少し前に、私が年に一回は行っているシャボテン公園に行ってきました。
シャボテン公園にはたくさんのサボテンや動物達がいて本当に癒されるのです。
私のパワースポット。
今回は私の旅仲間でもある親友のありさちゃんと一緒に。
彼女は初めてのシャボテン公園。
入り口入ってすぐのお猿さんに大興奮。
少し前に、私が年に一回は行っているシャボテン公園に行ってきました。
シャボテン公園にはたくさんのサボテンや動物達がいて本当に癒されるのです。
私のパワースポット。
今回は私の旅仲間でもある親友のありさちゃんと一緒に。
彼女は初めてのシャボテン公園。
入り口入ってすぐのお猿さんに大興奮。
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいいペットの写真を毎日ご紹介。
非常に怒ってます。頭が可笑しくなりそうなくらいに怒ってます。
久々のこの感じですよ。卑怯というかコシャクというか。
人間として恥ずかしくないのかなって。
すみません。感情が先走り過ぎちゃって。僕が何に怒っているかというと、、、そうです。
“迷惑メール”です。
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いつか、このびっしりと地面を埋め尽くす雑草はなくなる…はず。
このところ、雑草と闘う日々を過ごしています。1人でやっているので、誰とも喋らず、黙々と雑草を抜きます。この何も考えずにただ黙々と抜いている時間が、情報過多のこの時代には、ちょっと頭を休めるような時間になって良い気がします。同じく芝生を貼る時もそうで、真っ直ぐ綺麗に芝生のラインを揃える事だけに集中しているので余計な事は考えません。私はO型なので、普段そこまできっちりしてないと嫌!とかはないのですが、その時だけはライン命(笑)。しかも貼り終わって、ビシッと美しく敷き詰められた芝生を見た時の気持ち良さと満足感は、ちょっと癖になる感じがあるんですよね。
雑草抜きも地面が見えてきれいになった部分を見ると満足感を味わえますが、今日、雑草を抜いて地面が見えた部分は、作ろうとしている庭全体の10%ぐらい。まだまだですが、週末には、仕事が休みの友達が何人か手伝いに来てくれるので、それを励みに頑張ろうと思います。
こんにちは、黒田勇樹です。
出演させていただいていた舞台『メカベス』が終了し、現在、7月23日から上演される三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.9『首領(ドン)ちゃん騒ぎ』の稽古中です。
新型コロナウイルスによる自粛期間が明けてから立て続けにさまざまな作品に関わっております。ありがたいことです。
巷ではいろいろありますが、万全の態勢で皆様をお迎えするよう、スタッフ・出演者一同努力しておりますので、ご興味のある方はぜひ。
あと、脚本・語り部を担当したボイスドラマ妖ばなし第八話『茄子婆』が7月12日から配信中です。また巣ごもりに入ってしまった方はまずはこちらからお楽しみください。
今週は人生相談です。
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家族の一員として毎日の生活に彩りを加えてくれるペットたち。飼い主は、大切な彼らが元気で安全に暮らせるように、つねに気にかけることが必要です。気を付けるポイントを、動物病院の看護師みるまめさんが教えてくれます。
いきなりですが…
みなさんは、今後何を目指していますか?
ざっくりすぎる質問ですみません…笑
例えば…… 幸せ? お金持ち? 自己実現? 結婚?地位? 名誉? 安定? 社会貢献?
人それぞれに違うと思いますが、いきなり目指すところにいけるなんてことはなかなか無いですよね? 最初に目指してからそこまでの道があるかと思います。それは真っ直ぐなのか、くねくね道なのか、登り坂なのか下り坂なのか…未知なる道。僕はまだまだ旅の途中ですが、ここで一回振り返って自分のDANCEの道を眺めてみると、なかなか険しい道だったなぁと感じます(笑)。キツい登り坂や降りられないほどの崖、間違えたら2度と戻れない分かれ道、高い壁や落とし穴もあったし、Uターンして振り出しに戻るなんて道もありました。しかし、キツい道を超えた先には、とても見晴らしの良い景色がいつもあって、それは何にも変えがたい一生の思い出たちです。DANCEを始めた頃に、目指していた景色をいくつも通り越して、次の目指す場所が見つかってまた走り出す。EXILEになってからは特にいつもこの繰り返しで、気がついたら想像もしていなかった道を見つけて、その先にある自分だけの場所(オリジナル)を創造する時はとても興奮します。
少しだけ大げさにいうと、登山家や冒険家が誰も踏み入れたことのない未踏のルートにチャレンジするように、自分だけのオリジナルを追求して、そのたびにチャレンジを繰り返していくことは、きっとこれから先もやめることはないと思います。
先日、LDHとしては初めての試みとなる、LIVE×ONLINEが、ABEMAで配信されました。7日間連続で、FANTASTICS、EXILE THE SECOND、DOBERAN INFINITY、E-girls、GENERATIONS、三代目 J SOUL BROTHERS、THE RAMPAGEと各グループが毎日代わるがわる想いを込めたLIVEを、無観客の中、配信のみでそれぞれの端末へお届けするという前代未聞なステージでしたが、新型コロナウイルスの影響で自粛やソーシャルディスタンスによって、生でLIVEができなくなったからこそ生まれたNEWエンターテインメントになりました。
何かが失われる時、何かが生まれて、そしてまた進化して、それがオリジナルに創造される。そんなことを感じる経験でした!
