福士蒼汰が主演するドラマ『DIVER‐特殊潜入班‐』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21時)が22日スタートする。
大沢俊太郎による同名のコミックスが原作。10代の頃は窃盗や暴力事件の常習犯だった、福士演じる主人公の黒沢兵悟が、警察も手を焼くほどの巧妙な手口を考え出し実行する能力を認められて、秘密裏に結成された「潜入捜査官チーム」(通称“D班”)の一員となり、特殊な捜査に挑んでいくというストーリー。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114福士蒼汰が主演するドラマ『DIVER‐特殊潜入班‐』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21時)が22日スタートする。
大沢俊太郎による同名のコミックスが原作。10代の頃は窃盗や暴力事件の常習犯だった、福士演じる主人公の黒沢兵悟が、警察も手を焼くほどの巧妙な手口を考え出し実行する能力を認められて、秘密裏に結成された「潜入捜査官チーム」(通称“D班”)の一員となり、特殊な捜査に挑んでいくというストーリー。
放送中の月9ドラマ『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系、毎週月曜21時)に、霜降り明星の粗品、間宮祥太朗がゲスト出演する。登場するのは28日放送の第12話。
粗品が演じるのは、動画配信サービス「ネットフィルム」の社長・五十嵐数馬。五十嵐は、織田裕二演じる甲斐に今後の経営ついて相談しに来るが、吉田鋼太郎演じる上杉の事務所追放を聞いて不信感を甲斐にぶつける。
出演決定を驚きながらも喜んだという粗品は「まさか織田裕二さんと同じシーンがあるとは思わず、二回びっくりしました」。織田との共演について「とても優しく、ご本人はそんなつもりはあまり無いかもしれませんが、これからのお笑いの仕事を頑張れるような熱い金言もいただきまして、非常に値打ちのある時間を過ごさせていただきました」。
出演シーンについては、「信頼に陰りが見えたり、いろんな葛藤をしたり、短いシーンですが気持ちが行ったり来たりする印象です。夕方のパチンコ屋の台選びの時の僕と同じ感じです」と笑い、「どうか温かい目で、半年ぶりにメークした僕の顔にご注目下さい」とアピールする。
間宮の役どころは明かされていないが、中島裕翔とのシーンはあるよう。
「長いシーンではないですけど、会話シーンで、ここもうちょっとこうした方がやりやすいよねみたいなコミュニケーションをストレスなく自然にとれますし、過去の共演で培った、慣れた感じの芝居ができたと思います」」
間宮は「海外ドラマは日本でリメークすることが難しかったりすると思う」としたうえで、「『SUITS/スーツ2』は題材もあっていると思いますし、会話劇や役の人となりとかも面白いなと思っています。また、織田さんとは昔少しだけ共演させていただき、予想のできないお芝居をされる印象なので、その織田さんとバディで演じている裕翔にいいなと思っていました」。
どんな役どころで登場するのか注目だ。
放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』で再び物語が大きく動く。20日放送の第24回「将軍の器」では、クーデターが勃発し、将軍・足利義輝が殺害される。そして、将軍の座を巡り、京は二分する。
義輝を演じているのは向井理だ。足利の時代という伝統、時代とともに押し寄せる新たな勢力のあいだにありながら、懸命に生きる姿、そして滅びていく儚さには胸を締めつけられた。
「新しい時代が来るということは、古い時代が終わるということです。その中心にいた人物で、自分の力や想いだけでは抗えず、時代にからめとられたような人です。ただ可哀想という気持ちは無く、その時代の中でも懸命に生きることでその生き方を踏襲する人物もいたと思うので、その功績はあったかと思います」
演じるうえで「いつまでも麒麟が来る道を模索していたように思います」と、向井。「ただ、終盤は自分の行く末をわかっているような気持ちでいました」と話す。第23回での、長谷川博己演じる十兵衛(明智光秀)とのシーンでは、向井も言うように「将軍とはいえ、一人の人間の危うさのようなもの」があった。
第24回では義輝の最期が描かれる。「武家の頭領らしく、勇ましく散ることができたらなと思います」と、向井。
義輝は剣豪将軍とも呼ばれる。
「義輝について調べる中で、史実のようなものや創作のようなものなど色々ありました。そのなかで演出の方に合理性や物語性、そいて今回の大河ドラマの目指す所を意識して殺陣を作っていただきました。今までに無い立ち回りになっていますので、細かい部分も見ていただければ幸いです」。
