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大河ドラマ「龍馬伝」で変わった、僕の人生 山下俊輔

2019.08.31 Vol.721

ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

夏の終わりは“キャベツの植え付けと手作りピザ作り”

2019.08.30 Vol.722

Farming Garden in リソル生命の森 イベントリポート

 都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングイベントが8月25日、千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで行われた。

“日曜午後6時感”を思い出させてくれる ひたすらエモすぎる「ちびまる子ちゃんランド」

2019.08.29 Vol.Web Original

 「ちびまる子ちゃん」などで知られる漫画家・さくらももこさんが、昨年8月に53歳で亡くなってから約一年が過ぎた。そんなさくら先生のお膝元、静岡県静岡市清水区には、漫画(アニメ)の世界を閉じ込めたかのような「ちびまる子ちゃんランド」がある。

 「え? 清水市じゃないの!?」と違うところに食いついてしまった人のために説明しておくと、2003年4月1日、静岡市との新設合併により、清水市は静岡市の一部となり、その後2005年に政令指定都市に移行する際に清水区として生まれ変わっている。さくら先生が作中で描いた清水市は、名称だけで言えば、今はもう存在していないということになる。

メルセデス・ベンツが新型CLAおよびメルセデスAMG A35 4MATICを発表

2019.08.27 Vol.Web Original

 メルセデス・ベンツの新車発表会が27日、メルセデス・ミー東京(六本木)にて行われ、新型CLAおよびメルセデスAMG A35 4MATICが発表された。

 メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎代表取締役社長兼CEOは「新しいコンセプトのコンパクトカー群では、MBUXの標準搭載やSクラスと同等の安全支援システムの搭載、高い走行性能、豊富なバリエーションという戦略を展開し、お客様の多様なニーズにフィットするモデルを提供することが可能となっています。すでに発表された新型Aクラスは8000台を突破し、国産、輸入車ユーザーを問わず、初めてのメルセデスとして多くの方に選んでいただいています」と新たなコンパクトカー群の好調な売れ行きを明かした。

小林直己はアップデートし続けるーー。次世代のエンタメ、三代目 JSBと小林直己

2019.08.27 Vol.Web Original

 EXILEのパフォーマーにして、三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー。モデルとしてパリのランウェイを歩けば、ハリウッド映画でも個性を発揮する――。小林直己は、自身をアップデートし続けている。小林が見つめている先にあるものとは。「2020年以降の日本の活性化」をテーマに、世代や業界を越えて有識者らが集う、東京2020公認プログラム「BEYOND 2020 NEXT FORUM」の発起人の一木広治が聞く。

起業家マインドを持つ学生ら、令和時代をどう生き抜く?アントレプレナー2.0が開催!

2019.08.27 Vol.Web original
未来の起業家を目指す学生らが企画した「Beyond 2020 NEXT PROJECT」

「起業に興味があるけれど、何から始めたらいいの?」、「社会で活躍するにはどんな道があるのだろう」と自身のキャリアに思いを巡らす学生も多いはず。そうした学生らに向け、早稲田大学では、次世代アントレプレナー人材のすそ野拡大に向けた「Future-EDGE人材」と、実際の起業・新規事業創出に向けた「EDGE-NEXT人材」を文理融合で養成することを掲げる、早稲田次世代アントレプレナー育成事業「WASEDA EDGE-NEXT」を開催中。8月18日、そこに参加する学生が中心となり行うイベント「Beyond 2020 NEXT PROJECT」シリーズが、都内で開かれた。

「Beyond 2020 NEXT PROJECT」は、「起業を身近に」をテーマに、人と人とのつながりを広げるために、起業家と学生とをつなぐイベント。学生たちが、これからの世界をリードするためにどのような考えが必要かをワークショップを通じて学ぶ。2017年にスタートし、今年で3年目を迎えた。

テーマは、新時代の起業家

今回のテーマは、「アントレプレナー2.0 −新時代の起業家たち−」。令和新時代を迎えたなか、これからの起業家に必要なマインドやビジネスの着眼点などについて、3部構成で議論が交わされた。この日は、起業を目指す学生など45人が東京・丸の内の「TOKYO創業ステーション STARTUP HUB TOKYO」に集結。冒頭あいさつした来賓の文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課長の斉藤卓也氏は「今日の機会を通じて新しいネットワークができれば」と期待を寄せた。

イベントに参加した学生ら

まずは、アイスブレイク。第1部では、「若手起業家×学生ワークショップ −アントレプレナー2.0−」と題して、グループワークを行った。自己紹介のあと、学生6人と若手起業家がメンター1人がグループになり、「Beyond 2020のビジネスを想像せよ」というテーマで2020年以降のビジネスアイデアを出し合った。最初は緊張した表情の学生たちも、制限時間40分の中で、だんだんと意見を出し合い、活発な議論に。

