保育士と聞いて、どんな働き方を想像するだろうか。再就職しやすい資格職、と取る人もいれば、「激務薄給」な職業の典型と考える人もいるだろう。都市部では待機児童問題などを受けて保育士不足が叫ばれる一方で、資格を持ちながらも保育職に就業していない「潜在保育士」も一定数いる。さまざまな事情で保育職につけない保育士資格の所有者に、今新しい働き方が生まれ始めている。
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真琴つばさが語るトップスターの責任感 「羽の重さの分だけ、喜びと重みがある」
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを
務める菊池亜希子さんとともに、元宝塚歌劇団月組トップスターで女優の真琴つばささんが登場。
宝塚入団までの経緯、そしてトップスターを経験したものだからこそ分かる責任感や、意外なエピソードについて教えてくれた。
「食べチョク」は、web版のファーマーズマーケット 生産者にファンがつくことで、食卓はもっと豊かになる
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、株式会社ビビッドガーデン代表取締役社長の秋元里奈さんが登場。起業にいたるまでの経緯、そしてビビッドガーデンが手掛ける「食べチョク」の魅力について語った。
高校生チームも受賞! 全国を目指すスタートアップビジネスプランコンテスト
東京都の創業支援施設Startup Hub Tokyoが年に1回開催するビジネスプランコンテスト『STARTUP STAGE 2019-関東ビジネスプランコンテスト』が行われ、一般の部に参加した2社が、全国大会である「起業家万博」出場のチャンスを獲得した。
全国大会「起業家万博(一般向け)/甲子園(学生向け)」挑戦権を目指す関東地区予選という位置づけでもある『STARTUP STAGE 2019』。この日は「学生の部」「一般の部」各5チーム、計10チームのファイナリストが出場。各チームごとに代表者が7分間でピッチを行い、5分間で質疑応答を行う。審査員は、Startup Hub Tokyoコンシェルジュで、早稲田大学総合研究機構グローバル科学知融合研究所招聘研究員、Founder Institute東京ディレクターの奥田聡氏、総務省関東総合通信局情報通信部長・小野寺昭彦氏、株式会社ジェネシア・ベンチャーズ代表取締役社・田島聡一氏、国立研究開発法人情報通信研究機構デプロイメント推進部門部門長・廣重憲嗣氏、Full Commit Partners代表パートナー・山田優大氏。
LiLiCoが教える 離婚を口走ったとしても、楽しく生きていく方法
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、タレント、映画コメンテーターとして活躍するLiLiCoさんが登場。
ご主人である純烈メンバー・小田井涼平さんとの関係、自身のエネルギーの源について語った。
ビューティプロデューサー・美香が語る、美しい髪を保つために心がけてほしいこと
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、ヘアサロン『AMATA』オーナーで、ビューティ・プロデューサーとして活躍する美香さんが登場。
ヘア業界の革命児に、これまでの足跡とこれからの展望について語ってもらった。
「失敗を糧にできる」若者を育むために日本の社会ができることとは
「2020年以降の日本の活性化」をテーマに世代や業界を越えて有識者らが集う、東京2020公認プログラム『BEYOND 2020 NEXT Forum -日本を元気に! JAPAN MOVE UP!-』プロジェクトの第4回フォーラムが27日、都内にて開催。
第1部「ピースコミュニケーション -分断をまたぐ架け橋-」に続く第2部では「失敗を糧にする人材の育成 -未来を創る若者たちへ-」と題して、さまざまに入り組む社会にあって未来を担う若者は、どういう思考を備えるべきかを、指導の現場に立つ3人が語り合った。登壇者は、慶應義塾大学、東京大学教授の鈴木寛氏、バブソン大学准教授・山川恭弘氏、フリーアナウンサー、成城大学非常勤講師の永井美奈子氏。ファシリテーターは、早稲田大学グローバル科学知融合研究所所長、早稲田大学理工学術院教授の朝日透教授。
深川麻衣が語る 芝居の魅力に気が付いた乃木坂46時代の原体験とは?
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、乃木坂46の元メンバーで現在は女優、タレントとして活躍する深川麻衣さんが登場。自身の原点、芝居の魅力に気が付いた乃木坂46時代のある体験について語った。
ケニアのバラを届ける萩生田愛さんが伝える 対等な関係性が作り出す本当のサポート
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、アフリカ薔薇専門店「AFRIKA ROSE」を手掛ける株式会社Asante代表取締役・萩生田愛さんが登場。
アフリカ・ケニアへの渡航を決意した背景、アフリカへの支援・援助の実情、そしてケニアのバラが築く関係性について、言葉を紡いだ。
杉山愛が教える“3つ”の子どもとの向き合い方 「真剣に」「リミットをつけない」「待つ」
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、元女子プロテニス選手でスポーツコメンテーターとして活躍する杉山愛さんが登場。
現役時代の悲喜こもごも、そして子どもと将来のプロテニスプレイヤーを育てる現在について、思いを口にした。
人工知能研究者・黒川伊保子が教える 「だって」「でも」「どうせ」……Dの音は“ブレーキの言葉”
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、今やコメンテーターとしても引っ張りだこの感性リサーチ代表取締役社長・黒川伊保子さんが登場。
人工知能研究にたどり着いた“まさか”の理由、男女の会話の違い、ことばの扱い方にいたるまで、縦横無尽に語った。