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【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第63回「高い高い」

2017.10.16 Vol.698

 EXILE THE SECONDの全国ツアーも今月末に控え、毎日リハーサルをしておりますが、DANCE EARTH FESTIVAL 2017のリハーサルも毎日、同時進行しています。

 今年のDANCE EARTH FESTIVALは2日間、開催されるので、両日遊びに来てくれる皆さんにも楽しんでいただけるように意見を出し合いながら最高の時間にできるように頑張っています! またEXILE THE SECONDのツアーでは長い公演期間の中で、全国各地にお邪魔するので今からワクワクです。

 それにしてもステージを作る作業は本当に楽しいです!

 僕はグループを兼任しているので、そのグループの音楽やDANCE、メンバーの個性、ステージの形や演出、お客様との関わり方などを想像しながら、僕らの伝えたい事を1つ1つ形にしていくのは、やはり1番パワーを使う作業ですが、自分の役割やできる事の最大限をどういうふうにステージに落とし込んで、流れを作り、クライマックスまで持っていくか。

 これは実際に形と流れができてみて、皆さんの前に立つまでは本当にこれで正解なのか? そうでないのか? 毎回まったく分かりませんが、せっかく時間もお金も使っていただいて足を運んでくださるので、とにかく楽しんで帰ってもらいたいという気持ちを忘れずに、今までの経験と新しい事へのチャレンジをして最後まで頑張って行きたいと思いますのでどちらもお楽しみに!!

 毎日リハーサルをしていると、もちろん身体は疲れますし、頭も集中するので、気持ち的にも疲労感があるのは仕方ないのですが、良いDANCEが生まれて、それを練習してみんなで踊るとなぜか自然と笑顔になり元気になってくるのは、もう何年も踊ってますが、本当に不思議です(笑)。

 『身体を動かす、心拍数が上がる、音楽にノル、リズムに合わせる、仲間と呼吸も合わせて動きをシンクロさせる』などの事は経験上分かっていましたが、先日ある人と話をしていたら、ストリートダンスはリズムに合わせた動きの中に上下運動がたくさん入っていて、これは皆さん経験がある方もいると思いますが、子供が親に“高い高い”をしてもらって喜んでいるのと同じ作用があるのかもしれないと言っていました。

 これはまだ言い切れませんが、“高い高い”をしてもらった時に、親に支えてもらえる安心感とは逆に、宙に浮いた瞬間に感じる軽い恐怖心が気持ちを高揚させているのでは? というものでした。面白いですね(笑)。
 
 もしその記憶がダンスやリズム感に生かされるなら、音楽をかけながら“高い高い”をリズミカルにやれば、ものすごいダンサーが生まれるのでは? なんて思ってしまいました(笑)。今は仮想ですが、いつか自分にも子供ができたら毎日ヒップホップを一緒に聴きながら、裏カウントで“高い高い”をし続けてみようかと思います。

 音楽を聴き、みんなで踊って仲良くなって笑顔が生まれて元気になり、それが健康や教育、生涯スポーツにつながっていく事が願いであり、この先の人生の時間を使ってやりたい事でもあります。一人でも多くの人と一緒に踊れるように、フェスもツアーもその先も頑張って行きたいと思いますので、皆さんまずは、ぜひ会いに来てください(^o^)v

EXILE AKIRA 小林直己らが、EXPG STUDIOで子どもたちにサプライズレッスンを開催!

2017.10.11 Vol.Web Original

■AKIRAがサプライズレッスン!

EXILEのAKIRA、小林直己、関口メンディー、GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於がこの度、彼らが所属するLDHが展開するダンス&ボーカル、アクトスクールEXPG STUDIO東京校で、子どもたちにサプライズでレッスンを実施した。

EXPG STUDIO東京校は、今年の9月に4つのダンススタジオ、3つのボーカルスタジオを備えた日本最大級のエンタテインメント・スクールとしてリニューアル。従来のダンス、ボーカル、アクト、それぞれのクラスに加え、新たにDJクラス、RAPクラスを新設した。またそれに伴い、小学生までを対象にしたKIDSセレクトクラスのレッスンもスタートし、LDHのダンスヒストリーに基づき、それぞれのスタイルを学べるRAG POUNDクラス、J.S.B.クラス、E.G.クラスの3つが開講している。

この日、AKIRAらが実施したレッスンは、RAG POUNDクラス。RAG POUNDとは、AKIRAがEXILEに加入前の下積み時代に、現在のEXILE TRIBEメンバーであるTETSUYA、小林直己、佐野伶於と共に活動していたダンスチームの名称で、LA発祥のカルチャーである「KRUMP」をスタイルとしたチーム。

全身を大きく使い、エナジーや感情などをアグレッシブでパワフルな動きで表現するが特徴とされるダンスで、EXILE TRIBEの中でも、AKIRAや小林直己、岩田剛典、関口メンディー、佐野玲於など、「KRUMP」をスタイルとするメンバーが多く、LDHにとっても重要なストリート・カルチャーのひとつとなっている。

■次世代の子どもたちが夢を追いかける場所へ!

