東京都知事就任後、今までにはないようなスピード感で都政の問題点に切り込む小池百合子氏。初めての予算編成でも徹底的に事業の総点検をし、終期を設けるなど、これまでの都政には見られなかった手法を用い、大きな注目を集めている。そんな小池知事に2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、これからの東京について話を聞いた。(聞き手・一木広治)
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『Ⅰ』、これからも続く旅の始まり DANCE EARTH PARTY
EXILE USA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaからなる音楽ユニットDANCE EARTH PARTYが1stアルバム『Ⅰ(ワン)』をリリース。国内外の有名アーティストが多数参加した同アルバムについて、メンバーが曲の誕生秘話など、ここでしか聞けないトークを展開する。
DOBERMAN INFINITY 3周年特別記念公演 「iii -three-」開催決定
2月11日(土)から全国14公演に及ぶホール・ツアーをスタートさせるDOBERMAN INFINITY。彼らが、5月13日(土)と14(日)の2日間、幕張メッセにてグループ結成3周年を記念したスペシャル・ライヴ・イベント『DOBERMAN INFINITY 3周年特別記念公演 「iii -three-」』を開催することを発表した。
〈結成してから3年間支えてくださったみなさまへの感謝の気持ちを込めたお祭り騒ぎ〉がテーマという今回は、昨年11月リリースの2ndアルバム『TERMINAL』を引っ提げて巡る全国ホール・ツアーとは、セットリストや演出などもまったく異なる内容になるとのこと。結成から3年で蓄積してきた熱い想いは、果たしてステージ上にいかに再現されるのか?
長くHIP HOPシーンで活動してきたKUBO-C、GS、P-CHOという3人のラッパーに、劇団EXILEのメンバーで野替愁平名義で俳優としても活躍するラッパーSWAY、ヴォーカリストのKAZUKIが加入してDOBERMAN INFINITYとして2014年に始動以降、2015年に2枚のシングルと初のアルバム『THE LINE』を発表、2016年には初の全国ツアーに加えてインテックス大阪と幕張メッセというアリーナ規模での追加公演も大成功させるなど、破竹の勢いで急成長を遂げてきたメンバー5人。HIP HOPを中心としたストリート・カルチャーをバックボーンにしながら、日本の音楽界において新たな風を巻き起こしてきた彼らだけに、3周年を期に用意されたスペシャルな2デイズにも期待は膨らむばかりだ。
『月刊EXILE』DANCE EARTH PARTY大特集
DANCE EARTH PARTY(以下DEP)のEXILE USA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaが、27日発売の雑誌「月刊EXILE」で初の単独表紙を飾った。中ページの一大特集では、DEPの魅力を収めた撮り下ろし写真を14ページに渡って展開。2月1日に発売される1stアルバム『Ⅰ(ワン)』の全曲紹介や作品に対する思いを語ったスペシャルインタビューも掲載されている。
2015年、EXILE USAの想いの元に集まったEXILE TETSUYA、Dream Shizukaが正式メンバーとなり、新たな音楽の旅をスタートさせたDEP。彼らにとって初となる今回の「月刊EXILE」の表紙巻頭では、2月1日発売の1stアルバム『Ⅰ』でも表現した“世界の音楽の旅”を彷彿とさせるヴィジュアルを誌面に再現。旅を楽しむ3人の姿を落とし込んだページは、まさに“ダンスでアースをハッピーに” というグループのテーマ通り、自然と笑顔が溢れる構成となっている。彼らだからこそ表現することのできたピースフルな姿に目が釘付けになること必至だ。そんな14ページとフル・ボリュームで繰り広げられる豪華撮り下ろし写真はもちろん、『Ⅰ』の発売に先駆けてメンバーひとりひとりが全17曲を紹介した楽曲解説やスペシャルインタビューからもアルバムの魅力をたっぷりと感じて欲しい。『I』の発売を皮切りに2017年の活動がスタートするDEPの動向から今後も目が離せない。
? その他、今号では各メンバーによる好評連載を始めとして、2月22日(水)にリリースされるEXILE THE SECONDの2017年一発目のシングル「SUPER FLY」をヴォーカルEXILE NESMITH、EXILE SHOKICHIがそれぞれの視点で徹底解説。また、NAOTOがディレクションするファションブランド《STUDIO SEVEN》のアジア進出のローンチの模様を特集するなど、見応え満点のコンテンツが目白押しとなっている。
EXILE、三JSB 小林直己が二度目のパリコレ出演
男性ダンス&ボーカルグループEXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマーや俳優としても活躍する小林直己が、1月19日に行われた『Yohji Yamamoto HOMME 2017-18 AW Paris Collection』のランウェイに昨夏以来2度目の登場を果たした。
