話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス——。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス——。
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GENERATIONS from EXILE TRIBEが全員参加で贈る、映像と詩、音楽が融合した6本のショートフィルム『昨日より赤く明日より青くーCINEMA FIGHTERS projectー』が11月26日より公開!
CINEMA FIGHTERS projectとは、作詞家・小竹正人の詞の世界観を脚本、映像(ショートフィルム)化。新進気鋭から著名な監督までを迎え、主演・音楽にLDHメンバーが参加、EXILE HIROがエグゼクティブプロデューサー、SSFF&ASIA代表・別所哲也の企画・プロデュースでショートフィルムを製作し、LDH×SSFF&ASIAがタッグを組むプロジェクト。
2018年1月に公開された第1弾『CINEMA FIGHTERS』、第2弾『ウタモノガタリーCINEMA FIGHTERS project 』(2018年6月)、第3弾『その瞬間、僕は泣きたくなったーCINEMA FIGHTERS projectー』(2019年11月)に続く第4弾『昨日より赤く明日より青くーCINEMA FIGHTERS projectー』では、GENERATIONS from EXILE TRIBEが全員参加。各作品の主演をGENERATIONSのメンバーが務める。
SABU監督(『砕け散るところを見せてあげる』)の『BLUE BIRD』は主演・佐野玲於、主題歌・KAZUKI(DOBERMAN INFINITY)「あおいとり」。新城毅彦監督(『午前0時、キスしに来てよ』)の『真夜中のひとりたち』では主演に関口メンディー、主題歌に数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)の「笑うしかないトラジディー」。山下敦弘監督(『苦役列車』)の『言えない二人』は主演・白濱亜嵐、主題歌にDEEP SQUADの「そんなことキミに言えない」。森義隆監督(『聖の青春』)の『怪談 満月蛤坂』は主演に中務裕太、主題歌に伶の「散る散る満ちる」。真利子哲也(『宮本から君へ』)監督作『COYOTE』では片寄涼太が主演、主題歌(「サクライロ」)を務める。久保茂昭監督(『HiGH&LOW』シリーズ)の『水のない海』では主演・小森隼、主題歌にiScreamの「愛だけは…」。
気づけば距離や隔たりが広がり、会いたい人にも会えない日々が続いた今こそ届けたい、6本のショートフィルムとなっている。
衆議院を14日に解散。総選挙は10月31日投開票に!
こんにちは!ゆずです🍋
突然ですが、この夏、私がよく聴いた曲ベスト3をご紹介したいと思います…!
まずは…
第3位!
「Lap Tap Love」
歌詞がとことん可愛い!!🥰
私は特にDメロの…
「おやすみの前に考えちゃう
ああもうどうすんの
眠れなくなっちゃうじゃん
遅刻したら君のせいだから!」
って歌詞がありまして!
も〜女の子の恋心がそのまま描かれてて可愛すぎん?!ってなって好きです😊
続いて、
第2位!
平井大さんの「MIRROR MIRROR」
基本的に平井大さんの曲は全部好きで!!
「Stand by me,Stand by you」とか「Buddy」とかも好きで、
めちゃ聴いてたんですけど、
最近は新曲の「MIRROR MIRROR」ばっかり聴いてしまいます😆
本当に歌詞がどれも素敵!!!!
さいご!!
第1位!
=Loveさんの「ウィークエンドシトロン」
実は密かに応援しているイコラブさん🥰
11月には「青春”サブリミナル”」をエンドレスして〜
この夏は「ウィークエンドシトロン」祭りでございました!!!😂
ちなみに冬は絶対に「僕らの制服クリスマス」を聴きます。
恒例です。
いつかライブに行ける事を楽しみに応援し続けたいと思います〜✌️
ぜひ私の最近のプレイリスト、聴いてみてくださ〜い!笑
そしてそして!!
先日!!
5枚目のEP、「Enjoy/Good Days」をリリースさせて頂きました〜!!👏👏
8/25の発売日には、オリコンランキング2位を有難いことに頂くことが出来ました🥲
本当にありがとうございます!!
10月からは初のライブツアーも行わせていただきます!!
