新しい学年、新しい学校、新生活など、新しい環境での毎日を送っている人も多いのでは? 緊張や不安もあるけれど、それよりも新しい出会いのワクワクもあるのがこのタイミング。そこで、元気いっぱいなGirls²のメンバーに、新しいクラスや新しい場所で「友達になりたいな」と思った人がいたとき、どうするのか聞いてみました。
インタビューカテゴリーの記事一覧
教えて!Girls² 友達になりたいとき、最初に取る行動は? 小川桜花・増田來亜・菱田未渚美
新しい学年、新しい学校、新生活など、新しい環境での毎日を送っている人も多いのでは? 緊張や不安もあるけれど、それよりも新しい出会いのワクワクもあるのがこのタイミング。そこで、元気いっぱいなGirls²のメンバーに、新しいクラスや新しい場所で「友達になりたいな」と思った人がいたとき、どうするのか聞いてみました。
教えて!Girls² 友達になりたいとき、最初に取る行動は? 小田柚葉・隅谷百花・鶴屋美咲
新しい学年、新しい学校、新生活など、新しい環境での毎日を送っている人も多いのでは? 緊張や不安もあるけれど、それよりも新しい出会いのワクワクもあるのがこのタイミング。そこで、元気いっぱいなGirls²のメンバーに、新しいクラスや新しい場所で「友達になりたいな」と思った人がいたとき、どうするのか聞いてみました。
〈インタビュー〉青木真也の思う自らの強さの秘密「限りがあること、自分の手持ちの武器、自分の弱さを知っていること」【4・29 ONE】
アジア最大級の格闘技団体「ONE Championship」は4月7日から4週にわたり米国のTNT(ターナー・ネットワーク・テレビジョン)とジョイントした「ONE on TNT」シリーズを開催している。
そのトリとなる「ONE on TNT 4」(4月29日午前9時30分)では日本の青木真也(Evolve MMA)がエドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)と対戦する。試合を直前に控えた青木に話を聞いた。
「エリックサウス」仕掛け人、稲田俊輔を形作った “おいしいもの”をめぐるエッセイ集
南インド料理ブームを牽引する「エリックサウス」を手がけ、料理人かつ飲食店プロデューサーとして活動する稲田俊輔さん。“ナチュラルボーン食いしん坊”を自負し、ブログやSNSでも食情報を発信する稲田さんが、このたび初の食エッセイ集『おいしいもので できている』(リトルモア)を上梓した。南インド伝統料理とモダンインディアンが楽しめる渋谷「エリックサウスマサラダイナー」にて、稲田さんを形作った“おいしいもの”や食エッセイに対する思いに迫った。
小川桜花「服は人間の中味も変えてくれる」<Girls²とトーク de ファッション>
季節は完全に春。初夏といっても差し支えないような日だってあるなかで、足取りも軽くなる。そんな中、最新作『Girls Revolution / Party Time!』で今シーズンをキックオフするガールズ・パフォーマンスグループのGirls²(ガールズ・ガールズ)。メンバーでファッション研究が趣味だという小川桜花とファッショントークした!
オシャレで華やかな魔法戦士を好演した特撮ドラマ『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』(2018年)、今年3月まで務めた『おはスタ』(テレビ東京)「おはガール」として、小川桜花を知っている人も多いだろう。
キラキラした女の子ばかり9人が集まるガールズ・パフォーマンスグループ、Girls²で活躍している。魅力的なメンバーのなかで、小川は、最初に目が行く存在だ。170センチともいう長身、長い手足を生かしたダンスパフォーマンスが最初の理由で、くったくのない笑顔、イベントの司会を任せられるほどのトーク力というのも理由にあげられる。
そんな彼女が大好きだというのがファッションだ。グループのオフィシャルサイトのプロフィールにも「ファッション研究」と書いてある。……ファッション“研究”?
