EXILE TETSUYAが手掛ける新しいコーヒードリンクがまた世の中に飛び出した。ローソンのMACHI caféと自身がプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」の最新コラボ「アメージング チョコモ~モ~ THE SECOND」が4日に発売。ちょっとかわいい名前のドリンクは、少し甘くて体のなかから温まる、子どもも大人も、コーヒーが苦手な人さえも喜びそうなドリンクだ。「コーヒーとEXILEで踊ることは同じ」だという本人に聞く。
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美しき新ホラークイーン! 三吉彩花が語るホラーの「愉しみ」。
“実在”する日本最凶の心霊スポットを映画化!『犬鳴村』インタビュー
SNSやWEB上で恐怖体験の話題が絶えない日本最凶の心霊スポット“犬鳴村”を、日本を代表する最恐ホラー監督・清水崇が映画化。“実在”するリアルな恐怖に立ち向かうヒロイン役には『ダンスウィズミー』での好演も記憶に新しい三吉彩花。読めば映画が何倍も怖く、楽しくなる? 舞台裏トーク!
香港を愛する名優が“片隅”を描いた映画に無償出演した理由
「以前はよく、香港の街をぶらぶらしていたよ。最近はしてないけどね」と気さくに笑う香港映画界の名優アンソニー・ウォン。車いす生活を送る孤独な男と、厳しい現実に写真家への夢をあきらめかけていた若いフィリピン人家政婦が心を通わせていく様子を丁寧につづった映画『淪落の人』では主人公チョンウィンを演じ、数々の映画祭で絶賛された。
実は今回、本作がデビュー作の新人監督オリヴァー・チャンからのオファーを受けなんと無償出演。
「最初に話を聞いたときは、こんな映画を誰が見るのかなと思ったよ(笑)。有名監督でもないし商業映画としてウケる脚本でもない。ジャッキー・チェンやチョウ・ユンファもいない、へんな“オジサン”がいるだけ(笑)。そんなに資金がある状況ではなさそうだったし、僕のギャラはいいよ、って言ったんだ。オリヴァーの誠意を感じたから。まあ監督としてはまだ青臭いけど(笑)。でも僕はあくまで俳優だから、部屋の内装で例えるなら仕上げのペンキ塗りをするだけ。監督が壁を真っ黒に塗りたいというならそうするしかない。でも、そういう部屋も悪くはないと思うんだ」
映画『キャッツ』主演のバレエ界トップダンサー「最初に自分のネコ姿を見たときは…」
「最初に自分が猫になった姿を見たときは、すごく驚きました(笑)」と振り返る、フランチェスカ・ヘイワード。
「耳やしっぽはCGで後から加えられたので、完成作を見たときは“あ、自分ってこんな猫だったんだ”と新鮮な驚きがありました。違和感というか、見慣れるまで少し時間はかかりました(笑)。でも私は、これまでバレエで人間じゃない役もたくさんやっていますから。ニワトリに変身してしまった女性の役でチキンダンスみたいな踊りをしたこともあるし、金平糖の妖精なんていうのもやったことがあります(笑)」
日本でも愛され続けるロングランミュージカルを映画化した『キャッツ』で、主人公の白猫ヴィクトリア役を務めたフランチェスカは、英国ロイヤルバレエ団のプリンシパルを務めるバレエ界のスター。日本にはバレエ公演で何度か来日済み。
「初めて日本に来たのは18歳の誕生日直前で、私はすぐに東京に恋しちゃった。でも楽しすぎてはじけちゃって。ロイヤルバレエ団は基本的にお給料制なんだけど、公演のときは滞在費を1日いくら、って渡されるんだけど、楽しくて買い物をしすぎて借金してしまって。当時使っていたブラックベリーをキラデコでキラキラにして帰国したのを今でも覚えています(笑)」
【インタビュー】高杉真宙×岸井ゆきの 映画『前田建設ファンタジー営業部』で“無茶ぶり”ミッションに挑戦
日本が世界に誇る建設物を手掛けてきた前田建設工業が「マジンガーZ」の“あの施設”作りを本気で考えてみた…!? アニメ、マンガ、ゲームといった空想世界に存在する、特徴ある建造物を“本当に受注し現状の技術および材料で建設するとしたらどうなるか”を、リアルに“積算(工事などの費用を見積もること)”するという、前田建設工業〈ファンタジー営業部〉が実際に行っている企画を映画化。あり得ない企画に挑むことになった広報チームの若手ドイとエモトを演じた高杉真宙と岸井ゆきの。本作を経て2人に起きた「変化」とは?
町田啓太「エネルギーをバンバン出していきたい」劇団EXILE総出演の舞台が開幕
「LDH PERFECT YEAR 2020」の今年、劇団EXILEは全員で原案をプロデュースし出演もする初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を上演する。テレビや映画、舞台、音楽、小説……さまざまなフィールドで活躍する9人による全力の舞台。本番に向け、稽古に励むメンバーに聞いた。
佐藤寛太、役作りはゲーム? メンバー総出演の劇団EXILE最新公演
「LDH PERFECT YEAR 2020」の今年、劇団EXILEは全員で原案をプロデュースし出演もする初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を上演する。テレビや映画、舞台、音楽、小説……さまざまなフィールドで活躍する9人による全力の舞台。本番に向け、稽古に励むメンバーに聞いた。
八木将康「劇団EXILEも『アベンジャーズ』みたいなチームになりたい」
「LDH PERFECT YEAR 2020」の今年、劇団EXILEは全員で原案をプロデュースし出演もする初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を上演する。テレビや映画、舞台、音楽、小説……さまざまなフィールドで活躍する9人による全力の舞台。本番に向け、稽古に励むメンバーに聞いた。
【インタビュー】瀬戸利樹 遅刻したら、スマホを使かったら…自殺催眠発動! 映画『シグナル100』
突如として、自殺暗示催眠をかけられた36人の高校生たち。自殺催眠発動のシグナルは「遅刻をする」「スマホを使う」「涙を流す」…全部で100のシグナルを避けながら、彼らは生き残ることができるのか? 宮月新・近藤しぐれによる同名ベストセラーコミックを実写化。デスゲームに突き落とされた高校生たちを演じるのは、ヒロイン・橋本環奈を筆頭に、ネクストブレイク必至の若手実力派俳優たち。ドラマ「偽装不倫」で主人公の姉の不倫相手を演じ、注目を集めた瀬戸利樹が、ミステリアスなイケメン高校生・和田役で、美しくもダークな存在感で魅せる!
【インタビュー】門脇麦「駒をやっている時は明るくいられる」大河ドラマ『麒麟がくる』でヒロイン
長谷川博己が明智光秀を演じる大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』。主人公の光秀は、歴史上のなかでも指折りの有名人でありながらその人物像はほとんど知られていないミステリアスな存在。反逆者、裏切者といったイメージが強い彼だが、本作ではこれまでになかった光秀像を描くと注目を集めている。本作でヒロインのポジションを演じるのは門脇麦。重要な役どころを託された門脇はどう本作に挑む?
【インタビュー】劇団EXILE・鈴木伸之「みんなで板の上に立つのが楽しみ」
「LDH PERFECT YEAR 2020」の今年、劇団EXILEは全員で原案をプロデュースし出演もする初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を上演する。テレビや映画、舞台、音楽、小説……さまざまなフィールドで活躍する9人による全力の舞台。本番に向け、稽古に励むメンバーに聞いた。