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コラム | TOKYO HEADLINE - Part 46
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徳井健太の菩薩目線 第81回 「女子メンタル」から学んだ“自分を削れる”ことの尊さ

2020.11.30 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第81回目は、「女子メンタル」について、独自の梵鐘を鳴らす――。

【ひめくりワンダホー】善(ぜん)くん(3歳2カ月)

2020.11.30 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】アトムくん(1歳9カ月)

2020.11.29 Vol.web original

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【ひめくりワンダホー】ココア

2020.11.28 Vol.web original

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「結婚しない選択を否定することは」【SOD女子社員・負け犬女の働き方改革】#22

2020.11.27 Vol.web Original

 他人に言わせると、私は本当に人を愛したことがない、らしい。
「何もかもを投げ打って一緒にいたい。」
「何もかもどうでもよくなるほど相手のことが好き。」
 そんな気持ちを味わったことがないままに、結婚しないことを決めるなんて、おかしい。
 11月の頭に私は、かつて深い関係にあった男性にそう言われた。

 皆さんは結婚についてどう考えているだろうか。
 私は自分の人生には結婚は必要ないと思っている。
 本当に大切な人とは結婚しなくても一緒にいるだろうし、一緒に住むとかの物理的な距離感と精神的な距離感は別だと思うから、大切なパートナーとの将来を誓うという意味は結婚にはないと考えている。
 加えて、仕事や趣味や考えたいことがたくさんあるので、結婚するかしないかで迷ったり、結婚の条件に合う相手を探す時間がもったいない。
 端的にいうと、これらの理由から、自分は結婚するという選択肢を捨てた。

 もし婚姻届けが契約書だとしたら、そこに書かれている項目が、人によって大きく異なる、または、だいぶ曖昧なのも気になる。
 結婚をしたほうがいい、結婚をするべきだ、なんで結婚しないの?
 そこでいう“結婚”という言葉が一体何を指しているかがぼんやりしているうちには、その答えは出せない。

 婚姻届けが業務委託契約書の意味をもったものなのであればきっと、一人だけで生きるよりも、二人でできることが増えて、人生の可能性も増えるのだろうな。
 反対に、婚姻届けによって自分の人生の全部もしくは一部の権利を相手に譲渡するような内容であれば、もったいないなと思う。
 そんな契約書ひとつで、お互いに対する気持ちが変わらないことを表明するというのは、なんだかむなしいような。
 他に好きな人ができるということもあるかもしれないし、例えば予期せぬ事件や事故をきっかけに気持ちが変わっていったり、仕事の変化で家庭に対する気持ちが変わっていったりというようなことは容易に想像できるので、やっぱり人と人とは、向き合って一瞬一瞬を積み上げていくことでしか関係性は積み上げられないのではないか。

 とはいえ、友人の結婚を素直に喜ぶくらいのまともな感覚は持ち合わせている。
 私の周りではこの一年くらい、仲良くしている人が何人か結婚した。
 コロナ禍で云々ということではなく、長く付き合っていた人とたまたま今年そうなったパターンが多く、とても喜ばしいことだ。
 友人の決定は友人自身のものだし、それを彼ら・彼女らが決断したことはとても尊いことだと思う。

 さて、冒頭の話に戻る。
 そんな風に私が結婚について難癖をつけるのは、本当に人を愛したことがないから、だそうだ。
 結婚によって良い方向に変わることもある、ずっと愛し合える可能性もある。
 それなのにその希望を最初から諦めるのは、ただの臆病だと言われた。

 君はかわいそうな人生だ、もっと真剣にパートナーを探すべき、と言われて思わず、「私の人生の責任とるつもりもないのに、そんなこと言わないでよ!」と怒鳴ってしまった。
 どんなドラマだ。
 ドラマならここで、「結婚しよう」となるのかもしれないが、我々は今やそんな関係ではないし、やっぱりコイツのこと嫌いだわと強く思っただけで、何のロマンスも始まらなかった。

 Twitterでも別の人にこんなことを言われた。
 前回性的同意について触れた際、記事に紐づけてTwitterで、「同意を取ろうとして萎える相手であれば私とは合わないだろうし、我慢する必要はなかった」という主旨の呟きをした。
 それに対して、幸せな家庭が想像できないかわいそうな人、本当に人を愛したことがない人は何を言ってもだめ、というコメントをいただいて、ショックだった。(現在は削除済み)

 私が人を愛してないと、どうやって測るのか?
 結婚しないからと言って、家庭をもたないからと言って、なぜ本当に人を愛したことがないと言えるのか?
 結婚しない選択、子供を産まない選択をすることは何かおかしいのだろうか。
 仕事をして、恋をして、表現をして、人生それ以外は、高望みする必要はないというのを決めるのは、おかしいだろうか。
 それほどに、結婚は、家族は、良いものだろうか?
 寂しい時に寂しいと言える友達、一緒に趣味を語り合って楽しみあえる仲間、愚痴や迷いを言い合える相手がいれば、私には十分なのだが。

 結婚するタイミングがなかったわけでもなかった。
 もう十年以上も前だけど。
 同棲もしたし、親に挨拶にも言ったし、結婚する予定があった時期もあった。
 でも私は気乗りしなかった。
 最終的にはそれに気が付いた彼が、私のもとを離れていった。

