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LDH | TOKYO HEADLINE - Part 2
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EXILE SHOKICHIとCrazyBoyのKING&KING、2年目のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」を盛り上げ

2021.10.28 Vol.Web Original

 

 

 EXILE SHOKICHIとCrazyBoyによるKING&KINGが日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の21-22シーズンのアンバサダーを務めることが明らかになった。28日に都内で開催された「第一生命 D.LEAGUE 21-22プレスカンファレンス」で発表された。KING&KINGは、新テーマソング「Pull Up」を制作、開幕に合わせてリリースする。

KING&KINGによる新テーマソング「Pull Up」のアートワーク

 KING&KINGがアンバサダーを務めるのは、初年度だった昨年に続き、2年目。昨年のテーマソング「GET IT ON」はSNSでブレイクしており、新曲にも期待が高まる。

 新曲「Pull Up」は、躍動感あふれるトラックににDリーガーを筆頭にすべてのダンサーたちを鼓舞するかのようなポジティブなリリックを合わせた楽曲だという。

 セカンドシーズンとなる「第一生命 D.LEAGUE 21-22シーズン」は、11月14日に開幕。新たに参戦する2チームを加えた全11チームが渾身のダンスでぶつかりあう。今シーズンは「ワイルドカード導入」など新たな制度も追加される。

 シーズンは、11月14日から2022年の6月5日までの予定。

【インタビュー】THE RAMPAGE がチルな新曲で新しい魅力! 吉野北人「ギャップがすごい」

2021.10.25 Vol.Web Original

 人気上昇中のダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEがニューシングル「LIVING IN THE DREAM」を27日にリリースする。タイトル曲はメンバーが出演するユニークなCMの楽曲、収録曲はボーカルの吉野北人が地上波連続ドラマ初主演を務めたMBS/TBSドラマイズム『トーキョー製麺所』のエンディング主題歌としておなじみの楽曲などだ。最新シングルは、メンバー16人がグループとして活動しながらも、それぞれの力を発揮して活動したこの1年をぎゅっとまとめた作品のようにも思える。当の本人たちはどう思う? 吉野北人、パフォーマーの山本彰吾、武知海青、龍に聞く。

 

――まずは、シングルのタイトル曲「LIVING IN THE DREAM」について聞かせてください。最初に聴いた時のこと、ファーストインパクトを教えてください。

武知海青(以下、武知):聴き心地が良く、めちゃめちゃチルソングだなというのが最初の印象です。

龍:すごく爽やかすぎてびっくりしました!!『HEATWAVE』の次だったので予想外でした!!

吉野北人(以下、吉野):優しすぎる曲だなと思いました。 今までのシングルは力強い曲が多かったのでギャップがすごいと思いました。

山本彰吾(以下、山本):僕も、ものすごく優しいなと感じました。

――これまでTHE RAMPAGEにはないタイプのシングル楽曲。「LIVING IN THE DREAM」の聴きどころ、見どころ、たくさんあると思いますが……

龍:僕は歌詞を推します! すごく温かく包み込んでくれるよう歌詞でメロディーとリンクした応援ソングになっています!!

吉野:ゆっくり焦らずに自分らしく夢を追っても大丈夫というポジティブなところです。焦ってしまったり力んでしまうと、良いものも発揮できないので、焦らずにゆっくり力を発揮してほしいという想いがこもっています。

武知:何かに行き詰まった時に背中をそっと押してくれる。そんなところがポイントなのかなと思います。

山本:ラフな感じで聴けるところがいいよね。

――リラックスでチルな楽曲。歌ううえで、吉野さんはどんなことを大事にしましたか?

吉野:ナチュラルな表現を意識しました。ミュージックビデオも、作り込むよりは自然体で、見ている方も力が入らないように、ということを意識して撮影しました。笑顔が多いです!

――確かにみんな笑ってます! パフォーマーのみなさんは、ミュージックビデオの撮影はいかがでしたか?

