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LDH | TOKYO HEADLINE - Part 19
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GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第58弾 2メートルの小言

2020.09.24 Vol.Web Original

小森の小言は毎回自分自身でテーマを決めて
文章を書かせて頂いてるのですが
最近いつも書き始める時に必ず思うのが

「何故、こんなにもタイトルを付けずらいテーマなんだろう?」
です。

小森の小言を自分の周りの距離にしてタイトルにしだしてから本当にタイトルを決めるのが難しい。
前回の”ラジオ”の時もそうだったし、”空”の時もそうだった。

考えているのは僕のはずなのに
何故、過去の僕は未来の僕に優しくないのだろう?
この過去の僕に対する今の僕の感情は同一人物に向ける感情だとは考え辛い。
だって、この決断をしているのは
変わる事のない事実の中で、絶対的に過去の僕なのだから。

だから、この感情を客観的に見た時におかしい。
その時に僕が決めたことを時間が経った僕が責めている。
自分は自分のはずなのに、自分の下した決断に対して負の感情を抱き自分自身に向けて放っている。
考えれば考えるほど、不思議な出来事である。

と、前置きを書かせて頂きましたが
小言読者の皆様はもうお気づきでしょう。
今回も ノータイトルのまま
本編が書かれています。
きっと、書き終える頃…
もしくは書き終わった後に時間を使い
完成するのかもしれません…
こればかりは、本当に神のみぞ知る。です。

神繋がりですが

2010年に発売された

「トイレの神様」と言う楽曲をご存知でしょうか?
当時僕が15歳の時にリリースされた楽曲。
僕は全く音楽に詳しい少年では無かったけど
9分53分という楽曲の長さに驚きを隠せなかったのを覚えている。

大体、J-POPの楽曲って4分から5分の物が多い。
音楽に決まりは無いから時間なんか関係ないけど
それでも9分の楽曲は物凄く当時の自分には衝撃だった。

そして、「トイレには それはそれはキレイな女神さまがいるんやで」というパンチフレーズ。
この頃、僕はもう上京していたので、僕の持ち前の三重弁は封印され、なんとなくイントネーションのおかしい標準語を使っていた僕には語尾に方言が入っている新鮮さに感動してました…

そして、未だに女神様に出会う事なく25年トイレを使っていますが
僕はトイレと言う空間が好きです。
だから自分の家のトイレには色々な物を置くようにしてます!
まず、トイレにラグも敷いてますし、本もいっぱい置いてます!置き物も置いています!

作品を作られてる方々に尊敬の意をしっかりと込めた上での行為ですが、僕は沢山の作品をトイレに置いています。
自分が好きであればある程トイレに置きたくなるのです。
特に小説やイラスト集など、自分の好きな感性の物をトイレに置きたくなる僕の本能があるのです。

トイレって必ず1人になれる空間だと思うんです。
(「それは家に居たらそうだろ?」と思う方も居ると思うのですが僕はそれでもトイレと言う限定空間が特に1人の時間に感じているのです。)

だから、1人の空間を自分の好きな物で埋めたい!という欲が強いのです!
だから、トイレに置きたいから買う。なんて事もよくあります。

寝室のレイアウトよりも
トイレのレイアウト。

将来、本当に自分の理想の家に住めるのであれば
トイレがデカい家に住みたいです。

自分で書きながら
トイレに対する熱量がこんなにもある事に驚きなのですが
僕はそれくらい大切な場所。
ただ、日めくりカレンダーと普通のカレンダー
合わせて4つ置いてるのはどうかと自分で思ってます…

DOBERMAN INFINITYがオンラインライブで主催フェス再現!「特別な『D.Island』で特別な思い出を」

2020.09.23 Vol.Web Original

 LDHが新たに仕掛けるライブエンタテインメント『LIVE×ONLINE』の第2弾『LIVE×ONLINE IMAGINATION』が盛大に展開中だ。先日発表されて追加公演も含めて、全9日間で行われるライブシリーズ。そろそろ日程も中盤に入ってきた22日、ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが登場した。