「Beyond 2020のビジネスを想像せよ」をテーマにプレゼンテーション準備

つづくプレゼンテーションでは、様々なアイデアが飛び出した。外国人観光客向けの乗り換えアプリや、オリンピックボランティア15万人を広告宣伝に生かす仲介サービスなど、それぞれの班ごとにユニークなアイデアを発表。審査員を務めた早稲田大学経営管理研究科 樋原信彦准教授は、宿泊や観光はすでに数多く挙げられたテーマだとした上で、「ニーズは大会中だけでなく、大会後も続くと思う。大会後のホテル活用など、どこにニーズがあるのか、考える余地はたくさんある」とアドバイスした。

また、株式会社ブルータス・コンサルティング エグゼクティブ・ディレクターの中川卓也氏は、優秀賞に2班のアイデア「オリンピックを一緒に応援する観戦場所の検索アプリ」を挙げ、「オリンピック後の事業継続性で差がついたかなと思う。2班のものは、オリンピックに限らず、そのほかのイベントや演劇などでも活用できるのかなと思う」と講評した。

優秀賞に選ばれた2班の学生たちと審査員を務めた株式会社ブルータス・コンサルティング エグゼクティブ・ディレクター中川卓也氏

10年後に大きな市場をねらう

第2部では、若手起業家の株式会社マイナースタジオ石田健社長による特別講義「アントレプレナー2.0 −次世代の起業家に必要なこと−」が開かれた。石田氏によれば、起業はやりたい事業領域の有無や、収益を目指すうえでの短期・長期の視点により分類できるという。それぞれのタイプについてメリットを挙げたほか、起業で得られる経験や知識、判断力は汎用性があるとした。

講演に出席した株式会社マイナースタジオ代表取締役社長の石田健氏

また、一般には難しいと思われるような逆説的な考えがスタートアップのアイデアには大事だとし、様々な着眼点を紹介。なかでも「10年後に大きな市場をねらう」というテーマでは、世界最大手のライドシェア米Uberやビットコインの例を挙げ、10年間での急成長を振り返った。多くの人は10年後のマーケットを想像できない、あるいは怖くて参入することができないとした上で、「大事なのはエビデンスを持ってきて、そこに張れるかどうか。自分はこっちだと思う、と張れるような人になって」と学生らにアドバイスした。

定番ギャグ「1、2、3、ダー!」で学生に気合を入れたアントキの猪木

第3部では、ラジオ番組「JAPAN MOVE UP!」の公開収録も。アントキの猪木がゲスト登壇し、町役場で働く職員だった猪木が、お笑い芸人になるまでの経緯や仕事についてトークを繰り広げ、会場を盛り上げたほか、おなじみの「1、2、3、ダー!」のギャクを披露し、学生たちに気合を入れた。最後は、主催の早稲田大学朝日透教授があいさつ。「大学の中で、ネットワークのベースになるものがあればと思いサポートしているプロジェクト。ぜひ今日をきっかけに新しいイノベーションを考え、世界で戦って」とエールを贈り、会を締め括った。

荒木ちはる 選挙の醍醐味は、人との出会いやコミュニケーション

2019.08.24 Vol.721

ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

新時代の起業家に必要なものとは? BEYOND 2020 NEXT PROJECTが開催

2019.08.18 Vol.Web original

学生が中心となり注目の起業家を招いて行われるイベント「Beyond 2020 NEXT PROJECT」のシリーズ4回目「アントレプレナー2.0 −新時代の起業家たち−」が、18日、東京・Startup Hub Tokyoで行われ、若手起業家と学生が闊達な議論を繰り広げた。

「BEYOND 2020 NEXT PROJECT」は、「起業を身近に」をテーマに、人と人とのつながりを広げるために、起業家と学生とをつなぐイベント。学生たちが、これからの世界をリードするためにどのような考えが必要かをワークショップを通じて学ぶ。2017年にスタートし、今回で4度目の開催だ。

 この日は、起業を目指す学生など45人が参加。冒頭あいさつした来賓の文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課長の斉藤卓也氏は「今日の機会を通じて新しいネットワークができれば」と期待を寄せた。

森口博子、ガンダムへの恩と愛を語る 「人生のターニングポイントには、いつもガンダムがいてくれた」

2019.08.17 Vol.Web Original

 “~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。

 Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、歌手・タレントの森口博子さんが登場。

 人生を変えてくれたガンダムへの愛、そして、やりたいことをするために必要なことについて教えてくれた。

ストイックな環境でつかんだスーパー・バンタム級王者・武居由樹

2019.08.17 Vol.721

ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

「世界の潮流を日本が先導するためにディシプリンを超えた科学知融合の場を」朝日透

2019.08.16 Vol.720

今、考えるべき「2020年の、その先」
『BEYOND 2020 NEXT FORUM−日本を元気に! JAPAN MOVE UP!−』プロジェクト

「2020年以降の日本の活性化」をテーマに、世代や業界を越えて有識者らが集う『Beyond 2020 NEXT Forum−日本を元気に! JAPAN MOVE UP!−』。プロジェクトに賛同する各界のオピニオン・リーダーが、プロジェクトに込めた思いや展望、それぞれが2020以降に向けて行っている取り組みなどを語る。

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