Dream Shizukaがソロとして初めてのシングル『4 FEELS.』をリリースした。ソロアーティストとして初めて世に送り出す作品に彼女が込めた思いを聞いた。
インタビューカテゴリーの記事一覧
【インタビュー】池田エライザ × 清水尋也 今度は「撮ったら」呪われる…! 『リング』シリーズ最新作『貞子』
1998年に第1作『リング』が公開されて以来、日本のみならず海外の映画ファンをも恐怖に突き落としジャパニーズホラーブームを生んだ中田秀夫監督が14年ぶりにシリーズに帰還。“見たら呪われる”から“撮ったら呪われる”へ…。貞子の呪いに巻き込まれていく姉弟を軸に、恐怖の原点・貞子の真実が描かれる! 呪いに巻き込まれる姉弟を演じた池田エライザと清水尋也が、先日“世界が尊敬する日本人100”に選出されるなど、登場から20年が経っても恐怖を拡散し続ける貞子について語る。
熊谷俊人千葉市長 東京2020オリンピック・パラリンピックを応援
いよいよ残り500日を切った東京2020オリンピック・パラリンピック。千葉市内の会場でも7つの競技が行われるため、その準備が着々と進行中。熊谷俊人千葉市長が、同大会へ向けて取り組んでいる事、そしてその後の千葉市のビジョンについて語る。
【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第82回「令和元年」
5月1日、、、
新しい時代になる瞬間、皆さんはどこで何をされていましたか??
その瞬間を日本中が、笑顔で華やかにお祝いしているニュースやテレビを観ていて、お正月とはまた違う、日本特有の文化を感じる事ができて、気の引き締まる想いと共に、本当にうれしい気持ちになりました。
こんなにもハッピーに始まった令和の時代は、これからどんな事が待ち受けるのか、本当にワクワクしますね!! もちろん楽しい事ばかりではないかもしれませんが、日本では、2020年東京五輪大会や、2025年大阪万博など、すでに歴史的な祭典も決定していてとても楽しみです。
5月9日から東京五輪大会のチケット予約もスタートするということで、チケットのエントリーにチャレンジして、世界最高峰のスポーツの祭典を、開催国の一員として思いっきり楽しみたいと思っておりますし、日本人選手へのエールを今から全力で送りたいと思います!
僕たちLDHの催しとしては、2020年に始まる“LDH PERFECT YEAR 2020”の開催や、2021年には、EXILE が20周年を迎える事になります。
“LDH PERFECT YEAR 2020”は、6年に一度の僕たちのお祭りみたいなもので、さまざまな企画が盛りだくさんで、ライブなどでも皆さんに直接お会いする機会が増える1年になりそうなので、今から準備をしっかりとして気合を入れて臨みたいと思いますので、お楽しみに!
そしてEXILEも20年という月日の経過の中で、いろいろな人々に支えていただいてきた事を受け止めながら、たくさんの感謝を伝えていける、2021年にしていきたいと思っております!
未来に向けて、楽しみなスケジュールがいっぱい埋まっているのは、本当に幸せな事ですね。
自分としては、この先の人生の中で、“楽しみスケジュール”をもっともっと埋めて、一つひとつを大切に楽しんで行こうと思います。
せっかく新しい時代になったから、自分も何か新しいことでも始めたいなと思っているのですが、そんな時に先日、友人からカメラをいただきました。
【インタビュー】EXILE SHOKICHI、最新作『1114』で「出し切った」
EXILE SHOKICHIが15日、ニューアルバム『1114(イレブンフォーティーン)』を15日にリリースする。最新作は常にキャリアハイと胸を張るが、本作はこれまでのどの作品よりも満足がいっているといい……。
瀧川英次『警視庁捜査資料管理室』シーズン2でも妄想&一人語りは止まらない!?
昨秋、BSでの放送ながら大きな話題を呼んだドラマ『警視庁捜査資料管理室(仮)』(BSフジ)のセカンドシーズンである『警視庁捜査資料管理室』が現在放送中だ(毎週月曜)。1人の俳優が延々と1人で台詞をしゃべり続けるという異例のスタイルのこのドラマ、今回も主人公の明石幸男を演じるのはもちろんシーズン1に続き瀧川英次。その瀧川に今回のドラマ、そして最近の活動について話を聞いた。
水谷豊監督『轢き逃げ 最高の最悪な日』中山麻聖 × 石田法嗣インタビュー
結婚式を目前に控えたエリート青年とその親友が若い女性をひき逃げしてしまう事件を軸に、関わる人々の葛藤を見つめ、人間の底知れなさをあぶりだしていくヒューマンサスペンス。脚本・監督は俳優として監督としてゆるぎない評価を得る水谷豊。その水谷監督に見いだされた中山麻聖と石田法嗣が監督とともに乗り越えた難役を振り返る。
EXILE SHOKICHI 初の単独アリーナツアー開催決定
EXILE THE SECONDとして2度のアリーナツアーを成功に導き、EXILEとしても約3年ぶりの全国ドームツアーを完走。アーティストとしてだけでなく、ソングライターとしてもさらなる進化を遂げたEXILE SHOKICHIが遂にセカンドソロアルバム『1114』を5月15日にリリースする。
先日、最新作を携えて行われる自身初となるアリーナツアー「EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2019 “UNDERDOGG”」の開催も発表、EXILE SHOKICHIは要チェックだ!
