正解はないんだけど
純粋に音楽が好きと言うよりは音楽にプラスされたエンタメも含めて好きだった。
だから色々なアーティストが新譜を出すときはMVに期待してMVを真っ先に見ていた。

実は音楽の初解禁とか初フルオンエアって
ラジオが多かったりするんです。
サブスク絶世期の今は昔より減ったけど、それでも初解禁とかは未だにラジオでもよくあったりする。

でも、サブスクが全く無かった当時は
音源解禁が物凄く多かった。
だから音楽好きの人とか自分の好きなシンガーソングライターの初解禁の曲を聴いたりと
実はラジオって物凄く幅広い人が聴いていて出会いの場所だった。

でも僕はさっきも話したように音楽の出会い方と求めている物が違かったからラジオとはそこまでの関わりがなかった。

ダンスをしていて音楽が身近にある
って言うのがポイントと言ったのはここに繋がってくる。
だから本当の音楽好きは実はラジオを凄く聴いているんです。

僕は学生時代にクラスのあまり派手じゃない子が聴くイメージ
というのを持っていたけど実はそうじゃなかったと、今になって凄く思う。
物事は一方方向から見てはいけないんだと。。。

これが僕の学生時代のラジオとの関係性。
だから正直、学生時代の僕がラジオを聴いたのは本当に数える程度しかない。

そして僕が学生を卒業してから大人になる頃からラジオは急激に身近になって来た。
もしかしたらradikoが携帯アプリになってスマホが普及してどこでも気軽にラジオを聴けるようになったからかもしれない。

そして職業的にもラジオを聴く側からお届けする側になったのも物凄く大きいと思う。
今の僕のラジオとの関係性はスケジュールに入る仕事。

文字だけ見ると物凄く温度を感じない冷たいものに見えるけど、これは僕にとってはすごい事でエンタメが好きだった僕がこうやってエンタメを作る側になれたことは物凄く嬉しい事!
と、説明した後に改めて見てもなんだかめちゃくちゃ冷たい言葉。(笑)

でも、歳を重ねて僕はラジオとの関係性が凄く変わったしイメージも変わりました。

僕にとってのラジオは仕事だけど自分を表現できて自分の気持ちを言葉で届けてくれる自我を保たせてくれる存在になりました。

ラジオは未だに僕が学生の時に感じていたサブカルな物というイメージはあるけど
聴いてくれるリスナーと繋がれる、そしてリスナーに情報を与えてリスナーの背中を押す事のできる、よりその人の人生の歴史に残れる物というイメージになりました。

皆さんの中で
ラジオ
ってどんな存在ですか?はたまたどんなイメージですか?

次のページは【#世間の小言】>>

【ひめくりワンダホー】コロンちゃん(6歳1カ月)

2021.02.11 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

徳井健太の菩薩目線 第88回 漠然とした貯金って、皆勤賞みたいな不気味さがある

2021.02.10 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第88回目は、給料ついて、独自の梵鐘を鳴らす――。

映画「花束みたいな恋をした」は“2010年代の恋愛解体新書”だ!!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2021.02.10 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。
 3月24日初日の舞台『白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます』の演出を担当させていただきます。
 キャストも発表になるなど情報も続々と解禁されまして、ワクワクする反面、時節柄、またまた緊張感のある毎日を過ごしております。
 初日の頃には世間も含めて、もう少し緩やかな気持ちでエンタメを楽しめるようになっていればいいのですが…。
 そろそろ稽古も始まりますが、稽古場から徹底したコロナ対策をして皆様をお迎えします。
 さて、今週も始めましょう。

【ひめくりワンダホー】かぼちゃ♂くん(3歳9カ月)

2021.02.10 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいいペットの写真を毎日ご紹介。

お母さん、やりがいがあるわ【黒谷友香の「友香の素」vol.330】

2021.02.10 Vol.738

 取材で愛馬との撮影が続いている。普段から乗馬倶楽部の方が綺麗にしてくれてるけど、撮影となればより美しく綺麗にしたくなっちゃうのが親心(笑)。撮影を明日に控えた今朝は、身支度をぱぱっと済ませて、まずは馬を放牧場に出す。そこでしばらく自由に楽しく遊んで、大好きな砂浴びをしてもらう。

 そうする事で馬はリフレッシュ、リラックスできるんだ。砂浴びする理由はいろいろな説があるんだけど、皮膚についた虫を落としたりストレス発散にもなるみたい。馬がゴロンと横になって体を地面にこれでもかってぐいぐい擦り付けるから砂浴びの後は、まるで公園で泥遊びした子供みたいに顔や体の至るところ砂まみれ。お母さん洗濯大変状態(笑)。毎回それを洗って落とす訳じゃないんだけど、明日は何といっても撮影。今日は昼間の暖かいうちに馬体の丸洗いをしました!

馬もシャンプーを使います。といっても馬用の。人間がお風呂に入るのと同じ様にお湯で顔から体から尻尾から全部濡らしてシャンプー。羊毛でできたグローブでシャンプーをしていき、顔も軽く洗顔。気持ち良さそうにしてくれるからお母さん、やりがいがあるわ。それが終わったらお湯で流して、毛に残る水気を専用の道具を使って切っていきます。それから早く乾かして体が冷えないように、ジェットヒーターを左右からあてつつ、タオルドライ!

 お母さん、熱風を顔に受けまくるから乾燥は大敵なんですけどやむを得ない! 夜はスチームエステを自前で当てまくるしかないですね。タオルドライ後は、ブラシで毛並みを整えつつ、たてがみや尻尾がツヤツヤさらさらになるオイルを塗ってとかして、体全体ほぼ乾いたら終了。とっても気持ち良さそうにしてくれたから洗って良かったな。今夜のお風呂タイムは、お母さんもトリートメント塗り込んでスチームあてて、ツヤツヤピカピカ度合い、負けないようにしてくるわー(笑)。

【ひめくりワンダホー】もずく♂くん(5歳0カ月)

2021.02.09 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

Copyrighted Image