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EXILE TRIBE | TOKYO HEADLINE - Part 16
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EXILE AKIRAが「W Osaka」のアンバサダーに!「パワースポットとして、魅力を発信していきたい」

2021.03.16 Vol.Web Original

 

 EXILE AKIRAが16日、日本に初上陸したホテルブランド「W(ダブリュー)」の新しいホテル「W Osaka」のオープン二ングセレモニーにサプライズ登場、セレモニー会場を盛り上げた。

 EXILE AKIRAは、同ホテルの「大阪から日本を元気に」という想いに共感し、ブランドアンバサダーに就任。「日本初上陸であるW Osakaから様々なカルチャーが発信されることに、とても楽しみにしています」と期待を寄せた。

 同ホテルについて聞かれると、「館内どこも魅力的ですが、特にリビングルームですね。日本文化テイストのアートに囲まれた、ユニークでエレガント、かつエキサイティングな空間で、メンバーと一緒にドリンクや音楽を楽しみたい」とコメントした。

「新たな発見ができるW Osakaから日本を元気に。そして、世界中を元気にできるようなパワースポットとして、様々な場所で魅力を発信していきたい」と、AKIRA。今後のブランドアンバサダーとしての活動に意欲をみせた。

岩田剛典が初めてのASMR映像!AMBUSH、モエ・エ・シャンドンのコラボで

2021.03.16 Vol.Web Original

 

 岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)がシャンパンを使ったASMR映像に挑戦している。

 VERBALとYOONによるアクセサリー・ジュエリーブランド「AMBUSH」と仏シャンパン メゾンのモエ・エ・シャンドンによるグローバルコラボレーションボトル「モエ アンペリアル DESIGN BY AMBUSH」(3月26日より順次販売)の フレンズ アンバサダーとして起用されたもので、発売を記念しASMR映像を制作。16日から「AMBUSH」の InstagramやTwitter、モエ・エ・シャンドンのLINE 及び Facebook 公式アカウントなどで随時公開する。

EXILE TETSUYAプロデュースのAMAZING COFFEEが台湾初上陸! 猿田彦珈琲とコラボ

2021.03.15 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」と、スペシャルティ・コーヒー専門店「猿田彦珈琲」が期間限定でコラボレーションする。両社がタッグを組んで共同開発したメニューなどを台湾にある猿田彦珈琲全店で発売するもので、AMAZING COFFEEの商品が台湾に初上陸する。

 販売するのは、猿田彦珈琲と共同開発したドリンク『AMAZING マンゴーラテ』、幅広い世代に人気のチョコレートドリンク『チョコモ〜モ〜』 、AMAZING COFFEEの定番ブレンド豆『AMAZING BLEND OMS』やそれを使ったハンドドリップコーヒー、お湯を注ぐだけで『AMAZING BLEND』を楽しめるコーヒーバッグ。台湾にある猿田彦珈琲の全店舗で19日から販売する。

  EXILE TETSUYAは、「台湾のファンの皆様からもAMAZING COFFEEを楽しみたいというお声を頂き、公私共にお世話になっている猿田彦珈琲さんにご協力いただき、今回のコラボレーションを実現することができました!」としたうえで、台湾のみなさんにも楽しんで頂けたらうれしいです」と、コメントしている。

鈴木伸之、山崎紘菜を“サウナ”沼に引き込み成功!「まんまと継承しました」

2021.03.12 Vol.Web original

 

 映画『ブレイブ-群青戦記-』初日舞台挨拶が12日、都内にて行われ、新田真剣佑、山崎紘菜、鈴木伸之、渡邉圭祐、松山ケンイチと本広克行監督が登壇した。

 突然、戦国時代にタイムスリップしたアスリート高校生たちの戦いを描く。

「エンターテインメントの中にも、継承する、受け継がれるというテーマを込めた」と言う本広監督。それにちなみ、本作を通して“継承したことは”と質問されると、サウナ好きを公言している鈴木は「山崎紘菜ちゃんにサウナは気持ちいいよと布教したところ、本当に行ってくれて、すごく良かったと言ってくれた」と満足げな笑顔。山崎は「まんまと継承しました(笑)。本当に、会うたびにサウナいいよ、と言ってくれるんです。そろそろサウナ大使とかプロデュースとかされるのでは…」と笑いをさそった。