自身が所属するチーム名を冠にしたクラスの開講に、AKIRAは「EXILE TRIBEの一員として、個々がそれぞれのグループや分野での活動してきた延長に、こう行った流れで原点であるチーム名がさらにブランド化され、次の世代の子どもたちが夢を追いかける場所が生まれていくんだなと、改めて、夢を持つ大切さと、その無限の可能性の広がりに考えさせられた」と思いを口にした。

レッスンでは、AKIRAらのサプライズ登場に、驚きを隠せずにいた子どもたちだったが、憧れのメンバーらを前に、小さな身体を目いっぱい使い、クランパーならではのテンションで盛り上げ、恥じることなく豪快な踊りを披露。

子どもたちのハイテンションなダンスにAKIRAは、「こうしてEXPG STUDIOでチーム名を冠にしたクラスが開講し、子供達に受け継がれていく事は本当に感慨深いです。今後、アーティスト育成に限らず、ダンサー界やストリート・カルチャーの底上げに、このEXPG STUDIOが役立ってくれたら嬉しいです」と期待を寄せた。

【動画付き】EXILE ÜSA、TETSUYAらが秩父宮ラグビー場で中学生300名と心を一つに!

2017.10.11 Vol.Web Original

10月7日、東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに、元気や夢を届けたいという想いからスタートした「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project 2017」が開催。約3ヶ月に渡りダンスの練習を重ねてきた宮城県と東京都渋谷区の生徒300名によるコラボレーションが実現した。

プロジェクトリーダーでもある、EXILE ÜSA、TETSUYA、そしてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾とともに東京・秩父宮ラグビー場にて開催されていた「ジャパンラグビートップリーグ NTTコミュニケーションズシャイニングアークスvs NTTドコモレッドハリケーンズ」の試合のハーフタイムでRising Sunを披露した。

本プロジェクトは、今年は7月に始動し、生徒たちは約3ヶ月間に渡り練習に励んできた。今までにない大きな会場に緊張した様子の生徒も見受けられる中、各校大きな掛け声で気合を入れ、参加した宮城県の七ヶ浜中学校、向洋中学校 と東京都渋谷区の代々木中学校 渋谷本町学園中学校 、松濤中学校の生徒300名と、EXILE ÜSA・TETSUYA、THE RAMPAGEらとともにRising Sunを披露。

ÜSAは「今回、ダンスするのが初めてという子がほとんどだったんですが、約3カ月間みんなで協力をして、みんなで踊れるようにとチーム一丸となって練習してきたんだなと感じましたし、なにより技術だけではなくて、みんな元気に踊っているのが後ろから伝わってきて、本当にみんなで一つになって最高のダンスができたと思います」と振り返った。

Rising Sun を披露した時間は3分という短い時間だったが、最後は心を通じ合わせた生徒たち、観客までもが一緒に空に向かって指を突き上げ、生徒たちが踊り終えると会場中が笑顔に包まれ盛大な拍手が送られた。

今年の「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project」を終え、TETSUYAは「ダンスを通じて東北にも仲間ができましたし、今回、宮城の子どもたちと渋谷区の子どもたちとコラボレーションして、また仲良くなってるということが凄くいいことだと思いますし、そのきっかけがダンスっていうのが、僕たちにとってこれほど嬉しいことはないと感じました」と喜びを口にした。

また、今後についてÜSAは「全国で踊った仲間を増やしながら、みんな集合して踊れる日がきたら最高だなという願いを抱いているのでこれからも継続して続けていきたいなと思います」、TETSUYAは「全国各地の仲間が一斉に同時に踊れば、それは一緒に踊ったことになるので、そんなことができたらいいなという夢はもっています。“ダンスで日本を元気に!”という想いで毎年、盛り上げていきたいと思います」と力強く意気込んだ。

EXILE 黒木啓司&NESMITH「自分たちのパフォーマンスを媚びずに攻めて出していきたい」

2017.10.11 Vol.699

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日21時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。9月、10月は怒涛の公開収録。ゲストには、Dream Ayaさん、EXILEそしてEXILE THE SECONDの黒木啓司さんとNESMITHさん。

GENERATIONSメンバーが「FC今治 1日広報部長」としてPK対決!

