『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
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2020年以降の日本の活性化に向けて「BEYOND 2020 NEXT FORUM」
「BEYOND 2020 NEXT FORUM」は、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」のレガシーを活かし、2020年以降の日本を元気にしていくためには、何が必要なのかを考えて行く場です。ダイバーシティ、イノベーション、スタートアップ、エンターテインメントなどのテーマのもとに、各界で活躍中の有識者によって構成されたメンバーを中心に新たな“モノ”、“コト”を創り出すべく活動をしていきます。
◆「BEYOND 2020 NEXT FORUM」とは…
http://www.tokyoheadline.com/436908/
◆世代、業界を越えてオピニオンが集結! 2020年とその先の日本をオールジャパンで考える
http://www.tokyoheadline.com/436832/
◆「2020年以降に向けて」各界識者が指摘した課題とは?
http://www.tokyoheadline.com/437806/
◆若手起業家らが考える「2020年以降のエンタメ界は…」
http://www.tokyoheadline.com/437831/
◆小山薫堂「“湯道”を通して日本文化の価値を見直したい」
http://www.tokyoheadline.com/440717/
◆別所哲也「地縁、血縁から“ネット縁”でつながる時代へ」
http://www.tokyoheadline.com/440731/
◆横澤大輔「分散化した価値観やレガシーを再びどのようにまとめていくか」
http://www.tokyoheadline.com/440737/
◆中川悠介「“カワイイ”をもう一度きちんと定義づける事が大事」
http://www.tokyoheadline.com/440740/
◆平井卓也 IT・科学技術担当大臣「Disruptiveなイノベーションが起きる国へ。私が目指すもの。」
http://www.tokyoheadline.com/441392/
◆次世代エコノミーを学生と議論。「BEYOND 2020 NEXT FORUM」プロジェクト本格始動
http://www.tokyoheadline.com/442165/
◆最先端カルチャーが広げるエンタメの未来 第1部
https://www.tokyoheadline.com/452135/
◆クールジャパンのエンターテインメントはどうなる? 第2部
https://www.tokyoheadline.com/452186/
◆新時代の起業家に必要なものとは? BEYOND 2020 NEXT PROJECTが開催
https://www.tokyoheadline.com/460677/
世代、業界を越えてオピニオンが集結! 2020年とその先の日本をオールジャパンで考える【BEYOND 2020 NEXT FORUM】
「2020年以降の日本の活性化」をテーマに、世代や業界を越えて有識者らが集う『BEYOND 2020 NEXT FORUM-日本を元気に! JAPAN MOVE UP!-』キックオフイベントが26日、都内にて行われた。
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックのレガシーを生かし、2020年以降の日本を元気にしていくために何が必要なのかを軸に、若手起業家や業界のオピニオンリーダーらが枠組みを超えて、ダイバーシティやイノベーション、スタートアップ、エンターテインメントなどさまざまなテーマを語り合うプロジェクト。
【FRONT LINE in 韓国】メイクアーティストの思いとノウハウが込められたコスメブランド「JUNGSAEMMOOL」
世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 第1弾は韓国。 K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポートします!
今回は、「JUNGSAEMMOOL(ジョンセンムル)」ショップPRのJung Da Wonさんへインタビューをしてきました。
KANA・金子晃大 揃って3・10「K’FESTA.2」に出場
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【FRONT LINE in 韓国】インフルエンサー、bonobimさんに韓国の今を聞く
世界のどこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけれど、やっぱり現地に行って自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!
【FRONT LINE】では、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。現在は、K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポート中! 今回はイラストが韓国のコスメにパッケージになるなど、各方面でも大人気のインフルエンサーのbonobimさんにお話を聞いてきました。
近藤千尋「青春はハンドベルに捧げました」
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堀潤先生を迎えて、夢の課外授業を実施
2月13日、福岡市立玉川小学校でジャーナリストの堀潤先生をお迎えして夢の課外授業を行いました。
