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公式サイトで知る屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズTOKYO」の楽しみ方

2020.12.24 Vol.Web Original

 新たなエンターテインメント情報を知りたい時に、一番最初に私たちが行うのは公式サイトへのアクセスだろう。知らない人にもその魅力を伝えるためのウェブコンテンツとは? 屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズTOKYO)」公式サイトを制作するバークレイグローバルコンサルティング&インターネットの上原充史さんと塩口久美子さんに聞いた。

朝比奈彩「池江璃花子選手の復帰は、一点の光が差したよう」【2020年重大ニュース】

2020.12.24 Vol.736

気になるあの人の2020年重大ニュース

12人の識者が激動の2020年を振り返る
 2020年が終わろうとしている。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響による緊急事態宣言などで「時間が止まった」こともあり、あっという間の1年だったと思う人も多いのでは? 本来だったら今年は夏に東京オリンピック・パラリンピックが開催され、今頃は「beyond2020」を旗印に2020年以降の日本のあり方が議論されていたころだろう。ところが現在は新型コロナウイルスの猛威のせいで日本どころか世界中が「withコロナ」の新しい時代を模索している。後世、語り継がれることになるであろう2020年の重大ニュースを各界の著名人の方々に挙げてもらった。

昆虫食事業が世界の食糧不足と日本の未来を救う!全国から研究・教育機関が集結しプロジェクト始動

2020.12.23 Vol.Web original

 
 ムーンショット型農林水産研究開発事業に採択された、「地球規模の食力問題の解決と人類の宇宙進出に向けた昆虫が支える循環型食料生産システムの開発」キックオフシンポジウムが22日、都内にて行われオンラインで配信。プロジェクトメンバーや協力機関の研究者、また昆虫食に関係する事業をおこした若手起業家らが登壇またはオンラインで参加し、昆虫食の必要性や可能性を語った。

 お茶の水女子大学、早稲田大学教授の由良敬氏をプロジェクトマネージャーとする同研究課題を軸に立ち上がったコンソーシアム。幅広い研究・教育期間が参加し、人口爆発に伴う食料問題の解決や、人類の宇宙進出を支える食料開発、社会実装に挑む。

「ムーンショット」とは、ケネディ大統領が月面着陸を掲げたときに広まった言葉で、実現が困難に思われる目標への挑戦を指す。現在、国は2050年の実現を目安に、現在抱える多くの社会課題解決にもつながる、人々を魅了する野心的な目標としてさまざまな「ムーンショット目標」を設定している。

 その課題の一つが近い未来に予想される、人口爆発による世界的な食糧危機問題。2050年には人口が98億人になり食糧が足りなくなることが予測されている。牛や豚といった家畜と比べ、コオロギは育てる場所もさほど必要とせず、温室効果ガスも排出しない。中でもコオロギやミズアブは飼育のしやすさなどの点から、とくに優位性が高いという。

Dream Aya、ファッションサイト「NUGU」で着る。

2020.12.23 Vol.Web Original

Ayaに聞く、ファッションポイント

■コーディネイト・スタイリングするときのポイントは?
私は身長が154で小さいのでバランスを考えています。上下ダボダボな服を着たいけど、そうするとズドーンとなっちゃうから(笑)、上がダボダボなら下は細身とかにしています。

■Ayaさんらしいファッションって?
 友達に言われるのは「黒の大きめなセーターかワンピース」なんですけど、私っぽいっていうのはないかもしれない。ファッションを通じて私はこうだっていうのが……全然ないんですよ、恥ずかしいぐらい(笑)。ファッションに対する価値観は人それぞれ。私みたいにお仕事が大好きという方なら私が着ているお洋服はめちゃめちゃお勧めです! 仕事しながらおしゃれするのが自分らしさかなと思います。

■ファッションを参考にしている人はいますか?
特定の人はいないです。インスタグラムで検索していると、かわいい洋服を着た女の子がたくさん出てきます。そういう意味では、日本中のかわいい女の子たちを参考にしています。かわいいと思ったらスクショしたり、ネットで探したり、それこそポチっともできますよね。インスタグラム以前は、身の回りに教えてくれる人や情報を交換できる人たちがいたので、それを参考にしてました。

