ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
特集カテゴリーの記事一覧
小池都知事が映画祭代表の別所哲也にエール「ウィズコロナのもと新しい映画祭を」
9月に都内にて開催される国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(以下:SSFF & ASIA)」代表を務める俳優・別所哲也が、小池百合子東京都知事を表敬訪問。小池都知事が東京を題材にした「Cinematic Tokyo」部門優秀賞を発表した。
米国アカデミー賞公認を受けたアジア最大級の国際短編映画祭。今年は新型コロナウイルス感染症の影響により例年の6月開催を延期。9月16日からオンラインとリアルイベントで開催される。
別所が「開催から22年、今年は映画祭史上初めて6月の開催を延期して9月になりました。リアルイベントと合わせオンラインでの開催も拡充し、約200作品を上映、配信するほかウェビナーなども実施します。リアル会場では客席を減らし、スタッフにも感染対策を徹底して行っていきます。こういう状況だからこそエンターテインメントの力を信じ、ステイホーム時代の新しい映画祭を試行錯誤しながら作っていきたいと思っています」と、感染対策に対応した映画祭実施への意欲を語ると、小池都知事も「ウィズコロナのもと新しい映画祭が行われる、新しい日常との両立ということになると思いますが、会場にも、感染防止徹底宣言ステッカーを掲示していただいて、安心安全な開催にしていただくことを楽しみにしております」と期待を寄せた。
この日は、東京を題材に世界から作品を公募する「Cinematic Tokyo」部門の優秀賞を小池都知事が発表。「東京が映画の舞台となってその魅力が世界に発信されるということで、発表に携わらせていただいて光栄です」と、選ばれた『グッピー』(オーストラリア)の受賞を祝った。
会見後の囲み取材で別所は「当初、中止も視野に入れていましたが、米国アカデミー賞公認映画祭でもあるということで、医療に関わる方のアドバイスも頂きながらリアル会場での開催も、どういうやり方なら安全か試行錯誤しながら進めていきたい」と語り、「海外からのお客様を招くことは難しいが、幸い3月の時点で今年の公募作はすべてそろっていたので、映画祭では国内外のさまざまなクリエイターとウェブでつながりながらやっていきたい。カンヌなど海外の映画祭も試行錯誤しているが、僕らが何らかの形を示すことが1つの勇気につながると思っています」と、改めて意欲を語った。また「当初の上映作品に加え、ニューボーダレスというテーマのもと、コロナ禍で生まれた作品なども加え、映像の今を伝えられる映画祭にしたいと思っている。ニューノーマル時代のボーダレスな思いを伝えたい」と、映画祭の新たな試みをアピールした。
SSFF & ASIA 2020は9月16日から27日まで都内各会場にて開催(オンライン会場は開催中)。
映画”ビリギャル”のモデル・小林さやか 「教育という上から目線の言葉が嫌い。変えたい!」
“人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、坪田信貴著『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公、そのモデルである小林さやかさんが登場。
勉強に励めた理由、教育を通じて何を思うか、想いを語った。
若旦那が持つ多彩な顔 新羅慎二(若旦那)さん(株式会社KSR代表取締役副社長)
ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
GENERATIONSが国際短編映画祭のフェスティバルナビゲーターに就任! メンバーが毎週おすすめプログラムを紹介
今年は9月16日からオンラインとリアル会場での開催が決定している国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2020」のフェスティバルナビゲーターにGENERATIONS from EXILE TRIBEが就任。合わせて、GENERATIONSの楽曲「You & I」が映画祭オフィシャルテーマソングに決定したことが発表された。
SSFF & ASIA とEXILE TRIBEの所属するLDHは2017年より「CINEMA FIGHTERS project」と題し、作詞家・小竹正人の詩の世界観を著名監督や新進気鋭の監督が参加して映像・オリジナル脚本化し、LDHメンバーがメインキャストを務めるショートフィルムを製作してきた。そのなかでも、Jr. EXILE世代ををけん引するグループとしてますます注目を集めているGENERATIONがナビゲーターとして映画祭をさらに盛り上げていく。
その1つとして、GENERATIONSメンバーが毎週おすすめプログラムを紹介、映画祭公式SNSおよびウェブサイトで発信していく企画が、18日からスタート。ナビゲーター第一弾は、佐野玲於。将来有望な映像作家の国内外での活躍を応援すべく、国内の25歳までの監督が制作した5分以下のショートフィルムを特集する「U-25プロジェクト」のみどころを紹介する。
