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EXILE TRIBE | TOKYO HEADLINE - Part 14
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EXILE AKIRAとメンディー出演の『サンドのお風呂いただきます』が話題! 2週にわたってEXILE特集

2021.04.16 Vol.Web Original

 お笑いコンビのサンドウイッチマンが日本各地の人気温泉地を巡る『サンドのお風呂いただきます』(NHK総合、毎週水曜20時15分~)の14日放送回に、EXILE AKIRAと関口メンディーが登場し、AKIRAが語ったEXILE HIROとの感動秘話がネット上で話題になっている。

 同番組では、今年20周年を迎えるEXILEを2週にわたって特集。1回目の放送となった14日には、リーダーのAKIRAがパンの耳を食べてしのいだ極貧の下積み時代からEXILEメンバーに抜てきされるまでのど根性人生を激白。また、EXILE HIROとの感動秘話も明かされた。

 21日の放送では、AKIRAとメンディーがLDHをさらに紹介していく。またメンディーと母の深い愛情秘話も紹介されるという。AKIRA、メンディーに加え、EXILE TETSUYA、 GENERATIONS from EXILE TRIBEもゲスト出演する。

GENERATIONSが五輪聖火リレーセレブレーションで圧巻パフォーマンス!最新テクノロジーとコラボ

2021.04.13 Vol.Web original

 東京オリンピック聖火リレーのセレブレーションイベント「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」が13日、大阪・万博記念公園で行われ、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが最新のテクノロジー技術を使ってパフォーマンスを披露した。

 本イベントは、オリンピック聖火リレーで初となる拡大版のセレブレーションで、聖火皿への点火や子どもたちのパフォーマンスのほか、アーティストによる音楽ライブとNTTの最先端テクノロジーを掛け合わせたパフォーマンスが披露された。日々の聖火の到着を祝うセレブレーションでオンラインライブ配信が行われるのは初めて。

 大阪府で5日から適用されている「まん延防止等重点措置」のため、イベントは無観客で開催。イベントの模様はオンラインで生配信されたほか、会場に来る予定だった観客にはマルチアングルの360°映像配信を楽しめるようにし、会場外でもライブ同様の臨場感を演出した。

 GENERATIONSの音楽ライブでは『You & I』など4曲を披露。昨年5月の緊急事態宣言下に発表した『You & I』は「人と人との繋がりをテーマにした曲。聖火が繋がっていくイメージと重なると思い、選ばせていただきました」とメンバーの片寄涼太が曲に込めた思いを語った。

EXILE ÜSAとTETSUYA、中学生らによる『Rising Sun』披露!五輪聖火リレーセレブレーションが大阪で開催

2021.04.13 Vol.Web original

 国内初となるライブ配信の聖火リレーセレブレーション「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」が13日、大阪・万博記念公園で行われ、書道家の武田双雲や太田雄貴、EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATIONS from EXILE TRIBEらが出席した。

 本イベントは、オリンピック聖火リレーで初となる拡大版のセレブレーションで、聖火皿への点火や子どもたちのパフォーマンスのほか、アーティストによる音楽ライブとNTTの最先端テクノロジーを掛け合わせたパフォーマンスが披露された。日々の聖火の到着を祝うセレブレーションでオンラインライブ配信が行われるのは初めて。

 大阪府で5日から適用されている「まん延防止等重点措置」のため、イベントは無観客で開催。イベントの模様はオンラインで生配信されたほか、会場に来る予定だった観客にはマルチアングルの360°映像配信を楽しめるようにし、会場外でもライブ同様の臨場感を演出した。

EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATIONSらが出演! 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーションが13日ライブ配信

2021.04.13 Vol.Web Original

 

「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」が13日、オンラインでライブ配信される。イベントには、太田雄貴、武田双雲をはじめ、 EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATION from EXILE TRIBE、SAMURIZE from EXILE TRIBEらが出演し盛り上げる。配信は17時40分スタート。

 イベントは、エンターテインメントの力と、NTTの「Kirari!」などの通信テクノロジーの力を融合した新体感のライブステージになるという。

 書道家の武田双雲による「書」を使ったパフォーマンスでスタートするイベントでは、NTTの通信技術とGENERATIONSによるコラボレーションステージ、キッズダンサーによるプログラムもある。

 公演時間は約2時間半の予定。

中川大志、石井杏奈の成長ぶりに“母”矢田亜希子「立派になって」“父”堤真一「かわいいわ~」

2021.04.10 Vol.Web original

 映画『砕け散るところを見せてあげる』公開記念舞台挨拶が10日、都内にて行われ、中川大志、石井杏奈、矢田亜希子、堤真一、SABU監督が登壇。撮影から2年半を経ての公開。“息子”中川、“娘”石井の成長ぶりに、それぞれの親を演じた矢田、堤も「立派になって」と感無量の様子だった。