■ファッションの逸品はありますか?
レザーのオーバーオールと、6年前に買ったライダースジャケット。オーバーオールは友人が作っているものなんですけど、今まで買ったアイテムのなかで一番高かったです。

■この冬はどんなコーデを?
めちゃくちゃコートを買っちゃって、クローゼットがコートやアウターだらけです。毎日違うコートを着る冬になるかなと思います。

■いま気になるアイテムを教えてください。
ロングブーツ!……と、ミニスカート。Amiちゃんがミニスカートを履いているのを見て、大人の女性のミニスカートってかわいいなって思ったんです。ロングブーツにタイツ、大きめのセーターにミニスカート!挑戦してみたいです。実はもうミニスカートは買っちゃったんですけど!

Dream Ayaにこの冬のおすすめコーデ教えてもらいました!>>

劇団EXILE佐藤寛太が特別審査員!第2回SMALL WORLDS フォトコンテスト開催中

2020.12.23 Vol.Web Original

 有明にある世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」で「第2回SMALL WORLDS フォトコンテスト」の開催が決定、その特別審査員を劇団EXILEの佐藤寛太が務めることも発表された。

 フォトコンテストは、かわいい写真やSNS映えする写真を撮る部活動「SMALL WORLDS写真部」の企画。第1回では700を超える応募があり盛況のうちに終了。今回は2回目の開催となる。

 フォトコンテストのテーマは、「スモールワールズTOKYOでみつけたウィンターストーリー」で、すでに応募をスタート。2021年2月14日まで受け付ける。 

 グランプリ受賞者は写真がパーク内に展示されるほか、賞金5万円と年間パスポート付きの住民権付フィギュアプログラム(年間パスポートプラン)、スモールワールズTOKYOへの招待券、SMALL WORLDS写真部への入部権などが贈られる。

徳井健太「コウテイのギラギラ感に胸躍る」【2020年重大ニュース】

2020.12.23 Vol.736

気になるあの人の2020年重大ニュース

12人の識者が激動の2020年を振り返る
 2020年が終わろうとしている。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響による緊急事態宣言などで「時間が止まった」こともあり、あっという間の1年だったと思う人も多いのでは? 本来だったら今年は夏に東京オリンピック・パラリンピックが開催され、今頃は「beyond2020」を旗印に2020年以降の日本のあり方が議論されていたころだろう。ところが現在は新型コロナウイルスの猛威のせいで日本どころか世界中が「withコロナ」の新しい時代を模索している。後世、語り継がれることになるであろう2020年の重大ニュースを各界の著名人の方々に挙げてもらった。

ジェーン・スー「新型コロナでバレてしまった、我々のいた“アブノーマル”な世界」【2020年重大ニュース】

2020.12.22 Vol.736

気になるあの人の2020年重大ニュース

12人の識者が激動の2020年を振り返る
 2020年が終わろうとしている。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響による緊急事態宣言などで「時間が止まった」こともあり、あっという間の1年だったと思う人も多いのでは? 本来だったら今年は夏に東京オリンピック・パラリンピックが開催され、今頃は「beyond2020」を旗印に2020年以降の日本のあり方が議論されていたころだろう。ところが現在は新型コロナウイルスの猛威のせいで日本どころか世界中が「withコロナ」の新しい時代を模索している。後世、語り継がれることになるであろう2020年の重大ニュースを各界の著名人の方々に挙げてもらった。

目指せニューノーマル時代の注目スタートアップ! ビジコン「Startup Stage」受賞者決定

2020.12.21 Vol.web original



「Startup Stage 2020~関東ビジネスプランコンテスト~」が19日、東京・丸の内の創業支援施設Startup Hub Tokyoにて行われ、ファイナリスト10組から学生の部、一般の部それぞれ最優秀賞と、全国大会である「起業家甲子園」「起業家万博」への選出者が決定した。

「Startup Stage」は同施設が年に1度、開催しているビジネスプランコンテスト。全国大会「起業家万博(一般向け)/甲子園(学生向け)」挑戦権を目指す関東地区予選でもある。

 4回目を迎える今年は「ICTを用いたビジネスプラン」をテーマに開催。また、新型コロナウイルス感染症対策として観覧はオンラインで実施。会場では徹底した対策のうえ、ファイナリスト10組がプレゼンテーションを行った。