2017.10.10 Vol.Web Original

ダンス&ボーカルグループGENERATIONSの白濱亜嵐、関口メンディー、中務裕太、片寄涼太が9日、広島・福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場で開催された、日本フットボールリーグ第10節「FC今治vs東京武蔵野シティFC戦」に登場し、EXILEやGENERATIONSが所属するLDHがオフィシャルパートナーとしてバックアップする、FC今治の1日広報部長を務めた。

■白熱のPK対決! 亜嵐&メンディー vs 中務&片寄

試合前には、白濱、関口ペアと中務、片寄ペアによるPK対決を実施。白濱、関口、片寄の3人は、今年の3月に行われたFC今治のホーム開幕戦でもPK対決に挑戦し、今回が2度目のPK対決となる。

先攻の中務、片寄ペアの一番手は、PK対決初参戦の中務。小学生時代にサッカー経験のある中務は、落ち着いてゴール左上に蹴り込み見事にゴール。ゴール後は喜びを露わに、華麗なアクロバットを披露し、観客の大歓声を浴びた。

続く白濱、関口ペアの一番手は白濱。前回のPK対決でも、落ち着いて見事なゴールを決めた白濱は、地元愛媛の観客の声援を浴び、ゴール左隅へシュート。しかし、丁寧にコースを狙ったボールは、僅かにポスト脇に外れ、惜しくも失敗。

中務、片寄ペアの1対0で迎えた2番手に片寄が登場。出演映画「兄に愛されすぎて困ってます」でも、華麗なリフティングシーンを見せるなど、サッカー経験豊富な片寄。冷静にゴール左隅を狙い、見事にゴールネットを揺らした。

この時点で2対0と勝負は決したが、白濱、関口ペアの2番手に関口が登場。前回のPK対決では、惜しくもゴールバーに阻まれ、まさかの失敗。そのリベンジに燃える関口は、ボールをセットすると、センターサークル付近まで助走距離を取り、観客の笑いを取りながらもゴールへの闘志を見せる。

約30mを颯爽と走りシュートしたボールは、勢い良くゴール右隅に飛んだが、ゴールキーパーが見事な反ろ応。まさかのファインセーブに、前回のリベンジならず。膝を付いて悔しがった関口だが、大いに観客を盛り上げた。

惜しくもリベンジを果たせなかった関口は「悔しい限りです。本当はゴールを決めて、芝の上を膝で滑るパフォーマンスをしたかったのですが」と悔しさを隠しきれず、「絶対にリベンジします」と誓った。また、PK初挑戦にも関わらず、キーパーの届かないコースにシュートを決め込んだ中務は「一番最初に蹴ると思ってなかったので、めちゃくちゃ緊張したのですが、ファンの方も来てくれてたので楽しんでできましたし、ゴールできて気持ち良かったです」と喜んだ。

■GENERATIONSがFC今治を激励!

会場が一体となって迎えた試合は、3,576人のサポーターとGENERATIONSメンバーの応援を背に、FC今治が5対0で見事に勝利。

圧勝の内容に白濱は「5点も決めて凄いなというのと、改めてサッカーを生で見るのは面白いと思った」と感想を述べると、関口も「FC今治が勝つところに自分たちもいれて嬉しかった。あと、サポーターの方々がGENERATIONSの『to the STAGE』の替歌を、応援歌で使ってくれてて嬉しかった」と喜んだ。

チームとサポーターの一体感を肌で感じた白濱は「お客さんの歓声が以前よりも増していて、サポーターと選手の方がより濃く結びついていると感じた。普段サッカーを見ていない方々も、僕らをきっかけにサッカーに興味を持ってくれたり、楽しんでいただけたら嬉しいです」と1日広報部長としてアピール。片寄も「微力ではありますが、GENERATIONSを通じて、もっと多くの方にFC今治のことを知ってもらえたら」と続いた。

来季のJ3昇格へ負けられない戦いが続くFC今治。片寄は「残りの試合も、このままの流れで勝ち続けて欲しい」と力強く思いを語り、中務も「残り5試合全勝して昇格し、最終的にはJ1昇格という夢を叶えて欲しい」とエールを送った。