 竹宮ゆゆ子の同名小説を映画化。どこにでもいる高校生・濱田清澄(中川大志)が“学年一の嫌われ者”と呼ばれて孤立していた一年生・蔵本玻璃(石井杏奈)を救おうとしたことから思わぬ危険に巻き込まれていく物語。

 コロナ禍の影響により約1年の延期を経ての公開。中川が演じた清澄の母を演じた矢田も「久しぶりお会いして本当に立派な男性になられていて母としてもビックリ」と“息子”中川をまぶしげに見つめ、中川も照れながら「2年半経ってますからね。20歳になったばかりだったのでニキビが出ている感じとかも、若いな、と(笑)」と苦笑。

 もう一組の親子、石井が演じる玻璃の父を演じた堤は石井の華やかなワンピース姿に目を細め「撮影の時はものすごい暗い雰囲気で、ボコボコになっていたりしたのに、どんどんお美しくなられて。かわいいわ~」。

PKCZ、千鳥の『チャンスの時間』エンディングソングを担当

2021.04.08 Vol.Web Original

 

   EXILE MAKIDAIらのPKCZの『GLAMOROUS』が、お笑いコンビの千鳥がMCを務める視聴者参加型バラエティ『チャンスの時間』(ABEMA)のエンディングソングに決まった。7日配信回から使用されている。

 起用について、PKCZは「大好きな千鳥さんの番組のエンディングソングとして、僕たちの楽曲『GLAMOROUS』を起用していただきうれしく思っています! ぜひいつか番組にもお邪魔させていただき、千鳥さんやゲストのみなさんと一緒に何かチャレンジしたいですね…!」とコメントしている。

 PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL(m-flo)、DJ DARUMA、白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS)によるクリエイティブユニット。『GLAMOROUS』では白濱がボーカルを担当している。

 番組は、ABEMA SPECIALチャンネルで配信中。毎週水曜23時に最新のエピソードが更新される。

EXPG高等学院で入学式 二期生130名が夢を胸に入学 EXILE TETSUYA「夢は何個追ってもいい」

2021.04.08 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが学長を務めるEXPG高等学院で、7日、二期生の入学式がオンラインで行われ、東京、名古屋、大阪、福岡の各校舎で学ぶ約130名の新入生が出席した。

 一期生に学長のTETSUYAや中務裕太(GENERATIONS)、佐藤大樹(EXILE/ FANTASTICS)が加わっていくダンスパフォーマンスでスタートした式では、TETSUYAが、EXILEになる夢を抱いて、それを叶えたことなど自身の経験を含めて夢について語り、「夢は何個持っても、何個追ってもいい」「登りたい山をいくつもリストアップしてほしい」と新入生にエールを送った。

GENERATIONS全員参加のショートフィルム『CINEMA FIGHTERS』第4弾場面写真が解禁

2021.04.08 Vol.web original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEメンバー全員が参加するショートフィルムオムニバス映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』の各話タイトルおよび場面写真が公開された。

 EXILE HIRO、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA」代表の別所哲也、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクトの第四弾。昨年9月に実施されたSSFF & ASIA 2020のアワードセレモニーにて、製作が発表されていた。

 

EXILE TETSUYAが横須賀の市長と教育長と対談  ダンスで盛り上げ目指す

2021.04.02 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが30日、地元である神奈川県横須賀市の上地克明市長、同市の新倉聡教育長と三者で対談した。「ダンスを通じた横須賀市全体の盛り上げについて」をテーマに話し、ダンスを通じて横須賀市全体を盛り上げていくことで一致した。

 対談のなかで、TETSUYAは、自らが監修した文部科学省選定『中学校の現代的なリズムのダンス授業 〜レクチャームービー〜[DVD]』の教育現場での活用や、ダンスを教えている教員を対象としたオンラインディスカッションの実施を提案。また、子どもたちがダンスを練習できる場、評価してもらえる場の創出を横須賀市から発信するために、市内にて“楽しむ場づくり”でダンスカルチャーを広げ、音楽・スポーツ・エンターテインメント都市を目指して市内全体の活性化に向けた展開を検討してもらえるよう嘆願した。

 TETSUYAは、2016年に同じ横須賀生まれの橘ケンチ(EXILE / THE SECOND)とともに、横須賀盛り上げ大使に就任。自身が監修した『横須賀オリジナルダンス』も同市に贈っている。

