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森田剛、世界初上演「FORTUNE」に挑む

2019.10.14 Vol.723

 V6・森田剛主演の舞台「FORTUNE(フォーチュン)」が2020年1月から東京芸術劇場プレイハウスにて上演される。ゲーテの代表作『ファウスト』の舞台を現代ロンドンに置き換えた意欲作。イギリスの劇作家サイモン・スティーヴンスの新作で、日本が世界初上演となる。演出は英リリック・シアターの芸術監督を務めたショーン・ホームズ、共演に吉岡里帆、田畑智子、根岸季衣、鶴見辰吾ほか。森田は自らの欲望を叶えるため悪魔と契約する映画監督・フォーチュンを演じる。

立場の違う広報担当者同士の本音トーク 鹿写真家・石井陽子とリトルモア広報が語る「広報力」をアップするには?

2019.10.14 Vol.723

 鹿写真家の石井陽子が、馬喰町のギャラリーKKAGでの写真展「鹿の惑星」(〜9月28日)で、自身の写真集『しかしか』を発行するリトルモアで広報を担当する福桜麻依子とトークイベント「写真家のための広報力アップ戦略会議」を行った。会場には同社の営業や郷土芸能の鹿踊りの踊り手、バス停専門のカメラマンなど多彩な人が集まった。

 仕事で奈良に出張した際に撮影したことがきっかけで鹿写真家として活動する石井だが、普段は外資系メーカーの広報。対する福桜は出版社の広報で、その仕事は宣伝費を使い広告を出すのではなく、パブリシティという形で無償で媒体に取り上げてもらうもの。

 もともとは演劇を志し、ひょんなことから出版社に入社した福桜は「私はすごく台詞覚えがよかったんですよ(笑)。それがなぜ生きるかというとリリースの内容を覚えていて、たとえば鹿のことはまったく知らなくても、一度石井さんの取材に立ち会って話を聞くと覚えられる」と、意外な能力が広報に役立ったと言及。石井も「広報は専門家ではない言葉で伝わるように話して、メディアに取材してもらうまでが仕事で、その後は黒子だから前に出ない。写真家になって取材されて話す立場にすごく戸惑うんですけど(笑)、自分で話すのは難しいですね」とうなずく。

ちゃんみな 初のホールツアーの追加公演決定!

2019.10.14 Vol.723

 ちゃんみなの初のホールツアー「THE PRINCESS PROJECT 4」の追加公演が決定した。絶大な人気を誇る、日本語、韓国語、そして英語を操るフィメールラッパーで、シンガー。そして待望のホールツアー。それゆえに、当初の日程はチケット発売後わずか30分でソールドアウトして、多くのファンが追加日程の発表を心待ちにしていた。

 20代になって初めての作品となった最新アルバム『Never Grow Up』を携えてのツアー。直訳すると大人になんてならないという強い意思のあるフレーズをタイトルとしたこの作品は、ちゃんみなの音楽に対する思いや、彼女がいま思い、感じる事が反映されていて、聴くほどに心が揺さぶられる。

 音源を聴いてそう思うのだから、ライブになったその感覚は同然もっと強くなるはず。ちゃんみなの言葉、歌声、そして音楽に、思いっきり浸りたい。

【明日何を観る?】『ジョーカー』『ジョン・ウィック:パラベラム』

2019.10.11 Vol.723

『ジョン・ウィック:パラベラム』

 裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋ジョン・ウィック。裏社会の秩序を厳守する組織からの粛清により1400万ドルの賞金首となったジョンを膨大な数の刺客が襲う。ジョンは生き残りをかけて、かつて“血の誓印”を交わした女ソフィアの協力を求めモロッコへ飛ぶが…。

監督:チャド・スタエルスキ 出演:キアヌ・リーブス、ハル・ベリー他/2時間11分/ポニーキャニオン配給/全国公開中 johnwick.jp 

是枝裕和監督が世界的名優たちと生み出した新たな家族の物語『真実』

2019.10.10 Vol.723

 昨年『万引き家族』でカンヌ国際映画祭最高賞パルムドールを受賞した是枝裕和監督の最新作。第76回ヴェネチア国際映画祭では、日本人監督初の快挙となるコンペティション部門オープニング作品に選出されるなど、国内外からも大きな注目が集まっている。構想8年を経て結実させた、自身初の国際共同製作作品。

2020年、日本沈没!? 湯浅政明が小松左京の傑作小説をNetflixでアニメ化

2019.10.09 Vol.Web Original

 小松左京の代表的傑作小説『日本沈没』を、『夜は短し歩けよ乙女』『DEVILMAN crybaby』の湯浅政明監督がNetflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』として初のアニメ化に挑戦。2020年に全世界独占配信されることが決定した。

 原作となる『日本沈没』は、1973年に小松左京により小説として発表され、累計470万部のベストセラーとなり、同年の実写映画化では配給収入28.2億円を記録。2006年には、草彅剛、柴咲コウの出演で再映画化され、こちらも興収53.4億円の大ヒットを記録している。
 初のアニメ化となる本作では、2020年の東京オリンピック直後の日本を舞台に、これまでの『日本沈没』の映像作品では描かれることの少なかった“ごく普通の家族の物語”を通じて“いま描かれるべき日本沈没”をリアルに描いていく。

音楽は『ピンポン THE ANIMATION』『DEVILMAN crybaby』に続き湯浅監督と3度目のタッグとなる牛尾憲輔。制作は湯浅監督が率いるサイエンスSARUが手掛ける。この度、公開されたティザービジュアルでは、崩壊した都市の中で一歩前に踏み出そうとする本作の主人公・歩と剛の姿が描かれ、シビアな現実の中でも一筋の希望を感じさせる内容となっている。

