こんにちは、黒田勇樹です。
皆さん、選挙行きました? 僕は行きましたよ。政治のこととか特別詳しくはないけど「高い投票率で、選ばれた人に国を運営して欲しい」と常々思っていたので。
そして夜には京王線で嫌な事件が起きましたね。あれはちょっといろいろ思うところがあるんですが、長くなるのでやめときます。
今回は久しぶりに人生相談やります。
では始めましょう。
all-in-one-seo-pack
domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init
action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114こんにちは、黒田勇樹です。
皆さん、選挙行きました? 僕は行きましたよ。政治のこととか特別詳しくはないけど「高い投票率で、選ばれた人に国を運営して欲しい」と常々思っていたので。
そして夜には京王線で嫌な事件が起きましたね。あれはちょっといろいろ思うところがあるんですが、長くなるのでやめときます。
今回は久しぶりに人生相談やります。
では始めましょう。
ウサギの被り物を被ったまま石のように固まってしまった猫のむくくん。すると、いつもはむくくんを相手にしない姉猫のもろみちゃんが心配そうに近づいてきました。微笑ましい光景にほっこりしちゃいます。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る! 前回、TikTokのフォロワー250万人超の「レミたん」と会い、コラボ動画「#超チルなモッパー」も発表した浦川さん。今回は、プロハンドボール選手の土井レミイ杏利選手に迫るとともに、ハンドボールの魅力も体感します……!
浦川翔平(以下、浦川):ハンドボールの話も聞かせてください。夏の東京オリンピックでは日本代表のキャプテンとして参加されました。オリンピック、いかがでしたか?
土井レミイ杏利(以下、土井):異世界でしたね。僕はこれまでに3回の世界選手権を体験していますが、オリンピックはまったく別でした。選手村も、いろいろな人が混在していて世界を凝縮したようで、歩いているだけでそれぞれの個性が見て取れました。特別な世界だと思いました。
浦川:その後、日本代表は引退されました。
土井:代表引退は、オリンピックが始まる前から決めていました。パンデミックがなくて当初の予定通りに20年に開催されていれば、オリンピックのあとに世界選手権があって、その世界選手権で(代表としてのプレーは)終わりにしようと考えていました。ハンドボール選手の平均年令は35歳ぐらいで、このまま続けてもパリ五輪では35歳でまたやれる年ではあります。だけど、代表となると体力と精神力をかなり持っていかれます。パリで戦って終えると、35歳で何もない状態で社会に放り出される。それはな、と。よく言われるアスリートのセカンドキャリアの話です。
浦川:……大学時代に一度引退した経験があるからこその決断だったんですね。何をしたいか決められているんですか?
土井:やりたいことがすごく多くて。まずはどれをしたいのかを考える時間に当てようかなと思っています。人間って誰しも無限の可能性があるから、とりあえず、いろんなことにチャレンジして。ハンドボールに心打たれたときと同じように、何かに心を打たれて始めるのかなって。
浦川:それはハンドボール以外でということですか。
土井:そうですね。でも、TikTokでもそうでしたが、外に出ていくことでハンドボールにいいことが起きればいいなって思うのは同じなので。
トリミングに行ってまん丸フォルムのお月様カットにして来たこてつちゃん。とってもお似合いです。お月様のような優しい輝きでみんなの心を照らしてね。
飼い主さんが梨を食べているのを発見した犬のこゆきちゃん。自分も一口食べたくて、ジッと見つめたり得意の芸を披露したりと猛アピールを始めましたよ。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第114回目は、MKタクシーについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
MKタクシーがめっちゃいい。
昔、渡辺直美が「MKタクシーしか乗らない」と話していたことがあった。ようやく、その理由がわかった。他のタクシー会社にはない、圧倒的な快適感がある。
自宅からタクシーで移動する場合、迎車(配車)してもらう形で目的地まで行くことが多い。一般的に、タクシーの配車料金は300円ほどだと思う。一方、MKタクシーは、配車1台につき500円かかる。
ちょっと高いのには理由がある。
東京で MKタクシーを呼ぶと、 ベンツ、レクサス、アルファードなど高級車両しか来ない(大阪や名古屋などでは異なるらしい)。しかも、コンセント、無料Wi-Fi、TVが完備されている。ホテルが自宅までやって来るんだ。配車料金こそ高くなるもののロールスロイスまで呼ぶことができるという。同車の乗り心地を知りたければ、実はMKタクシーが数千円で叶えてくれる。
