世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」(以下、スモワル)は、東京都が進める新型コロナウイルスワクチン接種促進キャンペーン「TOKYOワクション」への協賛を決めた。
パークエントランスでアプリの「接種記録登録済み」画面を提示すると、2名以上のグループで来場すると1名の入場料が無料になるというもの。
キャンペーンは、11月10日から2022年3月31日まで。
世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」(以下、スモワル)は、東京都が進める新型コロナウイルスワクチン接種促進キャンペーン「TOKYOワクション」への協賛を決めた。
パークエントランスでアプリの「接種記録登録済み」画面を提示すると、2名以上のグループで来場すると1名の入場料が無料になるというもの。
キャンペーンは、11月10日から2022年3月31日まで。
世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」(有明)で、秋の特別イベント「ハロウィン ~Dress up Games!~」が開催中だ。
同施設で仮装した自分自身を3DスキャンしてARデータを作り、それを使って、思い思いの場所でハロウィンを楽しもうという企画。その様子を撮った写真ををSNSに投稿するコンテストも行う。
スモールワールズ TOKYOでは現在、コスプレ着用もしくはコスプレ道具持参で来場すると、入場料が半額以下の特別価格になる。
また、ホームページから事前予約すると、先着2021名に限り、入場料とAR撮影料が無料になるキャンペーンを実施中。
動くミニチュア世界のテーマパーク「スモールワールズ TOKYO」にやってきたのは、今年6月にデビューを果たした、3人組の実力派ガールズユニットiScreamのRUI、YUNA、HINATA。ミニチュアの中に広がる壮大な世界に感激した3人が、ビッグな“iScreamワールド”を目指す!?
東京・有明のミニチュアテーマパーク「スモールワールズ TOKYO」に7日、新エリア「Sylvanian familles『POP UP PARK』×Tokai in SMALL WORLDS」が期間限定で登場した。同施設では第7番目のエリアとなる。
新エリアは、手芸専門店チェーン「クラフトハート トーカイ」を展開する藤久株式会社と、同社と業務提携をしているエポック社、そしてスモールワールズ TOKYOがタッグを組んで展開するもの。エポック社のシルバニアファミリーのシルバニア村「ビレッジシリーズ」、「ファミリートリップシリーズ」、「タウンシリーズ」、そして「ゆうえんちシリーズ」の4つのテーマを盛り込んだ大型のジオラマ展示で、海中から、ツリーハウス、結婚式が行われている教会まで、さまざまなシーンが連なる。また、来場者が自分で持参したシルバニアファミリーの人形を置いて撮影できるフォトスポットもある。
山田まりやが6日、東京・有明のミニチュアテーマパーク「スモールワールズ TOKYO」の新エリアプレス説明会に出席した。
7日に施設内に第7番目となる新エリア「Sylvanian familles『POP UP PARK』×Tokai in SMALL WORLDS」(シルバニアファミリー『ポップアップパーク』×トーカイインスモールワールズ)が9月20日までの期間限定で登場。世代を超えて愛され続けている「シルバニアファミリー」の4つのエリアを網羅したジオラマとなっている。
山田は、ショコラウサギの女の子のフレアと一緒に登場すると、一緒に新エリアをアンヴェール。
「幼少期にドはまりして、お家とかいっぱい買わせていただいたんですけど、これだけ揃っていると夢がかなった感じで、うれしい。おうちの中をこんなふうにしたかったので、感無量です」と、大きな笑顔を見せた。
世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」は、2日からイースターに合わせたイベント「スモールワールズのビックイースター!」を開催する。
イースター恒例のイベントである隠されたたまごを探すエッグハントも実施。一般的なサイズもあれば、ミニチュアの世界だからこその米粒サイズまでさまざまな形とサイズのイースターエッグが100個以上隠されている。
有明にある世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」で2月28日、「第2回SMALL WORLDS フォトコンテスト」の授賞式が行われ、グランプリ賞にkenjiNさん、準グランプリに村田裕介さんが輝いた。授賞式には、特別審査員を務めた劇団EXILEの佐藤寛太も出席した。