絶賛リハーサルも頑張ってるので、良かったら観に来てください🙌
自民党総裁選に4野党が共通政策を締結。コロナ禍なのににぎやかな政局に…
日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は9月6日、横綱・白鵬、幕内・石浦、十両・炎鵬ら宮城野部屋所属の全力士の秋場所(12日初日、東京・両国国技館)全休を発表した。
同部屋で新型コロナウイルス感染者が相次いだため。
1日に在籍する新十両北青鵬の感染が判明。5日に行われたPCR検査の結果、新たに幕下以下の力士1人の感染が判明した。芝田山部長は「力士が稽古している中ではどうしようもない。残念ながら休場ということ」と説明した。
宮城野部屋では1月の初場所前に白鵬が新型コロナウイルスに感染し、部屋全体で初場所を休場している。
「第103回全国高校野球選手権大会」は8月29日、兵庫県西宮市の甲子園球場で決勝が行われ、智弁和歌山が智弁学園(奈良)を9-2で下し、21年ぶり3度目の優勝を果たした。
2002年夏の3回戦に続き、甲子園大会で2度目となる兄弟校との対決を制した。
智弁和歌山は1回に4番徳丸天晴の犠飛で先制すると、一気に4点を先行した。2回に2点を返されたが、6回に主将・宮坂厚希が適時打、7回には高嶋奨哉が適時二塁打を放つなど、試合終盤にも小刻みに加点。伊藤大稀と中西聖輝の継投でリードを守り切った。
高校野球は昨年、新型コロナウイルス禍のため春の選抜大会と第102回大会が中止となり、夏の甲子園大会は2年ぶりの開催。一般客への入場券は販売せず、さまざまな感染対策を講じたが、大会中の17日に宮崎商と東北学院(宮城)が参加を辞退し、史上初めて不戦敗校が生まれた大会となった。
日本高野連は感染者が出た場合の出場可否について、集団感染が疑われるか否かを重視し「個別感染の場合は選手の入れ替えで対応する」としたが、選手1人の感染だった東北学院が「選手の特定につながる恐れがある」として辞退するなど混乱が生じた。また一般の観客の入場を中止する一方、学校関係者に限って入場を認める措置を取ったが、感染拡大にともない、大会期間中にブラスバンドなどの入場を禁止するなど方針転換した。
東京都は13日、新型コロナウイルスの新たな陽性者が5773人、重症者数は227人報告されたと発表した。どちらも過去最多。
陽性者がもっとも多かったのは20代で1810人。そのほかは順に30代が1189人、40代が955人、50代が689人、そして10代は526人、10歳未満は276人だった。新らたな陽性者が増えるとともに、どの年代においても増加し続けている。
都の新型コロナウイルス感染症対策サイトによると、最新(13日時点)の入院患者は3727人、宿泊療養者は1778人、自宅療養者2万1723人、調整中が1万2574人。
13日の新規陽性者数の発表前に開かれた定例会見で小池百合子都知事は、前日のモニタリング会議での専門家の「災害レベルで感染が猛威を振るう非常事態」という総括を受けて、コロナは見えない災害であると強調。不要不急の外出を控えること、都境県境を越えての移動を控えること、基本的な感染症対策を行う事などを改めて呼びかけた。
会見ではまた、緊急搬送時に受け入れ先が見つからない場合に、必ず受け入れる「搬送困難対応入院待機ステーション」を整備すること、宿泊療養施設が16施設に増えて約6200室となったこと、また自宅療養者が増えるなかで東京都医師会や地区医師会と連携した訪問診療体制を強化したことを報告した。
約120カ所ある入院重点医療機関で抗体カクテル療法を実施できるように準備を進めており、まずは都立公社病院で専用病床を20床確保し今後拡充していくよいう。一部の宿泊施設においても対応ができるよう医師を置き、体制を整備したと報告した。
東京オリンピック終了。8月24日からは東京パラリンピックがスタート
新型コロナウイルスの影響で1年延期となった東京オリンピックが8月8日、幕を閉じた。
開会式の4日前に開会式の楽曲を担当していたミュージシャンの小山田圭吾氏が辞任し、前日には開会式のショーディレクターを務めていた小林賢太郎氏が解任され、「開会式は行われるのか?」と危惧された中でスタートした五輪。
開会式の出来については「地味」だのなんだのと賛否両論ではあったが、そもそも何と比べての意見なのかはよく分からない。4年前のリオと比べて? 場所も時代も違うものと比較されても、という気もするが、作品として見た場合、責任者が明らかになっていないものを見せられるのは作者の分からない小説を読まされているようで、いささか居心地が悪い。
これは小林氏のせいではなく、開閉会式の演出を統括していた佐々木宏氏が辞任した後に新たに「統括」というポジションを置かず、直前になってさらっとクリエイティブチームのメンバーを発表するという謎の行動をとった組織委にあるのは明確なのだが。
開幕後も東京都の、いや全国の新型コロナウイルスの感染者が増え続け、東京の緊急事態宣言が延長されるといった異常事態に見舞われた競技場の外側に対し、内側ではアスリートたちが死力を尽くして戦った。「五輪が開催される東京の夏は温暖」などという言葉を信じて東京にやってきた選手はいないとは思うが、酷暑の東京で競技をさせてしまったことに申し訳ない気持ちの都民は多いはず。
4年に一度という希少性からやはり五輪での活躍はアスリートの今後の人生を大きく左右する。
地元開催ということもあり、ジュニア時代から強化を進めてきた各競技団体の努力もあってか、メダルを量産した日本は大会第14日の8月5日に過去最多だった前回のリオデジャネイロ五輪の総メダル数を超えた。そんな中でも2つの金メダルを獲得したのが水泳の競泳女子の大橋悠依と体操の橋本大輝。
25歳で五輪初出場と競泳選手としては遅咲きの部類に入る大橋の穏やかな笑顔に癒された人も多いはず。
19歳の橋本は男子個人総合と種目別の鉄棒で金メダルを獲得。鉄棒は日本の体操界を長くエースとして引っ張ってきた内村航平がまさかの落下で予選落ちした種目。残酷でありながら鮮やかなコントラストを見せつけられた。
8月24日からは東京パラリンピックがスタート。今度はどんなドラマを見せてくれるのか。
これもニューノーマルなのか…
劇団EXILEの佐藤寛太が16日、都内で行われたパーソナルブック『NEXT BREAK』の発売を記念した取材会を行った。
完成したパーソナルブックについて、佐藤は「これまで7年間、周りの方々に愛されて育ってきたと実感する1冊になりました。ひとりの人間が分かる読み物として楽しめると思います」とアピールした。