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コラム | TOKYO HEADLINE - Part 48
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【ひめくりワンダホー】むう太くん(2歳9カ月)

2020.11.16 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】小太郎くん(6歳9カ月)

2020.11.15 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】りゅうのすけくん(9歳11カ月)

2020.11.14 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

「私たちのことは放っておいて」【SOD女子社員・負け犬女の働き方改革】#21

2020.11.13 Vol.web Original

性暴力と聞いて、どんなものを思い浮かべるだろうか。
私は、思春期の頃にドラマの中で見たショッキングなシーンが思い浮かぶ。
人のいない薄暗い橋の下で、女性が押し倒され無理やりに……というような、あまりに暴力的で理不尽な出来事というイメージだ。

しかし最近は「同意ない性行為は性犯罪である」という考え方が広まり、勇気をもって声をあげる人も増えてきた。
そういう声を聞いて、「あのときのアレは今思えば性暴力だったのでは……」という思いを抱いた人は男女ともに少なくないだろう。
現に私も、本当は嫌だったなぁと思いながらしていた行為に心当たりがある。

もう何年も前になるが、コンパでずいぶん飲んだ帰り、一緒にタクシーに乗った男性にそのまま家の中まで入られてしまった。
その男性は、やることをやったら連絡先も残さず家を出た。
飲み会の帰りに男性と帰った自分が悪い、家に入れてしまった自分が悪い、抵抗しなかった自分が悪い……なんでもっとわかりやすく大げさに拒絶しなかったのだろうと、怒りでシャワーを浴びながら泣いた。

また別の機会、ホテルまでは合意の上だったが、どうしてもしたくないことを強要されたことがあった。
嫌すぎて風呂場まで逃げたが引きずり出されたときの、相手の男性の目は本当に怖かった。
性的に興奮しているというのではなく、私のことを人として見ていない、ただの自分の欲望を満たすためのモノとして見ている、そんな目は初めてだった。
これが全く何も理解していない子供だったらどれだけ怖いだろうとも思った。

……というようなこと、実は女性にとっては「あるある」かもしれない。
私にとっては、過去のやらかしたエピソードとして、誰かの恋愛相談に乗るときに引き合いに出して「こんなこともあるから気を付けてね!」と後押しをできるくらいの役には立っていると思う。
性に関わる会社に勤めているからこそ、こういう話を面白おかしく話せるようになって、まわりの人のいい教訓にならなければ、と思ったりもしていた。

だが、面白おかしく話す私に、「それ笑いごとじゃないよ、つらかったね」と言ってくれた人がいて、そこでようやく気付いた。
私も結構傷付いていたのだな、と……。
自分がドラマで見知っていた性暴力と比べるとほんのささいなことだけど、気にしすぎだとか私が悪いとか思う人も絶対いるけど、たとえ小さくでも傷付いたことは事実なのだ。

最近Twitterのプロフィールから、会社名や自分の担当していた仕事についての記述を消したのだが、以前はほとんど来なかった知らない男性からのDMが来るようになった。
私はTwitterで、AVや風俗やほかにもエロの話もするので、何も知らない人が私をフォローして不快にならないように、あえてプロフィールにそのことを記載したほうが良いのではと思って、そうしていた。
だが実際にプロフィールを見た男性からは、「セックスしない?」「今度会いましょう!」というような、Twitterを通して性的なつながりを求める女性だと誤解されただけだった。
知らない男性にいきなり下の名前で呼ばれると怖い、というつぶやきをした直後に面識もない人から「桃子さんこんにちは!」というDMが来たときには、何の冗談かと思った。

ああ、女性が性のことを話すのって、こんなに大変なことなんだ……。

性に対して積極的な発言をすれば誤解され、悔しい悲しい思いをしたら我慢しなくてはならず、相談できる場所も少ない。
気になるならTwitterやめればいい、という話をしているのではない。
ひとりの女性が性に関して意見を言うだけなのに、その道のりが遠すぎるということを言いたいのだ。

もし、Twitterやその他SNSで、出会い目的以外で性のことを発信している女性を見かけても、男性の皆さんにはぜひ「放っておいてほしい」。
私たちは独立したひとりの人間として意見が言いたいだけだし、助けが欲しいときは助けてという。
寂しいから、孤独だから、ましてやセックスがしたいから、結婚がしたいから積極的に性の話をしているわけではない。
あなたが(男性であろうと女性であろうとどちらでもなかろうと)女性は男性に媚びなければ、男性の支援がなければ生きていけないと思っているなら、今すぐにその考え方は改めたほうがいい。
余計なお世話も、性的な誘いも、同情もいらない、何の偏見もなく話を聞いてもらいたいだけなのだ。たぶん。

【ひめくりワンダホー】しんのすけくん(13歳1カ月)

2020.11.13 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第61弾 0センチの小言

2020.11.12 Vol.Web Original

皆さんにとって歯ブラシってどんな存在ですか?
こいつはこんなにも公の場所で何て絶妙な質問をしてくるんだ?
何て思った方も多いと思いますが
僕の中ではなかなか存在が大きい物なんです。

僕は何かある度に歯ブラシを変えます。
月初めやイベントがある時、特番テレビの撮影の時やライブの日。
特に法則性がある訳ではないですが朝の僕に気合やパワーをくれる大切な存在です。

母親が家に来た時
家を掃除してくれたのですが
歯ブラシを新しくされた時には少し口論になった事を覚えています。
それくらい歯ブラシは自分の中ではまぁまぁな存在感を持っています。

皆さん、歯ブラシは硬いタイプですか?
それとも柔らかいタイプですか?