世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」は、3月22日からゲストが自分で体験する『セルフ・バックヤードツアー』をスタートする。
これまでのガイドが案内するスタイルから、地図と音声ガイドを頼りに、ゲスト自身でバックヤードを探索するツアー。ゲストは、自分のスマートフォンまたは専用の電子鍵を使って扉の鍵を開けてバックヤードに入り、音声ガイドにしたがって探索する。
一般の鑑賞ルートからは見られないアングルでミニチュアの世界が見られるのが特徴。裏からしか発見できないエリアもあって、テーマパークの遊び心やサービス精神もふんだんに感じられる。人気の『関西国際空港』エリアでは、飛行機の離着陸の裏側を間近で見ることができ、離陸後どのように動いているのかなど、音声ガイドで詳しい説明を聞きながら楽しめるのもポイントだ。
また、バックヤードからの脱出を目指した謎解きの企画、スモールワールズ公式アンバサダーによる期間限定の音声ガイドが聞けるなど、リピート参加しても楽しめる内容になっている。
ツアーは1日の利用者数を制限して実施する。参加は先着順の事前登録制で、公式ウェブサイトの登録フォームからできる。参加料は1人1000円。「年間パスポート」または「入場パスポート」が必要。
提供がスタートする3月22日から4月21日までは参加費無料で体験できる。
新たなエンターテインメント情報を知りたい時に、一番最初に私たちが行うのは公式サイトへのアクセスだろう。知らない人にもその魅力を伝えるためのウェブコンテンツとは? 屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズTOKYO)」公式サイトを制作するバークレイグローバルコンサルティング&インターネットの上原充史さんと塩口久美子さんに聞いた。
有明にある世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」で「第2回SMALL WORLDS フォトコンテスト」の開催が決定、その特別審査員を劇団EXILEの佐藤寛太が務めることも発表された。
フォトコンテストは、かわいい写真やSNS映えする写真を撮る部活動「SMALL WORLDS写真部」の企画。第1回では700を超える応募があり盛況のうちに終了。今回は2回目の開催となる。
フォトコンテストのテーマは、「スモールワールズTOKYOでみつけたウィンターストーリー」で、すでに応募をスタート。2021年2月14日まで受け付ける。
グランプリ受賞者は写真がパーク内に展示されるほか、賞金5万円と年間パスポート付きの住民権付フィギュアプログラム(年間パスポートプラン)、スモールワールズTOKYOへの招待券、SMALL WORLDS写真部への入部権などが贈られる。
BEYOND 2020 NEXT FORUM「SDGsピースコミュニケーションフォーラム」が22日、都内にて行われ、中山泰秀防衛副大臣兼内閣府副大臣や、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)親善大使を務めるアーティストのMIYAVIらが登壇。SDGsの普及活動についてや、平和を共有しながら多様性を認め合う概念“ピースコミュニケーション”について話し合った。
2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発目標“SDGs”。前国連日本政府代表部大使の星野俊也氏が「SDGsの本質とは、われわれの生活を変革するということ。コロナ禍にあるいまの状況こそ絶好の機会」と言うと、MIYAVIも「僕も長く住んでいたアメリカではコロナ禍のさなかにBLMが起き、これまでの状況が正しかったのか多くの人が考えた。これを機に。経済活動においてもどうしたら地球環境に貢献できるかという議論をしなければいけないのでは」と提言。中山氏は「SDGsは17項目のさまざまな目標があるので、まず自分ができることから始めてみることが大事だと思います。例えば僕は、紙ではなく石灰岩を使った名刺を使っています。海外の方とお会いするときも、環境への貢献や日本の技術力もアピール出来て大変好評です」と話すと、ファシリテーターの堀潤氏は「環境に負荷をかけないようにしようというのは世界共通の問題として共有しやすいのではと思う」としながら「しかし異なる価値観の協調は難しい。平和を目指すといっても、それぞれに平和についての考え方が違うこともある。ベラルーシでは非暴力の反体制運動が起きたが、若い世代や香港の民主主義活動家には、平和的なだけでは権力に負けると考える人もいる」と問題提起。星野氏は「今日のテーマとなるピースコミュニケーションという概念には2つの重要な側面があると思います。1つは平和の大切さを発信すること。2つ目に平和の礎はコミュニケーションだということ」と、価値観が異なるからこそコミュニケーションが必要だと話した。