ミラノ、NY、ロンドン、東京と並ぶ世界5大コレクションである『2017-18 AW PARIS MEN’S COLLECTION』は、2017年も1月18日から22日(現地時間)までの5日間に渡ってフランス・パリで開催。例年通り各国のジャーナリストやファッション関係者の熱い視線の集まる中、小林直己は『Yohji Yamamoto HOMME 2017-18 AW Paris Collection』に出演、パリ・ファッション・ウィークにモデルとして参加した。ファッション界の巨匠・山本耀司氏によって設立された日本が世界に誇るYohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)は、1981年のパリコレクションに登場以降、今なお国籍や世代を問わず多くのファッショニスタを魅了し続けているプレタポルテブランド。昨年の春夏コレクションに続いて2度目の出演となる小林直己は、今回もパフォーマーとして鍛え上げた体躯を活かしてブランドが表現する個性的な新作スタイリングを見事に着こなしてみせた。
昨年15周年を迎えたEXILEのメンバーである小林直己は、現在三代目JSBとして2度目の全国ドームツアーを敢行するなど国内での活躍はもちろんのこと、2017年5月20日に公開の控える出演映画『たたら侍』は2016年9月カナダで開催された「モントリオール世界映画祭」で「最優秀芸術賞」を受賞したのを始め、同11月にはインドの映画祭「ディレクターズ・フォートナイト・コルカタ」においてグランプリにあたる「金の女神賞」を受賞するなど海外からも高い評価を受けており、今回のパリコレ出演でも改めて世界で存在感を示すこととなった。
「頑張ろう九州!頑張ろう熊本!」をテーマに博多で公開録音
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今月のゲストは小野泰輔さん(熊本県副知事)、溝之上正充さん(日本航空株式会社 九州・山口地区支配人)、萩尾陽平さん(プレミアムウォーター株式会社代表取締役)、黒木啓司さん(EXILE・EXILE THE SECOND)。
GENERATIONS 片寄涼太初出演 映画『兄に愛されすぎて困ってます』
20日、小学館「Sho-Comi」にて絶賛連載中の大人気少女漫画『兄に愛されすぎて困ってます』が2017年6月30日に全国公開することが決定した。同作は「黒崎くんの言いなりになんてならない」の製作チームで実写映画化される。
原作は、現在コミックス第4巻までで早くも累計40万部突破、連載開始直後から大反響を呼び、さらに映画化決定を受け売上は10倍増、店舗では売り切れ続出の夜神里奈作の同名少女まんが。ティーンから20代まで幅広く支持されている超話題作。いつも自分のことを第一に想ってくれて、守ってくれるオトナな年上イケメン=そんな“兄系イケメンズ”たちが次々と登場する、甘く切なくちょっぴりキケンな、これまでにない究極の“愛されすぎ”ラブストーリーが描かれている。
突然訪れた“人生初のモテ期”状態に困惑しながらも、自分の本当に好きな人を見つけ出そうとするまっすぐな女子高生・橘せとかを演じるのは、『orange-オレンジ-』『青空エール』『PとJK』への出演など、多彩な活躍がめざましい土屋太鳳。そんなせとかを想う兄・はるかを演じるのは、映画初出演にしてこの作品に大抜擢された、ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル・片寄涼太。大事な妹が血が繋がってないと知り、揺れる自分の気持ちに戸惑いながらも必死でせとかを守り続けようとする、クールだけど実は優しい“ヤンキー系ツンデレお兄”を体当たりで演じている。
EXILE TETSUYAが上野でコーヒーを鑑賞
EXILEやEXILE THE SECONDなどで精力的に活動する、EXILE TETSUYA(以下、TETSUYA)が、上野の森美術館で開催中の『デトロイト美術館展~大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち~』を訪れた。
来場のきっかけは、アンリ・マティスの作品『コーヒータイム』。TETSUYAはコーヒー好きで知られ、自らコーヒーマイスターの資格を取得、さらに先日コーヒー専門店『AMAZING COFFEE』を中目黒でオープンしている。
『コーヒータイム』をはじめ、ヨーロッパの巨匠による絵画を鑑賞したTETSUYAは、「ひとつひとつの作品に込められた想いを肌で感じ、本物が放つパワーに圧倒されました。美術館に行くことは多くありませんが、絵画を眺めていると、その時代の描写、その時代の人が何を考えていたのか、その国では何が起きていたのかを知ることができ、いろいろなことに興味が湧いてきます。その1枚に、自分にとってのヒントになるようなものが、散りばめられている気がします。皆さんにも是非一度足を運んでいただけたらと思いました」と、コメントをよせた。
「頑張ろう九州!頑張ろう熊本!プロジェクト発信イベント」開催!