 7月の『LIVE×ONLINE』に続いての出演で、今回のライブでは毎年行っている夏フェス『D.Island』をこのライブ開催してしまおうという。計画されていた全国ツアーと同じように、今年は夏フェスも新型コロナの影響で開催できなかった。

【インタビュー】FANTASTICS、新曲『Winding Road~未来へ~』で聞かせる広がるミライ

2020.09.23 Vol.Web Original

 FANTASTICS from EXILEが23日、ニューシングル『Winding Road~未来へ~』をリリースした。さわやかで洗練サウンドやメロディーに際限なく広がるポジティブな未来へのメッセージが込められた曲で、歌唱でもパフォーマンスでもFANTASTICSの持ち味を最大限に生かしている。FANTASTICSの澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人、八木勇征、中島颯太の6人にインタビューした。

LDHのオンラインライブ第2弾で追加公演決定!EXILE TAKAHIRO、EXILE THE SECONDらTRIBE出演で『EXILE TRAIN』

2020.09.22 Vol.Web Original

 開催中のLDHの日替わりオンラインライブの第2弾『LIVE×ONLINE IMAGINATION』で、3日目の21日にEXILE THE SECONDが登場。そのステージで27日に追加公演『LIVE×ONLINE IMAGINATION PREMIUM LIVE EXILE TRAIN』を開催することを発表した。出演ラインアップは、EXILE TAKAHIRO、EXILE THE SECOND、THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZらで、EXILEの楽曲を歌い踊る。9月27日はEXILEのデビュー日で、20周年イヤーに突入する。 

 発表を終え、EXILE TETSUYAは「やっと発表できてうれしかった」とホッとした表情。

 ミスターエグザイルこと、EXILE AKIRAは、「この20年の間で、それぞれがそれぞれのカタチでEXILEと出会い、たくさんの夢を抱き、それぞれが夢を追いかけ挑戦して来たからこそ、今がある。皆の様々な思いをのせながら、9月27日は皆でEXILEを歌って踊って盛り上げられたらなと思ってます。そして何より、ファンの皆さんにとってこの名曲たちがいつまでも心に残るようパフォーマンスさせていただきます」。

 EXILE NESMITHも「EXILEの最初から見て感じて刺激をもらってきた僕たちだからできるパフォーマンスを披露したい」と意気込んでいた。

EXILE THE SECONDがEXILE楽曲に新たな魅力吹き込んだ! オンラインライブでEXILEの演目化

2020.09.22 Vol.Web Original

 LDHが新たに仕掛けるライブエンタテインメント『LIVE×ONLINE』の第2弾『LIVE×ONLINE IMAGINATION』が開幕、21日、EXILE THE SECONDが登場し、色気を放つライブパフォーマンスでオーディエンスを魅了した。

パルクールのZENが世界大会で優勝「結果を残せたこと、とてもうれしい」

2020.09.21 Vol.Web Original

 都市型スポーツの国際大会「FISE(エクストリーム・スポーツ国際フェスティバル)」のオンライン版「E-FISEモンペリエ」で、20日、パルクール男子フリースタイルの部で、ZEN(島田善/LDH JAPAN所属)が優勝した。日本人では初。大会では、ZENのほか、ギリシャのDimitris KYRSANIDIS、イランのYasin HEMATINEZHADも同点となり、3人で優勝を分け合う結果になった。

 審査は一般投票と審査員の採点で行われ、ZENは一般投票では獲得票数3657で1位、審査員採点では21ポイントで4位となり、総合ランクではほか2名とならんで1位となった。

 ZENは「強豪が集う中、日の丸を背負って結果を残せたことをとてもうれしく思っています。今大会は一般投票参加型ということもあり、決して僕1人の力ではなく応援してくださったみんなで掴み取ったタイトルです。ここまで自分を押し上げてくれた全ての方とこの喜びを分かち合いたいですし、感謝の気持ちを伝えたいです。最終結果が同点優勝3名と、歴史的なリザルトとなりましたが、同時に来年以降また競うことが一層楽しみになりました」。

