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LDH | TOKYO HEADLINE - Part 72
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EXILE AKIRAらがアツいエンタメショウ アーティストの卵たちとコラボ

2018.12.17 Vol.Web Original



 エンターテインメントショウ「REX THE LIVE」の東京公演が、12月14、15日の2日間、豊洲PITにて開催され、EXILE AKIRAらによるRAG POUNDをはじめとしたLDH所属のグループやアーティストが、EXPG STUDIOの生徒たちとともにアツいショーを繰り広げた。EXPG STUDIOは、エンターテイナーを育てるスクール。

 ショウは、RAG POUNDの激しいパフォーマンスでスタート。AKIRA、REO、MANDY、JUN、SHUN、SHOOTといった主要メンバーにTwiggz famが加わって、より力強さを増したステージでは、EXPG STUDIOの生徒たちも負けじとKRUMPを披露した。

EXILE SHOKICHIがファースト写真集「体もバッチリ仕上げた」

2018.12.15 Vol.Web Original



 EXILE SHOKICHIの初めての写真集『BYAKUYA』(株式会社blueprint)が15日発売され、都内で発売を記念したイベントが行われた。

 SHOKICHIはイベント前に取材に対応。発売日を迎えた感想を聞かれると「音楽以外で何かをリリースするのを想像していなかったので、すごい驚いている気持ちと、ファンのみなさんが喜んでくれたのでやってよかったなと思います」と、自信を伺わせた。

 本人いわく「自分史上一番セクシーに表現できたらというコンセプト」の写真集。“究極のセクシー”と“沈まない夜=白夜”をテーマに、〈Music〉〈Life〉〈Sexy〉という3つのシチュエーションで撮り下ろした。「体もバッチリ仕上げることもできましたし、いい感じに仕上げることができたんじゃないかと。手応えありますね」。

「夢は“小澤雄太”を広めること」小澤雄太 (俳優/劇団EXILE)

2018.12.15 Vol.713

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)

SWAYが初のワンマン「リベンジできた」

2018.12.13 Vol.Web Original



 SWAYが12日、初のワンマンライブ『SWAY “LIVE SHOWCASE 2018 UNCHAINED”』を新木場 STUDIO COASTで開催した。

 DOBERMAN INFINITYやHONEST BOYZ®のメンバーでもあるSWAYは、昨年11月にシングル『MANZANA』で、ヒップホップの名門レーベル〈Def Jam Recordings〉よりソロデビュー、今年8月に待望のファーストアルバム『UNCHAINED』をリリース。ライブはこのアルバムを携えて行われたもので、デビューシングルのタイトル曲「MANZANA」、「Unchained」、ラッパーであるSWAYが歌に挑戦した「Acting Myself」などの楽曲をプレーした。

ホリデーシーズンを盛り上げる【オススメCD 4選】

2018.12.12 Vol.713

「SUKIMASWITCH TOUR 2018 “ALGOrhythm”」スキマスイッチ

 デビュー15周年を迎えたスキマスイッチのライブアルバム。オリジナルアルバム『新空間アルゴリズム』を携えて行った最新ツアーから、東京・中野サンプラザ公演の音源をCD化した。CD2枚に新たなバラード「未来花(ミライカ)」、ドラマ「おっさんずラブ」主題歌の「Revival」など18曲。ボーナストラックとして、ツアーファイナルとなった沖縄公演での「奏(かなで)」「ガラナ」を収録した。ライブならではの熱でいつも以上に心揺さぶられる作品。来年2月にはライブBlu-ray/DVD/の発売も決定。

[J-POP ALBUM]AUGUSTA RECORDS 発売中 3200円(税抜)

玉木宏、町田啓太の「残したくない記憶」も写真と脳に焼きつける!?

2018.12.11 Vol.Web original

 WOWOW連続ドラマW「盗まれた顔~ミアタリ捜査班~」の完成披露試写会が11日、都内にて行われ、主演の玉木宏、共演の内田理央、町田啓太、渋川清彦、伊藤歩、武正晴監督が登壇した。

 同作は芥川賞作家・羽田圭介による人気サスペンス小説の初の連続ドラマ化作品。記憶と勘を武器に指名手配犯を探し出す“見当たり捜査員”が難事件に挑む姿を描く。見当たり捜査とは、指名手配書の写真から何百人という顔の特徴を記憶し、駅や繁華街などを歩いて容疑者を探す捜査手法。連続ドラマW初登場で初主演を務める玉木が、抜群の能力を持った捜査員・白戸崇正を演じる。内田と町田がその部下、白戸の恋人役に伊藤、事件の鍵を握る先輩刑事役に渋川。映画『百円の恋』で映画賞を席巻した武正晴と足立紳コンビが監督、脚本を務める。

