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今年のFC東京は?「1位! 私も一緒に頑張ります」 鈴木えりかインタビュー

2019.02.21 Vol.Web Original

 サッカーJリーグが2月22日に「フライデーナイトJリーグ」として開催される「セレッソ大阪vsヴィッセル神戸」戦で開幕する。

 東京をホームタウンとするFC東京は23日のアウェー・川崎フロンターレ戦で2019年シーズンをスタート。昨シーズンは長谷川健太監督を迎え前年の13位から6位に。今年はより一層の高みを狙うFC東京に力強いサポーターが誕生した。

 TOKYO MXで放送中のFC東京の応援番組「F.C.TOKYO COLORS」(毎週金曜23時~)では、今シーズンから新レギュラーにタレントの鈴木えりかを迎え、FC東京のさまざまな“COLORS”を伝えている。

 開幕を直前に控えた2月某日に行われた収録。この日は永井謙佑、髙萩洋次郎ら5人の選手がスタジオに訪れ開幕、そして2019年シーズンへ向け意気込みを語った。その収録後に番組ナビゲーターの鈴木に話を聞いた。

そもそも代々木公園は現在どういう状況なのか?【渋谷未来デザイン 金山淳吾理事インタビュー(中)】

2019.02.21 Vol.Web Original

 渋谷区の外郭団体である一般社団法人「渋谷未来デザイン」は昨年9月に、代々木公園エリアにスポーツとエンターテインメントの聖地としての3万人規模のスタジアムパーク『SCRAMBLE STADIUM SHIBUYA』を建築しようという構想を打ち出した。以降、公園や施設の利用者や完成後に利用者となりうる関係者などを集め「クロストーク」という形でさまざまな意見を吸い上げている。同団体の金山淳吾理事へのインタビューの2回目ではそもそも現在の代々木公園はどうなっているのか、といった話を聞いた。

※インタビュー上はこちら

二ツ目さん数珠つなぎ【第5回】柳家喬の字「落語の普及活動を生涯続ける事が使命だと思っています」

2019.02.20 Vol.web original

 落語ブームといわれて早ン十年。ブームはちょっと下火に?と思われているが、とんでもない。その頃まだ落語家の卵だった二ツ目さんが、現在の落語界を盛り上げている。そんなイキのいい元気な二ツ目さんを数珠つなぎでご紹介! 第5回は柳家わさびさんからの紹介で、柳家喬の字さんが登場!

代々木公園スタジアム建設構想のその後【渋谷未来デザイン 金山淳吾理事インタビュー(上)】

2019.02.20 Vol.Web Original

 昨年9月、渋谷区の外郭団体である一般社団法人「渋谷未来デザイン」が代々木公園エリアにスポーツとエンターテインメントの聖地として3万人規模のスタジアムパーク「SCRAMBLE STADIUM SHIBUYA」を造ろうという構想を打ち出した。以降、渋谷未来デザインは3回のクロストークを開催し、公園や施設の利用者や完成後に利用者となりうる関係者などを集めさまざまな意見を出し合っている。そこで司会を務めるなどクロストークをリードする同団体の金山淳吾理事にここまでの手応えなどについて話を聞いた。今日から3回にわたってお届けする。

E.G.family 初の全国ホールツアーに全力投球!

2019.02.18 Vol.715

 ガールズエンタテインメントプロジェクトのE.G.familyがホールツアー『E.G.POWER 2019 〜POWER to the DOME〜』をスタートする。22日の大阪・オリックス劇場での公演を皮切りに、全国26都市33公演で展開。プロジェクトとしては初となる全国ホールツアーについて、Dream Ami、Dream Shizuka、鷲尾伶菜、佐藤晴美、MIYUU、須田アンナにインタビューした。

【インタビュー】土村芳、NHKよるドラでゾンビと戦うアラサー女子を好演!

