俳優、真風涼帆が『Color』をテーマにした2025年カレンダーより、Color・Silverのグッズ第2弾の販売をオフィシャルファンクラブにて2025年4月1日(火)12:00より受注開始する。 シックにSilverのジャケットを着こなし、スタイリッシュさを兼ね備える真風をご堪能ください!
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真風涼帆、ビルボードライブ「BLUE」の詳細決定!
俳優、真風涼帆が5月に開催するビルボードライブ『Suzuho Makaze Billboard Live 2025「BLUE」』のチケットの詳細が決定した。ファンクラブ先行のエントリー期間は、2025年3月12日(水)12時まで。ビルボードライブを「BLUE」に彩る、真風の華麗なパフォーマンスをお見逃しなく!
ビンス・マクマホンが盗難被害。ザ・ロックからもらった“クレオパトラの卵”を盗まれる【WWE】
WWEのPPV「サバイバー・シリーズ」(日本時間11月22日配信、ニューヨーク州ブルックリン/バークレイズ・センター)でビンス・マクマホン会長がザ・ロックからもらった“クレオパトラの卵”を盗まれる盗難事件が発生した。
ビンス会長はロックのデビュー25周年記念となる「サバイバー・シリーズ」の会場に到着するとスーパースターたちにロックことドウェイン・ジョンソンが出演するNetflix映画『レッド・ノーティス』に登場するクレオパトラの卵を見せびらかした。さらにビンス会長は控室でローマン・レインズにも「この卵には1億ドルの価値がある」と言って自慢したが、WWEオフィシャルのアダム・ピアースとソーニャ・デビルを控室に呼び付けるとそこにあるはずのクレオパトラの卵が行方不明に。ビンス会長は警察を呼んで犯人を捜すように指示を出すと「見つからなければ明日のロウでも真相を探る」と予告した。
ユニバーサル王者レインズがWWE王者ビッグEをスピアーで沈めて頂上決戦を制す【WWE】
WWEのPPV「サバイバー・シリーズ」(日本時間11月22日配信、ニューヨーク州ブルックリン/バークレイズ・センター)でユニバーサル王者ローマン・レインズがWWE王者ビッグEと“王者対決”で対戦。渾身のスピアーでビッグEを沈めて頂上決戦を制した。
メイン戦となった王者対決でレインズはドロップキックやビッグブーツ2連打で攻め込むも、ビッグEのベリー・トゥ・ベリーやビッグ・スプラッシュで反撃されて白熱の攻防を展開。
セス・ロリンズとビアンカ・ブレアが生き残ってチームロウが男女5対5エリミネーション戦を制す【WWE】
WWEのPPV「サバイバー・シリーズ」(日本時間11月22日配信、ニューヨーク州ブルックリン/バークレイズ・センター)でセス・ロリンズとビアンカ・ブレアがそれぞれ5対5エリミネーション戦で生き残ってチームロウが勝利を収めた。
男子5対5エリミネーション戦では先発したチームロウのケビン・オーエンズがいきなり試合拒否のリングアウトで脱落となるとチームロウのフィン・ベイラーがクー・デ・グラでハッピー・コービンを、ボビー・ラシュリーがハートロックでキング・ウッズを脱落させて挽回したが、ラシュリーはマッキンタイアとの激しい場外戦の末に両者リングアウトになってしまう。
東京都、22日の新規感染者は6人、重症者は8人
東京都は22日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに6人確認されたと発表した。重症者は8人。
感染者の年代は、30代が2名、20代、40代、50代、70代が1人ずつだった。
80代の女性1人の死亡も報告された。
ロウ女子王者ベッキーがSD女子王者シャーロットとの女子頂上決戦を制し「私がベストだ!」【WWE】