「服を見るのが楽しいので、暇さえあればスマホで見ています。よく見ているのは Pinterest(ピンタレスト)というアプリで、見て、コーディネイトのヒントをもらってます。スマホには、洋服のフォルダを作ってあって、そこにはAMAZONやZOZOといったショッピングサイトのアプリを入れています。ショッピングというのもありますが、どんなものが売れているのかチェックします。メインはやっぱりInstagram(インスタグラム)で、お洋服を見る専用のアカウントを作っています。韓国のファッションにも興味があるので韓国の方のアカウントを見ていることもあります。おすすめにいいなって思うアカウントが出てくればフォローして……今は312フォローしてますね(笑)」
韓国のファッションに興味を持ったのは、中学1年生の時。クールで格好いい女子像にあこがれがあるという。
「そこからずっと、毎日ネットをチェックしています。かっこいい女子系、黒やグレーといったダークな色に指し色を使うとか、そういう自分のスタイルのベースになっています。とはいっても、そこにキメてしまっているわけではないですね。いろいろ着たいタイプですから、ガーリーなワンピースも好きですし、いろいろ挑戦したいんです。服が好きですから!!」
総フォロワー21万人!セクシー女優の本庄鈴「美しさ」の秘けつはサウナ
SNSの総フォロワー、21万人。圧倒的な美ぼうで、デビューからたった3年でセクシー女優界の頂点に上り詰めつつあるのが、現在24歳の本庄鈴だ。しっかり絞った身体と大人びた表情には憧れの声も多く、女性ファンも多い彼女。彼女が美しいのは、ただ努力をしているからではない。本庄流のセルフケア方法、そして美との向き合い方をインタビューした。
本庄鈴、美のキーは「サウナ」⁉
スリーサイズは上から85-59-88。幻か妖精かという彼女の体型には、同性からの憧れの声も尽きない。その美しさはどのようにキープされているのだろうか。
「歪んでいるところや見た目に出てしまっている部位から目をそらさないように、毎朝全裸で全身鏡の前に立つことにしています。少しでも気になる部分があったら、その部位にアプローチできるストレッチや筋トレを増やすようにしています。私は下腹のお肉がつきやすいので、腹筋の回数を増やすことが多いですね。
撮影も体力を使うので、ダイエットは運動で調整することが多いです。食事を制限すると、肌荒れの原因になったり、イライラしやすくなったりしてしまうから。あとは私の場合、サウナで調整することも多いですね」
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町田啓太『青天を衝け』で土方歳三!「シンパシーを感じる」
人気沸騰中の町田啓太が2回目の大河ドラマに挑む。放送中の『青天を衝け』で土方歳三を演じる。幕末に活躍した新選組で鬼の副長と呼ばれた人物で、歴史上の人物のなかでも有名人といっても差し支えがないであろう人物。これまで多くの役者によって演じられてきた大役をどう演じるのか。
『青天を衝け』に土方歳三で出演することが決まり、演じることを楽しみにしていたという。
「もともと時代劇が好きで剣道を始めたこともありますし、殺陣もあるんじゃないかと。(新選組の)羽織に袖を通すと身が引き締まる思いがしました。幼少期、田舎道で木の枝を振り回していた自分にとって、ありがたい役をいただけたなと思います」
大河ドラマに出演するのは2回目。前回は『西郷どん』で小松帯刀を演じた。
「初めての時はいろんなところに力が入っていたので、今回は心に余裕を持って撮影に入れるように準備しないといけないなと思っていました。役についてよく知ってからということは普段と変わりはないんですが、モチベーションというか心の部分ですね。浮足立つ心をちょっと抑える。落ち着けって自分に言い聞かせて(笑)、少し余裕を持って入れたかなとは思います」
土方は、幕末のみならず、歴史上で人気のある人物。
「すごく自信がある人だと思います。鬼の副長と呼ばれるくらいですから狂気な部分もあるのかなと思っていたんですけど、調べていけばいくほど、自分自身に厳しく周りにも厳しい人で、自分の筋を通そうと思って行動した人物だと思いました。それって心が強くないとできないこと。いろいろな考えを自分の中に落とし込んでいかないとできないと思います」
これまで数えきれないほどの役者たちによって演じられて来た役でもある。町田はどう演じる?
