このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
コラムカテゴリーの記事一覧
【ひめくりワンダホー】ろろくん(1歳6カ月)
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【ひめくりワンダホー】あんこちゃん(2歳10カ月)
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「新しい挑戦へ」【SOD女子社員・負け犬女の働き方改革】#20
「働き方」というテーマで書き始めたこの連載も、なんと今回で20回を迎える。
多少寄り道をした回もあったものの、この一年近く「働くということとは」「仕事とは」ということを考えるいいきっかけになった。
そんなタイミングではあるが、長年担当してきた女性向けの動画サイト「GIRL’S CH」の担当を外れることになった。
(実はささやかにこの記事のプロフィールも変更済だったりします。)
担当を外れる理由は単純に、会社での組織変更で、新規事業の立ち上げを担当することになったから。
本当は4月には異動していたのだが、引継ぎなどもあり、ようやく今の時期になって完全に離れることになった。
2013年の立ち上げからずっと携わってきたので、正直サイトを離れるのは心苦しい。
会社員だから会社の指示には従うしかないし、受け入れられないなら辞めればいいだけの話なのだが、そんな簡単に割り切ることもできない。
気がかりなことも多かったが、新しい事業に専念できるよう心身ともに整理して、ようやくこの一ヶ月程度で心が決まった。
これまでの8年間を振り返ってみると、しんどい思いをしたこともたくさんあるし、記憶がないくらい忙しかったこともあった。
まわりに迷惑をかけたし、私のわがままやこだわりでいろんな人に面倒をかけたと思う。
ただ、ソフト・オン・デマンドの営業部に新入社員として入社して、その後部署を転々としたのち、事務職で毎日ミスなく業務をこなすことが仕事のすべてだった毎日からは考えられないほどの刺激と、素晴らしい経験をした8年間だった。
たとえば、オリジナル動画「大人の社会科見学」の制作だ。
現場経験の全くない私が、いきなり動画を作ることになるなんて、入社当時には思いもしなかったし、今周りを見てもこんな経験をした社員はいないのではないだろうか?
一応大学時代は映画を撮ったり脚本の勉強をしていたので、企画や一連の流れまでは作れたものの、機材のことも出演者との契約の仕方もわからず、制作部の人を巻き込んでというか丸投げして、なんとか撮影を終えた。
編集も会社の編集部の方にお願いをして、通常業務のあと朝まで時間をいただいて仕上げていただいた。
当時の関係者には足を向けて寝られない。
しかしその翌日、作品のプレビューが行われ、「ノリが深夜番組で暗い」という理由で一旦ボツになってしまった。
ただこれがありがたいことに、結果的に憧れの大先輩が編集の手直しをしてくださり、ポップな作品に生まれ変わり、サイトでの配信にこぎつけることができたのだった。
この作品をきっかけに多くの人に「GIRL’S CH」を知ってもらうことができ、今でも好きな企画として名前を挙げてくださることがある。
(ちなみに、このシリーズはGIRL’S CHだけでなくFANZAでも配信中なので、男性も女性も是非ご覧ください。)
これ以降、インタビュアーのような立ち位置で動画に出演したり、Twitterやイベントで「田口桃子」というキャラクターで発言をするという新しい動きも生まれた。
サイトを代表して取材の対応をさせていただいたり、イベントに出させていただいたりと、広報的な仕事もこのときが初めての経験だった。
この連載もその一環で始めたものだったので、「大人の社会科見学」という最初の一歩がなければこうして文章を書くこともなかっただろう。
今こうして新規事業の裏方として仕事をしていると、これまでは「田口桃子」に助けられながら、「田口桃子」に苦しめられてきた部分もたくさんあったということに気付く。
狭い範囲かもしれないが、情報を発信したり、提案をしたりして、「田口桃子」というキャラクターを作り上げてきたつもりだった。
Twitterでくだらないことを書いたり、コラムで時にはプライベートなことを書いたりするもするが、それも人間味をもたせる一つの手段であり(成功してるかどうかは別として)、アダルト業界にいる人間も普通の人間なんだと思ってもらうきっかけになればと思って色々なことを発信してきた。