『麒麟がくる』は、毎週日曜、総合で午後8時、BSプレミアムで午後6時、BS4Kで午前9時。再放送もある。
映画『HiGH&LOW THE WORST』に登場した希望が丘団地の幼なじみ6人のその後の世界を描くスピンオフドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』(日本テレビ)が11月19日からオンエアされる。全6話。
タイムカプセルを公園に埋めてから10年後のその日、誰が声をかけるでもなく、希望が丘団地の幼なじみ6人が集まった。夜空の下で、手紙を読みながら懐かしい話に花を咲かせた彼らは、今の自分の写真と10年後の自分に向けた手紙を書いて、また同じ場所にタイムカプセルを埋めた。それぞれが帰途についたあと、突然の悲劇が起きて……。
出演は、『HiGH&LOW THE WORST』から引き続き、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、中務裕太と小森隼(ともにGENERATIONS from EXILE TRIBE)、白洲迅、富田望生、矢野聖人ら。成長したキャスト陣と、HiGH&LOWシリーズを手掛ける久保茂昭監督が再集結する。脚本は「クローズ」「WORST」の原作者・髙橋ヒロシが担当する。
企画プロデュースのEXILE HIROは「『HiGH&LOW THE WORST』のその後の世界を描く、
新作スピンオフドラマを高橋ヒロシ先生を筆頭に制作し、満を持して皆さんにお届けすることができます。新たな『HiGH&LOW THE WORST』の世界、そして作品の中で描かれる仲間との友情や絆を楽しみにしていただければと思います」と、コメントしている。
スピンオフドラマの決定とともに、映画『HiGH&LOW THE WORST』の国内ネット配信も決定。9月20日から、HuluとNetflixでの配信される。Netflixでは同時に世界62の国と地域で、シリーズ全7作が一斉にネット配信される。
放送は、日本テレビにて、11月19日24時59分から。
大河ドラマ『麒麟がくる』の第23回「義輝、夏の終わりに」が13日、放送になる。新型コロナウイルスの影響による”麒麟を待つ”期間を経て8月30日に放送が再開。桶狭間の戦いの4年後から紡がれるストーリーのなかで、やはり目が行くのは将軍・足利義輝。向井理が演じている。
向井は義輝を「長く続く足利の時代にあって、その終焉の始まりにあたる人物」とし、「重んじてきた伝統と、時代と共に押し寄せる新たな勢力の狭間で揺れる難しい情勢の中で懸命に生きていたのだと想像します。争い事の無い世の中を願う所が魅力なのではないでしょうか。その姿を見て、光秀も何かを感じたのかもしれません」と、魅力を語る。
演じるうえでは「没落してゆく将軍家を感じながら、武家の棟梁であるプライドも持ち併せているところ」を大切に、「13代目まで続いてきた重みと、いずれ滅びる儚さを両立させることは意識してきました」という。
第22回放送の「京よりの使者」では、三好長慶(山路和弘)が権力を掌握し、義輝は完全な傀儡(かいらい)に。やる気を失い、”麒麟がくる国”にしたいと語っていたころとは別人のようになっていた。そこに、話し相手として光秀(長谷川博己)が呼ばれた。
長谷川とは初共演。
「役柄の立場はありますが、こちらが色々と吸収できればと思っていました。長谷川さんとのシーンは私が話すことが多く、長谷川さんはそれに対してリアクションする事が多かったです。リアクションはとても難しく、一つのリアクションでシーンが左右されます。それをとても丁寧に演じておられて、とても助かりました」
将軍奉公衆を演じている谷原章介と眞島秀和との共演シーンが多い。
「谷原さんはドラマでは初めて共演したのですが、お芝居はもちろん、普段話している会話もとても多彩で、スタッフ、キャスト分け隔てなく接する姿が印象的でした。眞島さんは10年振りの共演でしたが、相変わらず誠実な性格とお芝居で、役柄上ではありますが、とても支えられました」。
時代が大きく変わっていくなかで、見てほしいのは「足利家が失墜していく様」だと向井。「人間は移り気で、その時や周りの環境で変わります。いろんな義輝をお見せできれば幸いです」
第23回「義輝、夏の終わりに」では、義輝の文を手に、光秀は信長(染谷将太)のもとに向かうが、信長は美濃攻めに苦戦しており話もできない。代わりに取り次ぎを任された藤吉郎(佐々木蔵之介)から、京で長慶の子らによる義輝暗殺計画のうわさがあると聞いて……。
『麒麟がくる』は、毎週日曜、総合で午後8時、BSプレミアムで午後6時、BS4Kで午前9時。再放送もある。