 そんな山崎は「これまで撮影現場のお弁当にこだわりがそんなになかったんですけど、この現場で本広監督の食事へのこだわりに影響されて、おかず一つ一つに迷うようになってしまって」と明かし、撮影現場に用意された食事を満喫したことを明かし「まんまと太っちゃって。ごめんなさい、ヒロインなのにと思いながら食べていました」と苦笑していた。

『ブレイブ-群青戦記-』は公開中。

新田真剣佑『ブレイブ』初日舞台挨拶でしばし無言に「…目に焼き付けて」

2021.03.12 Vol.Web original

 

 映画『ブレイブ-群青戦記-』初日舞台挨拶が12日、都内にて行われ、新田真剣佑、山崎紘菜、鈴木伸之、渡邉圭祐、松山ケンイチと本広克行監督が登壇。昨年、亡くなった三浦春馬が武将役で出演している本作。主演の新田が言葉につまりつつ、本作への思いを語った。

 新田が「この撮影をしていた期間、朝も早くて寒かったりもしたけど、そんなことも忘れさせてくれるくらい現場の雰囲気が良かった。とにかくみんなずっと笑顔でしたよね」と振り返ると、山崎も「高校時代を思い出すと温かいものが体をめぐるんですがこの作品の撮影も私にとってそういう思い出」、鈴木も「監督がご飯にこだわってくださったり、夕方、日が落ちる前に撮影が終わっていたのでみんなでご飯を食べに行ったりして楽しかったですね」と共演者たちも口々に現場での楽しい思い出を語った。

 ところが一人、織田信長役の松山ケンイチだけは「(思い出が)ないですね」とぶ然。「皆さんとはしゃいだ思い出も、一緒にご飯を食べに行った思い出もない」とぼやく松山。実は信長を演じるにあたり本広監督から指示があったと言い「撮影しているときも休憩中もみんなとしゃべってなかったんです。しゃべりたかったんだけどね」。

 そこに、監督が「実は松山さんのシーンで僕が遅刻をしてしまったことがあったんです。過労で倒れてしまって」と明かすと、松山は「大変な撮影だと聞いていましたから」。ところが、鈴木が「さっき僕が、夕方には撮影が終わってみんなでご飯に行ったと言ってしまって…これ後で尾を引くヤツにならないかな、と…」と案じ、会場も大笑い。

 公開前のイベントでは、本作で戦国武将を演じた故・三浦春馬への思いも口にしていた新田。また新田は今後、海外で活動することも明かしている。最後に「僕にとって一生わすれることのない作品になりました。役者一人ひとりが本気で挑んだ作品です」と話した後、しばし沈黙し、振り絞るように「楽しんでください。そして目に焼き付けてください」と語った。

『ブレイブ-群青戦記-』は公開中。

鈴木伸之は「過去に戻りたい」? 最新出演作『ブレイブ -群青戦記-』がいよいよ公開

2021.03.11 Vol.Web Original

 

 劇団EXILEの鈴木伸之が出演する映画『ブレイブ -群青戦記-』が12日公開される。

 笠原真樹による人気コミック『群青戦記』を映画化したもので、戦国時代にタイムスリップした高校生のスポーツエリートたちが、部活のスキルを生かして、仲間たちを守るため生死をかけて戦い、その中で成長していく姿を描く。主演は新田真剣佑、監督は『踊る大捜査線』シリーズなど多くのヒット作を手がける本広克行。鈴木を含めて、強力な布陣のエンターテイメント作品だ。

 鈴木が演じるのは実力は日本一という剣道部の主将の松本考太。真剣佑演じる主人公の幼なじみだ。鈴木は『月刊EXILE』4月号のインタビューで、スポーツ強豪校の剣道部部長を演じるうえで取り組んだことや、撮影現場で感じたことなどを真っすぐに語っている。

