このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
コラムカテゴリーの記事一覧
【ひめくりワンダホー】秋也くん(5歳8カ月)
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動物病院でよく耳にする人気ペットフード 勝手にランキングベスト3(犬編)
家族の一員として毎日の生活に彩りを加えてくれるペットたち。飼い主は、大切な彼らが元気で安全に暮らせるように、つねに気にかけることが必要です。気を付けるポイントを、動物病院の看護師みるまめさんが教えてくれます。
【ひめくりワンダホー】ラムちゃん(10歳7カ月)
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【ひめくりワンダホー】モウちゃん(10歳3カ月)
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【ひめくりワンダホー】ぱんだちゃん(12歳1カ月)
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Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第66回 有効期限が15年すぎているフィルムで撮影
前回に続き今回も沖縄で撮影した写真をお届けしようと思っているのですが”!!!
今回は少し今までとは違った内容になります。
というのも、、、、
みなさんフィルムには有効期限というものがあるのご存知でしたか???
食べ物でいう賞味期限と一緒です。
美味しいとされる基準がここから下がって行きますよ~~!!!
というのと同じでフィルムも生き物。
劣化していくのでフィルム本来の色みなどに変化が起きてしまうのです。
でもでもそれもまたフィルムの楽しみ方の一つだと思っています。
今回は有効期限が15年もすぎているフィルムで撮影してみました。
15年……紹興酒みたいですね笑
かなり写真の雰囲気変わるのかな?!
と思ったら、、、
【ひめくりワンダホー】きなこちゃん(2歳0カ月)
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GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第12回 野球
小さい頃から高校三年生まで野球をやっていました。始めた理由は周りの幼馴染みの子たちがやる事になって、親にあなたもやってみればと言われて始めました。
まさかそんな理由で始めた野球を18歳まで続ける事とは思わなかったけれど、今考えると野球が本当に好きだったのか、少し疑問です。いや正確に言うと「もちろん野球が好きではあるけれど、努力の仕方が間違っていた」というべきだろうか。
最近、CL野球部などがあり、野球をする機会が多くなっているのですが、やるとなるとどうせやるなら全力やりたい僕はYouTubeなどで色々な動画を見漁っていたのですが、ふと思いました、、、こんなに現役の時に研究したかな、、と。それは時代の流れとか、当時はそこまで動画サイトなどもメジャーではなかったこともあるけど、見ていた人は見ていたし、見ようと思えばみれたはずだった。現にプロ野球の試合も少年野球の頃から全く見ることがなく、プロの技を盗んだりすることもありませんでした。
今思えば、もっともっとプロの技を盗んでおけば良かったなぁ、、と思います。まじで何故、プロ野球を観なかったのだろう、、不思議で仕方ないです。多分、自分で一生懸命自主練習する以外、努力の仕方がわからなかったのかもしれません。
もちろん、小学生の頃はプロ野球選手になりたい!なれる!と思って野球をしていましたが、中学生になって、二つ上の身体が二回りくらい違う先輩に出会って、実力の差に心が折れてからも、負けず嫌いで野球を続けていって、大した成績も残せなかったものの、野球以外残るものがなく、スポーツ推薦で高校入りました。一端の高校球児で夢は甲子園に出る事だったけど、心の底から出たいと思っていたかは分からない。ただただ負けたくなかった。要するに中学生の頃から僕は惰性で野球を続けていたのかもしれないけど、向上心はあったし、何より仲間たちとする野球が楽しかったから続けられたというのは紛れもない事実だった。そう考えると、総じて野球が好きだったのかなと思うし、今も好きだと思う。
大学に入るタイミングで、これしか残るものがないと自分で思っていた野球の技術が、大学側に評価されず、通用しないと思った時は、かなりショックだったし、何かと理由をつけて何かのせいにしたりと、現実から目を背けようと必死だった。でもここまでやってきて無理なら無理だろうとある時感じて、すっきり別の道に進むことができたのは本当に良かったと思う。いい意味でやりきれたから。そこが人生の転機にもなったわけだし。
ただ大学に入ってからは、野球は一切やらなかった。やりたいと思わなかったし、あんなに毎日バットとボール、グローブと過ごしてきたのに。
薄情なやつだなぁと自分を思いながらも、それをかき消すようにダンスに没頭しました。それから月日が経って、GENERATIONSとなり、始球式が決まって、久々に練習をした。当時では知り得なかった知識やフォームを教えてもらい、みるみる上達していくのが、本当に楽しくて心が踊った。
やっぱり野球は楽しい。惰性だったのかもと思っていた野球も続けていたことで開けたチャンスは今でもたくさんある。どんなことでも続ける事は凄いことであり、無駄なものなんて一つもない。
野球が僕に教えてくれたことのうちのひとつ。
徳井健太の菩薩目線 第71回 “ヤンキー飲食店”で手のひらをぴしゃりと叩かれ、悦に入る、俺
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第71回目は、うらびれた飲み屋での出来事について、独自の梵鐘を鳴らす――。
【ひめくりワンダホー】一風茶ちゃん(3歳2カ月)
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