FANTASTICS from EXILE TRIBEが全員でドラマに挑戦することが7日わかった。タイトルは『マネキン・ナイト・フィーバー』。共演に水野美紀。グループは主題歌『High Fever』も担当する。
有村架純が10月スタートのフジテレビ系の連続ドラマ『姉ちゃんの恋人』に主演することが2日、発表された。脚本家・岡田惠和が手掛けるオリジナルのラブ&ホームコメディーで、有村は3人の弟を養う“肝っ玉姉ちゃん”を演じる。
有村演じる主人公の安達桃子はホームセンターで働く27歳。高校3年生のときに両親を事故で亡くして大学進学を断念、3人の弟たちを養うため、大黒柱として働き続けている。それなりに幸せな毎日を送るなかで、職場で少し年上の吉岡さんと出会い、彼女の日常は大きく変わっていく。ほほ笑みを絶やさない吉岡さんに心ひかれていくが、彼には秘密があって…。
父親であり母親、もちろん姉でもあるヒロインを演じる有村は、「3人の弟を守らなきゃいけないという使命感と責任感から、何事にも一生懸命に向き合う女性なのかなと感じています。“肝っ玉姉ちゃん”というと気が強くて口が悪くてという印象がありますが、それだけではなく、お父さん、お母さん、お姉ちゃんという3役をうまく融合させて、桃子というオリジナルなキャラクターにしたいなと考えています」。
脚本の岡田惠和とのタッグは、『ひよっこ』などトータルで6作目。「見事にテイストもキャラクターも違った脚本で、しかも私自身ずっと家族のお話をやりたいと思っていたので、とてもワクワクしました。家族のカタチや、大切な人がそばにいることを大事にしながら、クスッと笑えるようなドラマに出来たらと思います」。
岡田も「信頼する有村架純さんとともに、ちょっぴり疲れて固まってしまった世界をほんの少しだけでも、ほぐせたら。そんな思いで書いています。再び有村架純主演ドラマを書けるのは、脚本家としてとても幸せな時間です。そして今回の有村さんは今まであまり見たことのない、突っ走り姉御キャラ。有村さん演じる桃子は、よく笑い、よく怒り、よく泣いて、よく食べて飲んで。よく働きます。地に足つけてしっかり生きる桃子を見てるだけで何だか心がほぐれること間違いなしです。笑って笑って幸せな涙を流せるようなドラマを目指します。素晴らしい出演者たちにもご期待ください」と、コメントを寄せる。
現場では「盛り上げ隊長」にならなければと、有村は意気込む。
「疲れた気持ちが少しでも和らぐような、見てくださる人たちが安心できる作品にしたいと思います。笑っているところが切なかったり、少し泣けるという場面はありますが、苦しさとか悲しさはないドラマです。みなさんも笑いながら、あまり構えず、感じるままお楽しみいただけたらうれしいです」とアピールしている。
ドラマは、カンテレ・フジテレビ系で10月27日スタート。毎週火曜21時。
白石聖が主演するオトナの土ドラ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23時40分~)が話題だ。読むたびに寿命が100日縮むという恐怖新聞が届くようになった女子大生の死と隣り合わせの悪夢を描く新感覚ルール系ホラーで、「恐怖」と「ケレン味」たっぷりと注目を集めているのだ。
いよいよ大河ドラマ『麒麟がくる』の放送がきょう30日から再開する。休止期間を経て、12週間ぶりとなる新エピソードで、信長が義元を討った桶狭間の戦いの4年後からスタートする。
第22回「京よりの使者」には本郷奏多ら初登場のメンバーも。のちに室町幕府最後の将軍の足利義昭となる覚慶を演じる滝藤賢一もその一人。滝藤は「重要なキャラクターとして描かれると(脚本を担当する池端俊策から)お聞きして、プレッシャーしかありません」と、笑う。
13代将軍の足利義輝の弟。将軍家の家督相続者以外の子として仏門に入っていたが、義輝亡きあとに、将軍として擁立される。
足利義昭に対して、「決められた道にとても不満を持っている人物というイメージを持っていた」と滝藤。ただ、池端が描くのは「刀も持ったことがなく、人を殺し合っている戦国時代に人を生かしたい、貧しい人々を救いたいと考えている、とても優しい人物として描かれています。今回、足利義昭は覚慶の時代から描かれています。将軍として担ぎ上げられても、根は将軍ではなく、覚慶の頃のままで、貧しい人たちのために働く、純朴な義昭のままでありたいと思っています。そんな自分がどのように織田信長と対立していくのか、今後の展開が楽しみ」。
「覚慶の衣装がとても好き」だという。
「自分で言うのも何ですが、覚慶の僧侶姿がめちゃくちゃ似合っています(笑)。駒役の門脇麦さんだけが「すごく似合っていますね」とほめてくれました。特殊メイクは時間がかかり大変でしたけど、覚慶という人間に導いてくれる最良の味方でした」。