山本:とにかく笑顔! 自分が気持ちよく踊ることにこだわりました。

武知:終始笑顔! ずっと笑顔で撮影に挑んだのは初めてです。自由にのびのび踊っているところは見どころですが、夢を応援しているソングなので、時には優しく時には力強く踊ることを意識しました。

龍:4人ずつの構成やTHE RAMPAGEでは珍しい緩い振り付けです。それぞれかなり異色のメンバーでしたし、本当に新鮮でした。皆クセがない綺麗なダンスが得意なメンバーだったのでしっかり振り付けを合わせることを意識しました!!!4人ならではのグルーブが出ているのでそこも注目です!!

――楽曲を完成させるなかで行った新しいトライはありますか?

山本:良い意味で、今までで1番力を抜きました。メンバーのオフの雰囲気を見てほしいです。

吉野:僕は曲の温かいイメージを考えてハットをかぶってみました。

――みなさんも夢を叶えるために進んでくるなかで思うように事が進まないなど苦しい時もあったと思います。そういう状況を抜け出すための自分なりの方法、解決法はありますか?

吉野:それでもやり続けることです。諦めることは簡単ですが、続けることはとても難しいです。たとえ結果が出なくてもやり続けていればきっとふとしたタイミングでその状況から抜け出せると思います! タイミングはいつも突然だと思います。

武知:僕は、神様がくださった試練だと思い、全力で挑み続けます! 決して妥協はしない。そして一歩も引かない。それが僕なりのスタイルです。

龍:人に話すこと、努力をやめないことだと思います。人のタイプにもよりますが、やっぱり努力しか解決策がないと思うので、僕はやばいと感じたら陰でこそこそ頑張ります!!

山本:壁を真っ正面から越えるんじゃなく回り道を考えることですね。たくさん方法があると思います。

――「LIVING IN THE DREAM」は、吉野さん、メンバーの川村壱馬さん、藤原樹さん、浦川翔平さんが出演する「バイトルPRO」CMの楽曲。とてもユーモラスなCMですが、どのように受け止められましたか?

山本:面白かったです(笑)。

吉野:シュールで面白かったです! 翔平が初のお芝居だったので初々しい感じが可愛かったです!

武知:最初見た時はクスッと笑いました。何より翔平の演技を見れるのが新鮮だったので、釘付けで見ちゃいました!

龍:皆さんに翔平さんの演技を注目してほしいです!! すごく好きなんです!

LDHの新グループ、PSYCHIC FEVERのパネル展が全国で開催中

2021.10.25 Vol.Web Original

 

  EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属するLDHの新グルーブ、PSYCHIC FEVER(サイキックフィーバー)のパネル展がHMV&BOOKS SHIBUYAで開催中だ。

 初日には、メンバー8人が開店前に店舗を訪れて大喜び。店頭のポスターにサインを入れた。

 パネル展は、彼らのYouTube限定配信楽曲第2弾『Best For You』の配信開始を記念して行われるもの。同店のほか、札幌ステラプレイス、HMV栄、HMV&BOOKS SHINSAIBASHI、HMV&BOOKS HAKATA、HMVイオンモール直方、HMV&BOOKS OKINAWAで行われる。各会場ではご当地コメント映像とともにパネルを展示する。

 メンバーは「僕たちは現在、YouTube登録者数100万人を目指して沢山コンテンツもアップしていますのでそちらも併せて是非チェックしていただけるとうれしいです!」と、意気込んでいる。

 来店時の様子は、26日にグループのYouTube公式チャンネルで公開される。

 11月7日まで。

PKCZ、GENERATIONSの佐野玲於参加の「煩悩解放運動(REO REMIX)」をサプライズ配信へ

2021.10.21 Vol.Web Original

 


 クリエイティブ・ユニットのPKCZが22日、「煩悩解放運動(REO REMIX)」に配信する。21日に、東京ガーデンシアターで開催されたGENERATIONSの全国スペシャルイベント『GENERATIONS LOVE POST』 東京公演で発表されたもの。 同曲は、今回のツアーで白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS / PKCZ)と佐野玲於(GENERATIONS)が披露し話題となっていた。

