NHKでは12月1日から8日まで“体感 首都直下地震ウイーク”と題して、さまざまな番組が参加し「自分のこと」としての防災・減災の大切さを訴える。その中でNHKスペシャル計7本を集中編成。12月2日から4夜連続で放送されるドラマ『パラレル東京』で主人公の新人アナウンサーを演じた小芝風花が、首都直下地震を“体感”し、困難の中で得たものとは。
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社会課題は起業アイデアの宝庫! 次世代のソーシャルビジネスが持つ可能性「SDGs×起業」
2015年9月にニューヨークの国連本部で開かれた「国連持続可能な開発サミット」で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられた17の「持続可能な開発目標(SDGs)」。SDGsは、途上国から先進国まですべての国に対し、豊かさを追求しながら、地球を守ることを呼びかけており、それまでのミレニアム開発目標(MDGs)より一層普遍的な指標として、2030年までの解決を目指して、さまざまな分野の目標に取り組んでいく。
2016年の正式発効から日本でも少しずつ認知され、現在では強い関心を持つ企業や自治体も増えている。そんな中、企業としての成長を目指しながら社会課題を解決していく、次世代のソーシャルビジネスが注目を集めている。
持続可能な開発の定義は「将来の世代がそのニーズを充足する能力を損なわずに、現世代のニーズを充足する開発」。今、SDGsを通してより深く社会と結びつく起業の形に大きな期待が寄せられている。
劇団EXILE 町田啓太の東京「渋谷で踊った大学時代」【東京ストーリー】
東京は、そこにいる人の数だけ表情を持つ。首都としてドーンとしている東京、刺激的な東京、ちゃんと温もりのある東京。働く人、勉強をする人、遊ぶ人……「あなたにとって、東京はどんな場所ですか」? 劇団EXILE・町田啓太さんの東京ストーリーを探ります。
【区長に聞く】いずれは代々木公園にスタジアムも!? 渋谷区・長谷部区長に聞く、変化し続けることを恐れない渋谷区
変化し続ける街、渋谷。今秋には、新スポット「渋谷スクランブルスクエア」(東棟)が開業するだけでなく、改装中のPARCOもリニューアルオープン。渋谷区はどんな未来を描くのか——。長谷部健渋谷区長に話を伺った。
【インタビュー】町田啓太「やり切った!」好きが詰まった初めての写真集発売
町田啓太がどうしても気になる。衝撃だとか濃い目の味付けとは少し違う、ドラマや映画になる物語がフィクションであったとしても「あなたは前からずっとそこにいたよね」と感じる存在感があり、最終回を迎えてもエンドロールが終わってもじんわりと余韻を残す。そんな町田が2010年代の終わりに初めての写真集に挑戦した。「自分が写真集を出すとは思わなかった」という町田が、初写真集『BASIC』で表現したこととは。
【インタビュー】内田慈 演じる役柄も演じる年齢も驚くほどに幅広い「何か気になる」女優ナンバー1
映画やテレビドラマを見ている時、なにか気になる存在感を残す俳優がいる。ネットで調べて「自分だけが知っている」と自慢したいところなのだが、そんなことはみんなやっているので、そういう俳優はだいたい後からちゃんと有名になる。現在、そんなケースの最たるものがこの内田慈(うちだ・ちか)という女優だ。
過疎化がすすむ地方に“若者が働きたい”雇用を作る!宇佐美孝太(株式会社skyer 代表取締役)
「それまで鳥取県には接点も無く行ったこともありませんでした。知っていたのは砂丘がある、ということくらいでしたね(笑)」と語るのは、鳥取県で主にドローン事業を主体とする株式会社skyer (スカイヤー)を立ち上げた宇佐美さん。地方での起業を実現させた「無いこと」の強みとは。
日本の農業の未来を見すえ、産地の流通改革を。菊池紳(たべもの株式会社 創業者)
産地と都市をつなぎ、ニーズをマッチングさせる流通・物流プラットフォーム「SEND」を開発し注目を集めたプラネット・テーブル創業者・菊池紳さん。そして今、さらに挑む生産地の出荷・物流を救う新たなビジネスとは。
マギーがメルセデスの100%電気自動車EQCでドライブ「電気自動車のイメージが…!」
クルマ好きで知られるモデルのマギーが、メルセデス・ベンツの情報発信拠点メルセデス ミー 東京 (六本木)で“近未来”を体感。メルセデス・ベンツの100%電気自動車「EQC」のハンドルを自ら握り、その走りをチェック!
間宮祥太朗 × 桜井日奈子 ネガティブキャラが愛おしい!映画『殺さない彼と死なない彼女』
インパクト満点のやや不穏なタイトルと、そのイメージを覆す共感と感動で、SNSを中心に多くの支持を集めた大人気コミックを『ももいろそらを』『ぼんとリンちゃん』の小林啓一監督が実写映画化。不器用なのにチャーミング、ネガティブなのに共感せずにはいられない“殺さない彼”と“死なない彼女”を『帝一の國』の間宮祥太朗と『ママレード・ボーイ』の桜井日奈子がダブル主演で好演!
佐藤寛太インタビュー 主演映画『いのちスケッチ』で地元・福岡の動物園で“いのち”と向き合う!
「動物福祉に特化した動物園」として国内外から注目を集める福岡県・大牟田市動物園。そこで働く飼育員の奮闘や成長を描いた映画『いのちスケッチ』で、素朴で気の優しい主人公・田中亮太を演じたのは『今日も嫌がらせ弁当』や2020年の上演を控える劇団EXILEの舞台「勇者のために鐘は鳴る」など、活躍目覚ましい佐藤寛太。地元・福岡を舞台に主演を務めた思いや、役どころについて語った。