 そのなかで、タイムスリップができたら何時代に行ってみたいかという質問に、「今の記憶や経験はそのままで、一度行ったら戻ってこられないという設定であれば」としたうえで、過去を選択。

「未来はいずれ勝手に訪れるので、あまり興味がないです。自分は今28歳なのですが、好きな過去に戻れるならいろいろやり直しもききますから(笑)。個人的に10代後半〜20代前半のころは人並みに大変なこともありましたが、すごく楽しかったという記憶が強いので、またそのころに戻って友達と一緒にワイワイしたい」

PKCZ、白濱亜嵐が歌唱する話題のニューシングル『GLAMOROUS』のミュージックビデオを公開

2021.03.10 Vol.Web Original

 

 EXILE MAKIDAIらのクリエイティブ・ユニット、PKCZが10日、今月5日に配信リリースしたシングル『GLAMOROUS』のミュージックビデオをYouTubeのLDH Recordsの公式チャンネルで公開した。

 ミュージックビデオは、PKCZが、バーチャル世界で開催される秘密のパーティーに人々を誘うというストーリーで、PKCZから送られてきた謎のボックスに入ったヘッドセットを装着すると、バーチャルリアリティの世界に一気にワープする。映像作家のYKBX監督が手掛けている。

 

登坂広臣「ØMI 」名義のEPのリリース日は5月12日に決定! 全世界にデジタル配信

2021.03.09 Vol.Web Original

 

 三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣が新たなソロ名義「ØMI 」で5月にリリースすることを発表していたEP『ANSWER… SHADOW』をリリース日が5月12日に決定、同時に全世界デジタル配信リリースが決定した。

 EPのリリースに先立って3カ月連続で新曲をデジタル配信しているが、その第2弾となる『Can You See The Light』が3月12日に全世界に向けて配信され、同日20時にはそのミュージックビデオがYouTubeでプレミア公開される。

 この曲は、第1弾でEPのタイトルトラックの『ANSWER… SHADOW』から続くストーリーで、暗闇の中の希望の光にフォーカスを当て、前作とは真逆の世界観を描いている。楽曲プロデュースはUTA。ミュージックビデオは、わずかに見える希望へと向かう姿を光や照明の作り方で表現、物語の細部にまでこだわったアート作品になっているという。

 EPは、アーティストとして生きていく中での心の葛藤や孤独などを「影」と表現したコンセプチュアルな作品に仕上がっているという。

 登坂は先日、自身がプロデュースするプロジェクト『CDL entertainment』の始動に合わせて、ソロで活動するときの名義を「ØMI 」に改めると発表した。

EXILE MAKIDAIらのPKCZが6日にバーチャルライブ! シークレットボーカルの正体も明らかに

2021.03.06 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニットのPKCZが、きょう6日スタートするバーチャルイベント「MusicVket2」に出展、ライブパフォーマンスやスペシャルイベントを実施する。ライブでは、5日にリリースされた新曲『GLAMOROUS』のシークレットボーカルの正体も明らかになる。

 海外のVRクリエイターたちが企画したMusicVket特別DJイベント「Club Emission LIVE Debut」に、日本時間6日12時から、PKCZが参戦。メンバーが生DJパフォーマンスする様子がVR内のブースに同時生配信され、参加者はクラブやライブ会場にいるような感覚で音楽を楽しめる。配信の様子はwebブラウザからも視聴できる。

 イベントの後には特設のVR空間で、今回のために用意されたPKCZの特別なライブ(DJセット)を配信する「PKCZ VR ChamberZ」(14時30分から)があり、VR内の配信では新曲『GLAMOROUS』のシークレットボーカルの正体も明かされる。

「Club Emission LIVE Debut」は3月6日開催分のみ、「PKCZ VR ChamberZ」は冒頭10分のみ、TwitchのPKCZのオフィシャルアカウントで生配信される。