予約を取る際は、乗車する人の名前と目的地を伝える。そのため、乗車してから目的地やルート確認などをすることはない。そう、あの煩わしいやり取りがが一切ない。エスコートされ、乗車すれば、目的地まで一直線。極端な話、一度の会話をしなくても目的地まで着いてしまう。完璧なプライベート時間。
なんでもオリンピックの時期は、全く予約が取れなかったらしい。一度電話した際、「予約が取れない」と言われ、「今の期間は2日前には連絡がほしい」と釘を刺された。それなりにお金を持っている人、もしくは関係者を送迎するためにこぞってMKタクシーが使われたのかもしれない。
MKタクシーは、他社タクシーのように「野良」がいないはずだ。基本的に予約をして来てもらう。他のタクシーのように、町を回遊していることはない。タクシーを必要としている人のためだけに動く。なんだかプロフェッショナルだ。
このコラムでも書いてきたように、タクシーでは良いことも起これば悪いことも……どちらかというと後者の方がよく起きる。道をよく把握していない人、やたらと話しかけてくる人などなど、わざわざ電車ではなくプライベートに特化したタクシーで移動しているにもかかわらず、電車で移動するよりも煩わしいことが発生しがちだ。
2回うれしくなるようなことが起こり、6回は何も起こらず、2回は面倒の極みのようなことが起こる。そういったタクシーも、エピソードを拾うという意味では悪くないかもしれない。MKタクシーは10回すべて何も起こらない。でも、とにかく居心地がいい。
そんなMKタクシーに乗ったときのお話。
車が到着すると、俺はわけのわからない高揚感を覚えていた。なんといってもベンツだ。同じタクシー代にもかかわらず、これから高級感に包まれながら目的地まで運んでくれる。
時間は深夜。目的地までのおおよその料金は理解している。ゆえに、料金を気にすることなく、車に揺られていた。到着。そして、俺は驚愕した。
普通のタクシーであれば、料金メーターが丸見えになっている。ところが、MKの料金メーターには、特注のポケットカバーのようなものが付いていて、料金が見えない仕様になっていたのだ。会計時に、はじめてそれが明かされる。御開帳である。まるで俺を運んでくれたタクシー、その料金が秘仏であるかのような演出。何かとてもありがたいものを見たかのような気分になってしまい、俺は手を合わせたいくらいだった。
おそらく MKを選ぶ人に、細かな料金を気にする人なんていないと思う。それでも料金が上がっていく様子を見ると、気になってしまう人はいるだろう。そんなストレスを感じさせないために、こういった工夫がされているのだとしたら――。何より、料金を隠すだけで、こんなにも品が生まれるなんて驚いた。
格式のありそうな小料理店に行くと、時折、値段が書かれていない(もしくは「時価」と書かれている)ケースがある。不思議なもので、ボロボロな佇まいの居酒屋だったとしても、値段が書かれていないだけで緊張感が走る。「こんな内観をしているけど、きっとあの大将はどこかの名店で修業を積んだ料理の達人なのかもしれない」などと思い込んでしまう。値段が書かれていないだけなのに。
表記があれば、これは安いとか高いとか「コスト」の話をし始める。大人数で行くと、なおさら値段を気にしてしまう。だけど、高級というのは、安い高いの範疇ではなく、値段を払えるのは当たり前という前提の上に成り立つサービスなのだと気が付かされた。「パフォーマンス」を見てくれよって。料金を隠すという効果には、本来であれば感じることのできなかったifを演出させるのかもしれない。
まさかそれを、タクシーの中で体感するとは思わなかった。
何より運転手から、 運転手然としたオーラがあるのがいい。タクシーに乗ると、この人は別にタクシー運転手になりたくてなったわけじゃないんだろうな――なんて瞬間を感じることが少なくない。でも、MKタクシーに乗ると、皆、なりたくてこのハンドルを握っているんだろうなという気がする。気のせいかもしれない。だけど、どの業界にも“頂”があるんだなということを教えてくれるMKが、俺は好きだ。
世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が世界の最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。
こんにちは、黒田勇樹です。
コロナ関係の規制が解除されて、街に人が戻ってきた…んですかね? ちょっと前からみんな出歩いていた気もするんすけど。
先日、知り合いの舞台を見に行ったんですが、ちょっとずつ人が劇場に戻ってきている気もして、そっちはちょっとホッとしています。
まあ、どっちにしてもお互い気をつけましょう。
では今週も始めましょう。
こんにちは、メンディーです。
今回も元気よくコラム書いていきたいと思います。
是非最後までお付き合いください!!