 そうだね、私は彼を心の底から愛していなかったのかもしれない。
 自由と、孤独と、あと彼よりも少し仕事のほうを愛していた、と今になって思う。

 婚活とか、転職とかして、一度今の環境をすべて変えてみたほうがいいのだろうか?
 自分が置かれてる世界がおかしいから、なんだか他人から見て「足りない」ように見えているのかもしれない。
 自分のいる環境を最大公約数的なマトモなものにしたら、誰かから太鼓判を押してもらえる私になれるかもしれない。

 書いててくだらなさすぎて反吐が出そうです。
 太鼓判なんていらないので、引き続き自由と孤独と仕事を心から愛して生きていきます。

【ひめくりワンダホー】リボンちゃん(ミニチュア・ダックスフンド)

2020.11.27 Vol.web original

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GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第62弾 2センチの小言

2020.11.26 Vol.Web Original

今回のテーマは秋の夜長。
前回の小言の時に、おそらく次の更新では秋は終わってると書きましたが。。。
秋は終わったのかな?
ちょっと微妙な季節ですよね?(笑)
つい先週の東京は気温が急に上がって20度を超える日も多く、
せっかく買ったコートもまたハンガーラックに逆戻りでしたよ。
だからまだ秋は終わってないんだよなー
なんて思っていたら今週に入ると、またもや気温が下がり出して、
あぁ秋はもう終わりなのかな?
なんて思っちゃって。思わせぶりなやつですよ。秋ってやつは。。。

でも、テーマはテーマですからね。
秋の夜長について書いていきましょう!

そもそも、なんとなく言葉の温かみだけで選んだこの言葉。
本当の意味はなんでしょう。
グーーーーーグルせんせーーーーーーい!!!!

「秋の夜長」とは、秋になって日照時間が短くなり、夜の時間が長くなることをいいます

だ、そうです。

ちゃんと意味を分かっていて良かった。(笑)

まぁ単純に夜が長いから考える時間が長くなるって事で
寂しくなったり、1人の世界に入りやすくなるって事ですかね。。。
嫌いじゃないですよ。夜が長いことに関しては。バラード曲が似合う季節になってきたねぇ。。。
お店のBGMでかかってるバラードの曲を聴くと誰の曲だろう?とかすごく気になっちゃう。。。
そうやって小さいことにも敏感になるのもこの時期の特徴でしょうか。。。
今回の小言は秋の夜長が過ぎて、冬が来る前に聞きたくなる
僕の最近のおすすめ曲も少し紹介しましょうかね。

まずは、さっきお店のBGMが気になる季節と話しましたが、
まさにお店で流れていて携帯のボイスメモで録音して家で探した曲です。
こうやって音楽はめぐり合うんだなぁ、と音楽の可能性を感じて更にときめいたのは

藤井風さんの 『優しさ』です。

今のこの季節に去り行く年を感じて、街の雰囲気や自分自身の心の中が少し慌しくなっている感じがしていたのですが、この楽曲のビート感や藤井さんのサビに入った時の力強さがすごく今の自分の心の感じにマッチして、これが流れた時すぐにボイスメモ録音をしました!
そしてサビの歌詞を検索して出会えた曲。

そして
宮本浩次さんが最新のカバーアルバムで
カバーされた曲
中島みゆきさんの『化粧』

この曲は本当に数々のシンガーの方がカバーされている楽曲で
僕が聴いたのは清水翔太さんがカバーされたのを聴いたのが初めてだったかな?
その楽曲がもつ大人の雰囲気にすごく魅了されて個人的に好きな曲で
寒くなる季節が来ると聴きたくなる一曲です。

そして宮本浩次さんがカバーしているのを
僕と一緒にラジオ「SCHOOL OF LOCK!」をやっている坂田さんが教えてくれて
それから僕のお気に入りリストに入ったので、ずっと聴いています。

こうやって季節が変わって、街の雰囲気も変わって、
自分の身にまとう服装が変わっていくように
自分が聴きたくなる曲も変わっていく。
人間って日々何かに影響を受けて感じることや伝えたいことが変わっていく生き物なんだと改めて感じます。
今、僕がこれを書いている今はもうすっかり秋は過ぎ去って
寒さと寂しさを感じています。
もうすっかり冬ですね!

さぁ今回も皆さんの小言を見ていきましょうか!

【ひめくりワンダホー】ヴィヴィアンちゃん(1歳3カ月)

2020.11.26 Vol.web original

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安楽死を題材にした「ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―」に見る“モラルの在り方”【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2020.11.25 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 現在、三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.10『ウィルス・ブルース』が絶賛上演中です。

 今回もいろいろな感想をお寄せいただいております。ありがとうございます。面白いことをやっている自信がありますので、ご興味のある方はお早めに。

 完売している回もありますが29日までやってます。

 今回は鑑賞記です。

 人生相談も引き続き募集中。

 では始めましょう。

【ひめくりワンダホー】ちくわくん(2歳10カ月)

2020.11.25 Vol.web original

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【ひめくりワンダホー】たおちゃん(2歳2カ月)

2020.11.24 Vol.web original

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