 PKCZ監修のブースにも注目だ。

 PKCZは、「PKCZとしては、今後もこの『バーチャル』という世界の様々なエンタテインメントを、僕たちを通じてファンの皆さんにお届け出来たらと思っています。まずは、今回の初バーチャルライブをご覧いただき、その可能性と面白さを感じていただけたらと思います!携帯や、Twitch配信に対応している箇所もありますので多くの方々にチェックしてほしいです! 」とコメントを寄せている。

 イベントの詳細は、特設サイト(https://www.pkcz.jp/musicvket2)で。

 PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL(m-flo)、DJ DARUMA、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)からなるクリエイティブユニット。

LDHが若者の夢を応援する「格闘家育成プロジェクト」始動! 髙谷裕之氏、岡見勇信らがバックアップ

2021.03.03 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BRTOTHERSが所属するLDHが夢を追う格闘家たちを応援する新しい企画「格闘家育成プロジェクト」を始動する。同社のグループ会社で、元総合格闘家の髙谷裕之氏が代表を務める「LDH martial arts」のプロジェクトで、EXILE HIROが発起人となり、髙谷氏、総合格闘技団体UFCでタイトル挑戦の実績を持つ岡見勇信が中心となって、世界の頂点を目指す原石を発掘し育成する。

 EXILE HIROは、「LDHに所属する格闘家の髙谷選手や岡見選手と話をしていく中で、2人の今後の目標や将来の夢を応援することによって、夢を持った若い格闘家の皆さんや日本の格闘技界の未来にも繋がっていくのではないかという思いから、プロジェクトを始動いたしました」と、説明。

 LDHが培ってきたエンタテインメントを格闘技と融合させ、格闘技ファンはもちろん、幅広い世代を視野に入れたイベントなども計画中。LDH所属のアーティストもプロジェクトに参画予定だという。新しい格闘技エンタテインメントを創造しながら「世界の頂点を目指す日本人格闘家を輩出すること」をプロジェクトの目的に掲げている。

 このプロジェクトには、現役を退いた格闘家のセカンドキャリア、新たな挑戦ができる環境づくりをすることで、格闘家の未来を応援していきたいという思いも込められている。

 EXILE HIROは「表現の仕方や見え方は違えど、見ている方に夢や感動、熱狂や興奮を与えるという点では、格闘技もエンタテインメントも通ずるものがある」としたうえで、「プロの第一線で活躍してきた髙谷選手をはじめ、世界で活躍する岡見選手や今回のプロジェクトに賛同してくれた日本を代表するプロ格闘家の方々と共に、世界に羽ばたいていけるようなスター選手を発掘・育成すると同時に、エンターテインメント業界の中で僕が培ってきたこれまでの経験を活かし、格闘家の皆さんの夢やセカンドキャリア、そして格闘技界の未来に貢献できたらうれしい限りです」と、コメントしている。

「LDH martial arts」はトレーニングジムの展開や格闘技イベントを手掛けている。

 LDHはこれまでも、アーティスト発掘のオーディションをはじめ、小学生のフットサル大会「EXILE CUP」や小中学生のダンス大会「DANCE CUP」など、子どもたちや若者の夢を応援するプロジェクトを展開している。

劇団EXILE 佐藤寛太「飛行機って夢を運んでる」SMALL WORLDSフォトコンで特別審査員

2021.03.02 Vol.Web Original

 

 劇団EXILEの佐藤寛太が2月28日、オンラインで行われた、有明のミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」の第2回SMALL WORLDS フォトコンテストの授賞式に出席した。

 スモールワールズ TOKYOの部活動「SMALL WORLDS写真部」が行う企画。2回目の開催で「スモールワールズTOKYOでみつけたウィンターストーリー」のテーマで広くから応募を募った。

 特別審査員を務めた佐藤ら審査員と写真部員の厳正な審査によって、グランプリに選ばれたのは、kenjiNさんの作品『星空のランディング』。夜の「関西国際空港」エリアで撮影した1枚で、空に星が輝くロマンティックな景色を背に着陸する飛行機を収めた。

 発表した佐藤は「飛行機って夢を運んでる気がしません? それをまた夜、撮っているのがいいですね。ほっとします」と、にっこり。

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