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LIFE | TOKYO HEADLINE - Part 3
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【最新号配布開始】岩田剛典、終わりなき役者の世界を行く他

2021.01.10 Vol.737

映画『名も無き世界のエンドロール』1.29(Fri)公開

岩田剛典、終わりなき役者の世界を行く

【最新号配布開始】THE RAMPAGE、2021年に向けアクセル!

2020.12.13 Vol.736

ライブツアー中断、メンバーやファンに会えない時期も乗り越えて…

THE RAMPAGE、2021年に向けアクセル!

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが12月9日、ニューシングル『MY PRAYER』をリリースした。大切に思う人に会いたいという真っすぐな気持ちを、さわやかかつ温かく歌う純愛ラブソングで、高校生たちに大人気の恋愛リアリティーショー『恋する♥週末ホームステイ』(ABEMA)の主題歌としておなじみの曲だ。THE RAMPAGEはピュアな想いが詰まった本曲で想定外な方向で特別になった2020年を締めくくる。
 
 2020年は、THE RAMPAGEにとっても、これまで経験したことがない1年になった。新型コロナウイルスの影響で予定されていた全国ツアーはわずか4公演のみで中断。そんななかでシングル4作品をリリース。4月発売の「INVISIBLE LOVE」では初めてバラード曲を表題に据えるなど作品を通じてグループの新しい一面もアピールしてきた。

 政府からコンサートやライブの自粛が求められた2020年2月26日以降は、ニコニコ動画でのスペシャルオンラインライブに始まり、LDHがスタートした新しいエンターテインメントコンテンツ「LIVE×ONLINE」でライブを展開。画面を通してのライブだからこそ楽しめる演出を取り入れて多くのオーディエンスにアプローチ。インスタグラムや、LDHの動画コンテンツのプラットフォーム「CL」を通じても、音楽やメンバーそれぞれの魅力を発信し、ファンとコミュニケーション。コロナ以前と変わらず「ファンファースト」な活動を展開してきた。

 16人という大所帯もあり、個人ベースの活動も精力的になった。ボーカルの川村壱馬、吉野北人を筆頭に演技のフィールドで活躍したり、RIKUや陣を筆頭にラジオや番組のMCとしても才能を発揮するメンバーも。パフォーマーによるラップグループMA55IVE THE RAMPAGEなど音楽活動も含めて、各方面へと触手を伸ばし活動エリアは確実に広がっている。
 先日、LDH JAPANは年明けから観客を入れてのドームツアー「EXILE TRIBE LIVE TOUR 2021“RISING SUN TO THE WORLD”」の開催を発表した。THE RAMPAGEもEXILE TRIBEの一員として出演する。

 また2021年2月には3枚目のアルバム『REBOOT』の発売も決定。新型コロナの状況に目配りをしつつではあるものの、活動のギアをアクティブモードへとシフトしている。

 ファンはもちろん、メンバーにさえ会えない時期も乗り越えながら、進化を遂げてきた、THE RAMPAGE。残りの2020年も、そして来る2021年も、彼らの動きから目を離すことはできなさそうだ。

【インタビュー】THE RAMPAGE、純愛で2020年を締めくくる。ニューシングル「MY PRAYER」を12.9リリース https://www.tokyoheadline.com/525938/
THE RAMPAGE パフォーマーに聞くニューシングル「MY PRAYER」の魅力! 純愛エピソードも? https://www.tokyoheadline.com/526191/

【最新号配布開始】表紙&インタビュー「白濱亜嵐×平祐奈、最高に幸福で切ない恋!」

2020.11.08 Vol.735

 120万部を突破した“今一番泣ける恋愛漫画”が待望の実写化。宮坂香帆による大ヒットコミック「10万分の1」 (小学館「フラワーコミックス」刊)を原作に、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『旅猫リポート』の三木康一郎監督が描く感涙必至の純愛ストーリー!