先日シリアの難民キャンプを訪れ、現地の同い年くらいの子供たちを取材した堀潤先生。全世界の難民の数、現地の生活の様子やキャンプから出たくても出られないという現状、さらに現地の子供たちの夢は医者や学校の先生が多かったことについて、最初は立派だと思ったけどよく話を聞くと、現地の子供たちはボランティアの医者や学校の先生くらいしか関わらないから他の職業を知らないだけ、だから今は色々な職業があることを教えている事などニュースでは決して聞けないお話に真剣に耳を傾けていました。
堀先生の小さい頃の話を聞くと、「小さい頃は関東と関西の引っ越しが多く、方言でいじめられたりしていました。その事もあり自分のことを喋ること、人と話すことは嫌いでした。でも高校生からは“人は人”と思い、自分の意思が強くなり、いじめられることは無くなりました。その後、大学生の頃に留学したドイツで今度は人種差別がありました。でもアメリカから同じく留学してきた友達に自分の夢を伝えると“大丈夫!絶対叶うよ!”と言われ、根拠のない言葉だったけど、それが自分に対しての励ましの言葉になっています。その時に“言葉によって傷つけるのも人だけど、元気づけるのも人”だと思い、アナウンサーなど言葉などで人に伝える職業に就きたい気持ちが強くなりました」と自身を赤裸々に語りました。
また、話す時に緊張しないコツを聞くと“自分にしか話せないことを話すと、緊張しなくなる”とアドバイス。「自分しか知らないこと、自分だから知っていることを話すときはワクワクしているよね。だからそれを普段から溜め込んでおいて!それが話をする時に緊張しないお守りになるよ」と伝えました。
最後に「実際に色々なところに行ったり、自分で実際にやってみる、見てみることが大切。ニュースや友達の話を聞いて、“〇〇らしいよ”ではなく、自分しかできないオリジナルの事実や言葉を持つことが大切。また昔と違って色々なメディア、SNSで映像、文字、写真が一緒に発信できる。いじめのように人の幸せや自由を一方的に潰すことは許されないけど、災害など、いつ皆が困るときが来るか分からない。皆それぞれが発信できる技術を持つこと。それが自分や周りを守ること、助けることに繋がります。」と伝えました。
“テリー伊藤が直撃” 私たちの究極の一足です!【チヨダ はきごこち研究所 fuwaraku企業訪問 第3弾】
「fuwaraku(フワラク)」は、さまざまな女性の声から生まれたパンプス。その名の通り、フワッとラクな履き心地は、働く女性だけではなく、すべての女性の強い味方。そんな素敵な「はきごこち」を多くの女性に手に入れてほしいという気持ちをカタチにしたプロジェクトが「チヨダはきごこち研究所」。そのスペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、働く女性の足元を調査する。
EXILE、ツアー最終地の大阪で広島の子どもたちと「Rising Sun」
EXILEが2月10日、大阪・京セラドーム大阪で行ったライブ公演『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”』のステージで、広島市立矢野中学校生徒59名とともに復興支援曲「Rising Sun」のダンスパフォーマンスを披露、4万6000人のオーディエンスの温かい拍手に包まれた。
約3年ぶりに行われている最新ツアーの最終地。この日ステージに上がったのは広島市立矢野中学校の生徒たちだった。TAKAHIROの「今日はRising Sun Projectということで、広島から矢野中学校のみんなが来てくれました。大きな拍手を!」と紹介されると、生徒たちが一斉にステージの花道に登場。「Rising Sun Project」Tシャツと白のスウェットパンツに身を包んだ生徒たちは、約2カ月に及ぶ練習の成果を存分に発揮してパフォーマンスを披露した。
終演後、楽屋を訪れたÜSAは、「みんなダイナミックにかっこよく踊っていて、キラキラしていて、本当に感動しました! これからもみんないろいろあると思うけれど、元気に頑張ってください」と生徒たちを労い、ハイタッチで送り出した。
また、ステージでの共演を終えたTETSUYAは、「いざ一緒にステージに上がったら完璧なダンスで、お客さんが喜んでいる顔が見えて、危うく泣いてしまいそうなほど感極まりました。東日本大震災後、さらに被災地と呼ばれる地域が増えてしまったのは悲しいことだけれど、前に進むことしかできないので、僕らは僕らにできることをしっかりと考えながら、エンタテインメントで世の中に恩返しをしていきたい」と満足そうな表情を浮かべた。
パンダ、四川料理、超自然! 2019年は中国・成都に行こう Vol.1「効率よく四川省に行くには?」
昨年12月、特別法案「天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案」が衆参両院で可決されたことで、2019年は土日を含め、4月27日から5月6日まで、10連休となることが決定した。
「どこに行こうかな」。国内外問わず、そんなことを考えている人は少なくないはずだろう。
そこで編集部では、2019年一押しの旅行先として、中国・四川省を紹介したい。休みが10日もあれば、考えようによっては、前半を旅行に、後半を家でのんびり過ごす……なんてことも可能。もちろん、全日程を旅行に費やすことだってできる。中国・四川省は、休暇の長短に対応できる豊富なコンテンツ(四川料理、パンダ、風光明媚な観光地、三国志などなど)、さらには、安価、かつ日本からの距離も近いというメリットもある。
「中国……う~ん」という人もいるかもしれない。しかし、中国は土地々々によってまったく気質が異なる。十把一絡げで扱ってはいけない典型的な国家の代表格と言える。四川省、とりわけ省都である成都の人々は、非常に都会的かつ人情味あふれる人が多い。
かつては、三国志の「蜀」の英雄・劉備玄徳、近代であれば毛沢東の社会主義路線の諸施策を柔らかに否定し、改革路線を作り上げた鄧小平など、四川省生まれの偉人は、忍耐強く、中央に対する反骨精神が高く、自立心にあふれた人物が目立つ。我々が勝手に抱いている中国人のイメージを、四川省の人々は、軽やかに刷新してくれる。そういう意味でも、四川省は面白い。