先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!
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教えて!FANTASTICS あなたの春のテーマソング! 佐藤大樹さん&八木勇征さん
先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!
教えて!FANTASTICS あなたの春のテーマソング! 世界さん&中島颯太さん
先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!
石井杏奈“学校一の嫌われ者”から最高の笑顔を持つ少女へ…変化するヒロインを見事に表現! 映画『砕け散るところを見せてあげる』
女優・石井杏奈の新たなスタートを飾る注目作がついに公開! 昨年末に解散をしたE-girlsのパフォーマーとして人気を博すと同時に、映画『ソロモンの偽証』『ガールズ・ステップ』でブルーリボン賞新人賞を受賞するなど着実に女優として力をつけ、2021年から女優業に集中し活動することを発表。そんな彼女が、人生において特別な作品とする本作への思いを明かす。
三代目岩田剛典が「さすったり、顔を近づけたり」AMBUSH とモエのコラボボトルでアンバサダー
ファッションブランド 『AMBUSHR (アンブッシュ)』と仏シャンパンメゾンの『モエ・エ・シャンドン』によるグローバル コラボレーションボトル『モエ アンペリアル DESIGN BY AMBUSH』の発売を記念して、26日に「MOËT & CHANDON x AMBUSH コンセプトショップ」を期間限定でオープンした。
オープンを控えた25日にオープニングセレモニーが行われ、 『AMBUSHR』のCEOのVERBAL(m-flo / PKCZ)とクリエイティブでイレクターのYOON(ユン)、コラボボトルのフレンズアンバサダーを務める岩田剛典(であるEXILE/三代目J SOUL BROTHERS)が出席した。
DOBERMAN INFINITY、白濱亜嵐主演のドラマ『泣くな研修医』の主題歌を担当
ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが、白濱亜嵐主演の新土曜ドラマ『泣くな研修医』(テレビ朝日、毎週土曜23時、4月24日スタート)の主題歌を担当することが26日発表された。楽曲は『konomama』で、白濱は「全ての人が自分の“人生”という物語の主役なんだと思わせてくれる曲」と大絶賛している。
DOBERMAN INFINITYは、「上手くいかない時こそ考え方の角度を変えて、ハッと気付いてもらえるきっかけになるような楽曲を作れたと思います」と、胸を張る。メンバーや☆Takuさんとディスカッションを重ねて作詞したそう。「今をもがきながらも 全力で立ち向かっている全ての人に届いてほしいと願います」と、コメントを寄せている。『konomama』は5月5日に配信される。
DOBERMAN INFINITYは、MCのKUBO-C(クボシー)、GS(ジーエス)、P-CHO(ピーチョウ)、SWAY(スウェイ)、そしてボーカルのKAZUKI(カズキ)からなる、4MC1ボーカルのヒップホップグループ。ヒップホップを軸に、R&B、ファンク、ロック、EDMなどさまざまなジャンルを融合させた「オールラウンドヒップホップ」をテーマに掲げて活動している。
この曲の制作に携わった☆Taku Takahashi(m-flo)は、ドラマの劇伴も担当する。
『泣くな研修医』は、情熱を持って一人前の医師になることを目指す研修医たちの姿を描く青春群像劇。
EXILE 松本利夫のワンマンSHOW、延期公演を6月に東京、大阪、香川で開催
EXILEの松本利夫がプロデュースする舞台「松本利夫ワンマンSHOW『MATSU07』-MEDAL RUSH-」の延期公演の開催が決まった。6月に東京、大阪、香川・高松の3都市で行われる。
「一人の表現者・松本利夫としての挑戦」をテーマに、2010年にスタートした「MATSUぼっち」シリーズの第7弾で、松本がセルフプロデュースし、ひとり舞台に挑戦する。
世界的なスポーツの祭典が盛大に行われている2021年の東京を舞台に、とある地下世界で密かに地球転覆のプログラムを実行させようとするAIたちの存在に気付いた松本が、地下要塞に潜入し、プログラムを止めるために必要なメダルを集めるという、ストーリー。
演出は徳尾浩司が担当する。
松本は、「『MATSUぼっち』の良さでもあるアットホームな空間を楽しんでいただきたい」としたうえで「安心して観劇していただけるように安全対策をしっかりとしていきますので宜しくお願いします!」とアピールしている。
東京公演は、6月2~6日に、品川プリンスホテル クラブeXで。大阪公演は、6月11~13日に、松下IMPホール、高松公演は6月26日に、レクザムホール(香川県県民ホール)・小ホール。
EXILE監修のレモンサワー『LEMON SOUR SQUAD』をさらにおいしく? タンブラーに春限定の新色!