WWEのPPV「サバイバー・シリーズ」(日本時間11月22日配信、ニューヨーク州ブルックリン/バークレイズ・センター)でロウ女子王者ベッキー・リンチがSD女子王者シャーロット・フレアーと“女王対決”で激突するとロープをつかんだ丸め込みで女子頂上決戦を制した。
ベッキーは序盤からディスアーマーを狙うとポストやバリケードにシャーロットを叩きつけて攻め込んだが、シャーロットはスピアーやバックブリーカーで反撃するなど2人は闘志をぶつけ合う攻防を展開。
中邑真輔がプリーストのギター攻撃を食らって“王者対決”は反則裁定に【WWE】
WWEのPPV「サバイバー・シリーズ」(日本時間11月22日配信、ニューヨーク州ブルックリン/バークレイズ・センター)のキックオフショーでIC王者・中邑真輔(with リック・ブーグス)がUS王者ダミアン・プリーストと“王者対決”で対戦した。2人はハイレベルな攻防を展開したがプリーストのギター攻撃で試合は反則裁定となった。
スマックダウンを代表する中邑はブランドの威信をかけた王者対決でハイキックやけいれん式ストンピングでプリーストに攻め込むとギター演奏で応援するセコンドのブーグスはプリーストに演奏を止めるように警告を受けてしまう。
12・5「D王」決勝は竹下幸之介vs上野勇希の同級生対決【DDT】
竹下「本当の意味で並んで後楽園のメインに立てるのは感慨深い」
DDTプロレスが11月21日、東京・後楽園ホールでシングル最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ」公式戦最終戦を開催。その結果、高校の同級生であるKO-D無差別級王者の竹下幸之介と上野勇希が勝ち上がり、12月5日、同所での優勝決定戦で雌雄を決することになった。
この日を迎えた時点でBブロックでは竹下と岡林裕二(大日本プロレス)が勝ち点7で並んでいた。先に登場した岡林はスマイルピッサリのタッグパートナーでもあるHARASHIMAと対戦し、熱闘の末、30分時間切れドローに終わり勝ち点8で公式戦を終了した。
直後の試合で竹下は昨年の「KING OF DDT」準々決勝で敗れている樋口和貞と激突。これまたド迫力の肉弾戦となり、樋口はドクターボム、ぶちかましなどで猛攻を仕掛けるも竹下は投げ捨てジャーマン、ザーヒーで応戦し、最後はサプライズローズで脳天から突き刺して3カウントを奪取。これにより竹下は無敗の4勝1分けの勝ち点9で、同ブロックを首位で通過し決勝進出を決めた。
フェロモンズ壊滅へ青木真也が今成“ファンタスティック”夢人と12・12新宿でEXTREME防衛戦【DDT】
12・12新宿でEXTREME防衛戦
DDTプロレスが11月21日、東京・後楽園ホールで「D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ in Korakuen Hall」を開催。猛威を振るうフェロモンズ壊滅に向け、DDT EXTREME王者の青木真也が再び立ち上がり、12月12日の東京・新宿FACEで今成“ファンタスティック”夢人と防衛戦を行うことが決まった。
この日の第2試合で、フェロモンズ(男色“ダンディ”ディーノ、飯野“セクシー”雄貴、今成)が火野裕士、MAO、納谷幸男組と激突。フェロモンズはふだん通り、ディーノの男色殺法、飯野のセクシー殺法で火野組を幻惑。10分過ぎ、ディーノが納谷をリップロックで倒すと、納谷の顔を飯野の股間に置いて、フェロモンマジックを狙った。ここで今成が生中継中のリングサイドのビデオカメラマンのカメラを奪って禁断のシーンを撮ろうとすると、今林久弥GMが制止すべく無効試合を宣した。
Girls²、初めてのツアーを完走!「もっと楽しい場所につれていけるように精一杯頑張る」<オフィシャルリポート>
Girls²が21日、初のツアー『Girls² First Live Tour -Enjoy The Good Days-』のファイナル公演を行った。本記事はそのオフィシャルリポート。