実際に、作品からではなく私のコラムから、女性向けAVやアダルトグッズ、女性向け風俗の世界を知ってくださったという方や、「Twitterを見て性的なことへの後ろめたさが少しなくなった」と言ってくださる方もいた。
だから仕事が変わることで、「田口桃子」が頑張ってきた仕事を、これからは引き継げないという悔しさややりきれないなさで、むなしくなった。
これまでの頑張りがゼロになってしまうと思った。
だが、これまでも「田口桃子」という名前が頑張ってきたわけではなく、ひとつひとつ経験を積み重ねてきたということが、名前がなくなって逆にわかった。
私の強みはなにか、自分には何ができて何ができないのか。
「田口桃子」というフィルターがなくなって初めて、自分の本当の力量が見えるようになってきたし、これまでのGIRL’S CHという看板が取り外されてから生まれた結果、得た成果はシンプルに自分の力だという自信にもつながった。
8年間慣れ親しんだサイトを離れるのはまだ寂しいけど、こうしてまた新しいチャレンジができ、新しい自信を得ていくのはとても嬉しい。
というわけで、GIRL’S CHからはずれ、それとともにサイト自体のリニューアルも行われました!
URLもこれまでのgirls-ch.comから、girls-ch.jpへと変更になりましたので、ぜひブックマークの変更をお願いします。
私はというと、引き続きSODで別のお仕事を頑張っていますので、このコラムやTwitterなどで近況をお伝えしていくことになるでしょう。
引き続きよろしくお願いします!
【ひめくりワンダホー】ちょろたんくん(9歳5カ月)
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GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第60弾 146.7mmの小言
さぁさぁ読者諸君
小言読者ならばタイトルだけでピンと来たのではないでしょうか?
はたまた、前回のテーマを発表した時から
勘のいいあなたは気付いていたのではないでしょうか?
今回の小言の内容を。
あまり勿体ぶって話した所で大したオチがある訳でも無いし
サクサク行きましょうか。
そう、僕は今回「携帯」を、テーマに話したいと思っている。
先日Appleから発表されたばかりのiPhone12について話したい。
前回の僕の「携帯」の小言の時にも話したのですが僕は高校生の時からずっとiPhoneを使い続けている。
スティーブ・ジョブズ氏からティムクック氏に変わった時だって共にしてきた。
日本なら3Gから4Gに変わった時もiPhoneと共に迎えた。
今の現代社会で人間に1番身近なものはなんだろう?
と考えた時に色々な物は出て来るもののやっぱり携帯なんじゃないかと思っています。
そうなると、僕の学生時代から共に居続けるiPhoneこそが僕の1番の友達であり、1番の親友なんじゃないだろうか?
今の僕の携帯の中に入っているデータ達も僕の生きてきた証な訳で…
そう考えるととても携帯に愛着が湧くものです。
【ひめくりワンダホー】秋くん(2歳5カ月)
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マスクが臭くなるほど泣いた「劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編」の“ここが素晴らしい”!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
こんにちは、黒田勇樹です。
急に寒くなったり雨が冷たくなったりで、一気に秋っぽくなってきました。いや、ひょっとしてもう冬になりかけてますかね。
今年は風邪をひいたらいろいろと大変なことになりますので、みなさんお気をつけて。
今週も鑑賞記をやるんですが、先週は普段に比べ、たくさんのご意見ご感想をいただきました。今週もたくさんいただけそうな作品です。
では始めましょう。
徳井健太の菩薩目線 第77回 存在意義は、強迫観念と表裏一体。芸人のコメントは大喜利だ。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第77回目は、『ワイドナショー』の魅力について、独自の梵鐘を鳴らす――。
【ひめくりワンダホー】エルフィちゃん(3歳1カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいいペットの写真を毎日ご紹介。
【ひめくりワンダホー】光くん(6歳0カ月)
<光くん/6歳0カ月・ポメラニアン>
飼い主・すみえさんのコメント「早く、おうちに帰ろう️」
【編集部】「遊びの続きはお家でね♡」