小中学生を対象としたストリートダンスコンテスト『DANCE CUP 2019』(LDH JAPAN主催)の最終予選が7日、イオンモール沖縄ライカムにて行われ、小学生部門はトルベジーノとリルビット、中学生部門からtip-top(ティップトップ)とeclipse(イクリプス)が10月に東京で行われる決勝大会への出場を決めた。
EXILE TRIBEカテゴリーの記事一覧
EXILE佐藤大樹主演『魔女に焦がれて』のミュージックトレーラー公開
11月8日公開予定の「その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-」より、井上博貴監督と佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)がタッグを組んだ作品『魔女に焦がれて』の主題歌のミュージックトレーラーが9日公開された。曲は琉衣の「ライラック」。
加藤雅也、松本利夫のハードボイルドすぎるアドリブに「びっくりしちゃった」
映画『影に抱かれて眠れ』舞台挨拶が7日、都内にて行われ、主演の加藤雅也、共演の中村ゆり、松本利夫、カトウシンスケ、若旦那、熊切あさ美、和泉聖治監督、原作者の北方謙三が登壇した。
北方謙三の「抱影」を「相棒」シリーズのメイン監督を務めた和泉聖治がメガホンを取り映画化。横浜の街を舞台に、裏社会の抗争に巻き込まれながらも愛する女性と仲間を守ろうとする男の決断を描く。
岩田剛典が白衣&メガネ 新月9『シャーロック』クランクイン
ディーン・フジオカと岩田剛典がバディを組む新月9『シャーロック』(フジテレビ系)が10月7日にスタートする。
既に都内で撮影がスタートし、岩田もクランクインした。岩田は、ディーン演じる主人公とバディを組む精神科医という役どころ。岩田は「いよいよ始まったなと実感しています。ディーンさん、西谷監督はじめ今作で初めてご一緒する方が多い現場なので、いい意味で緊張感をもって臨ませていただきました」。また「これからあっという間だと思います。オンエアがどんどん追いついてきてタイトなスケジュールになってくると思いますけど(笑)、そんな“連ドラあるある”の状況でも楽しい現場にしていきたい」と抱負を語った。
これまでさまざまな役柄を演じてきたが、医師を演じるのは初めて。「まさか医師の役がこんなにも早く来るなんて、と新鮮な気持ちで白衣に袖を通しました。もしかしたら、白衣を着るシーンはそこまで多くないかもしれませんが、病院のシーンでは医師らしく、ちゃんとした人間であると思ってもらえるような演技をしていきたいです」と意気込んだ。
『シャーロック』は、東京の街を舞台にしたスリリングなミステリーエンターテインメント。 アーサー・コナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』シリーズが原作。
岩田は、「他の刑事ドラマやサスペンスドラマとは違って、『シャーロック』はコミカルな演出や掛け合いが見どころの一つになるんじゃないかと思っています。ボケとツッコミができるような楽しいコンビをディーンさんと築いていけたらいいですね。原作ファンもたくさんいらっしゃる作品ですので、リスペクトの気持ちを忘れずに、“自分たちらしさ”を表現していけたらと思っています」。
他出演に、佐々木蔵之介。
10月7日スタート、毎週月曜21時。初回は30分拡大で放送。
EXILEらと中学生がダンスでエール! ラグビー日本代表壮行試合
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の壮行試合「リポビタンDチャレンジカップ2019」が6日、埼玉県の熊谷ラグビー場で開催された。日本代表は南アフリカに7-41の完敗という結果に終わったものの、会場いっぱいの観客は最後まで熱い歓声を送った。
中学生たちも息の合ったダンスで盛り上げた。
試合が始まる前に「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業中学生 Rising Sun Project2019」としてピッチに登場。プロジェクトを率いるEXILE ÜSA(EXILE)と、岩手県釜石市立釜石東中学校の3年生、福島県会津若松市立湊中学校、大宮開成中学校チアダンス部、地元熊谷のチアダンスチームTEAM Raporaを合わせた中学生100名。それに、橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)、佐藤大樹(EXILE / THE FANTASTICS from EXILE TRIBE)、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯、神谷健太、山本彰吾の3名が加わって、EXILEによる東日本大震災の復興支援ソング『Rising Sun』を踊った。
金曜日とはいえ平日、さらに試合開始時間まで1時間半とあって、客席は満員とはいえなかったが、『Rising Sun』の楽曲が始まると、立ち上がって手拍子をしたり、体を揺らしたりする人たちがあちらこちらに。中学生たちが美しい空を指差してパフォーマンスを終えると、改めて温かい拍手が贈られた。
EXILE MAKIDAIらが羽田空港でディスコを再現!「AIRPORT DISCO」
EXILE MAKIDAIが31日、羽田空港の「LDH kitchen THE HANEDA」で開催されたイベント「AIRPORT DISCO」にゲスト出演、往年のディスコサウンドで盛り上げた。
三池崇史監督とEXILE AKIRAがタッグを組んだ『Beautiful』のミュージックトレーラー公開
11月8日公開の『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』より、三池崇史監督とEXILE AKIRAがタッグを組んだ作品『Beautiful』のミュージックトレーラーが6日公開された。主題歌を担当したCrystal Kayで、タイトルは映画と同名の「Beautiful」。