 制作発表に合わせ湯浅政明監督と、原作管理を行う小松左京の次男・実盛氏がコメントを寄せている。

湯浅監督コメント
「国ってなんだ? 日本人ってなんだ? 生まれた場所とそこの環境で何が決まるの? 決まらないの? 子供の頃に疑問に思った自分へ答えるべく、このビッグタイトルへ挑みます! オリンピックイヤーに起きた、国家の存亡にかかわる天変地異の中を避難する一つの家族と、たまたまそこへ居合わせた人たち、出会う人々にフォーカスし、大災害の顛末を描きます!ご期待ください」 

小松実盛氏コメント(小松左京 次男)
「アニメ『日本沈没2020』は、これまでの『日本沈没』から派生した劇場版映画、テレビドラマ、コミックとは全く異なる点があります。地殻変動の詳細や政府の対応、海外からの支援も何もかもがわからない目隠し状態に投げ出されてしまった、令和の時代に生きる等身大の日本人一家に焦点が当てられているのです。
小松左京が『日本沈没』に込めた――“恐るべき危機を乗り越え生き残った日本人だからこそ、人類社会が直面する様々な危機への解決に貢献でき、世界で見直され、未来に特別な役割を果たせる”という想い。
『日本沈没2020』を、世界中の人々に、日本が誇るアニメーションの手法を駆使した作品として楽しんでもらうと同時に、物語に込められた“災害への警鐘”と“危機を越え未来を切り拓く”というメッセージを受け取っていただければ幸いです」

NODA・MAPの新作『Q』は広瀬すずと志尊淳、松たか子と上川隆也の2組のロミジュリが登場

2019.10.07 Vol.Web Original

もしロミオとジュリエットが生きていたならば…

 NODA・MAPの第23回公演「『Q』:A Night At The Kabuki」が10月8日の初日を前に6日、東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウスで公開ゲネプロを行った。

 同作は約2年前、QUEENの名曲アルバム『オペラ座の夜(A Night At The Opera)』を舞台化できないかという話を受けた野田秀樹が書き下ろした新作。

 もともとNODA・MAPの新作のために構想していた「もし、ロミオとジュリエットが生きていたならば…」という企画をもとにQUEENの楽曲を用いたワークショップを重ね作り上げられた。野田にとっては約2年半ぶりの新作書き下ろしとなる。

 物語には悲恋の末に命を落としてしまう「源の愁里愛(じゅりえ)」と「平の瑯壬生(ろうみお)」、そして「もし生きていたならば…」の「それからの愁里愛」と「それからの瑯壬生」の2組のロミオとジュリエットが登場する。

 演じるのは「それからの」は松たか子と上川隆也、悲恋の末に命を落とす2人に広瀬すずと志尊淳。

単独初主演作の舞台が幕開け!松本幸大「絶対に笑わせます」

2019.10.03 Vol.Web Original

舞台『どれミゼラブル!』で俳優志望の若者を熱演

 ジャニーズJr.のユニット「宇宙Six」の松本幸大が単独初主演する舞台『どれミゼラブル!』が10月3日、東京・銀座の博品館劇場で初日を迎えた。

 同作は売れない役者たちが住む下北沢のアパートに地方から上京してきた俳優志望の若者が入居してから起こる珍騒動を描いた物語。2004年に初演され、今回は再演。俳優で劇作家・演出家でもある池田テツヒロが演出を手掛ける。

 初演は「1分間に1回笑わせる」といった感じでギャグがふんだんに盛り込まれたものだったが、今回はコメディーの要素はもちろん、松本が演じる俳優志望の若者・田中守の成長物語でもあり、守とアパートに住む売れない俳優たちとの群像劇の部分にもスポットを当て、いわば笑って笑って、ちょっとほろりとさせる物語に仕上がった。

 この日は公開稽古と会見が行われ、松本は「初日が楽しみでしかない。プレッシャーもありますが、それ以上に素晴らしい皆さんと一緒にできるという楽しさと、コメディーなので自分たちも楽しんで、それをいかに皆さんに伝えるかだと思っている」と話した。

ルミネが“アートのある暮らし”を提案するイベントを開催「LUMINE ART FAIR –My First collection-」

2019.10.02 Vol.722

「アートのある毎日」を提案するプロジェクト「LUMINE meets ART PROJECT」に取り組むルミネでは“芸術の秋”に合わせ、アート初心者にも購入しやすい作品をそろえる新しい形のアートフェア「LUMINE ART FAIR ーMy First collectionー」を10月12~13日の2日間、新宿ルミネゼロにて開催。

初代プレステとセガサターンがプラモ化【BEST HIT CHRONICLE】

2019.10.01 Vol.web Oliginal

 東京・東京ビッグサイトで9月28、29日で「第59回 全日本模型ホビーショー」が開催され、ガンプラをはじめとする数多くのキャラクタープラモデルや超合金、フィギュアなどが多数発表された。

2020年、AIで故手塚治虫氏の新作が30年ぶりに発表

2019.10.01 Vol.Web Original

「#世界新記憶」プロジェクト第1弾「TEZUKA2020」
『鉄腕アトム』『ブラックジャック』『ジャングル大帝』といった数々の名作を世に送り出し、1989年に亡くなった“漫画の神様”ともいわれる手塚治虫氏の新作が2020年2月、30年ぶりに発表されることとなった。

 これは手塚氏の膨大な作品群をデータ化し、高速・大容量フラッシュメモリとAI技術を駆使して新たに作品を生み出そうという試み。

 フラッシュメモリを発明した東芝メモリ株式会社が「キオクシア」へ社名を変更するにあたり立ち上げた「#世界新記憶」プロジェクトの第1弾「TEZUKA2020(テヅカ 二―ゼロ 二―ゼロ)」として行われるもの。

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