『半落ち』『クライマーズ・ハイ』『64-ロクヨン-』と代表作の数々が映像化されてきたベストセラー作家・横山秀夫。警察小説の名手として知られる横山作品の中で、犯罪者が謎解きに挑む異色のミステリーを篠原哲雄監督が映画化。世間のルールを外れて生きる孤高の泥棒・真壁修一役には、本作が14年ぶりの主演映画となる山崎まさよし。修一の“相棒”啓二役には『君の膵臓をたべたい』の北村匠海。異色のバディー誕生の舞台裏に迫る!
インタビューカテゴリーの記事一覧
THE RAMPAGEのRIKU・神谷健太・浦川翔平に聞きました!「秋の夜長にすることは?」
秋は夜――。日ごとに日暮れが早まって、夜が長くなってきた。THE RAMPAGEは秋の夜長をどうどう過ごす? RIKU、神谷健太、浦川翔平に、ちょっと立ち入ったことを聞いちゃいました。(撮影・小林郁人)
BALLISTIK BOYZに聞きました! 秋の夜長、何して過ごす?
どんどん夜が長くなってきた今日この頃。秋は夜長なんていうけれど、夜の時間、どんなふうに過ごしていますか? BALLISTIK BOYZに聞いてみました! (撮影・蔦野裕)
日髙竜太「散歩」
涼しくなってきたら散歩です。それと温泉。銭湯にも行きますよ。最高ですね。
加納嘉将「NetFlix」
家にいることが多くて、今はNetFlixですね。よく見ています。
海沼流星「フォートナイト、でも本当は……」
ゲームの「フォートナイト」です(笑)。本当のことをいうと、リアルな話、夜空を見上げて曲を聴くのが好きです。それをしている時、1日のことを考えてリセットできます。
深堀未来「曲を作っています」
ひとりで曲作りです。パソコンとキーボードで、曲を作っています。
奥田力也:「YouTube」
YouTubeを見ていることが多いですね。見ているのは、海外のラップの映像もそうだし、YouTuberも観ます。
松井利樹「コーンフレーク食べてます」
コーンフレークを食べています。この間、箱買いをして……(笑)。
※編集部注:夜だからではなく、朝も昼も食べているそうです。
砂田将宏「映画を見ています」
映画を見ていることが多いですね。家でも見ますけど、映画館にも行きたいですね。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』とか。
【インタビュー】BALLISTIK BOYZ、インパクト大のファーストシングル『44RAIDERS』をリリース
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの勢いが止まらない。2019年5月にメジャーデビューした7人は、世界標準の楽曲と、7人全員が歌とラップとダンスをこなし、アクロバットなパフォーマンスで注目を集めている。EXILEに憧れてアーティストを目指してきたJr.EXILE世代が集結したライブ「BATTLE OF TOKYO」でオーディエンスに強烈なインパクトを与えたのも記憶に新しい。先日、ファーストシングル『44RAIDERS』をリリース。メジャーデビューして初めての秋、グループにとって、実りの秋と言えそうで……。
【インタビュー】THE RAMPAGE、結成5周年を経て目指す、さらなる高み。(2)
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが先日、結成5周年のアニバーサリーを迎えた。16人でさまざまな経験をし、数えきれないステージを踏み、歌い踊ってきた、5年間を経て、いま、ニューアルバム『THE RIOT』を携え、新たなステージへと踏み出す。RIKU、神谷健太、浦川翔平にインタビューした。16日公開のインタビューに続き、アルバムの内容について少し……。
驚きのタッグ実現の舞台裏とは? 松尾スズキ × 中山美穂 インタビュー
映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』
松尾スズキが監督・脚本・主演すべてを務めて挑むの長編監督映画4作目は、男と女の悲喜こもごもを、ジャンルも常識も越えて描く“18禁コメディー”!? 松尾演じる主人公・海馬五郎の妻で元女優の綾子役には、昨年のドラマ『黄昏流星群』も話題を呼んだ女優・中山美穂。驚きのタッグ実現の舞台裏とは?
【区長に聞く】今年は警備員が出動。かかる経費は約一億円。 長谷部健渋谷区長が語るハロウィーンへの願いと対策
またハロウィーンの季節がやってくる――。
「到来する」、「待望の」といったポジティブな言葉を冠することに躊躇してしまうのは、昨年、渋谷で発生した騒動を思い出してしまうからだ。暴徒と化した仮装参加者が軽トラックを横転させるなどの迷惑行為を繰り返し、逮捕者の数は実に20人以上に上った。事態を重く見た渋谷区は、今年6月、「ハロウィーン路上飲酒規制条例(正式名称:渋谷駅周辺地域の安全で安心な環境の確保に関する条例)」を成立させるなど、ハロウィーンの対策と改善に取り組んでいる。
ハロウィーンまであと数日。今回、渋谷は、どのようにハロウィーンに備えるのか。渋谷区・長谷部健区長に話を伺った。
インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.36 Dream Ami
EXILE、三代目J SOUL BROTHERS、E-girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
9枚目のシングル「恋のつぼみ」をリリースしたDream Amiさんに夢を叶えるヒントを聞きました。
【インタビュー】「感無量!」海宝直人らのシアノタイプ、満を持してファーストアルバムリリース
ミュージカル俳優で、ソロシンガーとしても活躍する海宝直人がボーカリストを務め、ギタリストの小山将平とベーシストの西間木陽からなる3ピースバンド、CYANOTYPE(以下、シアノタイプ)が初めてのアルバム『MONTAGE』をリリースした。2012年にバンドを結成してから7年目、満を持して世に送り出すファーストアルバムは間違いなく自信作。「この7年があってこその作品」と胸を張るメンバーにインタビューした。
映画『世界から希望が消えたなら。』 現代のヒーロー、御祖真の生き方はロック!?
医師から余命宣告を受けた男が、自身の使命に目覚め、奇跡を起こしていく……。この秋一番の感動作『世界から希望が消えたなら。』から、主人公・御祖真(みおや・まこと)役の竹内久顕(ひさあき)と、その秘書・藤坂沙織役の千眼美子に話を聞いた。
映画監督・瀬々敬久が語る「映画とミステリー」
吉田修一の傑作短編集『犯罪小説集』を映画化『楽園』
『悪人』『怒り』と映像化が続くベストセラー作家・吉田修一の傑作短編集『犯罪小説集』を2部作の超大作『64 ーロクヨンー』を大ヒットさせた名匠・瀬々敬久監督が映画化。自身もミステリーや犯罪小説の大ファンという瀬々が“犯罪の物語を語る”理由とは?