埼玉県所沢市の角川武蔵野ミュージアムにて、現在11月6日のグランドオープンにむけて図書の配架作業がすすむ、 4階「本棚劇場」の見学ツアーを、 9月4日より「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」展の開催期間中、 金・土限定にて実施する。
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いろいろスペシャルな夏はグルーヴで乗り越えろ!【オススメMusic】
「かつて天才だった俺たちへ」Creepy Nuts
日本一のラッパーR-指定と世界一のターンテーブリストDJ松永によるユニットCreepy Nutsのミニアルバム。タイトル曲を筆頭に、ドラマ『コタキ兄弟と四苦八苦』のオープニングテーマ「オトナ」、菅田将暉との奇跡の胸アツコラボソング「サントラ」、菅田を迎えた「日曜日の使者」のカバーまで全7曲を収録。ワンマンツアーのライブダイジェスト映像をバンドルしたライブDVD盤と、トークを挟んだラジオ盤の2形態で発売。
夏休み! 子供も大人も一緒に楽しめるアート展『おさなごころを、きみに』
大人たちが忘れてしまったクリエイティブな「おさなごころ」を思い起こし、メディアテクノロジーによる作品や映像を通して、子供と大人が一緒に楽しめる展覧会。触覚、身体、音と言葉、忘却、宇宙などをテーマとした空間を巡りながら、インタラクティブ体験、身体表現、音や文字による作品資料や映像上映、東京都現代美術館のコレクション展示を体験できる。
同館コレクション作品や高精細8K映像による導入展示に続くのは、ゆるやかに重なる4つの空間。「触覚」では視覚の比重が大きかった美術表現に対して、触覚の面白さや重要性を思い起こさせる展示を行い、「身体、音と言葉」では書籍や文字による表現、体を動かして参加する作品で身体表現を追体験する。「忘却」では歴史的資料や新作など、新旧のメディアを通して、私たちの記憶やイメージを再考し、「銀河」ではクリエイティブなイマジネーションとともに生まれかわるために、宇宙の広がりを想像する。来館者は作品表現をこまやかに鑑賞し、身体を動かして作品の一部になったり、記念写真を撮ったり宇宙に触れたりしながら、空間をめぐり、「忘却」「銀河」の空間を抜けると、まるで生まれかわるように展示空間を再び回遊することができる。
自分の中で大人と子供の視点を行き来する感覚も楽しもう。
社会性は人間顔負け!『ゴリラのすべて』【TOKYO HEADLINEの本棚】
どこをめくっても360度「ゴリラ」の本
イケメンゴリラで有名なシャバーニを筆頭に、動物園の人気者「ゴリラ」。ギリシャ語で「毛深い種族」という意味の「gorillai」が語源と言われるゴリラは、人類との共通祖先から分かれ、人間に近い類人猿の仲間でもある。近くて遠い、知っているようで知らないゴリラの魅力を余すところなく紹介するムックが『ゴリラのすべて』だ。
本書の大きな特長は、国内で暮らす全20頭のニシゴリラをプロフィール付きで紹介していること。さらに群れの中心となるオトナのオスゴリラの目印「シルバーバック」をアイコン表示。飼育員からの仔細なコメントもあって、1頭ずつの個性や表情の違いなどが理解できる。
さらに日本のゴリラ研究の第一人者、山極寿一の監修による解説も充実。顔と顔を見合わせて対等な関係を築き、人間も顔負けの繊細な社会性を有するゴリラの生態をイラスト入りで解き明かす。アフリカの森で生きる野生のゴリラのグラビアも白眉。
近年、野生のゴリラを取り巻く環境は特に厳しいというが、我々人間がゴリラから教わることは多い。
<<次ページは強くて優しくカッコいい『ゴリラのすべて』ギャラリー!
いま、こんな時代だからこそ生まれる音楽がある! アーティストが果敢に挑んだ作品で記憶に残る夏【オススメMusic】
話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?