【動画付き】EXILE AKIRAら『ご縁の国しまね』で新プロモーション「島根の魅力、届けたい」

2017.10.06 Vol.Web Original

 青柳翔、EXILE AKIRA、そして小林直己が、島根県の『ご縁の国しまね』プロモーションのイメージキャラクターを務めることになり、5日、都内で行われたプレス発表会に登壇した。島根県が3人が出演した映画『たたら侍』の舞台であること、また撮影も行われた“ご縁”で昨年度イメージキャラクターに就任。今年度も引き続き務めることになった。
 
 EXILE AKIRAは「出雲、石見、隠岐の美しさとか、伝統とか歴史に触れて……ファーストインパクトが素敵な出会いだったので、観光者気分でした」と初年度を振り返ったうえで、「ゲストではなくて、みなさんと触れ合って思いを知ることで、責任を持って、自分たちのフィルターを通して(島根の魅力を)届けなければと責任感に変わってきた」と、気合を入れなおした。

【動画付き】EXILE ÜSA、TETSUYAらが宮城県の子どもたち600人と心を一つにRising Sun披露!

2017.09.29 Vol.Web Original

◆EXILEÜSAやTETSUYAが中学生にダンスを指導!

東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに、元気や夢を届けたいという想いからスタートした「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業中学生Rising Sun Project 2017」が28日、宮城県・七ヶ浜サッカースタジアム アクアリーナで開催され、7月からダンスの練習に励んできた、七ヶ浜町立七ヶ浜中学校と向洋中学校の生徒600名による合同発表会が行われた。

プロジェクトリーダーのEXILE ÜSA・TETSUYAも応援に駆け付け、さらにスペルシャルゲストとしてEXILEの世界と佐藤大樹がリーダーを務めるFANTASTICSメンバーも登場し会場を盛り上げた。

「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業中学生Rising Sun Project」は2012年にスタートし今年で6年目の開催。今年は7月に始動し、生徒たちは約3ヶ月間に渡り練習に励んできた。緊張した様子の生徒も見受けられる中、各校会場中に響き渡る大きな掛け声で気合を入れ発表会がスタート。

練習の成果を披露する生徒たちを目前にÜSAは「みんな一生懸命練習してくれたんだなっていうのがパフォーマンスを観て伝わってきて、生徒、先生方もみんなチーム一丸となってこのプロジェクトに取り組んでくれたんだと感じられてとても嬉しかったです。感動しました」と喜びを口にした。

■Rising Sunが東京2020年大会の公認プログラムに認定

各学年が次々にダンスを発表していく中、発表を終えた生徒、発表を待っている生徒が、応援の掛け声を始め、生徒たちもメンバーも盛り上がりを増していった。

TETSUYAは「踊り終わった時に笑顔の数が多ければ多いほど、このプロジェクトに携われて良かったと思います。素晴らしいダンスと皆さんの笑顔が観れてすごく幸せな時間を過ごさせて頂きました。来月には東京の秩父宮ラグビー場というさらに大きな会場で発表会があるので楽しみです」と思いをかみ締めた。

生徒たちが踊り終えると、メンバーから生徒へ“僕らもみんなと一緒に踊りたい”と生徒らとRising Sunをスペシャルパフォーマンス。会場中が笑顔に包まれる中、なんと、生徒たちから本プロジェクト初のアンコールが鳴り、最後は心を通じ合わせた600名の生徒たちと空に向かって指を突き上げた。

また10月には東京で行われるイベントにも参加予定となっており、さらに大きい会場で発表会を予定されている。ÜSAは「残りの時間は誰かのために届ける、誰かのために踊るということをステップアップとして頑張ってください」とエールを送り、FANTASTICSとして初めて参加した世界と大樹は「子どもたちと一緒に踊ることができて、ダンスや音楽の力は凄いなと改めて感じましたし、一生懸命踊る姿にパワーをもらいました。心からまたダンスが好きになりました」と思いを語った。

今回、「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project2017」は、これまで積み重ねてきた活動の実績を評価され、東京2020年大会の公認プログラムに認定された。TETSUYAは「2020年大会の公認プログラムを目指していたわけではないんですけども、こういう風に認めてもらえたということは僕らが毎年やってきた事が一つの形になったのかなと感じますし、今後もできる限り続けていきたいなと思います」と意気込んだ。

 

DOBERMAN INFINITY 新曲はクリスマスに贈る至極のバラードに挑戦!