EXILEが監修したレモンサワー『LEMON SOUR SQUAD』のおいしさがさらに引き出すアイテムが新登場する。
4月2日発売の『EXILE公式 LEMON SOUR SQUAD 真空・断熱タンブラーBOOK』(宝島社)で、タンブラーの春限定の新色。桜をイメージしたかわいらしいWHITE×PINKと、クールなBLACK×PINKの2色がある。
本誌には、EXILE SHOKICHIが『LEMON SOUR SQUAD』のために、DEEP SQUADと一緒に書き下ろした楽曲『LEMON FRIDAY』がダウンロードできるシリアルコードも付いている。さらに、限定特典として、『LEMON SOUR SQUAD』オリジナルのステッカーもついている。
また、EXILE SHOKICHIとNESMITHが、楽曲や、LDHの公式ドリンクともいわれるレモンサワーへの想いを語ったインタビューも収録した。
全国のローソン・HMVで発売。イエローとブラックを加えた4色で展開。本体1780円+税(税込1958円)。
劇団EXILEの鈴木伸之とオリラジ藤森慎吾がキュンでバトル!「下の名前がポイント」
劇団EXILEの鈴木伸之が25日、美容皮膚科「レジーナクリニック」の新CM発表会に出席した。発表会には共演した矢作穂香も出席し、完成したCMや撮影を振り返った。
CMで共演しているものの「実は今日初対面。10分ぐらい前に初めましてって」と言う鈴木に、矢作も「初めまして」と声を合わせた。
CMではカラフルな世界観のなかで花占い。
鈴木は「ずっとニコニコしていたなという印象があります。すごくあっという間でした」と撮影を振り返り、「こういうクリニックに通われる方は最後は明るい気持ちになりたいなとなっているはずなので、CMをみて通いたくなるような明るいイメージがありました」と話した。
矢作も「すごくおしゃれ。これは通いたくなるなと思いました」
クリニックは現在女性専用だが、男性も利用できるようになったら「いま男性の脱毛もすごく流行っている。綺麗になりたい男性の方は多いと思うので、それは期待ですね」と前のめりだった。
GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第70弾 この季節にふと思うことはなんですか?
最近の東京はなんだか天候が安定しないです。
いきなり暖かくなって夜も冷たい⾵が吹かなくなったと思ったら
次の⽇にはまた終⽇気温がガクッと下がったり
雲1つない綺麗な空だと思ったら
急に曇り空で⾬が降ってきたり・・・
なんだか天候、気温が安定しない⽇が続いてます・・・
これが季節の変わり⽬なのかな〜って思いながらも
早く天候が安定してほしいなぁって思ってます。
着る洋服もそろそろ⾐替えしたいかな
パーカー1 枚とか
それくらい気軽に外に出たいですね〜・・・
でも、春を迎えると
卒業だったり⼊学だったり新⽣活だったり
別れと出会いの季節だな。って感じます。
僕は中学の時に上京して来たから
⼩学⽣の時の卒業式は凄く不思議な感じでした。
⼩学⽣の時の感覚だから
しばらく、⾃分の家に帰って来ないんだ
みんなとはしばらく遊ぶことが出来なんだな。
くらいの感覚だから
まさか、⼩学校の卒業式から 14 年も離れるなんて思ってもなかった。 いつかまた帰ってくると思っていた地元には年に⼀回も帰 ることはなく
気がつけば僕は地元よりも東京の⽅が
⼈⽣⻑く⽣きている。
だからたまに⾃分の帰る場所ってどこなんだろう?って思うことがある。
僕は成⼈式も出てないから、⼩学校の時の友達が今どんな仕事をしていて結婚して
るのかどうなのか?も、わからない。
僕以外のみんなはどう⾔う関わり⽅をしてるのだろうか?
地元の居酒屋に集まって⼀緒にお酒を飲んでるのだろうか?
結婚していて家族同⼠で遊んでいたりするのだろうか?