今年の夏は映画館でトリップ!~2020夏映画特集~
かつてない長期の営業自粛を経て、感染対策を徹底し、全国の映画館が再開。多くの作品が公開スケジュールの変更を余儀なくされたものの、夏休みシーズンに合わせて見逃せない話題作も続々公開! 帰省のタイミングを見計らい、この夏は都内で過ごそうという人も多いはず。映画館で心の旅を楽しんでみては。
繊細で綿密な会話劇と空間演出 東京夜光『BLACK OUT~くらやみで歩きまわる人々とその周辺~』
三鷹市芸術文化センターの名物企画である『MITAKA“NEXT”Selection』も今年で21年目を迎える。「今後の飛躍が期待される劇団」というくくりで劇団をセレクトするこの企画をきっかけに、これまで多くの劇団が飛躍を遂げてきた。
今回、第1弾となる「東京夜光」は横内謙介氏に師事したことから劇団扉座の演出助手を務め、また多くの市民劇や研究所公演、映画などに脚本・演出、演出助手とさまざまな形で関わった経験を持つ川名幸宏が作・演出を務めるカンパニー。2018年の「第28回下北沢演劇祭」の若手支援企画「下北ウェーブ2018」に選出されたことから旗揚げした。作品では川名自身の経験や、そこで得た感覚を普遍の物語に昇華し、繊細で綿密な会話劇と、ムーブメントによる空間演出を織り交ぜる試みをしている。
タイトルである「BLACK OUT」には「暗転」という意味があり、本作は演劇の現場が舞台で川名がこれまで務めてきた演出助手という仕事から着想を得たものとなっている。
Creepy Nuts、新作アルバムリリースライブを無観客で開催&生配信
ヒップホップユニットのCreepy Nutsが26日に最新アルバム『かつて天才だった俺たちへ』をリリース、それに合わせてリリースライブを無観客生配信で行う。ライブは8月26日の20時から。
リリースライブは、Thumva、LINE LIVE-VIEWING、ローチケ LIVE STREAINGの各プラットフォームで配信する。配信視聴チケットは、前売り3000円、当日は3500円。17日発売。Thumvaのみ2500円の特別先行を行っている。
最新アルバムには、菅田将暉とコラボしたことで話題の「サントラ」「日曜日よりの使者」を含む全7曲を収録している。「Creepy Nuts ワンマンツアー2019よふかしのうた」のダイジェスト映像を含むライブDVD盤と、楽曲とトークで構成したラジオ盤の2形態で発売。
Creepy Nutsは13日、ZORNを迎え、Zepp DiverCityで、ライブ「Creepy Nuts 2Man Tour 生業」をソーシャルディスタンスを保った座席数で開催した。ライブの模様は21日 23時59分までアーカイブ視聴できる。視聴方法は、公式サイト( https://creepynuts.com/ )で。
yonigeが「安全な公演」14日にLIVEWIREで
ロックバンドのyonigeが14日、オンラインライブ「安全な公演」をライブ配信サービス「LIVEWIRE」で行う。
バンドは今年5月に最新アルバム『健全な社会』をリリース。同作を携えてツアーを行う計画だったが、新型コロナウイルスの影響で全公演が中止となり、バンド初となるオンラインライブを開催することを決めた。ライブは最新作をレコーディングしたスタジオから行う。
ライブ開催にあたり、公演後、チケット購入者全員にスマホ待ち受けサイズのLIVEWIRE記念画像のプレゼントがある。
チケットはLIVEWIREのウェブサイトで。13日まで前売り券を発売中。
EXIT、#Twitter夏祭りでMC「最高にいとあがりけりにしたい」
お笑いコンビのEXITが30日にTwitterでライブ配信される『#Twitter夏祭り』のMCを務めることが発表された。EXITは「ぼくらがMCブチかましちゃいまーす! 2020年夏の最後、最高にいとあがりけりにしたいと思うので、 よろたのフォーエバーぽんぽんぽーーーーーーん♪ 」と、やる気だ。
Twitterでライブ配信する番組。「日本の夏をつなげる」をコンセプトに、夏祭りも花火も夏フェスもない、“ないない”尽くしの日本の夏をつないで、最高の思い出作ってもらおうというのがねらい。
データをもとに「この夏、やったこと」と「この夏、やりたかったこと」をリストアップし、さまざまなゲストと夏をふりかえりつつ、やりたかったけどできなかったことを番組が実現していく。自粛期間中にTwitter上で話題となった「蘇」作りにゲストが挑戦したり、書道家の原愛梨が原愛梨が絵を描くと疫病から救われるという「アマビエ」を書き起こしたり。マッチョたちが 「遊園地でジェットコースターに乗りたかった!」思いを叶えてくれるマッチョジェットコースター、最強の怪談師による最強怪談など、企画は盛りだくさんだ。
昨年の『#Twitter夏祭り』は、400万人が視聴し、累計視聴者数は800万人を記録した。
『#Twitter夏祭り』は8月30日17時30分~21時。
いしいのりえと岩田光央のユニット「カナタ」 活動10周年記念公演「あぶな絵、あぶり声 ~祭~」再始動
イラストレーターのいしいのりえと声優の岩田光央による愛交朗読ユニット「カナタ」。2010年から「大人の女性が楽しむ空間」をコンセプトに、男性声優や俳優がごく普通の男女の恋愛物語を、スクリーンに投影したイラストとキーボードピアノの生演奏をバックに朗読する「あぶな絵、あぶり声」を発表してきた。観覧は18歳以上の女性限定という制限を設けているにもかかわらず、毎回大きな話題と反響を呼んでいる。
今年で10周年を迎えた同ユニットだが、当初4月に予定していた記念公演は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で全公演中止。この秋、ファン待望の記念公演が改めて開催されることが決定した。神奈川公演は横浜ランドマークホール、東京公演は品川グランドホールにて、出演は主宰の岩田光央を始め蒼井翔太、仲村宗悟、佐藤拓也、畠中祐、小野大輔、豊永利行、森川智之という超豪華声優陣が日替わりで登場する。
いしいの絵と文、岩田の演出により絵と声の両サイドから表現した「愛交ストーリー」が人気の舞台。感染対策を万全に濃密な世界を楽しみたい。