2017.09.26 Vol.Web Original

 男性5人組ラップ&ボーカルグループDOBERMAN INFINITYが25日、3ヶ月連続リリースのラストを飾る第3弾、グループ初のXmasに贈る至極のウィンターラブバラードシングルを11月22日にリリースすることを発表した。

 これまで第1弾に9月13日にAK-69と初のコラボレーションシングル「Shatter」をリリース。第2弾は10月4日に初の映像作品となるDVD&Blu-ray「iii -three-」のリリースを間近に控えている。そんな中、初づくしとなる第3弾に今年最後の作品を飾るに相応しい、夏のイメージが強い彼らの6枚目のシングルにして初のXmasソングへの挑戦となるウィンターラブバラードのリリースが決定。

 Xmasという幸せに溢れた季節に贈る、今幸せを感じている人には一番近くにいる人の大切さを改めて感じて欲しい、そして、傷ついた経験を持つ人には、この曲で隣に寄り添うことができれば、という想いで制作されたDOBERMAN INFINITYにとって 新境地となる楽曲。カップリングはうってかわって、これぞドーベルというXmas Partyを描いた楽曲となっている。

EXILE AKIRA が『GQ JAPAN』の表紙に初登場! NYを舞台に大人の色気あふれる姿を披露

2017.09.25 Vol.Web Original

ラルフローレンのアンバサダーを務めるEXILE AKIRAが、23日発売の『GQ JAPAN』の表紙を飾った。撮影は米・ニューヨークの5番街にある、“The Polo Bar”。ラルフローレンがつくったレストラン&BARで、ニューヨークで一番予約が取れない店のひとつとして人気を集めている。

 表紙では、「RALPH LAUREN PURPLE LABEL」のアメリカントラッドなスタイルに、AKIRA自身が用意した希少なヴィンテージアイテムを巧みにミックスした、オリジナルなコーディネイトを披露。都会的なNYの世界観感と、ラルフローレンのかもしだすエレガントかつ、モダンなスタイルが満載な内容となっている。

 今回の企画は、6月にイタリア・ミラノで開催されたラルフローレンのミラノコレクションで、AKIRAとアジアのGQを監修するグラント・ピアースが出会ったのがキッカケ。コレクションに身を包んだ大勢のモデルの中で、フォーマルなウェアにデニムをミックスしたスタイルで、ひと際目を引いていたAKIRAにピアース氏がオファーした。

 撮影をした写真家のアーノルド・アナヤ=ルッカも「AKIRAはインスピレーションに溢れていて、桁外れにオーラのある真のスーパースターだ」と絶賛した。

 AKIRAは今年の2月に、アジア人初のラルフローレンアンバタザーに就任。先日、ニューヨークにあるラルフ・ローレン氏のプライベートガレージで開催されたショーでも、“ラルフローレン”の最上級ライン“Purple Label”と、ヴィンテージラインの“Polo Western”をオリジナルミックスした、個性溢れるファッションで存在感を示し、世界を代表する著名人が集うなか、劣らぬオーラで会場に集まったゲストや業界関係者らを魅了し注目を集めた。

 アンバサダー就任以降、アーティスト活動や俳優業と並行して、世界各地で行われているコレクションやショーにも積極的に参加しているAKIRA。近年では、国内外問わず世界に活躍の場を広げ、日本人離れしたスタイルと独自のファッション性でファッション業界からも注目を集めている。

EXILE AKIRA アジア人代表として「ラルフローレン」のコレクションに参加!存在感を示し会場を魅了

2017.09.21 Vol.Web Original

アジア人として初の「ラルフローレン」アンバサダーに就任したEXILEのAKIRAがこのたび、米・ニューヨークで開催された「RALPH LAUREN Fall 2017ファッションショー」に招待され出席した。

 ショーには、アカデミー女優のダイアン・キートンや、ファッション業界のみならず世界的に活躍する写真家のブルース・ウェーバーのほか、ハリウッド女優のケイティ・ホームズ、ジェシカ・チャステイン、トップモデルのケンダル・ジェンナーなど、豪華な顔ぶれが参加。限られたVIPや各界で活躍する著名人ら、そうそうたるメンバーと並び、AKIRAはアジア人代表として招待を受けた。

EXILE THE SECOND 橘ケンチ・SHOKICHIのお気に入り 【あの人の東京おすすめスポット】

2017.09.19 Vol.Web Original

 エリア、施設、ショップなどなど、東京には暮らす人、訪れる人の数だけオススメの東京がある。気になるあの人、あこがれのアーティストに「あなたの東京のお気に入りやオススメ、教えてください!」とまっすぐにお願い! 

 シングル『ROUTE 66』を27日にリリース、最新アリーナツアー「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 “ROUTE 66”」を控える、EXILE THE SECONDの橘ケンチ、EXILE SHOKICHI、2人のお気に入りの場所は……?

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