 大会には27カ国から選手がエントリー。ZENが優勝したパルクール男子プロフェッショナル部門は46名がエントリーした。ZENは予選を5位で通過し、決勝に進んだ。

「E-FISE」は、「FISE」が新型コロナウイルスの影響で通常開催を断念したことで、選手支援のために考えられた企画。東京五輪で新採用されるスケートボードや自転車BMX、2024年パリオリンピックでの採用が期待されているパルクールやブレイキングを含む7種の競技で行われた。

 日本パルクール委員会の委員長も務めるZENは「完全オンラインに移行して行われた新たな試みが満載の競技大会でしたが結果として、世界中 場所・時間を問わずより多くの方にパルクールを楽しんで貰える素晴らしい機会になったのではと感じています。アスリートとしても、日本パルクール委員会の委員長としても、今後もこういった新しいスポーツの楽しみ方をどんどん模索していきたいです」と、語った。

BALLISTIK BOYZ がエネルギッシュなライブで存在感「EXILE魂を持ってステージに立っている」

2020.09.21 Vol.Web Original

 LDHが新たに仕掛けるライブエンタテインメント『LIVE×ONLINE』の第2弾『LIVE×ONLINE IMAGINATION』が開幕、2日目となった20日、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが登場した。

 今年予定されていたツアー『BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2020 ”BBZ”』が3公演のみ実現し、中止に。そのセットリストに新曲を加えてパワーアップ、さらにEXILEやDOBERMAN INFINITYの楽曲も取り込み、勢いのあるステージでファンを喜ばせた。

『HiGH&LOW THE WORST』のスピンオフドラマ放送! 川村壱馬、中務裕太、小森隼ら希望ヶ丘の幼なじみが再集結

2020.09.18 Vol.Web Original

 映画『HiGH&LOW THE WORST』に登場した希望が丘団地の幼なじみ6人のその後の世界を描くスピンオフドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』(日本テレビ)が11月19日からオンエアされる。全6話。

 タイムカプセルを公園に埋めてから10年後のその日、誰が声をかけるでもなく、希望が丘団地の幼なじみ6人が集まった。夜空の下で、手紙を読みながら懐かしい話に花を咲かせた彼らは、今の自分の写真と10年後の自分に向けた手紙を書いて、また同じ場所にタイムカプセルを埋めた。それぞれが帰途についたあと、突然の悲劇が起きて……。

 出演は、『HiGH&LOW THE WORST』から引き続き、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、中務裕太と小森隼(ともにGENERATIONS from EXILE TRIBE)、白洲迅、富田望生、矢野聖人ら。成長したキャスト陣と、HiGH&LOWシリーズを手掛ける久保茂昭監督が再集結する。脚本は「クローズ」「WORST」の原作者・髙橋ヒロシが担当する。

 企画プロデュースのEXILE HIROは「『HiGH&LOW THE WORST』のその後の世界を描く、
新作スピンオフドラマを高橋ヒロシ先生を筆頭に制作し、満を持して皆さんにお届けすることができます。新たな『HiGH&LOW THE WORST』の世界、そして作品の中で描かれる仲間との友情や絆を楽しみにしていただければと思います」と、コメントしている。

 スピンオフドラマの決定とともに、映画『HiGH&LOW THE WORST』の国内ネット配信も決定。9月20日から、HuluとNetflixでの配信される。Netflixでは同時に世界62の国と地域で、シリーズ全7作が一斉にネット配信される。

 放送は、日本テレビにて、11月19日24時59分から。

EXILE THE SECONDがオンラインライブでEXILEに挑戦! 21日の『LIVE×ONLINE』

2020.09.15 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSなどが所属すLDHによる新しいライブ・エンタテインメントとしてスタートした有料配信ライブ『LIVE×ONLINE』の第2弾が19日に開幕する。初日のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEを皮切りに全10アーティストが日替わりで出演し、それぞれの魅力を反映したオンラインならではのライブパフォーマンスを展開する。