GENERATIONSは「これまでメンバー自身が出演したり、LDHの先輩たちや仲間が出演する作品を見て、長編映画とは違う、ショートフィルムだからこその物語や表現に感銘を受けました。今回、光栄にもSSFF & ASIAのナビゲーターに就任させていただくにあたり、初めて世界各国のショートフィルムを見させていただきました。今年のSSFF & ASIAのテーマ“(ニュー)ボーダレス”からも感じられるように、いろいろな価値観や視点、メッセージが一つひとつの作品からあふれ出し、それはショートフィルムを通じて僕たちに改めて何か大切なことを気づかせてくれたり、これまで考えたことのなかったような新しい発見の機会を与えてくれたように思います。そんな作品の数々に出会える映画祭を、そしてショートフィルムの魅力を、ナビゲーター(案内人)としてより多くの方々に紹介していきたいと思います!」と意気込み、さらにオフィシャルテーマソング決定について「僕たちの楽曲『You & I』は“変わりゆく世界のなかでも、離れていても心はひとつ。ひとつになろう”というメッセージが込められた作品です。新型コロナウィルスの感染拡大という未曾有の出来事に直面している世界ですが、オンライン展開する映画祭を通じて、世界各国のショートフィルムを日本全国の皆さんに届けることができ、ひとつになれたら、そして、世界各国の監督たちがオンライン上で集まり、つながることができたら、僕たちもうれしいです」とコメントを寄せている。
『SSFF & ASIA 2020』は9月16日から27日をメイン期間として、オンライン会場および都内各会場にて開催(オンライン会場は8月1日より展開)。料金は無料上映、無料配信(一部有料イベントを予定)。予約受付中。
太田博久さん&近藤千尋さん が“近未来のステイホーム”を体験してみた!
メルセデス ミー 東京(六本木)で電気自動車EQCと近未来のライフスタイルを体験できる施設EQ Houseを貸し切り体験
メルセデス・ベンツの多彩なモデルに試乗できるだけでなく、開放的なカフェやこだわりのレストランも人気のメルセデス ミー 東京(六本木)にやってきたのは、お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久さん&人気モデル近藤千尋さんの仲良し夫婦。人とクルマがつながる未来の暮らしを体感できる〈EQ House〉では、いつもと違う“未来のステイホーム”を疑似体験。さらにメルセデスの電気自動車EQCでドライブを満喫。育児に奮闘する日々が続く中、久しぶりの2人きりのドライブ、そして初めて体験するEQCの乗り心地にクルマ好きの2人も大感激!
【動画】太田博久&近藤千尋の仲良し動画! 夫婦でメルセデス・ベンツ ドライブ&“近未来の家”体験
太田&近藤夫婦も体験したEQ Houseを貸し切りできるキャンペーン開催!
EQ Houseでは、抽選で1日1組がEQ Houseを貸し切り利用できるキャンペーンを開催中。AIが取り入れられたEQ Houseの、さまざまなテクノロジーを体験しながら、近未来的な空間で料理やフィットネスなどのアクティビティーを楽しんだり、動画や写真を撮影したり、貸し切りでEQ Houseを満喫しよう!
【写真ギャラリー】太田博久&近藤千尋の仲良しペアショット!
「スター発掘のポイントとは」三浦剛史さん (株式会社KSR代表取締役社長)
ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
別所哲也、前野朋哉らが「これからの観光と観光映像の形」でライブトーク【SSFF&ASIA】
別所哲也がホストを務める「SSFF&ASIA 2020 オンライントークシリーズ」の第6弾が20日にライブ配信される。
テーマは「これからの観光と観光映像の形」。観光業が新型コロナウイルスの影響で変化が求められているなかで、観光プロモーション映像を作った時期からの変化と観光地の現状、withコロナ時代の観光のありかたや楽しみかた、これからの映像を使った観光ブランディングの手法についてなど、今後の展望についても話す。また、Go To キャンペーンのありかたについてもディスカッションする。
オンライントークには、俳優で映画監督の前野朋哉、アートディレクターの寄藤文平がパネリストとして参加。自治体関係者や制作会社も参加する。前野と寄藤は、別所が代表を務める国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(9月16日から27日)で第9回観光映像大賞のファイナリストに選ばれている。作品はそれぞれ、前野が絵本が書けなくなった絵本作家と女子高生が出会って展開する「ぽつり、岡山」、寄藤が福島県内全59市町村の魅力を凝縮しアニメーションで紹介する「もっと 知って ふくしま 第2弾(総集編)」。
オンライントークは、20日20~21時30分。
辻愛沙子の野望「世界初、クリエイティブディレクターでノーベル平和賞を取る人になりたい」
“人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、クリエイティブディレクターでarca(アルカ)代表取締役社長・辻愛沙子さんが登場。
社会の不均衡をなくすための広告とは!? 大いなる野望を語る。