 冒頭、玉木は「僕もこの役を頂くまでは“見当たり捜査”というものを知らなかったのですが、プライベートとの境がなくなってしまうような本当に大変な仕事で、簡単にやりたいと言える部署ではないな、と。顔の海に溺れながら撮影しました」と振り返った。

『錆色のアーマ』の新作公演が決定! 佐藤大樹と増田俊樹が続投

2018.12.11 Vol.Web Original

 2017年に上演され人気を博した舞台『錆色のアーマ』の新作公演が来年6月が決定、11日、発表された。初演に続き、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)と声優の増田俊樹のW主演。また公演の発表と同時に2人のディザービジュアルも公開された。

『錆色のアーマ』は、戦国時代に天下統一を目指す男たちの姿を描く。佐藤鉄砲ひとつで戦乱の世に名乗りを上げた孫一(まごいち)と、増田は織田信長を演じる。

 公演の決定とともに、月刊コミックジーン(KADOKAWA)コミカライズも決定した。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第77回「行き当たりバッチリ」

2018.12.11 Vol.713

 2018年も最後の月になりました。“最後”と言うとなんだか寂しい感じがしてしまいますが、2018年は皆さんにとってどんな年でしたか? ふと考えると、今年の僕はいったい何を残す事ができたのだろうか。

 EXILEの復活やツアーなど、仕事柄、表面に見える事は分かりやすく残す事ができていますし、大学院の卒業やこのDANCEの道もすべて記録に残っているのですが、自分の中に残る財産はどんなものを残す事ができたのか、知識や経験の蓄積もそうですが、自分以外の人々や地球のために、どんな事ができ、残す事ができたのか、なんて考えだすとどんどん規模感が大きくなっていってしまい、最終的に気がつくのは、まだまだ自分が果たした事や残せているものなんて、1ミリにも達していないんだ、といった答えが出てしまいます(笑)。

 しかし、何かを残そうと思う事自体が、自分のエゴなのではないのでしょうか? 結局、欲求を満たすという事を超越して悟りでも開かない限り、僕はまた2019年も何かを求めて、残そうとするし、踊るし、表現すると思います。…いったい何の話か分からなくなってきてしまいましたね(笑)。話がかなりややこしくなっていますし、少しだけわざとややこしく書いた気がしますが…。

 簡単簡潔にいうと、来年も僕は、僕がやるべき事、やりたい事、求められる事、夢や目標をやり通します!という事です(笑)。他人に何かを求めたり、欲しがったりするのではなく、自分の欲求を自分自身の力で満たす事は、なんて最高なエゴなんだろうと思いませんか?

 自分なりに若い頃から、2年後や10年後は、どんな自分になっているかと、目標を立てながら過ごしてきてはいますが、目標の地までの道中はかなりの行き当たりバッタリです(笑)。

 いくつものトライ&エラーを繰り返しながら、たくさんの人たちに助けてもらい、なんとか目標の地にたどり着くということを繰り返してきましたが、それが本当に正解かも分からずに、またすぐ次の欲求が襲ってくる…なんて欲深い生き物なんだ俺は(笑)。足るを知れ!と言ってやりたいです!!!

 とはいえ、まぁなんだかんだでいつも通りと言える、こんな感じの2018年でもありましたが、今が心から最高に幸せだという事は、間違いなく行き当たりバッチリって事ですね! ちなみにこの、行き当たりバッチリは、僕の今年の流行語大賞です。

 僕たちは、この平和な国で、食べる物や住む所に困らず、安心で安全な欲求を満たして、幸せに暮らすことができていると思います。自分も日々足りている事に心から感謝してもしきれないほどに幸せを感じることができているだけに、ここからたくさんの方々に向けて何かを発信する事は、誰かの笑顔や勇気のためにと本気で覚悟を持って取り組んでいかなければいけないなと、改めて感じる事もできました。

 年が明けて、2019年にやらなければならない事は、幸せなことに盛りだくさんあります。だからこそ、皆さんと一緒に見たい愛すべき未来を見るために、時には行き当たりバッタリで悩む事や上手くいかない事もありますが、軸だけはブラさずに、物事を継続して、行き当たりバッチリにしていきたいと思いますので、2019年もEXILE TETSUYAにどうか温かい応援をよろしくお願い致します!

