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EXILE TRIBE | TOKYO HEADLINE - Part 69
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EXILE SHOKICHIがファースト写真集「体もバッチリ仕上げた」

2018.12.15 Vol.Web Original



 EXILE SHOKICHIの初めての写真集『BYAKUYA』(株式会社blueprint)が15日発売され、都内で発売を記念したイベントが行われた。

 SHOKICHIはイベント前に取材に対応。発売日を迎えた感想を聞かれると「音楽以外で何かをリリースするのを想像していなかったので、すごい驚いている気持ちと、ファンのみなさんが喜んでくれたのでやってよかったなと思います」と、自信を伺わせた。

 本人いわく「自分史上一番セクシーに表現できたらというコンセプト」の写真集。“究極のセクシー”と“沈まない夜=白夜”をテーマに、〈Music〉〈Life〉〈Sexy〉という3つのシチュエーションで撮り下ろした。「体もバッチリ仕上げることもできましたし、いい感じに仕上げることができたんじゃないかと。手応えありますね」。

橘ケンチ、新政酒造とのコラボ日本酒「亜麻猫橘」を振舞う

2018.12.14 Vol.Web Original



 雑誌『Discover Japan』の独立出版リリース記念イベントが14日、都内で行われ、同誌でコラム『橘ケンチの今宵のSAKE』を連載している橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が出席した。

 トークでは、同誌で発表した、橘が革新的な酒蔵として知られる秋田の新政酒造に直談判して一緒に作り上げた日本酒「亜麻猫橘」についてのエピソードも紹介。

「日本酒を学びたい」という想いもあり、橘は、生もとづくりからほぼ全工程の作業にできる限り参加。新政酒造は杜氏が20代半ばなど若い蔵人が多いといい、「新政ってEXILEのメンバー知ってるんですか? まじっすか?なんいう会話をしながら楽しくやってました(笑)。作っている人は、自分たちが作っている酒を誰に飲まれているかまでは分からないと思うんです。それを、僕とかが伝えてあげられたりしたら、酒造りのモチベーションも上がるだろうなって。そういうのは、今後伝えていきたい」と、話した。

SWAYが初のワンマン「リベンジできた」

2018.12.13 Vol.Web Original



 SWAYが12日、初のワンマンライブ『SWAY “LIVE SHOWCASE 2018 UNCHAINED”』を新木場 STUDIO COASTで開催した。

 DOBERMAN INFINITYやHONEST BOYZ®のメンバーでもあるSWAYは、昨年11月にシングル『MANZANA』で、ヒップホップの名門レーベル〈Def Jam Recordings〉よりソロデビュー、今年8月に待望のファーストアルバム『UNCHAINED』をリリース。ライブはこのアルバムを携えて行われたもので、デビューシングルのタイトル曲「MANZANA」、「Unchained」、ラッパーであるSWAYが歌に挑戦した「Acting Myself」などの楽曲をプレーした。

玉木宏、町田啓太の「残したくない記憶」も写真と脳に焼きつける!?

2018.12.11 Vol.Web original

 WOWOW連続ドラマW「盗まれた顔~ミアタリ捜査班~」の完成披露試写会が11日、都内にて行われ、主演の玉木宏、共演の内田理央、町田啓太、渋川清彦、伊藤歩、武正晴監督が登壇した。

 同作は芥川賞作家・羽田圭介による人気サスペンス小説の初の連続ドラマ化作品。記憶と勘を武器に指名手配犯を探し出す“見当たり捜査員”が難事件に挑む姿を描く。見当たり捜査とは、指名手配書の写真から何百人という顔の特徴を記憶し、駅や繁華街などを歩いて容疑者を探す捜査手法。連続ドラマW初登場で初主演を務める玉木が、抜群の能力を持った捜査員・白戸崇正を演じる。内田と町田がその部下、白戸の恋人役に伊藤、事件の鍵を握る先輩刑事役に渋川。映画『百円の恋』で映画賞を席巻した武正晴と足立紳コンビが監督、脚本を務める。