シネマファイターズプロジェクトの第3弾11月8日公開
詩と音楽、映像を一つに融合するオムニバス映画、シネマファイターズプロジェクトの第3弾『その瞬間、僕は泣きたく なった-CINEMA FIGHTERS project-』が11月8日に劇場公開されることが発表された。
また、8月31日に、その一篇である佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)の主演作品『GHOSTING』(ゴースティング)の特報映像と公開日が、GENERATIONS LIVE TOUR 2019”少年クロニクル”の札幌公演にて明らかになった。佐野玲於は公開された特報映像で「公私ともに尊敬している小竹正人さんが作り出す世界観の作品に参加し、洞内監督の作品に対する熱意に非常に共感し、また、素晴らしい環境の中で演じさせていただくことができたと感じている」と語っている。
EXILE HIRO、SSFF&ASIA代表の別所哲也、作詞家小竹正人の3人によって打ち出されたプロジェクト。2017年の第1弾、 2018年の第2弾に続き、今回が第3弾となる。「運命」と「奇跡」が生み出した出会いや、初恋を描く青春ラブストーリー、愛を知らないで育ったアウトローな男と、愛を乞うことで生き延びてきた娼婦の物語など、心に響くドラマで展開する。
本作には、三池崇史、行定勲、松永大司、洞内広樹、井上博貴が監督として参加。三池監督の『Beautiful』には EXILE AKIRA、行定監督の『海風』には小林直己(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、松永監督の『On The Way』には今市隆二( 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、洞内監督 の『GHOSTING』には佐野玲於、井上監督 の『魔女に焦がれて』には佐藤大樹( EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)が 出演。そして第3弾の主題歌には、今回解禁された LISA、Crystal Kay、RYUJI IMAICHI 、Leola、琉衣 による 5つの楽曲を起用している。
人手不足や競争力低下に直面する日本の農業。パラダイムシフトは5Gがカギに?
「BEYOND 2020 NEXT FORUM-日本を元気に! JAPAN MOVE UP! -」Vol.3「日本の食のグランドデザイン」が8月30日、都内にて開催。若手起業家、企業経営者、アーティストなど各界の有識者が「2020年以降の日本を元気にする」というテーマを掲げ活動するするプロジェクト。フォーラム第3回となるこの日は「日本の食」をテーマに、さまざまな業界で、日本の食の可能性に挑む6名が登壇した。
第1セッション「食のテーマパーク 食とテクノロジーの融合」に続いて行われた第2セッションでは「農業を考えるテクノロジー:第一次産業のパラダイムシフト」と題して、最先端のテクノロジーを活用しながら農業に携わる3名が現在の状況を紹介しつつ展望を語り合った。
人工衛星を利用したGPSガイダンスシステム付きトラクターなど先端技術を取り入れ大規模農業を高度に行う株式会社ヤマザキライス代表取締役社長の山崎能央氏、2017年にグッドデザイン賞金賞を受賞した流通支援プラットフォーム「SEND」を開発したプラネット・テーブル株式会社の創業者であり、食をテーマにデザイン、テクノロジー、サイエンスを活用した事業を行う菊池紳氏、企業コンサルティングの立場で地方創生・農業再生に携わる株式会社クニエのマネージング・ディレクター原誠氏が登壇。ファシリテーターは早稲田大学・グローバル科学知融合研究所の朝日透教授。
日本の食文化を世界に、未来に伝えることの重要性とは【BEYOND 2020 NEXT FORUM】
「BEYOND 2020 NEXT FORUM-日本を元気に! JAPAN MOVE UP! -」Vol.3「日本の食のグランドデザイン」が8月30日、都内にて開催。若手起業家、企業経営者、アーティストなど各界の有識者が「2020年以降の日本を元気にする」というテーマを掲げ活動するするプロジェクト。フォーラム第3回となるこの日は「日本の食」をテーマに、さまざまな業界で、日本の食の可能性に挑む6名が登壇した。
第1セッションは「食のテーマパーク 食とテクノロジーの融合」と題して、日本の食文化をそれぞれのかたちで発信する3名が登場。
人気番組「料理の鉄人」などを手掛け、現在では若手料理人コンベンション「RED U-35」を手掛ける小山薫堂氏(放送作家・脚本家)、農林水産省で日本の食文化を国内外に発信している西経子氏(農林水産省/食料産業局 食文化・市場開拓課長)、地方自治体とのコラボレーションメニューを開発するなど、エンターテインメントの世界から日本の食の魅力を発信している俳優の小澤雄太(劇団EXILE)が、それぞれが現在行う活動や、食文化発信の可能性を語り合った。ファシリテーターは「BEYOND 2020 NEXT FORUM」の発起人代表で株式会社ヘッドライン代表取締役の一木広治氏。
伝統と革新、地域と世界、多彩な文化がクロスオーバーする盆踊りを開催/8月31日(土)の東京イベント
日本に伝統的に根付いている“盆踊り”を、地域交流から都市交流・国際交流へと昇華させた新しい盆踊り「Tokyo Big Bon Odori Festival 2019(東京大盆踊り大会2019)」が8月31日と9月1日に駒沢公園にて開催。
従来の限定的なコミュニティーでの盆踊りを脱却し、さまざまなモノ・コトが交差する新しくオープンな盆踊りを目指して、東京と世界が、世田谷と目黒が、子供と大人が、日本人と外国人が、伝統と革新が、笑顔と文化がTOKYOの夜にクロスするグローバルなコミュニケーションイベント。