 佐野は「今回PKCZメンバー改め、亜嵐君からREMIXオファーいただき、大好きなメンバーと共に楽曲に参加出来てうれしいです」とコメント。白濱は「玲於がこの曲にラップで参加するのはとてもしっくりきて、PKCZの可能性も広がり、GENERATIONSの魅せ方も広がりました。これからも型に囚われず色んなコラボレーションをPKCZというグループを通してチャレンジしていきたいです」と意気込む。

「煩悩解放運動(REO REMIX)」は、原曲にREOこと佐野の独特なテンションが魅力的なラップが追加され進化したもの。トラックは、プロデューサーのXLll(シリー)が手掛けている。 

 ジャケットは、原曲に引き続き、アートディレクター、 ビジュアルアーティストとして活躍する村田実莉が担当する。

佐藤流司らの「ZIPANG OPERA」がデビューアルバムのリード曲を22日に先行配信 

2021.10.21 Vol.Web Original

 

 佐藤流司、福澤 侑、spi、心之介からなる4人組音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」がデビューアルバム『ZERO』(11月3日発売)のリード曲「DRAGON FIREWORK」を22日にデジタル先行配信する。

 同曲は、ユニットのコンセプトでもある“和”が感じられるサウンドに、ビートの効いたトラックとキャッチーなドロップによって独特な世界観を紡ぎ出し、そこに日本の“祭り”や“花火”をテーマにした歌詞が重ねられた、エモーショナルな楽曲だ。

 デジタル先行配信に合わせ、spiと心之介が21日の23時30分からYouTubeで生配信を行い、翌日22日には「DRAGON FIREWORK」のパフォーマンスビデオが公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開される。

アヴちゃんと塩野瑛久が派手に格闘する女王蜂の新曲MVがアツい!

2021.10.21 Vol.Web Original

 

 ロックバンドの女王蜂が公開した新曲「KING BITCH」のミュージックビデオが話題だ。
 
 バンドが27日に完全生産限定でリリースする同名のシングルの表題曲。ミュージックビデオには、俳優の塩野瑛久が出演。アヴちゃんと塩野がいろいろな場所で激しい格闘を繰り広げるというものだ。バンドにとっては初のアクションミュージックビデオで、バンドとタッグを組み続けている中根さや香が監督を務めている。

 塩野の出演はアヴちゃんの熱烈なオファーでによって実現したという。

 塩野は、即決だったといい、「しかも“アヴちゃんご本人からの強い希望”と聞いた時は本当にうれしかったのと同時に正直まだ現実味はありませんでした」。撮影については「お互いの意地を賭けて文字通り本気でぶつかり合い、その熱量を感じられるものになったと思います。『KING BITCH』が沢山の人に届くよう願っています」とコメントしている。

「KING BITCH」は現在先行配信中。

 

以下に、塩野のコメント全文。

EXILEがポロ ラルフローレンのグローバルキャンペーンに登場!リミテッドカプセル『Tokyo Stadium』発売で 

2021.10.20 Vol.Web Original

 

 LDHとポロ ラルフ ローレンがパートナーシップを結び、リミテッドカプセル『Tokyo Stadium』を世界展開する。発売は10月21日。

『Tokyo Stadium』はLDHの創設者であるEXILE HIROの90年代に影響を受けたコレクションやこれまでのストーリー、思いにインスピレーションを受けて、ラルフ ローレンが誕生させたコレクション。1992年に発表された90年代NY、東京のダンスシーンに影響をあたえたポロ スタジアム コレクションに、現代の日本のポップカルチャーの感性とスポーツスピリットを取り入れたカプセルとなるという。

三代目JSB登坂、ØMIの新曲が世界40カ国のiTunesランキングでトップ! BTSのSUGAプロデュース

2021.10.17 Vol.Web Original

 