 冒頭、玉木は「僕もこの役を頂くまでは“見当たり捜査”というものを知らなかったのですが、プライベートとの境がなくなってしまうような本当に大変な仕事で、簡単にやりたいと言える部署ではないな、と。顔の海に溺れながら撮影しました」と振り返った。

EXILE SHOKICHIが美しい肉体を披露!ファースト写真集収録のショット公開

2018.12.10 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIの写真集『BYAKUYA』(blueprint、12月15日発売)に収録される写真の一部が新たに公開された。SHOKICHIが選んだ3枚で、いずれも写真集のテーマを反映している。

『BYAKUYA』は“究極のセクシー”と“沈まない夜=白夜”をテーマに、〈Music〉〈Life〉〈Sexy〉という3つのシチュエーションで撮り下ろし。撮影は、普段レコーディングをしているスタジオや、都内高級ホテルのロイヤル・スイートルームなどで行われた。愛用のラグジュアリーブランドを身につけた姿はもちろん、鍛え上げられた肉体美を披露したヌードも収録されており、SHOKICHIが持つ成熟した色気が存分に表現されているという。

 初回発行版には写真集のために書き下ろした新曲「白夜」のミュージック・カードが封入される。

EXILE TETSUYAプロデュース「AMAZING COFFEE」がローソンとコラボ

2018.12.10 Vol.Web Original



 EXILE TETSUYAがプロデュースする「AMAZING COFFEE」が、LAWSONのMACHI caféとコラボレーション、新商品「アメージングカフェラテ」を2019年1月8日に全国のLAWSON店舗で発売する。

「アメージングカフェラテ」は、独特なモカフレーバーの華やかな香りが特徴のエチオピアモカを使用。ヘーゼルナッツ入りシロップをあとから加えることで、1杯で2つの味わいが楽しめる。TETSUYAはレシピはもちろん、カップデザインもプロデュースしている。

 TETSUYAは8年前に出会った1杯がきっかけとなってコーヒーの魅力にのめり込み、2013年にはコーヒーマイスターの資格を取得。現在は、自身がプロデュースを手掛けるコーヒー専門店「AMAZING COFFEE」を、中目黒、横浜、横須賀、大阪で展開している。

EXILE ÜSAが福岡の教職員にダンスレッスン

2018.12.04 Vol.Web Original



 ダンス&ボーカルグループEXILEのÜSAが3日、福岡・福岡市総合体育館で開催された教職員を対象としたスペシャルダンスレッスンで特別講師を務めた。

 EXILE ÜSAが代表取締役CEOを務める株式会社dance earthは、今年2月に福岡市と「ダンス教育等に関する連携協定」を締結。 ÜSAは昨年7月に福岡で行われた「指導者講習会」にも特別講師として参加しており、スペシャルダンスレッスンは今回で2度目となる。

 レッスンには約70名の教職員たちが参加。ÜSAが考案したダンスの要素を取り入れた準備体操「EXダンス体操」をしてから、三代目J Soul Brothers「R.Y.U.S.E.I.」て取り入れられているランニングマンや、「Choo Choo TRAIN」の振り付けなど、ÜSA自身も一緒に踊ってダンス指導を行った。

EXILEの橘ケンチと新政酒造がコラボレーションした日本酒「亜麻猫橘」が完成! 