【日時】2016年12月16日(金)13時30分?(受付13時)予定
【会場】HMV&BOOKS HAKATA イベントスペース(福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1博多マルイ6F)
三代目JSB 登坂広臣出演CMがオンエア開始
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣が出演するロート製薬 ロートZ!のCMが、曲も新たに明日12月6日(火)よりオンエアされる。こちらは、EXILE TAKAHIROと登坂広臣演じる雨宮兄弟に長兄・雨宮尊龍役として斉藤工を迎えて現在も大ヒット上映中である、話題の映画『HiGH & LOW THE RED RAIN』限定ボトルの登場に合わせたキャンペーンとなっている。
そして、このキャンペーンを盛り上げるべくCMに起用されたのが、登坂広臣のソロ曲「Hey / 登坂広臣 (三代目 J Soul Brothers) feat. Afrojack」。実は、この曲はオランダで活動するアーティストのフェイスと、世界のEDMシーンを牽引するプロデューサーにしてDJのAfrojackとのコラボに由来。Afrojack は日本でのマネージメント契約をEXILEや三代目 J Soul Brothersなども所属するLDHと結んでいる他、昨夏には三代目 J Soul Brothersのシングル「Summer Madness」のサウンド面をプロデュースするなど登坂本人とのつながりも深く、今回も特別な2人の関係があったからこそ登坂歌唱による日本語版「Hey」は誕生した。
CMで耳にすることのできるこちらの楽曲は、〈疲れ目をぶっ飛ばせ!〉とキャッチフレーズにもあるように、ロートZ!の持つ目覚めるような爽快感を体現したイメージ通りの仕上がりとなっている。本人が出演しているCM映像はもちろん、音源化されていないエクスクルーシヴな楽曲のため他ではなかなか聴くことができないCM曲「Hey」にも注目だ。
EXILE 佐藤大樹が福島で「夢の課外授業」
12月3?4日福島県の猪苗代総合体育館で「夢の課外授業スペシャルin猪苗代」が開催された。
授業冒頭、ダンス講師のTAKUMAから『今日はもうひとり特別講師が来ています!』その呼び込みで登場したのはEXILEの佐藤大樹。サプライズ講師に参加した子どもたちは大喜び。早速課題曲の『Choo Choo TRAIN』の練習に入った。ダンスが始めてという子ども達も佐藤大樹の授業に熱心に振り付けを練習し『皆さん出来ましたかー??』という声に元気に手を挙げていた。
終了後、佐藤大樹は『音楽がかかった瞬間、みんなパワフルでエネルギッシュに踊ってくれて嬉しかった。僕も福島は祖母の家があり今日はとても印象深い日になりました。福島はパワフルで元気な子たちが多いと思うのでこれからもダンスをどんどん踊ってそれぞれの夢に向かって頑張って欲しいです!』と話した。
そして、「中学生Rising Sun Project」(二十一世紀倶楽部主催)にて、いわて国体でもパフォーマンスを披露した星成那さん(湊中学校1年)も参加。「最初は緊張もあり、なかなか上手にできなかったけど最後には笑顔で楽しく踊る事ができて、改めてダンスの楽しさを感じることができた」と充実した表情で話した。