パーソナルな質問をこんなにも公の場所で聞くなんて。
なんてデリカシーのない男なんだこいつ。
と思った方もいるかも知れません。
ですが皆さんだけに恥ずかしい思いはさせません。

僕は断然柔らかいタイプです。
これは絶対に。どんな事が起きようとも柔らかいタイプを選びます。
これは絶対です。
もしも、買いに行ったスーパーに売っていなかったら
違うスーパーに買いに行くレベルです。

昔、母親が僕の家に買いだめ用の歯ブラシを買ってくれた時に
それが全部硬いタイプだった時に少し口論になったことを覚えています。
母親は少し硬いタイプを使っていたそうで
同じ親子でも口内の好みは違うんだと感じましたね。

そんなにも熱量がある歯ブラシの事で
僕が1番大変なのが、
仕事でホテルに泊まる時。
真っ先に期待してしまうのがアメニティの歯ブラシです。
硬いのか?柔らかいのか?
どちら来るかはそのホテル次第。
きっと従業員の方が硬めタイプが好みなら硬い。逆も然り。
そして僕の経験上、硬めの歯ブラシが9割で、柔らかい歯ブラシが1割と言ったところです。

そんなにも文句と自分の意見があるのなら
自分で持参して気持ちの良い歯磨きタイムを過ごせばいいじゃない?
と思われた方も多いと思います。

もちろん、自分のマイ歯ブラシは持って行っています。
でも、それでもやっぱりホテルの使い捨ての歯ブラシで
一回限りに出逢い、一喜一憂したいんです。

これもまた出逢いです。

さぁ今回も皆さんからの
世間の小言 「歯ブラシ」聞いていきますか!

【ひめくりワンダホー】マロンちゃん(14歳7カ月)

2020.11.12 Vol.web original

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徳井健太の菩薩目線 第79回 メジャー層に見つかるより、マイナー層に見つけられた方がいい

2020.11.11 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第79回目は、“どう見つかるか”について、独自の梵鐘を鳴らす――。

人間は愚かで美しい!実在の事件を基にした映画「ストックホルム・ケース」【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2020.11.11 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.10「ウィルス・ブルース」の初日(11月18日)まであと1週間。絶賛稽古中です。
 
 今回は台詞がある役だけで200以上出てきます。我ながらよく書いたと思います。そういうわけで稽古も大変なんですが、俳優さんたちも楽しんでくれているようなので、後は演出家としてきっちり完成させるだけ――というプレッシャーをかけ、あと1週間頑張ります。

 では今回も始めましょう。人生相談も引き続き募集中です。

「インスタ、始めました。」【黒谷友香の「友香の素」vol.227】

2020.11.11 Vol.735


 月1の友香の素にようこそ。

 この連載を始めてから実は長くってなんと16年が経ちます。当時はTOKYO HEADLINEも紙媒体だけだったな。今思うと凄いよね。

 全てが紙のみだったという旧石器時代。それからWEB版でも連載が始まり、何年か前からはWEB版は写真も載せられるように変わったハズ。ハズっていうのは、最近は友達と喋っていても「何年か前にさ〜〇〇行ったよね」とか「〇〇な事あったよねー」っていう、その何年か前っていうのが既に10年前だったりするわけですよ、そんな経ちますか!って指折り数えてしまうわ。

 こないだ私がLINEを打っていたら、その姿を見ていた22歳女子に「え! そうやって打つんですか!? かわいい〜♡」と言われてしまった。か、かわいい!? あ、ありがとうとなんだかよく分からないけどお礼を言ってしまったわ。

「4649」で「よろしく」なんだよとか、家に黒電話があったとか、テレビのチャンネルはテレビの前まで行って手で回していたんだよとか言っても、その世代はそんな事は全く知らないもんね。LINEも打つのが早くてびっくりする。欲しい情報にたどり着く時間が最短で(笑)、濃密に生きてらっしゃる。

 あ、そうそう私インスタ始めたんですよ、7月末から。YouTubeじゃなくてインスタ?って思われるかもしれないけど、インスタ。私がインスタでoutdoorしてたりクワガタ持ってる写真をあげると、「虫とか持てるんだ!」とか、「outdoor好きだったんですね!」みたいな驚きのコメントをいくつか頂いたり。25年前からそうだったんだけど〜ってこっちもびっくり。イメージギャップがあるみたいだなぁ。でもお互いにインスタを始めたからこその発見だったから良かった。若い女子にいろいろやり方を教わりつつ、ほぼ毎日インスタあげてるからそちらも見てください!!フォローよろしくお願いします!では、こちらではまた来月。

【ひめくりワンダホー】福ちゃん(1歳10カ月)

2020.11.11 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいいペットの写真を毎日ご紹介。

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