 10組のアーティストのなかでも、注目せざるを得ないのが、21日に登場するEXILE THE SECONDだ。7月に開催された『LIVE×ONLINE』では映画とライブが融合したかのようなステージでオーディエンスを圧倒した。今回のライブで彼らが挑戦するのは、EXILEだ。EXILEのメンバーでもあるEXILE THE SECONDが、EXILEが世に送り出してきた数々の名曲を『LIVE×ONELINE』ならではの演出とアレンジで届けるという。

 EXILEは9月27日に19周年を迎える。EXILEの名曲たちがEXILE THE SECONDのエンタテインメントと融合し、どのように生まれ変わるのか注目だ。

EXILE THE SECONDがライブへの想いを語る 14日放送の「週刊EXILE」

2020.09.11 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの最新情報などを発信する音楽情報番組「週刊EXILE」(TBS系、毎週月曜深夜1時28分~)は、14日の放送で、今年の9月でEXILE AKIRAが加入して6人体制となって5年目を迎えたEXILE THE SECONDを大特集する。

 9月19日から8夜連続で開催するLDHの新たなライブ・エンタテインメント「LIVE×ONLINE」を直前に控え、7月に初開催した前回の「LIVE×ONLINE」を密着映像と共に振り返りながら、メンバーそれぞれがライブにかけた想いや感想、本番10分前までリハーサルを行っていたという当日の舞台裏の状況などを語る。また、9月21日に本番を迎える「LIVE×ONLINE IMAGINATION」への意気込みや見どころも伝える。

 また、同じEXILEメンバーとして彼らの活動を間近で見てきたEXILE NAOTO、小林直己にもインタビューしている。

 番組ではその他、今年40歳を迎えたEXILE ATSUSHIが11月4日に発売する6年振りのソロアルバム『40 ~forty~』の最新情報や、E-girlsの「E.G.POWER 2019 ~POWER to the DOME~」の聴きどころをメンバーの藤井夏恋と武部柚那が届ける。

Leola「止まらずに進んでいきたい」初めてのワンマンオンラインライブを開催

2020.09.07 Vol.Web Original

 シンガーソングライターのLeolaが5日、自身初となるワンマンでのオンラインライブ「Leola Online Live scene.1 ~Covers~」を開催した。ワンマンライブとしては昨年12月以来、約9カ月ぶり。

 ライブでは、画面越しでも心はつながっていきたいと全24曲を歌唱。SNSで話題になった「#カバーチャレンジ」で披露した楽曲を中心に、全編を弾き語りで行った。初挑戦となるピアノでの弾き語りなども行った。

 アンコールでは、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)と橋本環奈のW主演する映画『小説の神様 君としか描けない物語』(10月2日公開)の挿入歌「ないものねだり」も披露した。

 初めての単独でのオンラインライブを終え、Leolaは「初めてのオンライン、初めての弾き語り、初めてのカバー。初めてが多すぎて、模索しながらの準備期間でしたが、当日のリハーサルを終えた時、霧が晴れた気がしました。オンラインならではの、シンプルに世界観を魅せるライブにしたい。そう思ってやってきたことを、形にしてくれたスタッフのみなさんには、本当に感謝しています。そして応援してくれている皆さんに、自粛期間を経て、この半年間やってきたことの集大成を見せることができて本当に嬉しかったです。コメントを見返しながら、皆さんのあたたかさが染みました。こうして繋がっていられる限り、頑張る姿を皆さんに見せていきたいです」。

 そのうえで、「今回が”scene1″。ここからが始まりです! 止まらずに進んでいきたいと思います!」と意気込みのコメントを寄せた。

 ライブはLINE LIVEで配信され、アーカイブされている。8日の23時59分まで視聴チケットを購入できる。

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