漫才・コントを自由に操り、コアなお笑いファンからも絶賛されている、賞レース常連のタイムマシーン3号。やせていないほうの関は、秋元康や六角精児のモノマネでも人気だ。そんな彼がネタ作りや芸人仲間とのコミュニケーションについて、また1日の区切りに欠かせないリラックス方法について語る。
インタビューカテゴリーの記事一覧
【インタビュー】岩田剛典×杉咲花 映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』で“パーフェクト”な共演!
実在する車イスの建築士への取材をもとに、障がいと向き合う恋人たちや見守る人々の繊細な心の動きを飾ることなくリアルに、かつ真摯に描き、幅広い層から絶大な支持を得ている漫画「パーフェクトワールド」(有賀リエ/講談社「Kiss」連載中)を、注目のキャストで映画化。幼いころからの夢を叶え建築士として懸命に生きる主人公・鮎川樹役に、EXILE/三代目J Soul Brothersのメンバーにして、役者としての活躍も目覚ましい岩田剛典。再会した樹のありのままを受け止め、全力で愛そうとするヒロイン川奈つぐみ役に『湯を沸かすほどの熱い愛』で数多くの賞を受賞した若手実力派を代表する女優・杉咲花。多くのオファーの中から本作を選んだ2人が、この「恋」に込めた思いとは——?
【インタビュー】DOBERMAN INFINITY、念願の武道館ライブが決定! ニューシングルが「引き寄せた」
HIPHOPユニットのDOBERMAN INFINITYがニューシングル『YOU & I』が26日にリリースされる。表題曲は、『HiGH&LOW』シリーズのスピンオフ最新作『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』(9月28日から3週間限定公開)の主題歌として書き下ろしたものだが、彼らの想いも詰め込まれた曲で……。
次に世間を騒がす“掘り出し物映画”はコレだ! 『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』
タイ発、アジアで大旋風を巻き起こした第一級のクライム・エンターテインメント『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』がついに日本上陸。一人の天才少女をリーダーに、高校生の犯罪チームが頭脳と度胸だけを武器に世界に挑む!
夢をつなぐインタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】vol.11〜20
Vol.11 SAYAKA (E-girls / Happiness)
http://www.tokyoheadline.com/388080/
Vol.12 EXILE TETSUYA(EXILE/EXILE THE SECOND / DANCE EARTH PARTY)
http://www.tokyoheadline.com/388539/
Vol.13 Crystal Kay
http://www.tokyoheadline.com/388972/
Vol.14 EXILE SHOKICHI (EXILE/EXILE THE SECOND)
http://www.tokyoheadline.com/389524/
Vol.15 P-CHO (DOBERMAN INFINITY)
http://www.tokyoheadline.com/389934/
Vol.16 鈴木昂秀 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
http://www.tokyoheadline.com/404678/
Vol.17 EXILE ÜSA (EXILE、DANCE EARTH PARTY)
http://www.tokyoheadline.com/404985/
Vol.18 宮田悟志
http://www.tokyoheadline.com/405713/
Vol.19 長谷川慎 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
http://www.tokyoheadline.com/406049/
Vol.20 SWAY (DOBERMAN INFINITY/HONEST BOYZ®)
http://www.tokyoheadline.com/406300/
夜景をバックにおじさんを撮るオケタニ教授が初の個展「夜景おじさん」開催
日本では今年2月に放送されたドラマ『おっさんずラブ』の爆発的なヒットでおじさんがブームとなっている。このドラマのヒットに先駆けた昨年秋。ひとりの男が「夜景おじさん」なるタイトルで夜な夜な東京の夜景をバックにおじさんを撮り続けていたことを知る者はごく一部のものに限られていた。そのおじさんの写真を撮り続けてきたのがオケタニ教授。
「もともとは知り合いの小劇場の女優さんの写真を撮っていたんです。美人な女子を撮るのは楽しいじゃないですか。そこは昔のよしみで」
実際、教授のフェイスブックやインスタグラムには当初、そういった女性の写真が並んでいた。しかし昨年10月を境にその風景は一変する。夜景をバックにさまざまな業種のおじさんたちの写真が並ぶようになる。
「夜景をバックに女優さんを撮ろうかなって思ったんです。それで知り合いの140キロのおじさんでテストしてみたんですが、これが思った以上にいい仕上がりだったというか、おじさんのかわいらしさとかがにじみ出る写真になった。夜景とのアンバランスなところも面白かったし」
ということで教授は方向転換。これまでに50人のおじさんの写真を撮った。そんな教授のもとに「個展を開きませんか?」という話が来て、9月24日から中野のカメラメーカー、ケンコー・トキナー本社内のミニギャラリーで個展を開くこととなった。
「写真集を出しませんか?」という話も持ち上がり、こちらは現在進行中。
「実は今年の正月に“個展と写真集を出したい”ということは目標として口に出していたんです」
では今後の目標は?
