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『スタンフォード式 最高の睡眠』が体感できる「Good Sleep」プラン

2021.03.14Vol.739イベント
   ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、スリープテックベンチャーのブレインスリープと共同開発し、良質な睡眠を体感する宿泊プラン「Good Sleep」を販売。『スタンフォード式 最高の睡眠』から生まれた枕やリラックス効果を高めるオリジナル品種のばら「WABARA」など、上質な睡眠をサポートするコンテンツとホテルこだわりのナイトアイテムが利用できる。

都医師会、PCR検査に「攻めと守り」医療体制は「総力戦を構築」緊急事態宣言再延長で

2021.03.09Vol.Web Originalニュース
 公益社団法人東京都医師会は緊急事態宣言の再延長から1日が経過した9日、定例記者会見で今後の新型コロナ対策について説明した。

ダニエル・ラドクリフも…目玉がえぐられるような激痛「群発頭痛」とはどんな病気?

2021.02.19Vol.Web Original【気になる医療キーワード】
 ロックバンド「サカナクション」の山口一郎、フジテレビの森本さやかアナウンサー、海外では映画『ハリー・ポッター』シリーズで知られる俳優のダニエル・ラドクリフなどが悩まされている「群発頭痛」。一説には世界3大激痛と呼ばれるほど、激しい痛みが起こる「群発頭痛」とはどのような病気だろうか? 公益社団法人東京都医師会の目々澤肇先生に解説してもらった。

マスク生活の目もとケアに!「UZU」から目もと全体に使える新発想のまつげ美容液

2021.02.14Vol.Web Original新製品
 コロナ禍のマスク生活で注目が集まる目もとのケア。そんな中、毎日使う目もとをやさしくケアしてくれる新アイテムを発見した。理想的な色温度「38℃」の血色を叶えるリップアイテムで知られるフローフシのコスメブランド「UZU(ウズ)」から3月26日(金)に発売される『UZU まつげ美容液』がそれ。発売に先駆けて14日より公式オンラインストアでの先行予約がスタートしている。

都医師会、500人で宣言解除に懸念「100人程度まで抑えることがその後の状況良くする」

2021.02.10Vol.Web Originalニュース
 公益社団法人東京都医師会は9日、定例記者会見で新型コロナウイルスに対する今後の医療提供体制や第3波の収束に向けて意見を述べた。

花粉症と新型コロナ、症状の違いは何?コロナ禍での花粉症シーズンで知っておきたいこと

2021年の花粉予想、東京は昨年の120%増。2つのピークに注意

世界初!「わたしのチカラ Q10ヨーグルト」発売 知花くらら出演CM1日から放送

2021.01.25Vol.Web Original新製品
 化学メーカーのカネカは25日、独自の発酵技術を生かして量産化に成功した素材「還元型コエンザイムQ10」を100mg配合した世界初の新商品『わたしのチカラ Q10ヨーグルト』を全国のスーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストア、ベーカリー、一般小売店のほか同社ECサイトにて発売した。  同社のサプリメント素材と乳製品を組み合わせた商品の第1弾となる『わたしのチカラ Q10ヨーグルト』は、還元型コエンザイムQ10を100mgのほかビフィズス菌と3種の乳酸菌を配合し、砂糖と脂肪分の使用はゼロ。体内のコエンザイムQ10は20歳頃をピークに加齢とともに減少し、食品からも摂取がしにくい。一般的なサプリメントなどに含まれるコエンザイムQ10には酸化型が多く、体内で還元型に変換する必要があるが、カネカのみが製造・販売している還元型コエンザイムQ10には、より効率的にエネルギーを生む働きが期待できるという。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

都医師会、緊急事態宣言受け「ここで感染を抑えない限り経済の再生ない」

2021.01.13Vol.Web Originalニュース
 公益社団法人東京都医師会は12日、新年に入って初めての緊急記者会見を行った。尾﨑治夫会長は都の連日2000人台の新規陽性者数、そして今回の緊急事態宣言下の状況を「第1波よりもはるかに厳しい」と表現。改めて新型コロナウイルス感染拡大防止に、都民の理解と協力を求めた。

国産ハーブ風味のペーストがとろ〜り「養命酒製造クロモジのど飴」リニューアル

2020.12.27Vol.736新製品
 養命酒製造が国産ハーブ「クロモジ」エキスを配合したのど飴のブランド名を「養命酒製造クロモジのど飴」に、パッケージも新たにリニューアルした。古くから高級楊枝の原料や健康茶として活用され、ポリフェノールを含む「クロモジ」のエキスを配合。とろ〜りとしたペーストをキャンディーの中に包み込み、味の変化を楽しめる2層構造に仕上げた。これからの乾燥する季節ののどのケアに最適! リニューアルを記念して各3袋ずつを5名にプレゼント。(係名:「クロモジのど飴」) <プレゼントの応募について> 【応募の〆切】2021年1月11日(金)23時59分 以下のリンクのフォームからご応募ください。 http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=4161

都医師会・尾﨑会長「この3週間がラストチャンス」政府にも「ぜひ真剣に考えて」【冒頭全文】

2020.12.22Vol.Web Originalニュース
 公益社団法人東京都医師会は22日に緊急記者会見を行い、尾﨑治夫会長は年末年始を「真剣勝負の3週間」と位置づけてさらなる感染防止を訴え、政府にも「どうしたら今の感染を抑えることができるか真剣に考えて」と注文をつけた。以下、尾﨑会長の冒頭の発言を全文掲載する。 ◆ ◆ ◆

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