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【ひめくりワンダホー】れおんくん(3歳9カ月)
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GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第22回 STREAMER PARK
大好きな趣味のゲームが高じて、OPENRECという配信アプリ内で「CLゲーム部 関口メンディーチャンネル」を開設して、よく自宅からゲーム実況の生配信をしている。(※CLとはLDHの自社アプリでアーティストによる生配信やアプリ内でしか見ることの出来ないSP番組を観ることができるアプリ)
ゲーム実況ではアクションゲームやホラーゲーム、FPSゲームといった自分のやりたいゲームや視聴者の方々に教えていただいたゲームに挑戦させていただいている。
中でも最近ハマっているのは『APEX LEGENDS』というFPSゲーム。3人1組の部隊が20部隊同じマップに降り、戦い、1位を目指すこのゲームは仲間との連携がカギになっている。三位一体全員の力を合わせて勝利をもぎ取るという形、そして色々な要素のある奥深さに、普段からグループ活動をしている僕は心を奪われ寝る間を惜しんでプレイをしている。
とはいえ、僕はFPS歴が浅い。FPSゲームは何より歴がモノを言う部分もあり、最初は勝てない事が続いたが、負けず嫌いな僕の性格に火がつき、研究を重ね、時には上手なプレイヤーの方に教えていただきながら、地道に腕を上げてきた。
その努力をみてくださっていたOPENRECのスタッフさんが”STREAMER PARK”というDeToNatorというゲームのプロチームと共に主催する大会に声を掛けてくださった。まだまだ腕前に関しては未熟だが、やるからには上手くなりたかったし、いつかは大会にも出てみたいなと漠然としたイメージはあったので、二つ返事で「出たいです」と言ったが、出場者の一覧を観て、絶句した。
「これガチのやつやん…」
名だたるプロゲーマーの方々をはじめ、錚々たる有名配信者の皆さん、プロ顔負けの腕前の方々。
「知ってる人しかいない」
普段からプレイ動画や解説動画を拝見させていただいてる人ばかり。これじゃヘビー級の中に殴り込みにいくフライ級。闘犬に喧嘩を売るチワワ。でも逆に、上手い人のプレイを間近で体感できるチャンスだとポジティブに受け止めて、腹を決めた。
僕は大人気の渋谷ハルさん、あどみんさん、オサミンティヌス3世さんとチーム渋谷ハルとして参加することになった。渋谷ハル、あどみんさんはAPEX内の最上ランクである”プレデター帯”というところで、活躍されている猛者中の猛者。猛者は判断、行動全てが速い。練習の中でも一緒に戦うどころか2人について行くので精一杯だったが、回を重ねるごとに少しずつそのスピードや指示に応えられるようになってきた。
そして、迎えた本番。
1日3試合を2日間掛けて行い、順位や敵の撃破数をポイント化し、合計ポイントが一番多いチームが優勝となる。1試合目は人生初のゲームの大会という事もあり、緊張が大きかったが、徐々に慣れていき、その日の最終戦ではチャンピオンになる事ができ、その日1位通過で2日目に繋げることができた。2日目を終えて最終順位は第2位。悔しい気持ちもあるが、次の大会でもリベンジするには持ってこいの結果になった。
大会を終えて、僕がAPEX、そしてゲーム実況をやっている事が、また少し世間に広がり、OPENRECの個人チャンネルの登録者数もかなり伸び、未だに伸び続けている。
LDHはゲームと無縁のような印象もあるが、3代目 J SOUL BROTHERSのELLYさんが『Fortnite』の世界大会でVIP枠として出場して入賞したりと、アーティストのゲーム人口は実は多い。僕がゲーム配信をすることで、LDHを知らなかったり、興味がないというゲーム好きの皆さんにも自分たちのことを好きになって興味を持ってもらえるキッカケを作りたいと本気で思っている。まずは僕が所属しているのが”3代目J SOUL BROTHERS”ではなく、”EXILE”と”GENERATIONS”であるという認知を広めることから取り掛かっていきたい。笑
やるからには何かしっかり残していきたいという僕の性格です。
LDHとゲーム好き、プロゲーマーや配信者の皆さんとの架け橋になれるよう、そして何よりゲーム実況を通して、皆さんと楽しい空間を作っていけるようにこれからも日々試行錯誤しながら精進していきたいと思う。ゲームに興味がないという方も騙されたと思って一度ぜひチャンネルの方にも遊びに来てほしい。ようこそゲーム実況の世界へ。
【ひめくりワンダホー】チョコ太くん(6歳8カ月)
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「ときめきがなくても生きていける?」【36歳のLOVE&SEX】#2
この間、同級生である友人に会った。
年に一回くらいしか会わないが、普段はSNSでゆるくつながっている。
互いに結婚をしておらず、映画が好きで趣味を持っているというところでシンパシーを感じる友人だ。
友人は年末から婚活を始め、もう十人以上の人と会っているらしい。
しかし、どうもしっくりくる相手がいない。
悪い人ではないが、これから生活をしていく上で適しているかどうかを考えると、いまいち気乗りする相手がいないようだ。