 同コンテスト出場が決定してから2カ月、担当のメンターとメンタリングを重ね、プランはもちろんプレゼンテーションにも磨きをかけてきたファイナリストたち。
 
 学生の部の最優秀賞は、多くの課題を抱え、まだ競合サービスも少ないベトナムで、保育園・保育士の業務をICTによる効率化でサポートするサービス「MoGuCare」を手掛けるWELY株式会社・松岡奈々さんが受賞。一般の部の最優秀賞は、タクシーなどの車窓を広告メディアとして活用するサービス「CarWindow」を提案する株式会社Lauraの中村将也さんが受賞した。

 そして、全国大会「起業家万博」「起業家甲子園」の出場権が与えられるNICT賞には、学生の部からVRキャンパスツアーのサービスを提案するEmptyPlatformの渡辺三冬さんが受賞。国内はもちろん海外から日本の大学への留学希望者も利用できるサービスにしたいという事業の伸びしろを評価された。

 一般の部からは、スマホと連動するデバイスを用いて空間認識に障害のある人などが道に迷わないようサポートするサービスを提案するLOOVICの山中亨さんが受賞。審査員は「日本はシルバー先進国でもあるので、世の中にインパクトを与えそうな事業」と可能性に期待を寄せた。

 その他、協賛企業賞ではヘッドライン賞に、学生部門から、衰退が懸念される伝統工芸品専門のECサービス「ハラハチ工房」を手掛けるハラハチブンメの土橋哲展さんが、一般の部からLauraの中村さんが選ばれた。

 最後に、Startup Hub Tokyo 丸の内の起業コンシェルジュ細江裕二氏は総評として、リモートでメンタリングを行うなどコロナ禍でビジネスプランをブラッシュアップさせてきたファイナリストをねぎらい「次のステージに出場する人もいるが、それがゴールではありません。自分の事業を思い通りに達成していくことが本来の目的。今日まで頑張ってきたことを継続して、よい事業を作っていっていただければ」とエールを贈った。

古谷経衡氏が第2次安倍内閣を総括「バカが増えた」【2020年重大ニュース】

2020.12.21 Vol.736

 2020年12月、本当だったら今頃は東京オリンピック・パラリンピックの「祭りの後」感が漂うまったりした空気が流れていたのかもしれない。しかし新型コロナウイルスの感染拡大で五輪は2021年に延期され、まだ始まっても終わってもいない。世界は新型コロナで未曽有の危機を迎えた。そんな中でも2020年もさまざまなニュースがあった。ここでは文筆家で評論家の古谷経衡氏に今年の重大ニュースを振り返ってもらった。

角田徹「世の中の流れを完全に止めた感染症」【2020年重大ニュース】

2020.12.20 Vol.736

気になるあの人の2020年重大ニュース

12人の識者が激動の2020年を振り返る
 2020年が終わろうとしている。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響による緊急事態宣言などで「時間が止まった」こともあり、あっという間の1年だったと思う人も多いのでは? 本来だったら今年は夏に東京オリンピック・パラリンピックが開催され、今頃は「beyond2020」を旗印に2020年以降の日本のあり方が議論されていたころだろう。ところが現在は新型コロナウイルスの猛威のせいで日本どころか世界中が「withコロナ」の新しい時代を模索している。後世、語り継がれることになるであろう2020年の重大ニュースを各界の著名人の方々に挙げてもらった。

谷真海「前代未聞の五輪パラリンピック延期」【2020年重大ニュース】

2020.12.19 Vol.736

気になるあの人の2020年重大ニュース

12人の識者が激動の2020年を振り返る
 2020年が終わろうとしている。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響による緊急事態宣言などで「時間が止まった」こともあり、あっという間の1年だったと思う人も多いのでは? 本来だったら今年は夏に東京オリンピック・パラリンピックが開催され、今頃は「beyond2020」を旗印に2020年以降の日本のあり方が議論されていたころだろう。ところが現在は新型コロナウイルスの猛威のせいで日本どころか世界中が「withコロナ」の新しい時代を模索している。後世、語り継がれることになるであろう2020年の重大ニュースを各界の著名人の方々に挙げてもらった。

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