 主演は、EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーにして、映画『ひるなかの流星』や主演ドラマ「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」、大ヒット中の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』など俳優としても活躍目覚ましい白濱亜嵐と、是枝裕和監督の『奇跡』で女優デビューを果たして以来『キセキ -あの日のソビト-』『未成年だけどコドモじゃない』など話題作への出演が続く平祐奈。白濱が演じるのは“学校一の人気者”蓮。平が演じるのは、蓮と念願の両思いになりながらも、難病ALSを発症するヒロイン莉乃。青春の輝き、恋の甘酸っぱさ、そして過酷な運命を乗り越えようとする2人の強さを生き生きと演じる2人から目が離せない。

 共演には、莉乃の祖父・春夫役に奥田英二、蓮の親友・比名役に白洲迅、莉乃の親友・千紘役に優希美青。

 そしてGENERATIONS from EXILE TRIBEの新曲『Star Traveling』が主題歌として、2人の純愛を包み込む。白濱は「役者だけではなくアーティストとしてもこの作品に携わる事ができ、とてもありがたい気持ちでいっぱいです。劇中ともリンクする楽曲になっていて桐谷と莉乃の恋愛の想いも詰まった夜空の見えるようなバラードになっています」、平も「いろんな感情が映し出されていて、はかなくも希望を持って立ち向かう力強さが、GENARATIONSさんの素敵な主題歌と合わさっていて予告を観ただけで心と目が思わずうるみます」とコメントを寄せる、珠玉の映画主題歌となっている。

 蓮と莉乃、誰もがうらやむ両思いの2人が直面したのは「10万分の1」の確率でしか起こらない難病だった。それでも恋におちた2人は、自分たちを待ち受ける残酷で切ない未来に、手を取り合って立ち向かっていく…!

 最高に幸福で切ない恋に包まれる、この秋イチオシの一本(白濱亜嵐×平祐奈インタビュー2面から)。

今こそ行きたい秋キャンプ!東京駅から2時間の離島リゾートがすごい

2020.10.22 Vol.Web original

 秋の深まりを感じて、いつもと違う景色や食に出会いたくなるこの頃。近場で旅を楽しむマイクロツーリズムが注目されるなか、ちょっと陸から離れた「離島旅」はいかが?東京駅から約2時間で行ける「初島」でおしゃれなグランピングや海鮮BBQが楽しめると聞いて、さっそく記者が行ってみた。

<JFTD花キューピットの事業概要>

2020.10.14 Vol.Web original

ビジネスアイディアピッチコンテスト

2020.10.14 Vol.web original

3分以内の動画でアイディアを 表現しよう!

事業アイディアを3分間で表現し、プレゼンテーションするコンテストです。
「花キューピット」とは全国約4,300の生花店ネットワークで、全国各地へお花をお届けする仕組みです。
別資料にてJFTD花キューピットの組織・サービス・市場環境を理解した上で、今後JFTD花キューピットで実現できる新しいビジネスアイディアを考案してください。
初めての相手や聴衆に自分のアイディアをわかりやすく説明し、聞き手に共感や新たな発想を生み出すことを
目的とします。従来の考え方にとらわれず、夢や希望にあふれたアイディアを期待しています。

【募集期間】2020年10月16日(金)~11月17日(火)
【本選実施日】2020年11月23日(月・祝)
【会場】東京創業ステーション

【TOKYO HEADLINE 最新号】米大統領選・やっぱりマスクは必要なんじゃない!?

2020.10.11 Vol.734

米大統領選真っ最中にトランプ大統領がまさかの新型コロナ感染

やっぱりマスクは必要なんじゃない!?

【最新号配布開始】欅坂46インタビュー・SSFF2020特集・小池都知事インタビュー他

2020.09.13 Vol.733

[9.16開幕]コロナを越えてニューボーダレスな映画祭へ!