「今まで演じてきた方たちも自分の土方歳三像をキャッチして、それぞれの作品のなかでの土方歳三をどう演じようと懸命に探してきたと思います。僕もそういうふうにしっかりやりたい。『青天を衝け』ならではの土方歳三を演じられたらと思います」
それではいったいどんな人物としてアプローチしていくのだろうか。
「やんちゃだった、バラガキだったというところもあって、人一倍熱量が高かったと思うので、そこを大事にできたらと思っています。武士を目指して成り上がってきたところもあって、武士のイメージを守りたいし、近づきたいという気持ちが人一倍ある人物。そこを意識して演じていけたら何かあるんじゃないかなと思っています」
渋沢栄一も絡んでくることで、『青天を衝け』の土方歳三、町田の土方歳三が作られる。
「渋沢栄一も土方歳三も同じ田舎の出で、お互いにシンパシーを覚えるシーンがあります。自分がどういう思いで武士になったのか吐露するんですが、すごく大好きなシーンです。僕も田舎出身なのでシンパシーを感じます。そういうところも大事にしたいと思いながら演技させてもらっています」
そのシンパシーとは?
「僕は東京っていう一番栄えている街に入ってきて田舎者な部分を出したくなくて、服や流行っているものを学びました。土方にもそういうところがあったんじゃないかなって思うんです。土方についてはそれが武士で、武士とはこういうところもあるだろうと、武士を“演じている”ところもあるのではと思っています」
いよいよ町田の登場が近づいてくるなかで「大好きなシーン」への期待も膨らむ。ところで、吉沢亮が演じる渋沢栄一をどう思う?
「常に前を向いている姿勢が素晴らしいと思います。アンテナを張っていて、いろいろなことに気づける、それってすごいと思います。人生のなかで気づけることはたくさんありますが、気づけないことのほうが多いと思いますから、才能だと思う。栄一のそういうところが吉沢君とリンクしていて、魅力たっぷりなキャラクターだなって思います」
町田は土方を演じるなかで「自分自身がどうありたいかを自分自身に問うようになりました」と話している。吉沢演じる栄一を始めとした熱のある人物たちと交流しながら、土方が外見同様に変化していくのか、しないのかもまた見続けていきたい。
『青天を衝け』は、 毎週日曜、NHK総合で20時~。BSプレミアム・BS4Kで18時~。再放送土曜13時05分~。
(TOKYO HEADLINE・酒井紫野)
福士蒼汰「意外と好きかもしれない」 初めての朗読劇で刺激
福士蒼汰が『坂元裕二 朗読劇 2021』で朗読劇に初挑戦する。福士をはじめ、俳優と女優のペア6組が、同じ作品を朗読するというものだ。すでに東京公演はスタート。今は22日の出番を待つ。福士は「緊張もしますが、今は楽しみにしています」と笑顔を見せる。
本作に出会う前までは、朗読劇とは「どんなものかとちらっと映像を観た」という距離だった。これまでさまざまな規模のステージに立ち、派手なアクションも披露して楽しませてきたが、今回はずいぶんと勝手が違う。
「ソファに座ってそこから一歩も動かない。普段のお芝居なら身体表現や相手との距離感で演じることができますが、今回はそれがない。声と音のみでのお芝居です。最初は自分にできる確信がありませんでしたが、台本をいただいて読み進めていくうちに、おもしろいかもと思ってきたんです」
なぜそう思ったのかといえば、「没入感があった」からだという。
「読めば読むほど没入して行く感覚がありました。一人で読んでいるときもそうだったんですが、稽古をさせてもらって、より深くその空間に入ることができたんです。その感覚は意外というか、びっくりして。本を読んでいるという状況にありながら、自分が主観的になれているのを発見したことも、自分にとって衝撃的でした」
「稽古をして朗読劇の良さに気づいた気がします。僕は(朗読劇が)意外と好きかもしれない」と、本人。
福士は小芝風花とタッグを組む。
「小芝さんは本を読むのが本当に上手なんですよ。すごくきれいに、いい音で言葉を発しながら、隣りにいてくれるので、安心感があります。一緒に演じさせていただいていると気持ちがいいです」
2人で朗読するのは、『忘れえぬ 忘れえぬ』『不帰(かえらず)の初恋、海老名SA』、そして『カラシニコフ不倫海峡』の三篇。それぞれ独立した物語で、設定も違い、表現する世界観も異る。福士が朗読し、演じる人物も3人とも全く違うタイプだ。
「まったく違う役を演じられるので、演じていて楽しいです。『忘れえぬーー』では特徴的なキャラクター、『ーー初恋』ではピュアな……そうじゃないところもあるんですけど、恋が描かれている。『ーー不倫』では、一人の男性として、ずるがしこい部分だったりとか、ちょっと汚れた部分が見えてきたりします。人生を追っていく作品もあるので、一つの作品の中でも、年齢に伴って声色も変わっているんじゃないかなと思います」
絵コンテを切らない。役者をフレームに押し込まない。現場で生まれる力こそ、最高の映画を作り出す!【映画『リ、ライト』】
【こころに残る映画ができるまで】vol.3 監督編② 前編
こんにちは!unit.TOTLOTの遠藤です。緊急事態宣言が解除されても、いまだ先の見えない世の中ですが、今はこの映画を撮影していた時のことを思い出しながら、楽しく記事を書き進めています。さて2016年より、こころに残る映画にこだわって製作活動を続けているunit.TOTLOT。初めてプロデューサー職を任された私、遠藤佳代子が、2021年秋公開予定の長編音楽映画『リ、ライト』について、個性あふれる出演者やスタッフの面々にインタビューを敢行しています! vol.3は、昨年11月に無事撮影を終えた一ノ瀬晶監督。Vol.1に続いて2回目の登場となります。現場でこだわった撮影方法や演出、初の長編映画で感じたことなどを、ざっくばらんに話してもらいました。まずは前編です!