「タモリ倶楽部に出てみたいですね。オープニングでタモリさんに“誰が買うのこんな写真”みたいに言われて始まったら面白いじゃないですか。そして番組内でタモリさんを撮るとか」
番組関係者にもぜひ足を運んでもらいたい!
[吉村崇×Violet Eva Special対談]「我々のショーで日本の働き方すら変えてやりますよ!」
「女性が楽しめるコンテンツが日本の平日には少ない」と語るのは、先に紹介した『Buttefly東京〜ボーイレスクショー〜』のT.YOSHIMURAこと吉村崇(平成ノブシコブシ)と、演出・監修を担うViolet EVA。IR・カジノ誕生へのカウントダウンが始まり、日本のステージパフォーマンスも新たな局面に向かう今、異色のコラボを実現させた二人に、ショー・パフォーマンスの可能性を聞いた。
これまでの鼓童のイメージをくつがえす新たな試み 新作公演『巡-MEGURU-』が11月よりスタート
新潟県佐渡島で指導し、1981年に結成された「鼓童」。日本の伝統的な和太鼓を中心とした舞台は、日本のみならず世界で高く評価されている。そんな鼓童が、新作公演『巡-MEGURU-』の日本全国ツアーを11月から開催する。「今度の『巡』では太鼓のイメージや固定概念を変えたいと思っています」と住吉佑太。11月の公演は、その住吉が演出を担当、ほぼすべての曲を作っているという。
住吉「太鼓というと若い人は、鉢巻きを巻いて上半身裸の男性が、夏祭りでドンドンっていうイメージをお持ちじゃないですか? 実際にそういうふうにも言われますし、生で見た事がある太鼓の演奏は、大体がそんな感じだと思います。ただ僕はもう少し音楽的で、パフォーミングアートとして成り立っているというところを伝えたいなと。ですから、あえてメロディアスでポップに仕上げた曲を入れるなど、それまでのちょっと近寄りがたかった太鼓の印象を取っ払い、入り口をもっと広げて、多くの人に太鼓に触れていただく機会を作りたいと思っています。そんな気持ちから11月の公演は、自分たちと同世代の人が面白いと思ってもらえる作品というのを意識して、曲作りや演出をしました」
神田松之丞 講談の世界へようこそ! 講談入門書を出版
今、講談が盛り上がりを見せている。その火付け役が神田松之丞。二ツ目ながら、チケットは即日完売で、最も入手困難と言われている。そんな松之丞が『神田松之丞 講談入門』を出版。講談本の決定版のような同書は、初心者には分かりやすく上級者にも読み応えがあると評判で、異例の部数を売り上げている。
宮藤官九郎×三宅弘城の『ロミオとジュリエット』はシェイクスピア観を揺るがす作品になるか
この秋、みんなのシェイクスピア観を大きく揺さぶる舞台が上演される。それはM&Oplaysプロデュースの『ロミオとジュリエット』。演出を務める宮藤官九郎とロミオを演じる三宅弘城に話を聞いた。
【区長に聞く】台東区・服部区長に聞く、台東区が取り組む 「江戸ルネサンス」
2018年を、「江戸ルネサンス元年」と位置づけ、ビートたけしが名誉顧問を務める「江戸まち たいとう芸楽祭」をはじめ、江戸に関連した様々なイベントや事業を展開している台東区。「歴史が深く、粋で人情豊かな台東区が誇る芸能、ものづくりの文化を、国内外に発信したい」と服部征夫区長が語る、未来に向けた台東区の取り組みを伺った。