2018.12.03 Vol.Web Original

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と革新的な酒蔵として知られる秋田の新政酒造とのコラボレーションによる日本酒「亜麻猫橘」が完成、コラム『橘ケンチの今宵のSAKE』を連載中の雑誌『Discover Japan』1月号(12月6日発売)の「風土を醸す酒」特集号の誌面を通して発表される。

 橘は「現代の日本酒の味わい深さを始め、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知っていただきたい」と、これまでさまざまな実力派酒蔵や日本酒のキーパーソンとの対話を積み重ねてきた。

 酒造りをともにした新政酒造も親交を深めてきた蔵元のひとつで、橘は「日本酒を深く理解するためにどうしても造りに入ってみたいと考えた時にまっ先に思い浮かんだのが、味や酒質が好きであったことはもちろん、酒造りに対する哲学に感銘を受けていた佐藤祐輔さんのいらっしゃる新政酒造だった」という。

EXILE TETSUYA、卓球の未来のメダリストを訪問 ダンストレーニングメニューを監修

2018.12.02 Vol.Web Original



 EXILE TETSUYAが、『U-7卓球選手育成事業“未来のメダリスト”』の強化合宿(11月30日・12月1日、静岡県磐田市磐田卓球場)を訪れ、自身が考案した「卓球ダンストレーニング」を視察した。

 日本卓球界で初めてとなるU-7(7歳以下)を対象とした育成事業。世界ランキング上位選手の低年齢化が進む卓球界において、トップに立てる日本人選手の育成を目指すプロジェクト。TETSUYAはそのスペシャルサポーターに就任。それにともない「卓球ダンストレーニング」を監修した。

 トレーニングメニューはナショナルチームのアスレティックトレーナーにも相談しながら、Tリーグの開幕戦を見て研究。「卓球の動きがダンスの“アップ”という動きに似ていることからヒントを得たほか、動きのスピードが速いので、選曲もリズムの早いものを取り入れた」という。

 強化合宿では、EXILEパフォーマンス研究所(E.P.I.)のインストラクターが子どもたちにレクチャー。TETSUYAはEXILEの曲に合わせて体を動かす子どもたちを見守った。

「これが劇団EXILE」まさにjamのような“ぐちゃぐちゃ”舞台挨拶に大爆笑

2018.12.01 Vol.Web Original

 劇団EXILEが総出演した映画『jam』初日舞台挨拶が1日、都内にて行われ、出演した青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平と、SABU監督が登壇した。

 青柳が演じる落ち目のアイドル演歌歌手、町田が演じる意識不明の恋人を救おうと善行を積む男、鈴木が演じる復讐する男、崖っぷちの男たちの運命が交錯するエンターテインメント。

「劇団EXILE全員で出演しSABU監督に監督してもらった作品をようやく公開することが出来てうれしく思います」という青柳の挨拶を皮切りに初日を迎えた喜びを語ったメンバーたち。小澤がひと際、大きな声で「皆さん、おはようございます!もうちょっと元気にいきましょう(笑)」と会場をさらに盛り上げると、小野塚が「はい、じゃあ授業を始めていきまーす」となぜか先生のノリで会場を笑わせ、野替が「なんだか事務所の朝礼みたいな感覚に陥りますが、目の前にいるのは僕らの愛する皆さん1人ひとりに愛のメッセージを送りたいと思っていますので」と会場を見渡し、メンバーから“抜け駆け”に突っ込まれながらもファンの心をわしづかみ。 

EXILE TETSUYAが信州大学で中学校のダンス授業で意見交換

2018.12.01 Vol.Web Original



 EXILE TETSUYAが11月29日、信州大学で行われた「中学校のダンス授業の現状および、これからの新しいダンス授業モデル」についての意見交換会に参加した。

 今年の4月から長野県教育委員会とともに、中学で必修科目となったダンス科目の「新たな授業デザインづくり」に取り組む。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科在学中には中学校のダンス授業をテーマに研究していたTETSUYAの意見やアドバイスを聞こうと、会場には信州大学教育学部の学生や教員が集まった。

 TETSUYAは、中学のダンス授業の現状について、「生徒間のコミュニケーションの機会を増やしており、前向きに受け止めている」と、学習指導要領の狙いについて評価する一方で、「現場の教員の方々の多くは、指導方法への困難感を抱いており、生徒と教員の温度差をどのようにして埋めていくか」と、課題についても提議した。

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