2019.02.16 Vol.Web Original

連続ドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』
土村芳(つちむら かほ)



「あのNHKでゾンビ!?」と巷で話題を呼んでいる、現在放送中の連続ドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』に『連続テレビ小説 べっぴんさん』の土村芳が出演中。とある地方都市を舞台に、人生に行き詰まりを感じているアラサー女子がゾンビの襲撃に巻き込まれて、自らの“生きる意味”を見つめなおしていくという新感覚のドラマの見どころを直撃!

小池百合子東京都知事「都市ボランティアの皆さんには“東京の顔”として活躍してほしい」

2019.02.15 Vol.715

SPECIAL INTERVIEW 東京から日本を元気に【JAPAN MOVE UP! TEAM2020】
 2019年を迎え「2020年東京オリンピック・パラリンピック」まであと1年。いよいよ目前に迫る東京大会に向けた準備の手ごたえと、スポーツだけではない文化の祭典としての成功を期し東京都が行う取り組みについて、小池百合子東京都知事に語ってもらった(聞き手・一木広治)。

武尊「MVPはK-1の中心で主役を取る人。取れてうれしい」

2019.02.13 Vol.715

 K-1の年間表彰である「K-1 AWARDS 2018」が2月1日、東京都内で開催され、昨年、3階級制覇を成し遂げたスーパー・フェザー級王者の武尊がMVPに輝いた。表彰式を終えたばかりの武尊に話を聞いた。

稲垣吾郎「間違っていなかった“これまで”と、見えないからこそ楽しみな“これから”。」

2019.02.11 Vol.715

 新たなスタートを切って以来、舞台、映画、そしてインターネットの世界と軽やかに駆け回り、多彩な魅力を発揮している稲垣吾郎。阪本順治監督作『半世界』では“土の匂いのする男”を見事に体現。長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦ら実力派俳優たちとともに、命の通った人間ドラマをつむぎあげた。心から愛する映画の現場で、稲垣が見つけた“新たな世界”とは?

変化に合わせてライフスタイルをサポート「保険の現在と未来」

2019.02.11 Vol.715

“もしも”の時に安心の保険だが、一度加入したらそのままという人も多いのでは? しかし、ライフステージの変化によって、必要なものも変わってくるので、定期的に見直す事も必要だ。それぞれの年代にふさわしい保険と保険の未来について、保険見直し本舗 取締役 第一事業本部長 渡辺浩崇さんに話を聞いた。

EXILE AKIRAが新しいDVD「新生EXILEを知ってもらえる機会に」

2019.02.05 Vol.Web Original



  EXILE AKIRAが5日、DVD「THE FOOL MOVIE ~Raw to Refind~」(6日発売)の発売記念イベントを行った。

 AKIRAはイベント前に取材に対応。発売日を翌日に控え、「EXILEやEXILE THE SECONDで出すミュージックビデオやアルバムとは違うアプローチをしたDVD。グループとの活動とは違ったワクワクがある。自分がディレクションしてきた作品たちがファンの人たちだったり、世の中の方々に届くと思うとうれしい」と、期待で胸を膨らませた。  

 DVDは、2018年に本人が立ち上げたオリジナルエンタテインメント“THE FOOL PROJECT”の第4弾で、AKIRA本人がディレクション、企画、制作、編集、出演まですべてを担当。「そんなに大げさな事ではなく、もともとクリエイティブなことが好きだったので、その延長で自分の世界観を一つの作品にまとめたかたち」と、本人。

“EXILE AKIRA”を作る、さまざまな活動の裏側に密着したドキュメントで、プライベートショットを収録。EXILEが3年間の充電期間を経て2018年に復活するまでの経緯や思いなどを感じられる一方で、EXILEの在り方や方向性も示唆する映像になっている。「自分目線から見たEXILEであったり、自分というフィルターを通して、いまの15人体制の新生EXILEを知ってもらえる機会になれば」と、AKIRA。

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