大きな野望を抱き、音楽を愛するUNDERDOGGが新たなMUSIC WORL
Dへ誘う。これが、EXILE SHOKICHIの音楽。これが、EXILE SHOKICHIの世界。この空間を全身で感じよう!!
【日程】
7月3日 (水)17時30分開場/19時開演 さいたまスーパーアリーナ
7月4日 (木)17時30分開演/19時開演 さいたまスーパーアリーナ
【料金】全席指定 10,800円
【備考】6歳以上有料、5歳以下入場不可。開場時間・開演時間は変更になる場合あり。
都合により興行内容の一部を変更する場合あり。一般発売は5月19日(日)10時〜。
【チケットの購入及びお問い合わせ】http://l-tike.com/concert/shokichi/
仏俳優ロマン・デュリスが演じる“ダメパパ”に共感『パパは奮闘中!』
一家の大黒柱として仕事に打ち込んでいたら、何の前ぶれも無く妻が幼い子供2人を残して失跡。探そうにも職場や親類以外に心当たりは思い浮かばず、慣れない子供たちの世話にも悪戦苦闘。そんなフランスの“パパ”の姿に共感せずにはいられない! 主人公オリヴィエ役にはセドリック・クラピッシュ監督の『スパニッシュ・アパートメント』“青春三部作”で主演を務めフランスを代表する俳優となったロマン・デュリス。本作では「非常に有望な人物」と絶賛する新鋭ギヨーム・セネズ監督作『パパは奮闘中!』で“ダメパパ”を好演。家のことは妻ローラにまかせっきりでローラの異変にまったく気づいていなかったオリヴィエ。もし自分だったら“予兆”に気づいていた?
「どうかな。僕は筋書きも最初から分かってしまっているし(笑)。ただ僕自身はオリヴィエを嫌なヤツとして演じるつもりはまったくなくてニュートラルに演じていました。夫婦の仲が常に調和がとれているなんてことはないし、他の人には分からないミステリアスな部分もあるものです」
フランスの夫婦は愛情も問題もオープンに話し合い、2人きりの時間もちゃんと持つ…そんなイメージを抱いている日本人は多いけれど。
「確かにフランスの夫婦関係はオープンなほうだと思うけど、だからといって摩擦がないわけではありませんからね。だから本作のオリヴィエたちの姿はとても自然なことだしリアルだと思う。妻の失跡とか、夫が妻に捨てられて子どもたちと残される、というのは一般的な要素ではないけれど、描かれていることはどの国の人であれ共感できる部分があるのでは、と思います」
【インタビュー】なべおさみが教える人生を娯楽にする方法「必要以上に後ろを振り返るな」
山田洋次監督の喜劇「吹けば飛ぶよな男だが」で主演を務めるなど、昭和から平成をコメディアン・俳優として駆け抜けてきたなべおさみが、『昭和疾風録~興行と芸能~』(イースト・プレス)を上梓した。力道山、美空ひばり、水の江滝子、片岡千恵蔵など、錚々たる大スターの興行を展開した昭和の大物興行師・古池慶輔氏の生き様を通じて、 興行と芸能の醍醐味に迫った本作は、“故きを温ねて新しきを知る”だけにとどまらない示唆に富んだ一冊となっている。
娯楽が少なかった時代、人々はどのようにエンターテインメントと接していたのか。興行とは何か、そして人生を楽しむ方法とは――。生き字引であるなべさんに話を聞いた。
声優・朴璐美が語る『シド・ミード展』
“ビジュアル・フューチャリスト”として数多くのクリエイターや作品に影響を与えて来た世界的インダストリアルデザイナーであるシド・ミードの活動歴のなかから150点を展示する原画展『シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019』が4月27日から東京・秋葉原の「アーツ千代田3331」で開催される。同展の音声ガイドを『∀ガンダム』で主人公ロラン・セアックの声を担当した声優の朴璐美が担当する。