国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2020」

【最新号8.10より配布開始】池江璃花子が世界へメッセージ「希望が遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても前を向いて頑張れる」

2020.08.09 Vol.72

 東京2020組織委員会が7月23日、1年後に行われる東京オリンピック2020の開会式の開始時刻の20時に「一年後へ。一歩進む。~+1(プラスワン)メッセージ~TOKYO2020」と名付けられたイベントを開催。1年後のオリンピック・パラリンピックへ向け、大会を目指すすべてのアスリートへのエールと大会を支えるすべての人々への感謝や敬意を世界に向けて発信した。

 開会式の舞台となる国立競技場のピッチに立ったのは競泳の2016年リオ五輪代表の池江璃花子(ルネサンス/日本大学)。池江は約4分にも及ぶメッセージを朗読した。

 その中でオリンピック・パラリンピックが延期になったことでのアスリートたちの喪失感や、自らの白血病との闘病とそれを支え、今は新型コロナウイルスの感染症とも闘う医療従事者への感謝の気持ちを伝えた。メッセージの中で池江が語った「希望が遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても前を向いて頑張れる」という言葉はプールに戻るためにつらい治療を乗り越えてきた自らの体験を踏まえたもの。これはアスリートに限らず、新型コロナで閉塞感のある市井の人々にも勇気を与えるものだった。そして「1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いてほしいと思います」と来年の開催へ夢をはせた。

 イベントに先立つ7月17日にはIOC総会で新たな競技日程が承認された。従来計画を基本的にそのままスライドさせた形で、史上最多の33競技339種目が42会場で実施される。暑さ対策のため札幌開催に変更されたマラソン(8月7日女子、同8日男子)と競歩男女3種目については、会場での「ビクトリーブーケ」贈呈に加え、東京・国立競技場で表彰式を実施しメダルが贈られることとなった。男女マラソンの表彰式は8日の閉会式中に行う。

 8月3日には東京パラリンピックの新たな競技日程も発表。五輪と同様に従来計画を踏襲。13日間で全22競技539種目が実施される。組織委は「同一会場・同一日程」を前提に調整を進め、延期前の会場を全て使用できることになった。また22競技中18競技は午後10時までに終了させるなど、ファミリー層も観戦しやすいよう配慮されたものとなった。

【7.13最新号配布開始】今月号の表紙は…… 小池百合子氏が再選果たす

2020.07.12 Vol.731

新型コロナ禍での東京都知事選、投票率は前回下回る55.00%

小池百合子氏が再選果たす

 東京都知事選が7月5日に投開票され、現職の小池百合子氏が約366万票を獲得し、再選を果たした。前回の約291万票から75万票上乗せする圧勝だった。この366万という数字は平成24年に猪瀬直樹氏が獲得した約433万票に次いで過去2番目。300万票を超えたのは美濃部亮吉氏、石原慎太郎氏、猪瀬氏に続いて4人目となった。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止による緊急事態宣言の余韻が残る中での選挙戦は、小池氏が出馬会見で「オンライン選挙」を宣言するなど異例の展開に。

 主要候補者による討論会も地上波テレビでは一度も開催されず、盛り上がりを欠くこととなり、投票率は前回より4.73ポイント下回る55.00%と低迷した。

 その中でも票を増やした小池氏に対し、2位の元日弁連会長の宇都宮健児氏は約84万票と、2014年の約98万票に届かず。公示直前に出馬表明したれいわ新選組の山本太郎氏は約65万票の3位に終わった。

 野党統一候補を立てられなかったことを敗因ととらえる向きもあるが、宇都宮氏と山本氏に4位の小野泰輔氏の票を足しても小池氏には届かず。宇都宮氏を下ろして鳥越俊太郎氏を統一候補としたものの惨敗した前回に続き、リベラル層にはフラストレーションのたまる結果となった。

 投票日直前の7月2日から当日の5日まで新型コロナの感染者数が4日連続100人を超えるという事態となったこともあり、当選確実が出た後に行われた5日夜の会見でも「コロナ禍の真っただ中で万歳という気持ちにはならない」と語るなど、小池氏も笑顔は一瞬。翌6日の午後に行われた会見では新型コロナウイルス対策として選挙公約に掲げていた、米疾病対策センター(CDC)の東京都版の創設に向けた準備を進めることを明らかにした。また、新型コロナの患者を受け入れた医療機関への財政的な支援などを盛り込んだ補正予算案を週内に編成する考えも示した。

【最新号6.8配布開始】新型コロナウイルスと「新しい日常」他、東京情報&エンタメ情報満載

2020.06.07 Vol.730

緊急事態宣言解除も6月2日に「東京アラート」発動

小池都知事が改めて注意喚起

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