この季節になるとそう⾔うことを考える。
中学で上京した僕は私⽴の中⾼⼀貫校に⼊学した。
⼊学式初⽇は
受験を受けて合格して来てるから
知ってる⼈は誰もいなくて
⼼の中でワクワクとドキドキの⼊り混ざったあの感じ・・・
でも絶対に⽥舎者だと⾺⿅にされたくなくて
ツンケンして声もいつもより低くしてしゃべってやろうと準備して クラスの席に座っていた。
でも案の定準備も虚しく第⼀声は裏返った声で返事した。
後にも先にも
この⽇の⼼のゾワゾワ感は感じたことがないかもしれない。
さっきも書いた通り
僕は中⾼⼀貫校に⼊学したから
⾼校の⼊学式は知ってる⼈ばっかりで
⾼校の先輩も僕が中学の時に優しくしてくれた⼈ばかりだから
緊張することは無かった。
どっちかって⾔うと、中学 4 年⽣。
中学の延⻑線上に⾃分がいる感覚だった。
僕が⾼校⽣になったと実感したのは
英語と数学のレベルが格段に上がったのを感じた時。 ああ。俺⾼校⽣なんだ。って。
そして僕は⾼校 2 年⽣の時に通信制に編⼊して ここで僕の⾼校⽣活はストップした。
誤解の無い様に⾔いますが
僕は通信制を否定しているわけではないです。
通信制も⽴派な選択肢の1つですし、僕の同級⽣で⾼校⽣活を⼗分に謳歌している
⼈もいました。
でも、今僕が 26 歳になろうとしてる中で
10 年前の⾃分を振り返ると
通信制に編⼊してから、⾃分⾃⾝で⾼校⽣活をストップさせた感じがあるのです。
なんかもっと⾃分だけに向き合っていたというか・・・
だから、⾼校の卒業式になんの思い出もなくて
卒業⽣代表の答辞を読んでいた⼈は誰だったのか?
そんなことを思っていたら式は終わっていて
もらった卒業証書を親に⾒せて
ありがとう。と⾔って終わり。
そして⾼校 4 年⽣のような感じで社会⼈になったわけです。
だからなぜ僕がこの季節に
⼊学や卒業を想うのかと⾔うと
もちろん、ニュースとか⽂字で⾒るのも⼤きな要因の1つですが
僕⾃⾝に⼤きな思い出がないからです。
そしてしっかりと楽しんでおけばよかったと後悔しているからです。
学⽣時代の卒業式は⼀回限りです。
もう⼀度味わうことはできません。
でも、もし将来タイムマシンが出来ても
僕はやり直さないでしょう。
あの頃の思い出は僕が素直に⽣きた証だから。
THE RAMPAGEのRIKU、陣、岩谷翔吾、藤原樹、長谷川慎、鈴木昂秀で『ETERNAL』舞台化!5月上演
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー6人で、人気ゲーム『ETERNAL(エターナル)』の舞台化が決定した。
音楽、ダンス、バトル、そして渾身のアクトで紡いでいく、仲間と家族の愛を描いた冒険ファンタジー。ボーカリストのRIKUが主演し、パフォーマーからリーダーの陣、岩谷翔吾、藤原樹、長谷川慎、鈴木昂秀が出演。さらに、加藤雅也が特別ゲストとして出演する。
舞台パートとLIVEパートの2部で構成。舞台パートでは本格的な演劇を上演し、更に、完全書下ろしの新曲制作も決定。ライブパートはオリジナルスペシャルライブで、THE RAMPAGEのライブとはまた違った内容の、他では見られないライブになるという。
本作が、舞台初出演で初主演となるRIKUは、「この舞台に出演させていただくにあたり、THE RAMPAGEのエンタテインメントの可能性を広げられると共に、また新しい姿、形を皆様にお届けできるのではないかとワクワクしております。特に自分と陣に関しては初挑戦が沢山詰まった今回の舞台ではありますが、精一杯頑張りますので楽しみにしていただけたら幸いです。素敵な俳優さんや、スタッフチームの皆さんのお力添えをいただきながら最高の作品を作りたいと思います」と、意気込んでいる。
『ETERNAL』は、日本を代表するクリエーター天野喜孝、主題歌「PHILIA」を歌うLUNA SEA、数々の有名ゲーム楽曲を手掛けてきたMONACAが参画した超大型“国産”MMORPG。
5月2~7日、TBS赤坂ACTシアターで上演。全12公演。チケットの一般発売は4月24日。
本公演は、政府より東京都・大阪府・兵庫県・京都府におきまして、緊急事態宣言が発表されたため、ライブ配信を含めて、中止となりました。