LDH史上最大規模のオーディション開催へ 「LDHの新たな時代を切り開く」

2021.04.02 Vol.Web Original

 

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)らが所属するLDHが、2021年後半に同社史上最大規模の大型オーディションを開催することが2日、分かった。オーディションの全容はこれから明かされるが、男女合同開催で、「Vocal」「Rap」「Dance」の3部門で募集をするという。審査には同オーディションの総合プロデューサー・EXILE HIROのほか、EXILEや三代目のメンバーらLDHに所属するアーティストも参加する。EXILE HIROは「LDHの新たな時代を切り開く新しいスタイルのオーディションを創造していこうと思っています」とコメントしている。

 アーティストを目指す若者たちの夢を応援し叶えるだけでなく、すでに活躍しているアーティストの夢でもあるプロデュース業をサポートしていくという思いと狙いもあるオーディション。EXILE TRIBEのメンバー、LDHアーティストが審査員となって、それぞれが自分自身のプロジェクトに合わせて才能を発掘、新人アーティストをプロデュースしていく。

 EXILE HIROは、「メンバーの成長に合わせてLDHの更なる飛躍を目指し、様々なエンタテインメントを創造することが、僕個人としての重要なテーマでもあるので、今回のオーディションでは夢を持った才能ある若者達の夢を叶えると共に、EXILE TRIBEメンバーを筆頭に、LDHで今現在アーティストとして頑張ってくれているみんなの将来の夢を叶える、そんな重要な役割があると思っています」と、話している。

 LDHはこれまで、EXILE TAKAHIROを輩出した2006年の「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006 ~ASIAN DREAM~」を皮切りに、「VOCAL BATTLE AUDITION」だけでも5度にわたってオーディションを開催し、これまでに延べ13万人が参加。その中から、三代目のボーカルとして活躍する今市隆二や登坂広臣をはじめ、GENERATIONSのボーカル・数原龍友や片寄涼太、THE RAMPAGEやFANTASTICSメンバーなどが見出してきた。

  EXILE TAKAHIROは、「人生は一度きり。悔いの無い生き方をできるよう、自分の思い描く夢や、今後どんな道を歩んでいきたいのか…今後どんな自分と出会えるのか…たくさんイメージしながら、強く熱い“想い”を持って挑戦していただければうれしいです。今も変わらず、僕にとってEXILEは“憧れの存在”です。僕も、皆さんと共にまだまだ夢を追い続けたいと思います」とエールを送る。

 EXILE AKIRAは、「夢を持った才能ある多くの方々へ向けて、オーディションを開催することで、新時代を築き上げるべく、新たな世代のドラマが生まれることを願っておりますし、これからの未来を担う、男女問わず、さらなる仲間や逸材、才能と出会えることを楽しみにしております! なにより、このオーディションが皆様の目指す夢へ、そして世界への架け橋となれたらうれしいです」とコメントを寄せた。

 LDHは昨年、6年に一度開催しているエンターテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR」の一環として、大規模オーディション「LDH PERFECT AUDITON」の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大によりオーディションは中止になっていた。

 

EXILEの橘ケンチが福井市食のPR大使「無限の可能性、伝えたい」

2021.03.30 Vol.Web Original

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が30日、福井県『福井市食のPR大使』に委嘱された。今後、福井市農林水産物及び加工品、在来種そばの認知度向上、消費拡大支援をはじめとする、福井市のPRに関することなどをサポートする。

 橘は、同日、同市にある養浩館庭園で行われた「福井市食のPR大使委嘱式」に出席。「福井市の食が持っている無限の可能性をしっかりとお伝えしながら、日本の第1次産業の底力や大好きな日本酒についても広く発信していきたい」と抱負を語った。

 橘は、かねてから福井市とタッグを組み、ふくい嶺北連携中枢都市圏事業としてフリーペーパー『ふくいとそば。』や、そのポスターに登場したり、LDH kitchenの店舗などで食フェアのプロデュースをするなど、さまざまな取り組みを行い、福井市の食のすばらしさを伝えている。そうした活動がきっかけとなり「福井市食のPR大使」を務めることになった。

「街を訪れて、名所や旧跡を訪ね、風土を活かした多彩な食材に触れるなど、みなさんとの時間を重ねるごとにどんどんこのエリアに惹かれていく自分に気づいていました」と、橘。「まだまだ学びの途上にありますが、日本酒を起点としながら全国各地で食のフィールドに携わってきた経験を活かして、少しでも貢献できるように務めていきたい」と話している。

 

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