世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地で自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 今回はK-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポート!
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K−1戦士の息抜きは声優?【江川優生】
ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
ナビゲーター:一木広治/Chigusa
レイザーラモンRGがスニーカーベストドレッサー賞で殿堂入り「履くだけで世界とつながる」
『スニーカーベストドレッサー賞 2020』授賞式が20日、都内で行われ、女優の池田エライザや俳優の杉野遥亮、E-girlsのYURINOらが出席した。レイザーラモンは3年連続の受賞となり特別賞に、そして殿堂入りとなった。
ソウルで年越し!大みそかの花火と音楽を楽しめるカウントダウンイベント【FRONT LINE in 韓国】
世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地で自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 今回はK-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポート!
春色メイクの肌づくりに2wayトーンアップクリーム
シリーズ累計販売本数120万本(※)を突破したトータルケアブランド『Le ment(ルメント)』から「ルメント トーンアップクリーム ラベンダー」が発売。お肌のくすみや色ムラ、毛穴をカバーするトーンアップクリームで、ラベンダーカラーが透明感や血色感を与えてくれる。高保湿成分や10種類の植物オイルや31種類の植物エキスがたっぷり配合され、化粧下地だけでなくスキンケアの最後に保湿クリームとしても使用できる優れもの。 ※2019年3月31日時点
花粉症シーズン到来!2020年最新事情
日本人の約4人に1人が発症しているといわれる「花粉症」。くしゃみや鼻づまり、目のかゆみ、肌荒れなど症状もさまざまで、この時期になると毎年悩まされる人も多いはず。今回は花粉症の最新事情や対策グッズ、おすすめレシピをチェック!身体の内側・外側から花粉をブロックして、つらい花粉症シーズンを乗り切ろう。
サバジェンヌ・池田陽子が教える 一石何鳥にもなる“さば”のすごすぎる魅力
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、全日本さば連合会広報担当サバジェンヌで薬膳アテンダントの池田陽子さんが登場。
謎に包まれた(!?)「全日本さば連合会」のイベント内容、そしてさばの一石二鳥どころではない効能について語ってくれた。
新テーマパークの知られざる世界「スモールワールズTOKYO」
ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
ナビゲーター:一木広治/Chigusa
営業のカリスマ・和田裕美が教える ネガティブを認めたうえで、前向きになれる方法
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、株式会社HIROWA代表取締役でありビジネスコンサルタントの和田裕美さんが登場。
営業の極意に加え、ネガティブを認めた上で明るいポイントを探せる力の養い方など、言葉を紡いだ。
清貴「走り続けた20年で見えた歌の原点」
ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
ナビゲーター:一木広治/Chigusa
食の第一人者たちが日本の食文化を世界へ広める「日本の食ミュージアム」を構想
東京オリンピック・パラリンピックへ向けて、日本の食への注目度も高まるなか「2020年以降の日本の食・農」を考える「BEYOND2020 NEXT FORUM 農林水産省ワーキング」第2回が1月31日、農林水産省にて行われ、食に携わるエキスパートや有識者らが「日本の食」を広く伝えていく場として「日本の食ミュージアム」構想について語り合った。
2020年以降の日本の活性化について、さまざまな分野の有識者が語り合う、東京2020公認プログラム「BEYOND2020 NEXT FORUM」と連動して行われるワーキングの第2回。今回は、第1回で上がった「日本の食と農・食文化」の振興を目的とした「日本の食ミュージアム」の可能性を模索。
まず、国内外の食に関する施設や、幅広い層から人気を集める文化施設が参考例としてあがった。 辻調グループの辻芳樹氏は「教育や普及は大切な役割となるが、世界中から子供たちが訪れてくれるような、学ぶだけでなく楽しみながら日本の食の魅力を伝えていくことができれば。金沢21世紀美術館やニューヨークのアメリカ自然史博物館はリピーターも多い。そういったリピーターを引き付ける要素も参考になるはず」と話した。