 登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)の名義、ØMIの新曲「You (Prod. SUGA of BTS)」が注目を集めている。世界40カ国と地域のiTunesトップソングチャートで1位を記録、またYouTubeで15日に公開されたミュージックビデオは公開1時間で62.7万回再生され、24時間で232万回再生されている。

「You (Prod. SUGA of BTS)」は、15日にリリースしたデジタルシングル『ANSWER… SHINE』の収録曲で、BTSのSUGAがプロデュース。2人で直接意見を交換しながら制作し完成させた、爽やかなポップソングだ。

 ØMIは「この結果は紛れもなく、僕の力は微々たる物で、今回の楽曲のプロデューサーでもあるSUGAさん、そして彼を応援しバックアップして下さるファンの皆様の支持の結果だと思っています。そんな皆様のお力添えで今まで日本のアーティストが見ることの出来なかった景色を見させて頂きました! 本当にありがとうございます!」と、コメント。さらに「今後引き続き、ANSWER… SHINEの世界観で展開される楽曲の発表を楽しみに皆様が待っていてくれる事を心から願っています!」と呼びかけている。

劇団EXILEがイブに写真集発売 メンバー総出演のドラマや最新公演現場で激写!

2021.10.15 Vol.Web Original

 劇団EXILEの写真集『JAM -the photobook-』(LDH JAPAN )が12月24日に発売されることがわかった。劇団EXILEが展開する一大メディアミックスプロジェクト「JAMプロジェクト」の一環。

 写真集は、劇団EXILEのメンバーが総出演しているドラマ『JAM -the drama-』(ABEMA)の撮影現場での写真や、16日からスタートする最新公演『JAM -サ゛・リサイタル-』に密着した写真、撮りおろしのソロショットなどで構成。メンバーの自然な表情、気の置けない仲間とだからこそ見せる表情が見られる特別な写真集といえそうだ。

 また、『JAM -ザ・リサイタル-』会場限定、ファンクラブ、モバイル会員など予約の方法によって、ポスターや大判のポストカードなど予約特典が異なる。また、抽選でオンラインミート&グリートにも参加できる。写真集の予約は10月16日17時から受け付ける。

 また、グッズ、「JAM -ザ・リサイタル-ステンレスボトル」の予約販売も決定した。

「JAMプロジェクト」は、2018年の映画『jam』でスタート。連続ドラマ『JAM -the drama-』、公演『JAM -ザ・リサイタル‐』など多岐にわたっている。

DEEP SQUADが純愛を歌う ニューシングル『変わりゆくもの変わらないもの』をリリース

2021.10.14 Vol.Web Original

 変幻自在のボーカリスト集団、DEEP SQUAD(ディープ・スクワッド)がニューシングル『変わりゆくもの変わらないもの』をリリースした。タイトル曲は桜日梯子による大ヒットマンガを映画化した劇場版『抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~』(公開中)の主題歌として書き下ろされたものだ。6人が歌い、映画を彩るこの曲について聞いた。

 

――ニューシングル『変わりゆくもの変わらないもの』がリリースされました。DEEP SQUADはこれまで配信リリースを重ねてきたので、初めてのCDのリリース。とくに比嘉さん、杉山さん、宇原さんには特別な思いがあるのではないでしょうか?

比嘉涼樹:歌手を夢見たときから、自分の曲がCDになってお店に並ぶことは目標でしたし夢でした。配信でのリリースもめちゃくちゃうれしかったんですけど、今回の作品はモノとして残りますし、お店に並ぶのにも感動があります。発売されたらお店に見に行こうと思っています。

杉山亮司:今ではサブスクが主流ですが、僕も学生のころはCDショップに行きましたし、CDをレンタルしたりして母親の車で聴いたりした世代ではあるので、自分たちのCDが出るって想像しただけでもうれしいです。僕も、涼樹と同じで、見に行きたいと思っています。

宇原雄飛:形に残るっていいですよね。サインを書いたりとかしたいです(笑)。それに加えて、僕の地元というか、大阪のタワーレコードの難波店さんがすごく応援してくれていて、これまでCDを1枚も出していないのにDEEP SQUADのエリアを作ってくれたりしていたんです。これでやっと少し恩返しもできるかなと思っています。

――こうした3人の話を聞いて、大人チームのみなさんも感じることがあるのではないでしょうか?