30日放送の第22回「京よりの使者」では、三好長慶(山路和弘)が権力を掌握したことで、完全な傀儡(かいらい)に成り下がっていた将軍・足利義輝(向井理)はやる気を失って別人のようになっていた。義輝の話し相手として、光秀が京に呼び寄せられるが……。
『麒麟がくる』は、毎週日曜、総合で午後8時、BSプレミアムで午後6時、BS4Kで午前9時。再放送もある。
大河ドラマ『麒麟がくる』の放送が30日から再開する。新型コロナウイルスの影響で6月7日の放送をもって休止期間にはいったため、実に12週間ぶりとなる新エピソードで、織田信長と今川義元が戦った桶狭間の戦いの4年後からスタート。新たなキャストも登場する。
本郷奏多演じる公家の初関白で、政治の中枢も担う近衛前久も登場する。
本郷は本作が初大河。「大河ドラマといえば錚々たる方々がたくさん出演されている印象」だといい、「今回オファーをいただいて、純粋にすごくうれしかったです」。
演じる前久は行動力のある若き関白。公家でありながらも、自ら政治に介入するなど変わり種の貴族だ。
「すごく偉いポジションですが、公家には珍しく、いろんなところに出向いてアクティブに動く、型にとらわれないような人物だと伺い、おもしろそうだなと思いました。前久がどのように動き回っていくのか、楽しみにしていただけたらと思います」。また、「動き回る役だからこそ役の上でたくさんの方と関われるのもうれしいです。大好きな役者さんがたくさん出演されていますし、現場でまだお会いしていない方もいますので、いろいろな方とお芝居をご一緒できるのがとても楽しみ」。
2月に行われた取材会では、「関白というポジションで非常に偉い人物。錚々たる皆さんが僕に対して頭を下げてくれるのはさぞ気持ちがいいんだろうなと今から楽しみにしています」と話していた。どんな関白っぷりを見せてくれるのか楽しみでならない。
第22回「京よりの使者」では、三好長慶(山路和弘)が権力を掌握して、将軍・足利義輝(向井 理)は完全な傀儡(かいらい)に成り下がっていた。やる気を失って別人のようになっていた義輝の話し相手として、光秀は京に呼び寄せられ……。
『麒麟がくる』は、毎週日曜、総合で午後8時、BSプレミアムで午後6時、BS4Kで午前9時。再放送もある。
スーパー銭湯アイドルの純烈が主演するドラマ「『純烈ものがたり』~スーパー銭湯が泣いている~」が、動画配信サービスFODで制作・配信される。プロデューサーは、『振り返れば奴がいる』『警部補・古畑任三郎』『王様のレストラン』など数々の名作ドラマを手がけた関口静夫氏で、4者4様のキャラクターを活かした4話のドラマになるという。
白川裕二郎は、「純烈を結成してからほとんど芝居からかけ離れていたので、不安だらけでした。でもそんな不安は監督、出演者、台本を読ませていただいた時に吹っ飛び、『純烈ものがたり』はきっと素敵な作品になると確信しました。周りの演者さんに支えられながらガチの芝居をしている純烈を、マダムの皆さん、そして全国の皆さんぜひお楽しみに!!」と、コメントしている。
メンバー4人でのドラマ出演は今回が初めて。それぞれ本人役で出演する。
後上翔太は、「純烈がドラマをやる。そんな一報を聞いた時ひっくり返りそうになりました。うれしそうに伝えるマネージャー、役者魂に再び火がつく周りのメンバー、何が不安かすらもわからない私…というものの見事なコントラスト。いざ現場が始まってみると普段の純烈活動以上に純烈活動。周りの共演者の皆様やスタッフの皆様に支えられ、助けてもらいながら何とか歩を前に進めるという時間になりました。セリフ覚えるのって、見てくれる方に伝えるのって、ドラマ作品って大変で様々な力の積み重ねなんだなと実感しています。熱と温もりが凝縮された時間が見ている方に届けばいいな…そんなふうに思っております」。
「俳優をやっていたこともありますが、このままじゃダメだと思って純烈に参加したので、やれるのか?という不安と、やらなければ!という気合いが入り混じって、緊張感が半端なかった」と、小田井涼平。「正直恐怖でしかなかったですが、共演者の皆さんやスタッフの皆さんが純烈のことをたくさん予習して撮影に臨んでくださったので、純烈の現場と変わらないアットホーム感の中撮影をすすめることが出来たと思います。キャスト、スタッフのチームワークが作品のスパイスになっていると思うので、ご覧頂く皆様にもそれが伝われば幸せだなぁ、と思います」と、話す。
酒井一圭は、純烈の結成時に「純烈を頑張れば必ずまた俳優としてのチャンスが来るから一緒に頑張ろう」とメンバーを口説いたと振り返りつつ、「我々の悲願を叶えてくれたドラマクリエイターたちとの出会いによって、純烈は新たな冒険の旅に出航しました。歌あり、笑いあり、涙あり、スーパー銭湯アイドル・純烈の人情噺、身体の芯から温まるドラマ湯でございます。どうぞお寛ぎください」とアピールしている。