寂しい人生を避けたいからパートナーを見つけたいらしいが、正直なところ、今の生活で結構満足しているし、無理したり自分のペースを崩したりしてまで恋愛や結婚がしたいわけでもない、ということなのだと思う。
10代・20代の頃には、恋した相手のことを強く思い焦がれたり、結婚を夢見たりしたことはあるが、30代になると色々なものが手に入って、恋愛のときめきがなくても生きていけるようになった。
例えば仕事で責任あることを任せてもらえたり、収入が増えて買えるものややれることが増えるなど、年齢を重ねたからこそできることがどんどん増えてきて、楽しくなる。
それに、以前はなんとなく人に良く見られたいという思いもあったが、いつの間にか、他人がどう思おうと自分が楽しいと感じられることが最優先、という風に気持ちが切り替わっていった。
ステータスの高い男性に選んでもらいたいとか、同世代の女性よりも幸せな恋愛や結婚をしたいとか、漠然とあった浅ましい望みも最近は消えていったように思う。
そういう気持ちになっていったきっかけがあった。
私が30代になってハマったもののひとつが、女性向け風俗だった。
使い始めたのは3年前になるが、最初は「お金を払えば性欲と承認欲求が満たされる、なんて私に都合のいいサービス!」と思って、お金を介しての関係でしかないのに、担当キャストに依存してしまい苦しんだのだ。
でもある時、当時指名していたキャストに「そんなに金使ってないじゃん」と言われて、一気に現実に引き戻された。
(確かにそんなに金額は使っていなかったのだが……正直これは超失言だと思うし、人によってはすごく傷つく発言だから、もしこれを読んでいる女性向け風俗店キャストがいたら絶対に言わないでほしいのだけど。)
私はこの一言で、自分がお金で彼を支配しようとしていたことに気付いた。
私が払っているお金は、あくまでサービスに対する対価であって、人の心を束縛するためのものではない。
自分自身のことを、なんと浅ましい人間だろうと思うと同時に、サービスをはき違えていたんだなと自覚した。
そして何よりも、自分自身が楽しめていないことに気付いた。
この一件から、少しずつ物事の優先順位が変わっていった。
何か起こるたび、「私の気持ちはどう?」と自分に問いかける。
こんな簡単なことが、30代になってからようやくできるようになった。
いるかもわからない「誰か」の評価を気にして自分のあるべき姿を決めて、無視された本当の私はずっと苦しかった。
それをやめて、自分が一番に楽しむことを最優先しよう!という気持ちが自分の中で育ってきたように思う。
だから、どんなことにもときめくことができるし、そうなってからすごく生きやすくなったような気がする。
ところで、女性向け風俗の話をしたので、少し紹介させてほしい。
SODグループでは2010年前後から女性向けアダルト市場の拡大に取り組んできた。
私も2013年から女性向け動画サイトGIRL’S CHの立ち上げに7年間携わってきたが、スタート時には少なかった作品数も何百という数に増え、動画だけでなくアダルトグッズの販売やイベントの開催なども行ってきた。
それらは、女性にとって性を楽しむ選択肢を広げるものだと考えている。
そして新たな選択肢として、昨年から弊社では、女性向け風俗の事業を始めた。「studioCH(スタジオシーエッチ)」という。
女性向けAVの出演者と会えたり、動画コンテンツに力を入れたり、GIRL’S CHで得たノウハウも生かされている。
昨年末にはGIRL’S CHとコラボし、会員の方(実は40万人もいらっしゃるのです)にご協力いただいてアンケートをとり、ドラマチックコース、いわゆるイメクラのコースを今年から新たに始めた。
今年はその事業を、もっと多くの女性に知っていただけるといいなと思います。
【ひめくりワンダホー】ベルちゃん(2歳0カ月)
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【ひめくりワンダホー】玄武くん(3歳6カ月)
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徳井健太の菩薩目線 第86回 またまたまたタクシーで“お笑い”について考えた。ある運転手の決断と言葉。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第86回目は、タクシーで遭遇した人生観について、独自の梵鐘を鳴らす――。
最新福田映画「新解釈・三國志」に見る“ヒット作連発”の秘密【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
こんにちは、黒田勇樹です。
緊急事態宣言の中、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
僕は宣言明け後のお仕事に向け、粛々と準備をしながら絵を描く毎日です。描きすぎて、かなり上手くなってきている気がします。
去年の宣言の時もそうですが、この間に何をやるかなんでしょうね…ということにしましょう。
今週も鑑賞記です。では始めましょう。
【ひめくりワンダホー】ココちゃん(10歳6カ月)
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【ひめくりワンダホー】リリィちゃん(3歳1カ月)
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