 今年を締めくくるのは紅白歌合戦、年末までテレビ稼動がたくさんあるので、応援してくださる皆さんと、2018年最高の締めくくりにできるように、最後までEXILE PRIDEで頑張りたいと思います(^o^)v

EXILE SHOKICHIが美しい肉体を披露!ファースト写真集収録のショット公開

2018.12.10 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIの写真集『BYAKUYA』(blueprint、12月15日発売)に収録される写真の一部が新たに公開された。SHOKICHIが選んだ3枚で、いずれも写真集のテーマを反映している。

『BYAKUYA』は“究極のセクシー”と“沈まない夜=白夜”をテーマに、〈Music〉〈Life〉〈Sexy〉という3つのシチュエーションで撮り下ろし。撮影は、普段レコーディングをしているスタジオや、都内高級ホテルのロイヤル・スイートルームなどで行われた。愛用のラグジュアリーブランドを身につけた姿はもちろん、鍛え上げられた肉体美を披露したヌードも収録されており、SHOKICHIが持つ成熟した色気が存分に表現されているという。

 初回発行版には写真集のために書き下ろした新曲「白夜」のミュージック・カードが封入される。

EXILE TETSUYAプロデュース「AMAZING COFFEE」がローソンとコラボ

2018.12.10 Vol.Web Original



 EXILE TETSUYAがプロデュースする「AMAZING COFFEE」が、LAWSONのMACHI caféとコラボレーション、新商品「アメージングカフェラテ」を2019年1月8日に全国のLAWSON店舗で発売する。

「アメージングカフェラテ」は、独特なモカフレーバーの華やかな香りが特徴のエチオピアモカを使用。ヘーゼルナッツ入りシロップをあとから加えることで、1杯で2つの味わいが楽しめる。TETSUYAはレシピはもちろん、カップデザインもプロデュースしている。

 TETSUYAは8年前に出会った1杯がきっかけとなってコーヒーの魅力にのめり込み、2013年にはコーヒーマイスターの資格を取得。現在は、自身がプロデュースを手掛けるコーヒー専門店「AMAZING COFFEE」を、中目黒、横浜、横須賀、大阪で展開している。

【最新号 vol.713】は12月10日から配布開始

2018.12.09 Vol.713

SABU監督×劇団EXILE!公開初日にサプライズ発表 劇団EXILE総出演『jam』プロジェクト始動

 劇団EXILEが総出演した映画『jam』初日舞台挨拶が1日、都内にて行われ、青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平と、SABU監督が登壇した。

 同作は『MR.LONG /ミスター・ロン』のSABU監督がメガホンをとり、青柳が演じる落ち目のアイドル演歌歌手、町田が演じる意識不明の恋人を救おうと善行を積む男、鈴木が演じる復讐する男という、崖っぷちの男たちの運命を描くエンターテインメント。

「今日は全員が来てくれたから…」とうれしそうなSABU監督。リアルな役作りでアイドル演歌歌手そのものになりきった青柳も「劇団EXILE全員で出演しSABU監督に監督してもらった作品をようやく公開することができてうれしく思います」と初日を迎えた喜びを語った。撮影時のエピソードを聞かれた町田は「リップクリームを塗るシーンで、監督から“もうちょっとイヤらしく”と言われて、目がいっちゃっている感じでやっていたら、監督はモニターでニコニコしながら見ていたそうなんですが、女性スタッフさんたちは“いや〜、キモーい!”と。うれしい悲鳴でした(笑)」と、やりきった表情を見せ、会場の笑いをさそっていた。

 さらにこの日はエグゼクティブプロデューサーを務めるEXILE HIROからのビデオメッセージも披露。「今回SABU監督には劇団EXILEの魅力を最大限に引き出していただき、すてきな作品が完成したことを本当に感謝しています」と述べたHIROは「今日は『jam』お披露目の場ではありますが『jam』プロジェクトを始動させたいと思います。劇団EXILEの新たな表現の場所として、続編の準備に取り掛かりたいと思います(メンバーの)皆さんは日ごろから劇団EXILEのために一人ひとりが頑張っている姿を僕も見ているので、全員がそれぞれ主役になれるように引き続き頑張ってもらいたいと思います」と、本作の続編決定を発表。

 初めて知ったというメンバーたちもこのプロジェクトに大喜び。最後に青柳が「プロジェクトをもっと盛り上げていけるよう、まずは1を楽しんでいただいて、2を楽しみにしていただけたら」とアピールした。

 映画『jam』は全国公開中。

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