TikTokクリエイターで女優の景井ひな「TikTok発の芸能人」として、次の若者に夢と希望を
新型コロナをきっかけに、芸能人も多く参入しつつあるTikTok。そんな中、数いる著名人たちを抑え、日本人女性の中でフォロワー数1位をキープし続けているのが、TikTokクリエイター女優・景井ひなだ。熊本出身の専門学生だった景井は、TikTokをはじめて2年でまたたく間にフォロワー数を増やし、今や地上波バラエティやCM出演もこなす芸能人となりつつある。
「自分に自信ない」普通の専門学生だった少女が、芸能活動をはじめるまで
ーーTikTokをはじめる前は、どんな生活を送っていたんですか?
TikTokに出会う前は、芸能活動なんてなんの縁もない、ただの学生だったんです。地元・熊本の高校を卒業して、ブライダル関係の専門学校に通っていました。もともとは就職を考えていたので内定もいただいていましたし、よくいるごく普通の学生でした。
ーー芸能活動をやってみたいという気持ちは昔からあった?
ファッションに興味が強くて、洋服も大好きだったので、モデルさんにあこがれたりしたことはありました。でも、小さい頃から安定しない職業は絶対にだめと両親に言われていたこともあって、現実的に考えたことはありませんでした。
だから、まさかTikTokから芸能活動につながるとは思っていませんでした。それまで自分に自信がなくて、顔にもすごくコンプレックスが強かったんです。いつもマスクをしていたし、人の目を見て話すことも苦手でした。だから、SNSでは顔出しをしたことが一回もなかったんです。
ーーもともとは自分に自信がなかった?
全然なかったです。いつも周りと自分を比べてしまっていました。周りの目が気になるのに、上手には振る舞えなくて周りに気を使わせてしまうから、初対面の人に合うのが苦手でした。TikTokも、最初は周りの友人に誘われてなんとなく始めただけだったんです。
ーーなんとなくはじめたTikTokが、バズったきっかけはなんだったんですか?
最初にバズったのはすっぴんからフルメイクに変わる動画でした。投稿した次の日、通知が沢山きているのを見て「あれ、バグかな」って(笑)。
でも、動画がバズっても最初は特に環境は変わらなかったです。フォロワー数が増えても、あまり実感もなかったです。その後、2度ほど大きなバズがあって、どんどんフォロワー数が増えていきました。
ーー動画は「バズりたい」という気持ちで作っていたんですか?
今も昔も「バズるために動画を作ろう」と思ったことはないです。最初は趣味として動画投稿しているだけで。たまたまバズってフォロワー数が増えてからは、コメントも多く届くようになって「悲しい時に見ると元気が出る」「疲れが吹っ飛んだ」など、嬉しい感想を目にする機会が増えたんです。
趣味でやっていただけだった動画で、誰かがいい方向に向かってくれることもあるんだということを知ってからは、私の動画を待ってくれている人に動画を届けたいと思うようになりました。それで毎日動画を投稿しようと決めました。
今はTikTokをきっかけに色々なお仕事をさせていただいているので、誰かに迷惑がかからないように、と考えることも増えた部分もありますが、本質は変わらず、ただみんなに喜んでもらいたいと思っています。
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