最近とある食わず嫌いを克服したんです。食わず嫌いというか”ふれず嫌い”。
「これは絶対ぼくに合わない」と決めしまって手を付けずにいたことです。
それは電子書籍。僕は月に10冊ほど本を読むのですが、紙じゃないとダメンディーだ!#やかましい と勝手に思い込んでいたんです。周りの「本は紙派だ」と謳っていた人たちもこぞって電子書籍に移行していく。断固として本は紙派で押し通してきた僕もさすがに試したくなってきたのです。
「少しだけ…ほんの少しだけだから」
紙の本に謎の後めたさをかんじながら購入。
答えは一瞬で出ました。めちゃくちゃ良い。貪るように画面の文字を読み進めました。
#描写がお昼のドロドロドラマ
何が便利かというと
などなど。
遠出する際などは重宝しています。
ファッション雑誌なども読めてしまうのがまた快適なんですよね。
とはいえ紙の本を買うこともあります。
電子書籍に浮気をしてしまいましたが、
さらっと読みたくないな…
じっくり読みたいな…
と思うような本は今も購入しています。
用度によって使い分けていくのが良いのかもしれないですね!
皆さんは紙派、電子書籍派どちらですか?
※GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」は、毎月第1・第3木曜更新予定
こんにちは!柚葉です🍋
まずは躍動感のある自撮りを↓
染めたてはインナーが結構赤っぽくて!
これ色落ちするのかな〜と不安で不安で自分の携帯のカメラでよくチェックしてて笑
それで撮れたこの写真。
意外と映えた?笑
あとは、未公開自撮りを📸
では今日は何を語ろうかな〜〜〜、、、
あ!!!!
中間テストやっと終わりました😭😭😭😭
うわぁぁぁあああんんんん!!!😭😭
ほんとにやっとですよー!!!!!😢😢
長かったわぁ、、、
なんかさ?!
テストが来ちゃえばもうやるだけって感じだけどさ!
2週間前とか1週間前とかで勉強しようってならないし!家帰ったら勉強しなきゃっていうもうその工程が私はめっちゃ嫌いです!!😂😂
なのでやっと終わって幸せです!笑
先日クラウドファンディングで支援したブランドの製品が届いた。
私自身、経済的に余裕があるというわけでもないし、月々のお給料は決まっているので、何でもかんでも支援するわけではないが、今回はぜひ協力したいと思って支援することに決めた。
それが、この記事の写真に掲載されている、BONHEURというブランドである。
このWEHVE(ウェーブ)という新製品の制作に関するクラウドファンディングだ。
これまでアダルト業界で働いてきて、消費者に訴えかける色使いのルールはいくつかに分類されるように感じていた。
男性向けAVのジャケットなら三原色などパッと目をひくものが多かったり、専属女優さんが複数出ているようなものであれば金色をいれて豪華さをアピールしたり。
女性向けの作品やサイトに関しては、男性向けと反対にあえて淡い色をメインにして、「男性向けのものではなく、あなたたち女性のためのものですよ」というメッセージを込めたりした。
仕入れたアダルトグッズに関しても傾向があるように思う。
女性向けのグッズの色はピンクが多い。人気があるからなのか、メーカー側から「女性ならピンク系は必須」と思って作っているからかはわからない。ただ、同じ形でカラーバリエーションがあった場合は、ピンク系のほうが若干売上が良かったりする。
そんな考えを持っていたが、今回のWEHVEはシンプルなネイビーブルー。
自分がこれまで培ってきた経験の中からは絶対に出ない発想だ。
(ちなみに、他のアイテムのデザインもとても良い。)
そんな新しい発想や理念を持ったブランドが登場したことがとても刺激になり、ぜひ応援したいと思ったのが、支援のきっかけだった。