ふと気になったので、「創造」って言葉をネットで調べてみると…創造(そうぞう)とは、新しいものを生み出すこと。創作や発明、あるいは新しい考え方など、オリジナリティーの強いものに対し使うことが多い。創造力を育むには「退屈な時間」が重要と指摘されている。
最後の一文が面白いですね(笑)。自粛の間、めちゃめちゃ退屈な時間だと感じていた方は多いのではないでしょうか?
エンターテインメント界に限らず、いろんな業界で新しい試みや新しいビジネスが生まれたかと思います。まさかオンラインでテレビ番組が成り立つなんて…。そしてまさかダンスレッスンができてしまうなんて、今まで思いもしなかったです(笑)。
まさにオリジナルが創造されました!
退屈な時間に、なんとか前を向きたくて創り出した初めてのオリジナルは、たくさんの方々の力が集まって造られ、さらにオリジナリティーを増していく…。LIVE×ONLINEを作っている時、なんだかとてもワクワクしている自分がいました。この感覚は、もしかしたらこれこそが、いつも変わらず目指していたことなのかもしれません。
決してコロナのおかげなんて1ミリも思いませんが、LIVE×ONLINEで感じたドキドキや新しいチャレンジで、なにが正解か分からない中、仲間とただ一生懸命に準備して踊ってみる。それが大切な方々のもとに届いて、笑顔や元気、愛を共有できたこと。それは、ずっと普遍的に目指していて、これからも目指すべき場所(オリジナル)なのだと、答えが明確に見つかったような気がして、腑に落ちました。
この連載を始めて、日々の活動の中で、敏感に感じたことや近況を赤裸々に書いてきましたが、いつも道の先や、踊る答えや意味を知りたくて自問自答していたと思いますし、どこを目指して行くべきかを整理するためにも書いていました。
今回の状況で、その答えが一つだけ明確に見つかったと思います。だから僕はまた次の目指すべき場所を探すために、DANCEの道を歩き出そうと思います。
この連載は今回で最終回になりますが、僕のDANCEの道は、まだまだこれからも続いていきます。またいつかどこかで文章を書くことができたらうれしいですし、その時は暇つぶしにでも読んでいただきたいです。長い間、僕のつたないコラムを読んでいただきまして皆さま本当にありがとうございました!
これからも一生懸命、想いを込めて踊っていきたいと思いますので、今後ともEXILE TETSUYAをよろしくお願い致します。
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいいペットの写真を毎日ご紹介。
去る6月15日、河野太郎防衛大臣がイージス・アショア(以下AA)配備計画の停止を発表し、官民を問わず安全保障に関わる人々の間に衝撃が走りました。計画の停止は、その後、河野大臣から国家安全保障会議に報告され、「事実上の中止」となりました。今回と次回の二回に分けて、その意義について考察します。
まず、河野防衛大臣が発表したAA断念の理由「迎撃ミサイルのブースターの落下位置を制御するのに莫大なコストがかかる云々」は、決定的なものでないはずです。(核弾頭を搭載しているかもしれない)ミサイルの確実な迎撃とブースターの落下地点の制御とを天秤にかけるが如き議論はあまりにもバランスを失しているといわねばなりません。
それでは、「河野決断」の真の理由は何なのでしょうか。私は、少なくとも3点あり、いずれも我が国の安全保障にとって意義ある決断だったことを示すものと考えます。第一に、配備計画中のAAが現実の脅威に対応し得るものでなかったこと。それは、たしかに配備計画を策定した2016-17年の北朝鮮のミサイル脅威に対応し得る「弾道ミサイル防衛(BMD)」能力を備えていました。しかし、その後、北朝鮮は新たなミサイルを発射し、その驚異的な技術力を世界に誇示しました。それが、2019-20年に発射された変則軌道のミサイルで、もはや放物線を描く(したがって、飛翔コースを推計して迎撃ミサイルを衝突させ得る)従来型の弾道ミサイルとは似て非なるものでした。弾道ミサイルのみならず巡航ミサイルやこのような変則軌道のミサイルに対処するには、BMDではなく凡ゆる経空脅威に対応し得る「統合防空ミサイル防衛(IAMD)システム」を導入せねばなりません。北朝鮮のみならず、将来的には中国やロシアによる、より高度なミサイル脅威に対応し得る体制を整備せねばならないことを考えると、今回の方針転換はむしろ歓迎すべきことといえます。
第二は、我が国の安全保障の根幹にかかわる問題です。今回の「河野決断」をきっかけに、「抑止力とは何か」という本質論に注目が集まっています。これまでのような防御に徹する姿勢だけで本当に国民の命や平和な暮らしを守り抜けるのか、という本質的な問いです。普通の国は、攻撃と防御を組み合わせて抑止力を構築しています。しかし、日本では憲法(解釈)に由来する「専守防衛」という特異な考え方に基づき、打撃力の保有を自制してきました。しかし、相手国のミサイル脅威の質が劇的に向上して、探知も追尾も迎撃も困難になってきた今、防御に加えて「反撃力」も使って相手国の攻撃を抑止する必要があるのではないか、という至極まっとうな議論が起こりつつあります。これは、紛れもなく戦後の安全保障戦略を根本から転換するものといえます。(次回に続く)
(衆議院議員 長島昭久)