YUICHIRO:自分が初めてCDを出した時のこと、めちゃめちゃ思い出しました。ショップに行って、並び変えて一番前に置いたり幅広げたり……そんなこと本当はやっちゃダメですけど、 COLORでも、DEEPでもしましたから、DEEP SQUADでも?(笑)……それはまあ冗談としても、CDってやっぱりいいですね。

TAKA:初心に返りますね。3人にもCDを出すという経験を早くさせてあげたいと思っていたので、それがようやくできてうれしいです。CDになる話を知らされたとき、3人ともめちゃくちゃ喜んでたよね。「やっべー」って。それ見てて本当に良かったなって思いました。だから僕も、渋谷のTSUTAYAの前あたりでCDを持って「へー! DEEP SQUADのCD出たんだ!」って、さりげなく大きな声で言ってみようと思います(笑)。

杉山:それ乗ろうかな、「あれ、俺、ちょっと似てる? 俺じゃーん」とか(笑)。

KEISEI:DEEPの時はCDをリリースするとなると、感謝の気持ちを込めて全国を回ってハイタッチ会をやっていたのですが、今はこのご時世なので同じようにはできないですけど、応援してくれるファンの皆様、これから僕らのことを知ってくれる皆さんに全部に届けていきたいという気持ちだけは持っています。

――ジャケットの撮影も初ということになると思いますが、撮影時はいかがでしたか?

比嘉:僕は気合入れて撮影にいきましたね。

杉山:僕は減量してたんでお腹空いてました(笑)、みんなしていたとは思いますが。やっぱり格好良く撮ってほしいですから。

宇原:僕も準備しましたよ。……だって僕、センター陣取らせてもらっているじゃないですか、それも初めてのCDで。だから余計にちゃんとしないとって(笑)。

比嘉:そういう準備は特にやってなかった……やったほうが良かったかな(笑)。

――大人チームはどうですか? 久しぶりのジャケット撮影となったと思いますが。

YUICHIRO:大人チームは(笑)、大人の表情を出せればいいかなって感じですね。若者たちが立てばいいかなと思いました……僕はね。

KEISEI:いろいろやって主張したころもありましたけど、やっぱりナチュラルがいいな、と。自分がどんなふうに臨むかは作品やタイミングによって変わりますけど、『変わりゆくもの変わらないもの』では自然体なんだろうなって。

――このいい雰囲気は、6人だからこそなのでしょうね。

TAKA:……うん、やっぱり6人でCDを出せて良かった。

三代目 JSB登坂、ソロ名義のØMIでデジタルシングルリリース! BTSのSUGAプロデュース

2021.10.08 Vol.Web Original


 登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)がソロ名義「ØMI」でデジタルシングル『ANSWER… SHINE』を15日にリリースする。

 同名義では約5カ月ぶりとなる作品で、前作のコンセプトだった<影>とは真逆の<光>の世界観にフォーカスを当てたシングル作品で、2曲を収録している。リード曲は「You (Prod. SUGA of BTS)」で、BTSのSUGAプロデュース。

 ØMIは、この曲について、「前作「ANSWER… SHADOW」とは逆の世界観を描く“SHINE”の幕開けにもなる楽曲」だとし、「印象的なギターと口笛の音色のイントロから始まり、旅に出たくなるような、空や自然などの解放的な広い世界をイメージして作ったメロディアスなPOPソングになっています!」と説明。

 SUGAには、ØMIサイドからオファーしたそうで「お互いに意見交換しながら完成した思い入れ深い楽曲に仕上がりました!」と話す。

 

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